[雑談] : !
[雑談] ! : !
[雑談] 仮人 : !!
[雑談] 仮人 : 早くない?
[雑談] ! : 1d100 速さ (1D100) > 87
[雑談]
:
は
や
は
や
[雑談] 仮狩 : なかなか
[雑談] GM : なんか重いな…
[情報]
GM :
ライト系百合ルルブver.α
1.はじめに
このルルブは 「百合してェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり百合RPしたいだろ」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)
2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ綺麗に百合卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。
3.キャラクリ
コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。
名称:
年齢:
好きになる性別:(最初から百合百合なのかノンケだったりするかどうか)
大まかな性格:
好きな事:
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)
4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 ・海水浴 ・遊園地 ・〇〇の家等
5.技能などの処理
もし従来の百合卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。
6.おおまかな流れ
出航
↓
百合百合
↓
(可能なら感想会)
↓
宴だァ〜!
7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。
EX.キャラシの例
名称:結月ゆかり
年齢:16
好きになる性別:ノンケ寄りバイ 大まかな性格:めんどくさがりだが楽しい事には目が無い
好きな事:ゲーム、駄弁り
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:女性を好きになることに揺れ動く心境とかを書きたい
EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は言葉遣いが綺麗で上品だァ〜〜!」
「〇〇のキャラ可愛いくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。
[雑談] GM : という事で百合をする
[雑談] 仮狩 : わかった
[雑談] : 温泉かァ~……
[雑談] 仮人 : 温泉かァ~~~
[雑談] : 来たか 調整ルルブィ
[情報]
GM :
【シチュエーション】
温泉街にやってきた一行
買い食いしたり浸かったり、何でもできる
[情報]
GM :
【おわり】
満足したら
[情報]
GM :
【タブ】
自由に増やしていい
[雑談] ! : こわい
[雑談] GM : 技能とか切り捨てたら楽だからなァ…ルフィ
[雑談] GM : こうやってRPに重点を置いてやるのも偶には良いと思う
[雑談] : くだる…楽しみにさせてもらう…
[雑談] 仮人 : ヤバい此処にきて変なキャラしか思いつかない
[雑談] 仮狩 : こわい
[雑談] 仮合 : こわい
[雑談] 清水谷竜華 : こわい
[雑談] : PLが百合園のように生えたァ!
[雑談] 仮狩 : (^^)?????
[雑談] 清水谷竜華 : なんや多くあらへん???
[雑談] : 卓が全然立たないからなァ…
[雑談] GM : 待って待って待って
[雑談] 仮合 : 大人数卓ですか?
[雑談] : ちょっとくらい心中しても大丈夫そうだな ルフィ
[雑談] 仮合 : こわい
[雑談] GM : 多い多い多くない!?
[雑談] GM : まぁいいか…いいよ…わかった
[雑談] 清水谷竜華 : う゛ち゛こ゛わ゛い゛
[雑談] 仮合 : もしや初見の百合って事もあって人が押し寄せたのでは
[雑談] : 久しぶりの百合卓嬉しいだろ
[雑談] GM : 年始一発目にも立てたんすがね…
[雑談] 仮バー : 見えているものが正しいとは限らない
[雑談] : 盤面を見て俺は…ビックリした
[雑談] : あ"れ"卓"立"て"て"て"行"け"な"か"っ"た"
[雑談] GM : 俺が一番驚いてることを教える
[雑談] イザナ : 悲しいわね…
[雑談] 仮狩 : すんげぇ~!
[雑談] : お勧めの百合キャラ教えろ
[雑談] : 白井黒子
[雑談] GM : まどか
[雑談] : ボイスロイド
[雑談] イザナ : ほむら
[雑談] : まだ参加出来るか教えろ
[雑談] GM : いいよ
[雑談] GM : 人数制限なんて設定した覚えはねェ
[雑談] GM : 今回のシステムは実質GMのする事無いしな
[雑談] 清水谷竜華 : (((^^)))
[雑談] : 百合卓たたな過ぎて使ってしまったストックでも使うか…♠
[雑談] 仮人 : まぁ大人数だし気楽に行くかァ…
[雑談]
:
大人数はいいぜェ
何より賑やかっ
[プロフィール]
イザナ :
名称:イザナ
年齢:原作は数千、今卓ではナーフして数百
好きになる性別:どちらも好き
大まかな性格:表裏がハッキリと分かれた性格で、女性的な面と男性的な面が綺麗に分かれているし、さらっと使い分ける
好きな事:猥談とかVRゲームとか
[雑談] 小路綾 : すっごい人ね…
[プロフィール]
清水谷竜華 :
名称:清水谷竜華
年齢:18歳
好きになる性別:バイ(ただ、同性愛に踏み込む勇気はそこまで持っていない)
大まかな性格:明るく、世話焼きで礼儀正しい、少し天然なところもある
好きな事:麻雀
[秘匿(匿名さん,竜華)] 清水谷竜華 : 小目標:「同性愛」という壁に対して、乗り越えたいという気持ちを持つ。好きな人に想いを告げたい。
[雑談] : バイなんて言葉が気軽に出てくる卓怖いシャン…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
イザナ :
小目標は自分から攻めをやる事だな…
躊躇いとか恥とか克服案件だろう
[雑談] 清水谷竜華 : なんでや!
[雑談] : choice こわい こわくないよ (choice こわい こわくないよ) > こわい
[雑談] : ヤ"バイ"卓…ってコト!?
[雑談] イザナ : こわいなぁ
[雑談] : 1d100 うまさ (1D100) > 94
[雑談] 清水谷竜華 : ウチこの人数の方がこわい思うてるてん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,竜華)] GM : わかった
[雑談] イザナ : この人数なら一部が三角関係に突入しても問題なくやれそうだな……
[雑談] 清水谷竜華 : ウ゛チ゛離゛席゛
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : 三角関係とかもすきにしろ
[雑談] 八重垣えりか : わかったぜ
[プロフィール]
小路綾 :
名称:小路綾
年齢:15歳
好きになる性別:どちらとも(ただし好きになった相手の性別を気にしない)
大まかな性格:しっかり者の真面目屋、ただし本音を伝えられない時がある・天然な部分も強い
好きな事:読書・勉強
[雑談] 小路綾 : 来たわね…大人数クトゥルフで見た人
[雑談] GM : 技能無くて良かったといましみじみ感じてる
[雑談] : それはそう
[雑談] イザナ : そうだろうな…
[雑談] 八重垣えりか : 相方不在卓かなんかかい?
[雑談] 千代田桃 : 意識してなかったけど確かにそうだね
[雑談] GM : 命拾いしたぜ…
[雑談] GM : この人数で技能あったらシャンパラみてぇなもんだぞ
[雑談] : キャラ考えてたけど同作品で被るとCPに影響出そうだし別のにしてくるか…ルフィ
[雑談]
八重垣えりか :
もしかしてだれか私を透過してくれたか?
義理人情がある世の中ってのはやっぱりいいねえ
[雑談] : 諸事情で今すぐは無理だからいまからちょっと経っても始まってなかったら入る 来い
[雑談] GM : 乱入宣言すら来た
[雑談] GM : まぁ許す
[雑談] イザナ : 聖者ね
[雑談] 小路綾 : こわい
[雑談] GM : 当初の予定だと団体客にする気だったけど
[雑談] : 流石に乱入はおれもRP上手くやれる気しねェから始まってたら諦める
[雑談] GM : 多すぎて会社の行事か?だから
[雑談] GM : 分ける 来い
[雑談]
小路綾 :
あっご飯作ってるから今決め中の人は急がなくていいわよ
ゆっくりね
[雑談] GM : おで明日暇だからゆっくりしていい
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談] 小路綾 : となると…今ちょうど盤面で左右で別れてるから、それにする?
[雑談] 仮人 : うわ!ありがとう!
[雑談] 小路綾 : うわありよ!
[雑談] 仮人 : キャラで揃ってからでもいいと思う
[雑談] GM : まぁ…それこそなんかこう
[雑談] GM : そこでシチュ作れるだろうしな
[雑談] GM : まぁ好きにやれ
[雑談] 小路綾 : あー
[雑談] : コミュ障キャラだけ固まったりしたら第惨事だもんな
[雑談] 小路綾 : 決め時点からシチュ作る…ってことね
[雑談] GM : ああ(そうだ)
[雑談] : この人数…参加は控えるべきか
[雑談] GM : なんなら一人だけ別の目的で別れるのもいい
[雑談] 千代田桃 : 来い
[雑談] GM : 好きにしろ
[雑談] GM : 良い事を教えてやる
[雑談] イザナ : !
[雑談] 小路綾 : わ、私は別にコミュ障なんかじゃないんだからね!
[雑談] 小路綾 : !
[雑談] GM : このルルブでは俺の処理は
[雑談] GM : ない
[プロフィール]
八重垣えりか :
名称:八重垣(下の名前で呼ぶと気安いぞと拒否る)
年齢:15歳
人嫌いの変わり者。
男性的なしゃべり方をするが、これも他者との間に壁を持ちたいが故。
一人を好むものの、からかう為には話しかけにもいく。
趣味は読書(本人曰く「どうしようもない書痴オタク」)とベースボール観戦と人の弱み探し
誕生日:9月17日
*『エリカ(ツツジ科)』
花言葉:孤独/謙遜/休息/心地好い言葉/博愛
[雑談] GM : だから大人数でもいい
[雑談] GM : そもそも八人も居たらもうそれ以上は誤差だ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
小路綾 :
小目標:受けキャラだからとにかくアピールして絡んでもらうのを目標にするわ!
あと思想は百合いいよ寄りだからそっち面もアピールしたいわね!
[雑談] : それはそう
[プロフィール]
千代田桃 :
名称:千代田桃
年齢:15
好きになる性別:恋愛にあんまり興味は無いかな。
大まかな性格:ゴリ押しが好き。
好きな事:筋トレ。後は動画サイトとか見てる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談]
八重垣えりか :
参ったな年齢設定が存在しないぞ
地団駄を踏みたい気分だが踏める足がないので周りに合わせて15だ
[雑談] : GMPCもいるの?
[雑談] 小路綾 : あはは…
[雑談] GM : この人数だからなァ…
[雑談] 八重垣えりか : そういうのを聞くのは野暮ってもんじゃないかい?
[雑談]
清水谷竜華 :
戻ったで
スタート地点分けるのはええアイデアや〜
ただ向こうのPCとの交流が一切無いのも寂しいとウチは思うねん
そこ含めての動きはPLのご自由にってことやな
[雑談] GM : そう
[雑談] GM : 好きにやっていいし
[雑談] GM : 分けたけどあっち側にも知り合い要るでもいい
[雑談] 清水谷竜華 : わかったで
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 千代田桃 : 小目標って言われても普段流れに身を任せてるから特に無いんだけど……
[雑談]
小路綾 :
そうねぇ…決める所からスタートとかでも良さそうではあるのよね
多人数でごちゃごちゃするのは意味深に無言
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まぁ絶対でも無いし意識したいことがあればだからそれでいい
[雑談]
清水谷竜華 :
8人以上が同時ごちゃごちゃスタートは、それはそれでおもろい思うけど
百合卓的な意味での面白さとちゃうもんなー
なー
[雑談] GM : 誰が何喋ってるかわからなくなる日がすぐそこに
[雑談] 清水谷竜華 : こわい
[雑談]
イザナ :
そうだなぁ……
ああ、分けるのは私も賛成だ
[雑談]
小路綾 :
「お前に教える」
「「「「「「「わかった」」」」」」」
[雑談] 清水谷竜華 : (ハモる)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 千代田桃 : いい感じにやるのを目標にというふわっとした感じで
[雑談]
:
!
!!
!!!
!!!!
[雑談]
八重垣えりか :
ちょっと二の足を踏みそうだな
踏む足がないが
[雑談]
清水谷竜華 :
それにしても新しいルルブええなぁ
年齢とかを最初に開示は特にええ
他PCを「~ちゃん」って呼ぶのか「~さん」って呼ぶのか迷う時があるんや
年上に生意気な口きいたら左腕が腐って落ちるねん
[雑談] : 一応参加できそうになった時の為になんか使えるキャラねえかなって漁ったら見事にぱっと見男キャラしかいないの笑える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 小路綾 : 男勝りな女の子はいるしねぇ…
[雑談] 小路綾 : 陽子と一緒
[雑談] 清水谷竜華 : くいなで参加したらええんとちゃう?
[雑談] イザナ : だな、そういった手合いほど良いという声もある 需要があるのはいい事だ
[雑談] 千代田桃 : まだ余裕がありそうなので10分程離席
[雑談] 八重垣えりか : 女装男子がきたりしてな
[雑談] 清水谷竜華 : それは百合的に、戦争になるやろがい!
[雑談] 小路綾 : それはそうよ
[雑談] 清水谷竜華 : ウチは別にええけど
[雑談]
八重垣えりか :
ちょっとした冗談さ
本気でやるやつはいないだろう
[雑談] : 百合卓に参加する事はあるけど逆に言うとそれ以外の卓では大体男キャラ使ってるから男キャラの画像が溜まる溜まる
[雑談] : 女装男子同士でくっつけばいいことを教える
[雑談] : ホモじゃん
[雑談] 清水谷竜華 : なんだァ…?てめぇ…
[雑談]
八重垣えりか :
さて明日は祝日だから体力が続く限りできるが…
最後には何人残るかな?
[雑談] 清水谷竜華 : 苦労人(31歳)
[雑談] 小路綾 : 31歳
[プロフィール]
巴マミ(31歳) :
名称:巴マミ
年齢:31歳
好きになる性別:ノンケ寄りだが最近はそういうのに拘らない方が良いのかもしれないと思い始めている
大まかな性格:おおらか、優しい、夢見がち
好きな事:料理、おしゃれ、旅行、酒
[雑談] 巴マミ(31歳) : そういう公式同人誌があってね…
[雑談] イザナ : ほほお…
[雑談] 巴マミ(31歳) : まぁあのまんま持ってくるのは色々無茶がある気がするけども
[雑談] 清水谷竜華 : 趣味にお酒あるの、なんかええなぁ
[雑談] 八重垣えりか : 私はOLとイチャイチャしてるのしか見たことないな
[雑談] 巴マミ(31歳) : あれ好き
[雑談] 清水谷竜華 : ウチも
[雑談] 巴マミ(31歳) : まぁ(31歳)だし
[雑談] : 話が通じてて怖いんだよね
[雑談]
:
ゆっ 百合と云うよりはバイ
バイセクシャルだな
[雑談] 清水谷竜華 : "そういうこと"
[雑談] 巴マミ(31歳) : まぁ…
[雑談] 小路綾 : こわいわ!
[雑談] 巴マミ(31歳) : そういうらしさもある方が
[雑談] 巴マミ(31歳) : いいでしょ
[雑談] 仮 : ノリで置いたがキャラ思い付かねェ
[雑談] 清水谷竜華 : せやな(せやな)
[雑談] 八重垣えりか : 頭と足はそろったからあと腕キャラでエグゾディアができるぜ
[雑談] GM : 焦る事は無い
[雑談]
清水谷竜華 :
ウチちょいと提案してもええ?
イニシアチブに年齢入れるのどや?
[雑談] 清水谷竜華 : こないな感じに
[雑談]
八重垣えりか :
いいね
やろうぜ
[雑談]
:
>好きになる性別:ノンケ寄りだが最近はそういうのに拘らない方が良いのかもしれないと思い始めている
30超えて『悟った』みたいでやんした…
[雑談] 巴マミ(31歳) : いいわよ
[雑談] 小路綾 : 竜華あなた……IQ280ね!
[雑談] 巴マミ(31歳) : …←意味深に独身
[雑談] 清水谷竜華 : (ドヤ)
[雑談] : マミさんは子供は拾って育てるタイプに違いない
[雑談] 小路綾 : すごいわ!(ぱちぱち)
[雑談] 巴マミ(31歳) : あとは年齢不明がいない事を祈るのみね
[雑談] 清水谷竜華 : もっと褒めてもええんやで綾ちゃん~(なでなで)
[雑談] 巴マミ(31歳) : あとn万歳とか
[雑談] 清水谷竜華 : (((^^)))
[雑談] : 3桁オーバーのロリババアがいるかもだろ
[雑談] 小路綾 : イザナがそんなものだと思ってるのよね…
[雑談] イザナ : (意味深に無言)
[雑談]
小路綾 :
あ、あうう……
子どもじゃないんだから!もう!
[雑談] 清水谷竜華 : かわええw
[雑談] : まだ入れる?
[雑談] 八重垣えりか : 人生二倍!経験してる大人がいるからこの旅行は楽そうだな
[雑談] GM : また始める前からイチャつきがある
[雑談] GM : いいよ
[雑談] 小路綾 : すごい
[雑談] 清水谷竜華 : お祭り騒ぎやな!
[雑談] 仮 : きたか "10人目"
[雑談] 八重垣えりか : まるでタッグシャンパラだな…
[情報]
GM :
【人数制限】
ない
[雑談] : まだ見ぬ百合 い っ ぱ い い る
[情報]
GM :
【乱入】
できるならしてみろ
[雑談] 小路綾 : というか百合卓って大規模で何人だったかしら
[雑談] 清水谷竜華 : 見とらんけどこれが新記録
[雑談] 巴マミ(31歳) : 昔あった幼稚園のアレ何人だったっけ
[雑談] 清水谷竜華 : ウチここまでの人数、見たことあらへん
[雑談] 小路綾 : あれも……6くらいだったかしら
[雑談] 八重垣えりか : 見れる範囲が返事だけで埋まりそうだな
[雑談] 巴マミ(31歳) : …あら、じゃあ新記録?
[雑談] 小路綾 : 見てないけど多分そう
[雑談] GM : 技能無くしててよかった(本日二度目)
[雑談] 清水谷竜華 : それはそう
[雑談] : 過去のは8人が最大だったかなァ…
[雑談] 千代田桃 : ちょっと待てよ10分で雑談伸びすぎだろ……
[雑談] 巴マミ(31歳) : こわいわね
[雑談] 小路綾 : 10+観戦だもの…
[雑談] : リゾートが7で宇宙が8だったかなァ…
[雑談] : イニシアチブに年齢入れるらしいことを教える
[雑談] 清水谷竜華 : 宇宙懐かしいなぁ
[雑談] GM : 百合で5:5できるのもうギャグだろ
[雑談]
小路綾 :
あーー宇宙
なっつかしいわね
[雑談]
八重垣えりか :
三角関係でも三組できるぞ
一人先生と組むことになるかもな
[雑談] GM : ちなみに個別スタートは一人からでもいい、自由にしろ
[雑談] GM : なんなら今のうちに個別OPとかしてみてもいい
[雑談] 清水谷竜華 : この卓で普通のTRPG2卓分できるのがおもろいな
[雑談] GM : お前達は自由だ
[雑談] 千代田桃 : 個別OPコワ~
[雑談]
小路綾 :
>イニシアチブに年齢入れる
これ情報に書いてもいいんじゃない?
[雑談] GM : わかった
[情報]
GM :
【年齢】
イニシアチブにかけ
[雑談] 清水谷竜華 : めっちゃ目ある中で個別OPするんは流石に震えるんよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 今のところぶっちぎりで最年長ね
[雑談] イザナ : 歳の自慢はシワ自慢 程々にしておけよ
[雑談] 八重垣えりか : いや…一人3桁がいるぞ
[雑談] 小路綾 : それはそう
[雑談] 清水谷竜華 : イザナさんのイニシアチブは何書けばええんやろうな…!?
[雑談] 小路綾 : アレよ
[雑談] : 観戦者合わせて32人……来るぞ!
[雑談]
小路綾 :
エネミーが入れるヤツ
???になるわ
[雑談] 清水谷竜華 : !?
[雑談] 清水谷竜華 : どこまで増えるんや~~~~~~~~~~~~~!?!?
[雑談] : 11人いる!
[雑談] 小路綾 : ステータスを非公開ね
[雑談] 千代田桃 : ”11人目"
[雑談] 小路綾 : ゾッ
[雑談] 八重垣えりか : いつもはどこに隠れてたんだ…?
[雑談] ■■家ぶっ壊そー : 多いな…やめようかな…
[雑談] : シャンパラかなんかか…!?
[雑談] 清水谷竜華 : 別にええと思う
[雑談] イザナ : GMの言う通り、この人数なら誤差だ 問題なかろう
[雑談] 清水谷竜華 : タブいっぱい作ってええみたいやで
[雑談] : 12人いる!?
[雑談] : ”12人目”
[雑談] : 4:4:4で別れられそうだな…ルフィ
[雑談] 小路綾 : どこまでタブが増えるんでしょうね
[雑談] ■■家ぶっ壊そー : 流石に多くない?
[雑談] : やはり…タッグ戦か!?
[雑談] 八重垣えりか : おいおいタッグ組んだら始まる前に終わっちまうぜ
[雑談] : そろそろ会えそうだな 抽選機君
[雑談] 清水谷竜華 : それはそや
[雑談] : それはそう
[雑談]
■■家ぶっ壊そー :
ガワに版権を被るか
オリキャラで行くか
悩むねェ〜〜〜〜〜〜♠️
[雑談] 清水谷竜華 : オリキャラ!!
[雑談] 清水谷竜華 : "ガチ"なんやな?
[雑談] : オリキャラ…?
[雑談] 小路綾 : !?
[雑談]
仮 :
オリキャラの提示!
本気だね
[雑談] : !?
[雑談] 千代田桃 : (^^)??
[雑談] 清水谷竜華 : !?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!
[雑談] GM : 目を離してたらなんかとんでもない話題が書いてる
[雑談] 清水谷竜華 : ウ゛チ゛こ゛わ゛い゛
[雑談] : 13人……戦え……戦え……キーン
[雑談] ■■家ぶっ壊そー : まあおれの場合はガワ被る場合も半オリキャラみたいになっちゃうしガワがオリキャラの場合もオリキャラになっちゃうんやけどな
[雑談] : わかる
[雑談] 巴マミ(31歳) : こわい
[雑談] 清水谷竜華 : わかる
[雑談]
■■家ぶっ壊そー :
本当はダサいと思っとんねん
シャンカーがオリキャラ持ち歩くの
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあいや私も半ばそうではあるけど
[雑談] GM : どうなってんだ
[雑談] 八重垣えりか : というか完璧なエミュは舞台の関係で無理だからどこかはオリキャラになるしな
[雑談] 小路綾 : こわい
[雑談] : そもそもこの卓参加してる時点でオリキャラだろ
[雑談] 清水谷竜華 : それはそや
[雑談] : どう見えるかだ
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあね
[雑談] こちらも参加しなければ無作法というもの…… : 初めてのシャン卓がパワポケだったけどキャラの性質上半オリキャラだったから……
[雑談] 清水谷竜華 : !?
[雑談] 巴マミ(31歳) : 13人
[雑談] 清水谷竜華 : あの初心シャンかいな……!?
[雑談] 小路綾 : えっ
[雑談] 小路綾 : 百合にまで
[雑談] 巴マミ(31歳) : ふぇ〜
[雑談] 仮 : 最悪の世代の人数超えたな
[雑談] 八重垣えりか : 新世界編ってやつだ
[雑談] イザナ : オイオイオイ
[雑談] こちらも参加しなければ無作法というもの…… : パワポケ…めぐみ…御剣…海馬……そしてDX卓の解説を経て脱初心者してきた感あって嬉しいだろ 嬉しい
[雑談] 清水谷竜華 : あ、ほんまのRP強者な初心シャンの人や!!!!!
[雑談] GM : よかったなァ…!
[雑談] 八重垣えりか : おいおい書き込み途中で死んだぜ
[雑談]
■■家ぶっ壊そー :
俺の兄さん方もオリオリとみっともないねん
よくあれで正当くんのことヤイヤイ言えたもんや
[雑談] 巴マミ(31歳) : こんなに盛況な卓もあんまり見かけないわね
[雑談] 仮 : 直哉がおる
[雑談] : やはり…TS直哉か!?
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] 清水谷竜華 : どゆことや!?
[雑談] イザナ : ダメだった
[雑談] GM : クソ女じゃねえか
[雑談] ■■家ぶっ壊そー : (使う予定のキャラは別にTS直哉ではない)
[雑談] 八重垣えりか : ジュジュハラだから野薔薇来るのか?
[雑談] イザナ : まあ、それはそうか
[雑談] 小路綾 : あっ個別OPしていい?
[雑談] 清水谷竜華 : ゾッ
[雑談] GM : 好きにしろ
[雑談] こちらも参加しなければ無作法というもの…… : TS「三歩前を歩かれへん男は前から刺されて死んだらええ」
[雑談] 小路綾 : うわ!
[雑談] 巴マミ(31歳) : わあ
[雑談]
八重垣えりか :
いいよ
違う意味になっちまうな
[雑談] 千代田桃 : いいよ
[雑談] 千代田桃 : まずい被った🌈
[メイン] 小路綾 : 小路綾は現在、困りに困っていた。
[雑談] 八重垣えりか : 🌈
[雑談] 清水谷竜華 : 🌈
[メイン] 小路綾 : スマホ片手、もう片方にはパンフレットを広げ。
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 巴マミ(31歳) : 🌈
[雑談] 巴マミ(31歳) : !
[雑談] イザナ : !!
[雑談] 清水谷竜華 : !!!
[雑談] GM : !!!!
[雑談] : !!!!!
[メイン]
小路綾 :
鬱蒼茂る森林の中で、ただ一人。
途方に暮れて立っていた、その理由は。
[メイン] 小路綾 : 「…どこかしら、ここ……」
[メイン] 小路綾 : 迷っていた。
[雑談] 清水谷竜華 : 森林……!?
[メイン] 小路綾 : それだけだった。
[メイン] 小路綾 :
[雑談]
■■家ぶっ壊そー :
私の使うキャラはどちらにせよ運用を行うまで準備が必要です
それまでの間皆さん頼みます
[雑談] 清水谷竜華 : わかったで
[雑談] GM : わかった
[雑談] 八重垣えりか : おいおいまるで戦闘システムのキャラだな
[雑談] GM : 百合卓で聞くセリフじゃねぇんだわ
[メイン]
小路綾 :
温泉旅館、友人らと共に来たこの場所で。
なぜこうもさまよっているのかというと。
[雑談] 清水谷竜華 : こわすぎて仕方あらへんのやわ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 震えるわね…
[メイン] 小路綾 : 前日楽しみで仕方なかった小路綾は、パンフレットに膨大な書き込みを加え、行く場所の順番も決め。
[メイン] 小路綾 : さてしっかりと準備した、と安心して眠っていた。
[雑談]
清水谷竜華 :
あやや可哀想やなぁ
救いに行きたいわ
[雑談] 明智小衣 : このIQ(計測不能)の明智小衣も重厚なRPできるよう心掛けてやるわ! ……初っ端からつよつよ濃厚かつ重厚すぎない?
[メイン]
小路綾 :
ただ一つ、そのパンフレットが別の旅館であることを除けば。
完璧な準備だったのであろう。
[雑談] 清水谷竜華 : それはそや
[雑談] イザナ : それはそうでしょうね
[雑談] 巴マミ(31歳) : これは…迷子スタートなのかしらね
[メイン] 小路綾 :
[メイン] 小路綾 : その間違いに導かれるまま、現在。
[メイン] 小路綾 : 「……ど、どこなのよここ~!!」
[雑談] 清水谷竜華 : 別の旅館!?これは一大事やわぁ
[メイン]
小路綾 :
大声を上げ、たださまようように森林を巡っていた。
少し歩けばみんなとの旅館だという事にも気づかずに。
[雑談] 八重垣えりか : かわいそうなお姫様を助けに行ってやりたいが白馬に乗る足がなくてね
[雑談] 小路綾 : (ノリで書いたけどこの後どうしようという顔)
[雑談]
■■家ぶっ壊そー :
正直今から構築するならばオリキャラの方が都合がいい…
だか半オリキャラと言えどDXでもない卓でシャン卓でオリキャラの運用はリスクを伴う…
やはりここは無理をしてでも版権キャラを素体に構築を行った方が都合がいいか…?
[雑談] 清水谷竜華 : じゃあウチ突撃してええ?
[雑談] 小路綾 : !
[雑談] GM : オリキャラでもいいよ
[雑談] 小路綾 : いいわよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : ほへ~…
[メイン] 清水谷竜華 : そんな時であった、遠くの方から……。
[雑談] イザナ : ほう
[メイン] 清水谷竜華 : 「綾~~~~~~~~~~!!!!」
[雑談] 巴マミ(31歳) : 私も個別やってみるかしら、大人だからどこも混ざりずらいしね
[雑談]
八重垣えりか :
やりたいキャラをやればいいと思うぜ
まあその結果は保証しないがな
悔いのない選択をだ
[メイン] 清水谷竜華 : 木々に響き渡る、声の通った声が。
[メイン] 小路綾 : 「ふぇええ……!?」
[メイン] 清水谷竜華 : 綾にとっては、聞き覚えがおそらくはあるだろう。
[メイン] 小路綾 : ……聞きなれたような声、まるで救いの女神のような…!
[プロフィール]
胡桃 :
名称:胡桃(フータオ)
年齢:17
好きになる性別・種族・指定なし!
大まかな性格:すぐちょっかいをかけたがる、頭の回転は早い
好きな事:奇抜なこと、詩作
[メイン] 小路綾 : 「……竜華…!」
[メイン] 小路綾 : ちらり、とその声のする方を向き。
[メイン] 清水谷竜華 : 「GPSアプリ言うんやつやと……ここらへん、よな……?」
[メイン] 清水谷竜華 : ガサガサと草木を分けながら進み。
[雑談] イザナ : !
[メイン] 清水谷竜華 : 耳に、聞き覚えのある少女の声。
[メイン] 清水谷竜華 : 「……!」
[メイン] 清水谷竜華 : 見っけた……!!
[メイン] 清水谷竜華 : 「綾!!」
[雑談] 巴マミ(31歳) : メイン使ってるし、まぁタブ増やしちゃいましょうか
[メイン] 小路綾 : 「……竜華……!!!」
[雑談] GM : あったまってきたな
[旅館外] 巴マミ(31歳) :
[旅館外] 巴マミ(31歳) :
[雑談] 胡桃 : いやー皆やる気満々だねぇ、私キャラさえ定まんないのなんの
[雑談]
:
こんなに百合星人がいたのか
侵略済みってことか
[メイン] 清水谷竜華 : 竜華は、体が勝手に動き、そのまま綾乃の方へ走っていった。
[メイン] 小路綾 : 視界にとらえたのは、友人の一人、清水谷竜華。
[メイン] 清水谷竜華 : 「よーやっと見つけたわ!?!?心配しとったんやで!?!?」
[旅館外] 巴マミ(31歳) : かつ、かつ、規則正しい靴の音が冷たい青空に霞んでいく
[雑談] 八重垣えりか : 人がいるところに人は集まる……というか今のところここしか卓がないからな
[メイン] 清水谷竜華 : 綾の肩を掴み、困り眉と、若干の涙目で。
[メイン] 小路綾 : 「……りゅ、りゅうかあ……!!」
[雑談] GM : まあそれもあるのか
[雑談] 千代田桃 : メインで致命的な誤字が見られるので修正する事を……勧める……
[メイン]
清水谷竜華 :
「………はぁぁぁ~~~~」
ドでかい溜息を。
[メイン] 清水谷竜華 : 緊張が、体から抜け落ちていくように……。
[旅館外] 巴マミ(31歳) : 季節は冬、年代わって既に一週越した一月のある日
[メイン]
小路綾 :
安堵からか、目からは涙が零れ落ちそうで。
じっと竜華の方を見る。
[メイン] 清水谷竜華 : 「良かったぁぁ~~~~………ほんま、ほんまもう……」
[メイン] 小路綾 : 「……迷子に、なっちゃって……」
[メイン] 小路綾 : ぐず、と涙声が混じりつつ。
[メイン] 清水谷竜華 : 「……しょうがあらへんなぁ、綾は」
[旅館外] 巴マミ(31歳) : 新年会等、少し騒々しいイベントを断りわざわざ一人予約した旅館に足を運ぶ
[メイン] 清水谷竜華 : 肩を竦めながら……少し喝を入れたいところではあったが。
[雑談]
仮 :
キャラ悩むねェ~~~~
困ったねェ~~~~
[メイン]
小路綾 :
「……しっかりしなきゃ、って張り切ってたのに……」
…裏目に出ちゃうなんて。
[メイン] 清水谷竜華 : ……綾の、今にも泣き出しそうな顔と、ようやく見つけたということに、一先ずの安堵を覚え。
[メイン] 小路綾 : 肩を落とし、ショックだった様子で。
[プロフィール]
明智小衣 :
名称:明智小衣
年齢:13歳
好きになる性別:「男性にしたってあの人は尊敬の対象だし……女性にしたってあいつの事なんて別に……と、とにかくどっちもでいいんじゃない? どっちも!」
大まかな性格:警察としての責任力はあるが、自己顕示欲が強く尊大、背伸びしがち、わがままでヒステリック、よく言えば年相応
好きな事:ツッコミ、弄り……?
[メイン] 清水谷竜華 : 「………焦る気持ちはよー分かるで」
[旅館外]
巴マミ(31歳) :
「…ふう、まだまだ冷えるわね」
白い息を眺めて呟く、いまだ雪の話題も上がるほどの寒い日だ
[雑談] GM : この人数で個別やってったらそれだけですごい量になるな
[メイン]
小路綾 :
……情けないったらありゃしないわ……
きちんとやろうとした結果が、迷子だなんて……子どもみたいじゃない…
[メイン] 清水谷竜華 : 「でもな、綾、ウチらは、旅行に来たんや」
[メイン] 小路綾 : 「…う、うん…」
[メイン] 清水谷竜華 : 諭すように、決して責めずに、優しく。
[雑談] 小路綾 : 誤字?
[メイン] 清水谷竜華 : 「せやから……綾がどっか行ってもうたら、みんな悲しんでまうやろ?」
[旅館外]
巴マミ(31歳) :
「まぁ、だから旅館にしたのだけど…」
誰に聞かせるでもなく、ゆっくりと歩き
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
胡桃 :
小目標:
適当にちょっかいかけつつ変な悩み抱えてる受けっぽい人をうまく説き伏せて籠絡できたらいいな〜〜……なんて考えてたけど、中々甘くなさそうだなぁ
[雑談] 千代田桃 : >動き、そのまま綾乃の方へ走っていった。
[メイン] 小路綾 : その言葉が、ぼろぼろになっていた心体に染みわたっていくようで。
[雑談] 仮人 : 名前間違ってるな ルフィ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 人数も多いし、気楽にやってこう
[メイン] 清水谷竜華 : 「……ウチも、ぎょーさん心配したんや」
[雑談] : 浮気だ~~~~~~~~~~~!!
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 八重垣えりか : やはり…ゆるゆりか…?
[メイン] 清水谷竜華 : 「……ともかく」
[メイン] 小路綾 : 「…それは……ごめんなさい」
[プロフィール]
院田唐音 :
名称:院田唐音
年齢:15
好きになる性別:両刀
大まかな性格:古典的ツンデレ、ツッコミ体質
好きな事:女の子らしいこと
[メイン] 清水谷竜華 : 綾の手を、優しく掴み、握り。
[メイン] 清水谷竜華 : 綾に、ニコりと笑い。
[雑談] イザナ : 🌈
[メイン] 清水谷竜華 : 「……お説教はここまでや!」
[雑談] 院田唐音 : 🌈
[旅館外]
巴マミ(31歳) :
「はぁ…んん~~…」
軽く伸びをして、電車で固まった体を延ばす
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 胡桃 : はーい、皆さん番外戦術がお早いねぇ
[メイン] 小路綾 : ……心配までかけてもらうなんて、……しっかりもの失格ね。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかる
[メイン]
小路綾 :
「……あ」
優しくつかまれた手に、声が漏れ。
[メイン] 清水谷竜華 : 「ここからは、楽しい楽しい温泉旅行の時間や!」
[メイン] 清水谷竜華 : 「パ~っと行こうで!な?」
[旅館外] 巴マミ(31歳) : 既に三十路と呼べる身はどうにも疲れやすい
[メイン] 清水谷竜華 : 綾は、傷つきやすいところがあるから。
[メイン] 小路綾 : 「う、うん…そうよね!楽しむために来たんだもの!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
院田唐音 :
小目標…小目標か……
取りあえずツンデレムーブしたいにしておくわよ
[旅館外] 巴マミ(31歳) : それも癒したいものね、なんて流石に口にできない事を想いつつ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] 清水谷竜華 : こうした方が、ええやろう?
[メイン]
小路綾 :
ぐしぐし、と袖で涙をぬぐい。
ぱっと竜華へと向き直る。
[旅館外] 巴マミ(31歳) : 温かい光の漏れる、旅館を前に
[メイン]
清水谷竜華 :
女の子に涙は似合わんって、よく聞くもん。
ウチも超同意や。
[旅館外] 巴マミ(31歳) : 「…ま、せっかくの休みだし」
[メイン] 清水谷竜華 : 「うんうん、その調子や!」
[旅館外] 巴マミ(31歳) : 「ゆっくりしましょうか」
[メイン] 清水谷竜華 : そうして、綾の涙を指で掬い取り。
[旅館外] 巴マミ(31歳) : そのまま、予約を入れた旅館に足を踏み入れるのだった
[旅館外] 巴マミ(31歳) :
[旅館外] 巴マミ(31歳) :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 明智小衣 : 小目標:プロフィール通りの性格でまぁこんな面倒くさい小衣ちゃんがほんのりデレるように頑張りたい(ふわふわ)
[雑談] 清水谷竜華 : 🌈
[雑談] 八重垣えりか : まだ時間もありそうだし少し離脱させてもらうぜ
[メイン]
小路綾 :
「…あっ…えへへ」
その仕草ににこりと、笑い返し。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 小路綾 : 🌈
[メイン] 清水谷竜華 : あ……。
[メイン] 清水谷竜華 : ……ちょっと、ええなぁ。
[メイン] 清水谷竜華 : うん ……なんか、かわええわ。
[メイン] 清水谷竜華 : ……なーんて。
[雑談] 巴マミ(31歳) : こんなもんでいいか
[メイン] 清水谷竜華 : 少しの間だけ、ぼーっとしてしまいながらも。
[雑談] : 10人近く出揃ってるのに両刀しかいなくて怖いんだよね
[メイン] 清水谷竜華 : 「……ほ、ほら!行くで~!皆も待っとる!」
[メイン]
小路綾 :
……みんなのまとめ役しなきゃならない、って思ってたけど……
うん、今日くらいは素直に………なりたいな。
[雑談] 巴マミ(31歳) : 私はノンケよ…
[雑談] 院田唐音 : 何故かしら…
[メイン] 清水谷竜華 : そのまま綾の腕を引っ張り、旅館の方へ、ずいずい歩いて行く。
[雑談] イザナ : 何故だろうな…
[メイン] 小路綾 : 「…あ、そうね……行きましょ、おお~~!?」
[雑談]
清水谷竜華 :
もう修正不可だったんよ
笑ってくれ(^^)
[メイン] 小路綾 : どこか強引なように思える力に、ぐいぐいと引っ張られながら。
[雑談] 胡桃 : ええ、性別って受け攻めを書く欄だったの!?
[メイン] 小路綾 : ……なんだか安心するわね…
[雑談] 清水谷竜華 : え
[雑談] 巴マミ(31歳) : え?
[雑談] GM : 普通に性志向でいい
[メイン] 小路綾 : ……竜華がいてくれる時は……気が抜けられるもの。
[メイン] 小路綾 : なんて。
[メイン] 小路綾 :
[雑談] 明智小衣 : ←小衣ちゃん、13歳だからまだそういう性志向が定まってないことにする、恋
[雑談] 清水谷竜華 : IQ280000000
[雑談] 小路綾 : ノンケの百合落ちも期待できるわ
[雑談] 巴マミ(31歳) : かしこい
[雑談] 清水谷竜華 : あややはかわえかったなぁ
[雑談]
小路綾 :
お疲れよ!突発だったのに竜華ありがとうね!
ぐいぐい引っ張ってくれて助かったわ……!可愛いし!
[雑談]
胡桃 :
あ、いや〜……勘違いだったみたい
両刀って言われたから変な連想しちゃった
[雑談] GM : 初手からお熱いな
[雑談] 清水谷竜華 : 可愛いって……そ、そないなこと言われたら照れるわぁ
[雑談] 巴マミ(31歳) : のの~
[雑談] 清水谷竜華 : 森久保や~~~!!
[雑談] 明智小衣 : 何……この二人……熱すぎるわよ! あ゛ぁ~~……まだ年明けたばかりの冬じゃなかったのかしら熱すぎるわ
[雑談] 巴マミ(31歳) : ああ…森久保が縮んでいく
[雑談] 巴マミ(31歳) : 原作のように…
[雑談] 小路綾 : なっ…や、やっぱり嘘よ!可愛いとかなしよ!
[雑談] 小路綾 : のののの~ん
[雑談] 清水谷竜華 : わあ、マミさんのOP見たけど
[雑談] 清水谷竜華 : 他人スタートかいな
[雑談] 巴マミ(31歳) : まぁ…
[雑談] 巴マミ(31歳) : 知り合いかどうかは兎も角
[雑談] 清水谷竜華 : "強者"の匂い
[雑談] 巴マミ(31歳) : この面々に混ざって旅行しに来るのは…ないでしょう
[雑談] 明智小衣 : ほのかに31歳の哀愁漂わせてるわ……これは古強者……ね……!
[雑談] 小路綾 : まあ10代多い物ね
[雑談]
清水谷竜華 :
それはそや
ウチらは学生同士のちょっとした旅行やろな
[雑談]
イザナ :
……いや、まあ。
この面子の中に混じっているとマズイと言われると
[雑談] イザナ : 返す言葉もないな、はは
[雑談] 巴マミ(31歳) : 気にするなら同じく別スタートにする?
[雑談] 明智小衣 : まあ小衣だって警察だし、ぃ……飛び級して年はともかく経歴は大人だしぃ……
[雑談] 院田唐音 : すごい
[雑談] 清水谷竜華 : かわええw
[雑談] 巴マミ(31歳) : えらい
[プロフィール]
森久保乃々 :
名称:森久保乃々
年齢:14
好きになる性別:もりくぼは…そういうの特に考えたことなくて…すみません…
大まかな性格:おどおどしてる
好きな事:ポエム(好きである事を表だってアピールすることはない)
[雑談] イザナ : えらいな
[雑談] 小路綾 : えらい
[雑談]
清水谷竜華 :
>好きになる性別:もりくぼは…そういうの特に考えたことなくて…すみません…
森久保はかわええなぁ
[雑談] 巴マミ(31歳) : かわいいわね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 森久保乃々 : 小目標:どうしよう……まあ………持ちつ持たれつで楽しくRPできたらいいと思ってます………。助け合い………?
[雑談] GM : 段々揃ってきたな…
[雑談] 小路綾 : かわいいわね
[雑談] イザナ : かわいい…
[雑談] 胡桃 : かわいいねぇ、預かっちゃいたいくらい
[雑談] GM : そろそろ纏まれる所は組み分けしておくと良い
[雑談] GM : 知り合いかどうかも考えておくとよろし
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いい子
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[雑談] 清水谷竜華 : ウチとあややは学生旅行ってことでええかな?
[雑談] 清水谷竜華 : あと何人か欲しいで
[雑談] 胡桃 : おやおや、もう既にお二人の世界みたいで
[雑談] 小路綾 : 私はそれでいいわよ~!
[雑談] 清水谷竜華 : 初手2人組で突っ走るんはこの大人数卓を楽しめへんのよ!?
[雑談]
小路綾 :
なっ……別にそんなんじゃないからね!?
[プロフィール]
アルティメットセンパイ :
名称:アルティメットセンパイ
年齢:皆のセンパイ
好きになる性別:あたしが好きになった人
大まかな性格:がさつ、不器用
好きな事:変なものを集めること
[雑談] 巴マミ(31歳) : それにしては…うふふ
[雑談] イザナ : まあいいだろう
[雑談] 巴マミ(31歳) : まぁ私は個別しちゃったから、知り合いかどうかかしらね
[雑談]
清水谷竜華 :
>好きになる性別:あたしが好きになった人
あ、これかっこええな
[雑談] GM : 久しく歌詞キャラ見た気がする
[雑談] 小路綾 : 来たわね 歌キャラ
[雑談] 清水谷竜華 : とりあえずウチとあややと一緒に学生旅行組やってみたいPCは盤面左上カモンやで~~
[雑談] イザナ : おうおう、随分活きがいいじゃないか
[雑談] アルティメットセンパイ : 年齢設定とかさっぱり分からないんだよね
[雑談]
院田唐音 :
ダイスで決めるわよ
来なさい
[雑談] ■■家ぶっ壊そー : しまった、私とカリバーだけ出遅れている
[雑談]
イザナ :
学生旅行とは、流石に洒落込めないわね
普通の観光客にするわ
[雑談] GM : 気にしなくていい
[雑談] 千代田桃 : じゃあ歳同じだし学生組に入るか……
[雑談] GM : 後ろめたく思わなくていいカカシ
[雑談]
清水谷竜華 :
ゆっくりでええで~
どうせ明日は休日や~
[雑談] 小路綾 : 何より自由よ!
[雑談] 清水谷竜華 : 来たか モンモ
[雑談]
森久保乃々 :
人数増えてきてから突っ込んだ身ではありますが正直なんもかんもよくわかんないんですけど……
もりくぼはどうしたら、いいのか、わからなくなってる。
[雑談] 小路綾 : 来たわね……きらら作品
[雑談] 巴マミ(31歳) : ん~
[雑談] 清水谷竜華 : このビッグウェーブに身を乗じたらええと思うで
[雑談] 巴マミ(31歳) : じゃあそうね
[雑談] 院田唐音 : 私も高校生だし学生組でお願いするわ!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 偶然会って保護者代わりに拾ったとかする?
[雑談] 巴マミ(31歳) : 学生組もすでに多いしね
[雑談] 清水谷竜華 : 来たか ヒロインいっぱいおる作品の子
[雑談] イザナ : !
[雑談] 巴マミ(31歳) : 何人かは請け負ってもいい気がするし
[雑談] 森久保乃々 : じゃあ…巴さんの所行ってみます……
[雑談] GM : 別れて来たな
[雑談] 巴マミ(31歳) : よしよし
[雑談] : 【急募】リボンズ・アルマークの瞳の色って何色?
[雑談] アルティメットセンパイ : どーしよっかな、どっちでもいけるな
[雑談] 小路綾 : ほほう
[雑談] 清水谷竜華 : え
[雑談] 巴マミ(31歳) : …なんで一人で温泉に…?
[雑談] アルティメットセンパイ : 人数見て合わせよ
[雑談] 小路綾 : ええ……
[雑談] 巴マミ(31歳) : 何かのイベント…?
[雑談] 清水谷竜華 : リボンズ???????
[雑談] 院田唐音 : まさかね…
[雑談] 巴マミ(31歳) : ええ…
[雑談] イザナ : ……まさかな
[雑談] ■■家ぶっ壊そー : 何色なんだろうアイツ
[雑談] 胡桃 : むむ〜……学生旅行組の高レベルなRPに混ざるハードル高いなぁ……
[雑談] 小路綾 : TSは……前見たけど……
[雑談]
■■家ぶっ壊そー :
あんま気にせんといてや
味方やで
[雑談] 清水谷竜華 : わ、わかったで
[雑談] GM : 基本は薄ピンクだな
[雑談] 小路綾 : どゆこと?
[雑談] GM : 紫が薄く交じってる印象ある
[雑談] 清水谷竜華 : え、ウチら普通のRPするつもりやで!?
[雑談] アルティメットセンパイ : 紫っぽい印象
[雑談] 胡桃 : そこで敢えてご一緒させて貰いま〜す!
[雑談] 清水谷竜華 : !!!!
[雑談] 小路綾 : おっ来たわね
[雑談] 巴マミ(31歳) : 挑戦的ね
[雑談] 清水谷竜華 : よう来た!
[雑談] 巴マミ(31歳) : ああそうだ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 森久保ちゃん拾う下り、先にやっとく?
[雑談] アルティメットセンパイ : そっちはお2人でしっぽりやりたい感じ?
[雑談]
八重垣えりか :
戻ってきたらもう始まっていたか
まあ勝負はここから紗
[雑談] イザナ : なんだ、早速ホテルか
[雑談] 森久保乃々 : うう……正直悩んだ末に選んだからどう動くか決まってない………
[雑談] 清水谷竜華 : "そういうこと"
[雑談] 明智小衣 : ふっふっふっ! この明智小衣は休暇を取る事で汗水垂らす労働者を逆にあざ笑う側の人間! けれど一応警察だから旅館の見回りついでにそこの車椅子! 押してやるわ!
[雑談] 巴マミ(31歳) : ん~いや
[雑談] 明智小衣 : ←何も考えてない小衣ちゃん
[雑談] 胡桃 : あはは、なるようになるんじゃない?
[雑談] 院田唐音 : えらい
[雑談] 巴マミ(31歳) : いきなり合流してるよりは…っておもったけど
[雑談] 小路綾 : おっ!さらに別れたわね!
[雑談] アルティメットセンパイ : ん、じゃあ年齢不詳同士でいくか
[雑談] 巴マミ(31歳) : こっち来たい人いるなら是非どうぞ
[雑談] 清水谷竜華 : おもろいことなって来たやない!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 凄いことになって来たわね
[雑談] イザナ : では、それで行こう
[雑談] アルティメットセンパイ : 別にいっぱいの人とやりたいなら合わせていいよ~~~!!!
[雑談] GM : 百合卓の中に百合卓が分散されてきている
[雑談] 八重垣えりか : じゃあまり者の私もいかせてもらおうか
[雑談] 清水谷竜華 : 別に完全遮断されるわけあらへんやろ!?
[雑談] 胡桃 : だねぇ、別に他んとこのペア狙ってもいいんでしょ?
[雑談] アルティメットセンパイ : でも面識があるないとかのすり合わせめんどくさいしなァ…
[旅館外]
八重垣えりか :
「まいったな……」
今日日バリアフリーもない旅館とはね……見た目はなかなか期待できそうなんだがどうしたものかと玄関で立ち往生…もとい車いす往生している
[雑談] イザナ : まあ、すでに出来上がっているメンバーの中に他人が入るなどキツイと言うのも正論だがな
[雑談] 清水谷竜華 : (あ、"強者"の発言や)
[雑談] 小路綾 : まあ全員知り合いでよくない?何かしらの
[雑談] 巴マミ(31歳) : まぁここら辺は自由にやってこそね
[雑談] 清水谷竜華 : せやな
[雑談] イザナ : 正直にいってしまえば、全員知り合い程度が一番楽だ
[雑談] GM : 全部自由だぞ
[雑談] GM : コンセンサスさえ取れば
[雑談] 清水谷竜華 : なんも考えないでええのは、全員知り合い設定や
[雑談] 千代田桃 : 自由度が高すぎて怖いんだよね
[雑談]
小路綾 :
まあ……ただ、見知らぬ人だからこそのできるRPもあるし
自由っちゃ自由ね
[雑談] 明智小衣 : ふっふっふっ! この小衣はIQ『計測不能』のハーバード大学を飛び級した警察……しかもG4のリーダーよ! わたしを知らない奴はいないのよ!
[雑談] 清水谷竜華 : かわええw
[雑談] 胡桃 : いえいえ滅相もございません、こうしてRPの皮でも借りなきゃ動けない様相で
[雑談] 巴マミ(31歳) : かわいい
[雑談] 八重垣えりか : GMの負担を極限まで減らせば初心者も立てやすいだろうしな
[雑談] 胡桃 : 知り合い程度はラクだね、よりどりみどりできるし
[雑談] GM : 負担は立てることくらい
[雑談] 明智小衣 : か、かわい? !! 小衣ちゃん言うなぁ……あっ、言ってない……?
[雑談] 清水谷竜華 : 確かにこの形式はかなり楽そうやなって思ったわ
[雑談] GM : 後無限に増えるタブを回収する作業
[雑談] 小路綾 : どこまで増えるのかしら~~~!?!?!
[雑談] 千代田桃 : フゥン湯元能登屋旅館か
[雑談] 清水谷竜華 : リサーチ済というわけかいな
[雑談] アルティメットセンパイ : イザナはいきなり2人があれならどっかとくっつくか?あたしはこのままでもいいけど
[雑談] イザナ : 二人で問題ない、もう始めるか?
[旅館外]
明智小衣 :
「ふんふふ~ん♪ どいつもこいつも忙しい中、小衣だけ一抜けしてやったもんね~♪」
ルンルンとステップ踏みながら。まぁでも一応自分は警察なわけだしと、旅館の見回りをしていた。勝手とは言わせないわ!
[雑談] 清水谷竜華 : 学生旅行組、とりあえず初めてまうか?
[雑談] 巴マミ(31歳) : あら、OP始めてるわね
[雑談] 千代田桃 : いいよ~~
[雑談] アルティメットセンパイ : マジで言ってるのな、ちょっと待ってな
[雑談] 巴マミ(31歳) : 二人は私の所混ざってるんだっけ
[雑談] 胡桃 : いいよ〜〜!
[雑談] 院田唐音 : いいわよ~~!!
[メイン] 清水谷竜華 :
[メイン] 清水谷竜華 :
[雑談] 小路綾 : いいわよ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : 小目標ってもう皆送ってんの
[雑談] 森久保乃々 : カリバーさんと直哉さんはどうしたいですか……?
[雑談] 八重垣えりか : いいぜ
[雑談]
イザナ :
……場所に悩むが、まあ湯船でいいか
いずれは使う場所でもある
[旅館外]
明智小衣 :
「ん……? あら? 何、どうしたの、そこの、そこのアンタよアンタ」
玄関で立ち往生している車椅子の女性が、チラと目に入って。思わず足を止める。
[メイン] 清水谷竜華 : そうして、綾と手を繋ぎながら、この寒空の下でも人混みで賑わう温泉街を抜け……。
[雑談] 巴マミ(31歳) : 混ざりたい、○○したいとか今から言ってくれても構わないから
[雑談] アルティメットセンパイ : いきなりだねえ~~~
[旅館外]
八重垣えりか :
「ようちょっと困ってることが…あんたじゃ無理だな」
振り返りざまにがっかりとした顔を見せる
[雑談] イザナ : ハハハ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : うん
[メイン]
清水谷竜華 :
事前に、桃、唐音、胡桃に
『綾が見つかったで~v(^^)v』
という内容の連絡をグループLINEに送り。
[メイン] 清水谷竜華 : 本日泊まる予定の、温泉旅館へ足を運ばせ……。
[メイン] 清水谷竜華 : 「お~~~~~~い!!」
[旅館外]
明智小衣 :
「あ……? あぁ~ん? 今なんて言ったぁ~?」
わたしが近づくと、その女性が何者かを瞬時に思い出し思わず飛び退きかけた。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アルティメットセンパイ :
じゃあ
小目標:さっき買った歌を流せるかチャレンジする
で
[雑談]
:
>そうして、綾と手を繋ぎながら
独占アピールが強い
[メイン]
胡桃 :
「ありゃあ、二人ともお帰り〜〜」
ぴょんぴょんと飛び跳ねて
[メイン] 清水谷竜華 : にっこりと笑いながら、3人へ手を振る。
[雑談] GM : すでに"狩り"に行っている
[メイン] 小路綾 : 「ふうふう、あ……皆」
[メイン] 千代田桃 : 「おかえり。早めに見つかって良かった」
[雑談] 清水谷竜華 : ち、違っ…ウチそういうつもりは…
[旅館外]
明智小衣 :
「ちょっ、え、えりかぁ!? よ、よりにもよってこんなところで……」
「って、アンタ……今この小衣の事、バカにしたでしょ~!? 何が無理よ! どうせ玄関で立ち往生してたんでしょ!」
[メイン] 清水谷竜華 : 「もう3人とも聞いてや~!」
[メイン]
院田唐音 :
「もう!心配したんだから!!
大丈夫だったの!?」
[メイン] 小路綾 : 引っ張られたその先、こちらも知人の3人が見つかり。
[メイン] 清水谷竜華 : 「綾ってば、森におったんやで!?森!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] 胡桃 : 「そうかな?私たちもうすっかり湯冷めしちゃったけどね」
[メイン]
小路綾 :
「…う、ごめんなさい……ちょ、竜華!?」
慌てて、目線をそちらにやり。
[雑談] 森久保乃々 : 私もOPやってみましょうか……
[雑談] 森久保乃々 : もうひとつ外タブ立ててもいいですか?
[雑談] GM : いいよ
[メイン]
清水谷竜華 :
「この通りや!綾はピンピンしとるで~!」
綾の方へ見て、けらけらと笑いながら。
唐音にピース。
[旅館外]
明智小衣 :
そのままがしっと車椅子を押し上げどうにかこうにか……
口ではいろいろ言いつつ、やっとの思いで玄関を突破させてやった。
[雑談] GM : 自由に立てていい
[雑談] 森久保乃々 : ありがとうございます…
[メイン] 胡桃 : 「あ〜、もしかして温泉と間違えて森林浴とか?誘ってくれればよかったのに」
[メイン] 小路綾 : 「秘密にしてほしかったのに…!ああ、もう…」
[メイン] 清水谷竜華 : 「って、湯冷め!?!?」
[雑談] 巴マミ(31歳) : 私はまぁ…
[メイン] 院田唐音 : 「森ってアンタね…変な虫とかいたら危ないじゃない」
[旅館外] 明智小衣 : 「はぁー……はぁー……あぁあ~~……疲れた」
[雑談] 巴マミ(31歳) : 呼ばれたら行くのがいいかしらね
[メイン] 清水谷竜華 : 「胡桃!?一緒に綾探しとったんとちゃうんか!?!?」
[メイン] 清水谷竜華 : 目を真ん丸にしながら。
[雑談]
森久保乃々 :
はい…
お願いします巴さん…
[旅館外]
八重垣えりか :
「まあ上げてくれたことには感謝するが……おい、下の名前で呼ぶな。気安いぞ」
不機嫌な瞳を向けて
[メイン] 胡桃 : 「あはは、冗談!ちゃんと真面目にやってたから安心して」
[メイン]
小路綾 :
「……私は、ええ…この通り大丈夫よ」
「心配させて、その………悪かったわね」
[旅館外2] 森久保乃々 :
[旅館外2] 森久保乃々 :
[雑談] 巴マミ(31歳) : OK、呼ばれたらすぐ顔を出すわ
[メイン] 胡桃 : にやにやと笑って。
[メイン] 小路綾 : にこり、と軽く微笑んで。
[メイン] 清水谷竜華 : 「な、なんや!んも~……!揶揄うのよしてほしいでほんま…… ……なんや」
[雑談] GM : 来たか ヒルデ
[メイン]
清水谷竜華 :
「なんやその目は」
胡桃を、じっと見つめて。
[メイン]
院田唐音 :
「まあ無事なら良かったんだけど…
って、べっ別に心配なんかしてないんだからね!!」
[メイン] 千代田桃 : 「ん。無事だったなら何よりだよ」
[メイン] 胡桃 : 「……ま、心配してたのは本当。無事でよかったよ」
[雑談] アルティメットセンパイ : あい準備できたよ~
[メイン] 胡桃 : 「いや〜、そっちは入浴前から冷めやらぬようで。ね?」
[メイン] 清水谷竜華 : 「……ふふ、唐音も、素直やあらへんなぁ~」
[旅館外]
明智小衣 :
「はぁ~? いいじゃないの? ……まぁいいわ、やーえーがーき! これでいい?」
「……で、このままどこ行くの? まだ車椅子の身じゃ辛い所ばっかだと思うけどー?」
[メイン]
小路綾 :
「…そう、それなら……迷惑かけちゃったわね」
唐音の言葉を真面目に受け取り。申し訳なさそうに。
[メイン]
清水谷竜華 :
3人の顔を見て、うんうんと頷き。
綾のことを特に責めずにいてくれることに、どこか安心感と信頼感も抱き。
[雑談] イザナ : わかった!
[雑談] イザナ : というわけで、早速タブを作るわね
[メイン]
小路綾 :
「……冷めやらぬ……」
クエスチョンマークを抱きながら、ぼふっと湯気が出る。
[雑談] GM : いいよ
[メイン]
清水谷竜華 :
「……は、はい??」
胡桃を見て。
……な、なんや、何のことやーー……!!
[メイン] 清水谷竜華 : 少しあせあせとし。
[メイン]
小路綾 :
「いやいや!そんなんじゃないから!違うわよ!?」
ぶんぶんと手を振る。
[メイン]
院田唐音 :
「えっ…いやっ……別に迷惑なんかじゃ…」
綾の態度にオドオドしつつ
[旅館外2] 森久保乃々 : 今日は初めて行く場所、家族一同で温泉旅行。
[メイン] 清水谷竜華 : ……あれは、ほ、ほら、そういうこととちゃうし……。
[旅館外2]
森久保乃々 :
私は集団ってあんまり得意じゃないんですが、たまには家族とこういうのも悪くはないかもって、今回は思えたんです。
[メイン]
清水谷竜華 :
「………」
綾の反応を見て。
[旅館外2]
森久保乃々 :
………思えたんです。
[旅館外]
八重垣えりか :
「結構結構、親しき中にも礼儀ありだからな」
「別に、ただ荷物を置きに来ただけさ。言われた通りいくのがつらいところばかりだしな」
[旅館外2]
森久保乃々 :
私以外全員風邪引くって聞いてないんですけどぉ……
もうむーりぃ………
[メイン] 清水谷竜華 : なんか、ちょっとしょんぼり気分。
[メイン] 胡桃 : 「あはは、だから冗談だって!そんな躍起になって否定しなくてもいいじゃない」
[メイン] 清水谷竜華 : ……い、いや、別に、ええんやけどな!
[メイン] 小路綾 : オーバーリアクションな様子で、慌てて否定する。
[旅館外2] 森久保乃々 : そんなこんなで私は今一人でここに来ています………。
[メイン] 清水谷竜華 : でも………そんな嫌々否定せんでもええやん………なーんて……。
[湯船]
イザナ :
湯気が立ち、視界は白粉を塗されたように真っ白に
熱い熱湯に身を預け、呑気に伸びをするには丁度いい晴天の日
[旅館外]
明智小衣 :
「ふぅ~ん……まあ休暇を取ること自体が今日の目的だったわけだし」
「だから旅館に泊まる以外に別に……予定もないから、付き合ってやってもいいけど?」
[旅館外] 明智小衣 : 「そしてこの小衣様にばったり出会えたこと感謝しなさい!」
[旅館外2] 森久保乃々 : みんな風邪引いてるんだし私が看病しておかなきゃとは思ったんですが、
[湯船] イザナ : 露天風呂でのんびりと……などと考えたが、どうにも温泉街が騒がしい
[メイン]
胡桃 :
「ほらほら、桃と唐音もなんとか言ってやりな〜?」
横の二人を振り返って
[メイン]
小路綾 :
……別に、これは……私が何かあるかって、他の人に思われてしまったら……
竜華に悪いもの、ええ。
[雑談] 清水谷竜華 : 胡桃がええキャラしとるな……!?
[雑談]
小路綾 :
場回し上手いわね~
[メイン]
清水谷竜華 :
「む……」
桃と唐音の方を見て。
[湯船]
イザナ :
「(……日を改めるべきだったかな)」
などと思いながら、縁に腰掛けている
[旅館外2] 森久保乃々 : 「せっかくいいところ予約したんだから乃々ちゃんだけでも行ってきて!おねがい!!」
[湯船] アルティメットセンパイ : …ぶくぶくぶくぶく。
[旅館外]
八重垣えりか :
「おいおい聞こえてなかったのか?それとも意味が取れなかったのか?」
「お前たちが楽しむために私というデカい荷物を一足先に置きに来たんだよ」
ま足は動かないがねと皮肉気に笑う
[雑談] 清水谷竜華 : ええポジションに颯爽と座ってウチは……ビックリした
[メイン] 千代田桃 : 「ん……良いんじゃないかな。仲が良いのは知ってるし……」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「ねー見て!どーよ!どーよこれ!」
[メイン]
小路綾 :
「……?」
こちらをみてしょんぼりしている竜華を見て、また不思議に思いながらも。
二人へと見返す。
[旅館外2] 森久保乃々 : うう………気持ちは分からなくもないですけど…………。
[湯船] アルティメットセンパイ : そう言ってイザナの前に飛び出す。
[旅館外] 明智小衣 : 「…………」
[旅館外] 明智小衣 : 「何よ」
[雑談] 胡桃 : えへへ!とりあえず賑やかしやってればマイナスにならないしね!
[旅館外] 明智小衣 : 「それ冗談のつもりなら笑えないけど?」
[湯船] イザナ : 「なんだ、急に……!?」
[旅館外] 明智小衣 : がしっと、車椅子を強引に押す。
[旅館外] 明智小衣 : 「アンタも楽しみなさいよ」
[メイン]
清水谷竜華 :
「!? そ、そやろ~?うん、せやせや!別に、ウチらは普通に仲がええだけやもんな~?」
綾の方を見て、若干の苦笑いを浮かべながら。
[湯船] アルティメットセンパイ : まるで一見何も身に着けてないように見えるが…
[メイン] 院田唐音 : 「……そうね、普段通り仲が良さそうじゃない。何か悪いことでもあるの?」
[雑談] 清水谷竜華 : ……こいつ……強い!
[湯船] アルティメットセンパイ : その両腕には左右3つずつの時計が。
[メイン] 小路綾 : 「そ、そうよ!!仲がいいだけだもの、ええ……!……仲が、普通、より……」
[プロフィール]
ヒルデ :
名称:ヒルデ
年齢:秘密だ
好きになる性別:そんな事を考えた事はないな
大まかな性格:正面突破あるのみだ
好きな事:戦闘訓練
[メイン] 清水谷竜華 : 「なんもあらへん!せや、なーんもあらへん!それでお終いや!」
[旅館外2] 森久保乃々 : 旅行先のリサーチは家族に任せっきりで、もりくぼはここの事なんにも知りません。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「見てよ見てよこれ!防水なんだってすごくない?」
[旅館外]
八重垣えりか :
「おいおい……人の話をだな……」
文句を言いつつも抵抗はできず押されていく
[メイン] 胡桃 : 「はぁ、二人とも真面目だね〜。そういう真面目さが後々命取りになっても知らないよ?」
[メイン]
小路綾 :
……普通より、ってことは友人以上ってことかしら!?
え、もしかして……私たち、そう言う風に見られてたの…?!
[メイン] 清水谷竜華 : 両手を3人へ振りながら。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「こんな温泉につけても動き続けてるんだよ~中古で安く買えてよかった~~」
[メイン] 小路綾 : ぼふっと、また顔を赤くしながら。
[メイン] 清水谷竜華 : 「命取りってなんや!?どういう忠告や!人間、真面目なのが一番やろ!」
[旅館外] 明智小衣 : 「ふふんっ、口を叩くのはアンタだけの十八番じゃないのよぉ~、この小衣がこの世のだれよりも口を叩くのが一番なんだからぁ覚悟しときなさいよ!」
[湯船] イザナ : 「……予備に一個持つにしろ、パーツ取りに3個持つにしろ、買いすぎではないか?」
[雑談] 胡桃 : ま、そこの二人が話の軸作ってくれたおかげがおっきいけどね!
[旅館外2] 森久保乃々 : とりあえず旅館の場所は目指してるけど………
[メイン]
小路綾 :
「あっ、なぁっ……真面目なのはいい事じゃない!」
[メイン]
清水谷竜華 :
……あ。綾の顔が赤くなっとる。
…………うん、やっぱり、かわええなぁ。
[雑談] 小路綾 : 胡桃の格が違うわね…
[メイン] 清水谷竜華 : 「……と、ともかく!ほら!とっとと部屋入るで!」
[旅館外] 明智小衣 : …………あれ、これって自分を褒めてる事になるっけ? まぁいいわ。
[メイン] 清水谷竜華 : 「冬やし!外寒いし!」
[湯船]
イザナ :
真っ白い肌に、虎を連想するような勇ましい色合いの髪
そんな相手が飛び出してくれば、燃えるナニソレも期待したくなるの……だが
[メイン] 清水谷竜華 : そうして、旅館へと足を運んでいく。
[旅館外2]
森久保乃々 :
「…………」
ある建物の前につき、少しそれを見つめる。
[メイン] 胡桃 : 「はいはい、お堅い人間に囲まれて私まで真面目人間にされちゃたまんないわ」
[湯船] イザナ : まるで子供のように微笑ましい様子に、気が抜けて少し微笑む
[メイン] 小路綾 : 赤くなった顔、そしてその奥のある気持ちを表に出すことを隠すように。
[メイン]
院田唐音 :
「命取りって何のことよ……」
「そうね、早いとこあったまりましょ」
[メイン] 千代田桃 : 「あ……私は温泉へ入る前に少し散歩しようと思ってた」
[メイン] 小路綾 : 慌てて竜華へとぶんぶん、頭を振る。
[旅館外2]
森久保乃々 :
「……………」
多分……合ってる………?
[メイン] 清水谷竜華 : 寒いと言いながらも、竜華には、汗が額に浮かび、少し熱そうに見えるだろう。
[旅館外]
八重垣えりか :
…義理が廃ればこの世は闇夜か
まあ悪い気分じゃない
[湯船] アルティメットセンパイ : 「え~でもなんかまとめ買いでお安くしてくれたんだよ!最近は凄いねえ~」
[湯船] アルティメットセンパイ : がはは、と豪快に笑う。
[メイン] 小路綾 : 「……散歩?…いいけど……迷っちゃだめよ、森って結構広いんだから……!」
[雑談] 清水谷竜華 : 格が違いすぎるで……!
[旅館外2]
森久保乃々 :
「……………」
それっぽい気はするけど………
[旅館外] 明智小衣 : 「っていうか! どうするこれから? アンタさっきまであんなに口叩けたんだし、この小衣が車椅子押してやってるんだから、理想のスケジュールぐらいはあるわよね!」
[メイン] 小路綾 : いたって真剣な顔でそう言いながらも。
[旅館外2]
森久保乃々 :
「……」
自信がないです………。
[メイン] 胡桃 : 「お、いいね〜散歩!ただ竜華たちも疲れてない?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒルデ : 小目標:普段通り特に恋愛する事もなく切り抜ける
[メイン]
清水谷竜華 :
「……?散歩?」
旅館へ運ぶ足を止め、振り返り。
[メイン] 院田唐音 : 「そんなにここの森広いの!?」
[メイン] 清水谷竜華 : ふ~む、と少し考え。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そう来たか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[雑談] 森久保乃々 : 巴さんそろそろ大丈夫です
[メイン] 小路綾 : 「私が迷うくらいは……!!!」
[湯船]
イザナ :
「(……在庫処理、か)」
適当にあたりを付けると
[雑談] 巴マミ(31歳) : はーい
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : …あら?
[旅館外]
八重垣えりか :
「……ねえよ。さっき言った通り部屋でずっと読書でもしようと思ってたんだ」
拗ね気味に顔をそむける
[メイン] 清水谷竜華 : 「……せやなぁ、ウチは、ちょっと温泉でのんびりしたい気分や」
[雑談] 胡桃 : そんなに持ち上げられても幽霊くらいしか出ませんよっと
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : ちょこちょこ動く見慣れた影、あれは…
[メイン] 千代田桃 : 「私は1人で行くから、皆は先に戻っててくれて大丈夫だよ」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 森久保ちゃん?
[メイン]
小路綾 :
真面目。
本当は5分歩いたところで足が痛くなって怖くなっていただけなのだが。
[旅館外2] 森久保乃々 : 「うう………」
[湯船]
イザナ :
「しかしな、そんな無垢な姿で飛び出すものではないぞ?」
「恐ろしい野獣が相手になるかもしれん」
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「…何してるのかしら~?」
いつも通りと言えばいつも通りだが、まぁ
[メイン]
清水谷竜華 :
……アレや、リフレッシュや、頭の中とかの。
温泉入れば、色々すっきりするやろ!
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 困っている感じなので、お声がけ、しておきましょ
[雑談] イザナ : (幽霊は出るのか)
[旅館外]
明智小衣 :
「はぁ~~~~」
肺を傾ける勢いでため息を吐くと、にぃっと笑みを浮かべながら八重垣の顔を覗き込んでやる。
[メイン] 小路綾 : 「…ん、そうね…私も、冷えちゃったから……」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「……うひゃう……!?」
[雑談] 清水谷竜華 : こわい
[メイン] 胡桃 : 「おやおや、桃はよっぽど自分に自信ガールみたいで」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「えっ…あっ………」
[旅館外] 明智小衣 : 「そんなのがアンタのスケジュールなのぉ? まあ読書が好きなのはいいことだけど」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「と、巴さん………?」
[雑談]
清水谷竜華 :
>大まかな性格:正面突破あるのみだ
>好きな事:戦闘訓練
軍人かなんかか!?
[湯船] アルティメットセンパイ : 「野獣~?そんなものこんなところに出てくるわけないじゃん!温泉街大騒ぎだよ!」
[旅館外] 明智小衣 : 「けれど旅館といえば温泉じゃないの? あと……おいしい料理とか」
[旅館外] 明智小衣 : 「あとは、あとは、えーっと……」
[メイン] 院田唐音 : 「綾が迷うぐらいだって言ってるし…1人は危なくないかしら……」
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「森久保ちゃん、どうも」
手を振る、家族と逸れたのかしら
[メイン] 小路綾 : 無意識に、ぴたと竜華へと手を握って。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…お節介だったかもだけど~」
[雑談] 小路綾 : こわい
[湯船] アルティメットセンパイ : 「いいじゃんいいじゃん、風呂ぐらいあけすけになったってさぁ~」
[メイン] 清水谷竜華 : ………あ。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「もしかして、迷子とか?」
[メイン] 千代田桃 : 「森に入ったら人は迷うよね……」
[メイン] 清水谷竜華 : 綾から、握ってくれた。
[メイン] 清水谷竜華 : ……なんか、嬉しいわ。
[メイン]
小路綾 :
……冷たくなった体か、あるいは。
ともあれ、意識せずとも体が動いていた。
[旅館外]
八重垣えりか :
「……それ全部するためには介助がいるのはもちろんわかってて言ってるよな?」
自嘲するような言葉を吐く
[メイン] 小路綾 : 「…まあ……どうしても一人になりたいっていうなら」
[メイン] 千代田桃 : 「外の売店とか見たり雰囲気を楽しむだけだから。まぁ携帯もあるしね」
[湯船]
イザナ :
「あー……いや、まあいいか」
「不埒な目的で温泉に入る阿保を前提に考えろというのもなんだ」
[メイン] 清水谷竜華 : 「ん……せやな、それに桃は、綾よりかはしっかりしとるもんな~?」
[旅館外] 明智小衣 : 「………あぁ~~~もう! 八重垣! 残念だけどアンタの平穏なお休みは終わりよ!」
[メイン] 小路綾 : 「悪くないんじゃないかしら…」
[メイン] 胡桃 : 「ふーん…だってさ、唐音。ひとりにしてあげる?」
[湯船] イザナ : 「お前はそのままでいろ、ただ……今の格好を全く目を逸らさず見るような奴には注意しろよ」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「多分、合ってるとは思ってます………」
[メイン] 清水谷竜華 : ニヤニヤしながら、綾へ揶揄うように。
[旅館外2]
森久保乃々 :
「えっと……ここ行くつもりなんですけど………」
スマホで行き先を見せる
[旅館外] 明智小衣 : 「その介助とやらも引き受けてやろうじゃあないの! この明智小衣が!」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…あら」
[メイン] 小路綾 : 「………なっ…桃とは同学年よ!?私の方がしっかりしてるわ!」
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「それここね、ふふ」
くすくす笑いつつ
[メイン]
清水谷竜華 :
「でも、何かあったらすぐ連絡してーや?」
桃に、スマホをヒラヒラと見せながら。
[メイン] 小路綾 : ふん、とない胸を張りながら。
[旅館外] 明智小衣 : 「今日はアンタとこの小衣と、あとほかの奴らも時折巻き込みつつ、とことんやってやろうじゃないのよぉ~!」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「誰かと待ち合わせだった?」
[雑談] 清水谷竜華 : 綾
[旅館外2] 森久保乃々 : 「ああ……よかった………」
[雑談] 清水谷竜華 : ウチ先輩や
[湯船] アルティメットセンパイ : 「何それ~別に見られて減るもんじゃないしさあ~!あ、時計はただではあげないよ?」
[湯船] アルティメットセンパイ : イザナの隣にあぐらをかいて座る。
[メイン] 院田唐音 : 「確かにそれなら大丈夫そうね…」
[メイン] 千代田桃 : 「そうだね。小路さんはしっかりしてるから……清水谷先輩の事も任せられるからね」
[雑談] 小路綾 : いや…もんもへの言葉ね
[旅館外2] 森久保乃々 : 「その……家族と来るつもりだったんですけど………」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「みんな風邪引いちゃって……」
[雑談] 清水谷竜華 : 🌈読み取りミスった🌈
[旅館外]
八重垣えりか :
「お前のその小さい体じゃ途中でへばるだろ。するにしても途中で交代なりしてもらったほうがいいぞ?」
ネコのような意地の悪い笑顔で頭のてっぺんからつま先までを眺める
[雑談] 小路綾 : 主語が無かった🌈
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…ふむ?ふむ?」
[メイン] 清水谷竜華 : 「あ、でも桃!夕食の時間にはちゃんと戻ってくるんやで~!」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : あれ?じゃあ
[メイン] 胡桃 : 「あはは、焦らなくてもまだまだしっかり者挽回のチャンスは残ってるんじゃない?」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「それで……もったいないから私だけでもって………」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 森久保ちゃん一人で…?
[メイン] 胡桃 : 「しょうがないなぁ……じゃ私は勝手にこっそりストーキングでもするよ」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「一人で来たの!?」
[メイン]
小路綾 :
「当然よ!」
ふふん、とさらに胸を張りながら。
[メイン] 清水谷竜華 : 「べらぼうに美味い料理、ここで食えるみたいやで~!蟹さんとか、蟹さんとか!」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「はい…………」
[湯船]
イザナ :
「まあ、時計は好きにするといい」
隣に座ると、また視線を合わせていく
[旅館外5]
ヒルデ :
…アイツらには黙って来てみたはいいが……
やはりこういう場所でも気は抜けんな。
[雑談] イザナ : 🌈
[メイン] 小路綾 : 挽回って……失ってもいないわよ、まだ!!
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「あら…あらら」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…大丈夫?」
[メイン] 千代田桃 : 「はい、◯◯時ですね。20分前ぐらいには戻るようにしておきます」
[旅館外] 明智小衣 : 「へばるぅ~? 警察よ、わたし? デスクワーク(座り仕事)も警備(立ち仕事)も事件発生からの出動も、重なりまくって重労働なんだから!」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「何見てんの~?」
[メイン] 小路綾 : ムキー、と顔を胡桃へと向きながら。
[旅館外] 明智小衣 : 「それぐらい慣れっこよ! おらおらぁ~」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 一応他人の立場だがそれでもわかる
[旅館外5] ヒルデ : …用心して向かうことにしよう。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 彼女はちょっぴり、引っ込み思案だし…だから心配になる
[メイン] 清水谷竜華 : グッジョブサインを桃へ見せる。
[メイン] 胡桃 : くすくす、と口元を手で隠す。
[旅館外]
八重垣えりか :
「わかったわかった。明智警視にお任せしますよ」
「……おいおいもっと丁寧に押してくれ、私は繊細なんだ」
[雑談] GM : 旅館の外いきなり五個目生えてきたな
[旅館外2] 森久保乃々 : 「リサーチとか全部私以外に任せてたので……ここの事なにも分かってないのが不安では……あります…」
[雑談] 清水谷竜華 : わぁ
[湯船]
イザナ :
「目を合わせているだけさ」
他意などない、あるかもしれんがない
[雑談]
小路綾 :
5と言えばポメ
”そういうこと”
[旅館外]
明智小衣 :
「あーはいはい、わかりましたよー」
おちょくるのはやめて、普通に車椅子を押してあげる。かつかつと、ゆったりと。
[雑談] 清水谷竜華 : タブいつの間にかすっごい生えとったわ
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…ん~」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「…あ、もしかして…」
[湯船] アルティメットセンパイ : 下を見て。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : どうしましょう、私は一人のつもりだったけど…
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : いや
[雑談] 胡桃 : PLごとの秘匿もあるしGMさんは大変そうだねぇ
[湯船] アルティメットセンパイ : 「ふ、太ったとか言わないよね!?」
[メイン] 小路綾 : 「も、もう!先に入っちゃうからね!後から入ってきても知らないんだから!」
[旅館外] 明智小衣 : 「…………困ったら、遠慮なく助けを呼びなさいよね? アンタはそれやっていい身分なんだから」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : …気持ちよく休暇するなら、やっぱり
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…じゃあ、その」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「もしよかったらだけど」
[メイン] 千代田桃 : 「それでは。◯◯時にこっちで」
[湯船] イザナ : 「いや、依然と変わらず丁度いい肉付きだ。安心しろ」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「一緒に行く?森久保ちゃん」
[メイン]
小路綾 :
森とは逆のように、竜華へと手を引っ張り、中へと入っていく。
揶揄われたことに熱が上がり、触れていることに気づかない。
[旅館外]
八重垣えりか :
「もちろん利用させてもらうさ。義理が廃ればこの世は闇夜だからな」
「実際今も段差がないから自分で手押しできないことはないからな」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「痩せてもないってことじゃん!」
[メイン] 千代田桃 : (そう言って、旅館の外……温泉街へと消えていく)
[旅館外2] 森久保乃々 : 「え、あ………っ」
[雑談] 小路綾 : ヒルデは……今からどこかのグループに入ってもいいかもね?
[雑談] GM : そうでもない
[雑談] GM : 技能無いし
[旅館外2] 森久保乃々 : 「その……い、」
[旅館外] 明智小衣 : 「ふふふっ、この小衣が命綱ってわけねぇ? 心臓バクバクさせながら押されてなさい!」
[メイン]
清水谷竜華 :
「おっとっとぉ~……!ほ、ほなみんな~!また!」
綾に引っ張られながら、手を振り退場。
[旅館外2] 森久保乃々 : 「いいんですか………?」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「そりゃあ」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「これでも努力してんだよ!週に1回は散歩してるしこの前は作るのめんどくさかったからいつ買ったかも分からないハンバーガー食べてお腹下してたりしてたし!」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「一人は大変でしょ?森久保ちゃんも」
[雑談] 千代田桃 : トイレから戻ったらタブ作っていい?
[旅館外5] ヒルデ : しかしこの旅館は噂に聞いていたよりもデカいな…何百人と言った客が泊まっているのやら
[メイン]
胡桃 :
「さいなら〜」
ぶんぶんと手を振る
[旅館外2] 森久保乃々 : 「はい……」
[雑談] 清水谷竜華 : !
[湯船] アルティメットセンパイ : 「痩せてると思ったのになぁ~~~」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「じゃあいいわよ」
[旅館外]
明智小衣 :
それにしても人嫌い……かは定かじゃないけど
何よ、普通にわたしと接すことができるじゃないの……
[メイン]
院田唐音 :
「ま、またね~~!!」
綾の勢いに気圧される
[旅館外] 明智小衣 : まさか、わたしは「人」扱いされてない……? あはははっ、そんなバカな!
[雑談] 小路綾 : !!
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「幸い、私も身軽だしね」
[湯船]
イザナ :
「……今度、生活を指導するべきか」
頭を押さえながら大きくため息をつく
[雑談] 胡桃 : !!!
[雑談] GM : いいよ
[湯船] イザナ : 「……だが、まあ」
[雑談] 清水谷竜華 : ウチちょっと他タブ見てみたいな
[旅館外]
八重垣えりか :
「なんだ急に一人で百面相を始めて」
振り返ってその顔をしげしげと眺める
[雑談] 清水谷竜華 : 湯船タブ行くのもうちょっとしてからでええかなあやや?
[旅館外2]
森久保乃々 :
「……………っ」
[湯船] イザナ : 「今のままでも、お前は充分人を惹きつける魅力はあると思うぞ?」
[旅館外2]
森久保乃々 :
「その………」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「……………ありがとうございます」
[メイン] 胡桃 : 「……んで、私は宣言通り桃のストーカーやってくるけど。唐音はどうする?」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「心強いです」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「いいのいいの」
[旅館外]
明智小衣 :
「……読書好きって偏見だけど人間観察がだぁいすきなのって多いわよねぇ?」
そう言いつつも、この旅館には似つかわしくない自販機の横を通り過ぎようとする。
[旅館外]
明智小衣 :
「あっ、なんかいる?」
自販機の方に顎をくいっと
[雑談] 小路綾 : いいわよ~~~!
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「子供だしね、あんまり気にしなくていいもの」
[メイン] 胡桃 : くる、と振り返って。
[メイン] 院田唐音 : 「さっきのは聞き違いじゃなかったのね…」
[湯船]
イザナ :
「それともなんだ、所謂恋の乙女修行と洒落込んでいるのか?」
「このイザナお姉さんに聞かせてみろ、笑らわないから」
[温泉街] 千代田桃 : (さて……)
[雑談] 小路綾 : 明日は休日だもの、急ぐ意味もないしね
[旅館外2] 森久保乃々 : 巴さんと……一緒…………。
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「むしろ、お父さんお母さんの代わりにはちょーっと心細いかもだけど」
苦笑いして
[旅館外] 八重垣えりか : 「シモの介助を途中でしてくれる気があるんなら遠慮なく買おうか?」
[旅館外5]
ヒルデ :
…旅館の大きさに圧倒されつつも私はこの旅館に入るだろう。
折角の休暇なんだ。楽しまないとな
[湯船] アルティメットセンパイ : 「こここ恋!?!?!?べべべ別にそんなのないし!はー!?何言ってんの!?」
[メイン] 胡桃 : 「んっ、まねまね。実際突っ立っててもやることないし」
[温泉街] 千代田桃 : 1人、温泉街を歩く。
[雑談]
GM :
>【おわり】
満足したら
[雑談] GM : どこまでも自由にゆっくりでいいよ
[雑談]
清水谷竜華 :
ありがと~
あややは優しええなぁ
[旅館外2] 森久保乃々 : 「……そんな事ないです」
[雑談] ■■家ぶっ壊そー : しまった…本格的に出遅れている
[旅館外2] 森久保乃々 : 「もりくぼはいま……凄く安心してますから」
[メイン] 胡桃 : 「かといって唐音みたくあっちの二人に突撃するほどの勇気は私にはないな〜?」
[雑談] 小路綾 : えへへへ……はっ、なんでもないわ!
[湯船]
イザナ :
「(図星か、それとも純情極まるウブなのか……)」
「(なんにせよ可愛らしい反応だな、この恥じらいを普段から……)」
[旅館外]
明智小衣 :
「…………別に、私なんて血も見たことあるんだからぁ~」
まぁこんな事で怖がらないのはわかってて、自分でもバカらしい事を言いながら
外装こそ今風だけど、内容はこの旅館にぴったりなフルーツ牛乳とコーヒー牛乳を購入する。
[湯船]
イザナ :
「……いや、お前はそのままでいいか」
ニヤリと笑う
[雑談] 森久保乃々 : すみません……焦りすぎなくても大丈夫ですよ直哉さん……
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「ふふ…ならいいけど」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「じゃ、受付しちゃいましょうか」
[旅館外]
明智小衣 :
「だからシモぐらい、ねぇ? 警察なんだし、丸ごと腐ってるのだって見たことあるわ!」
ないけど。
[雑談] 清水谷竜華 : 1人タブとかちらほら見るから、そこに突撃してもええと思うで直哉さん
[雑談] ■■家ぶっ壊そー : クソ、本体の製作に20分くらい、付随NPCの作成にそれ以上かけたのは間違いだった
[雑談] 巴マミ(31歳) : そそ、焦る事は無いから
[メイン] 院田唐音 : 「……流石に2人には突っ込まないわよ」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「どうしたの急に笑って!?なんか怖いよ!」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「はい、行きます」
[温泉街] 千代田桃 : (なるほど、川の周囲を温泉宿が並列している感じか……普段はスパ銭にしか行かないから、新鮮)
[雑談] 巴マミ(31歳) : 付随NPC
[雑談] 清水谷竜華 : ……付随NPC……!?
[雑談] 巴マミ(31歳) : 付随NPC!?
[雑談] GM : すごいな
[雑談] 小路綾 : ここ百合卓よ?
[旅館外2] 森久保乃々 : 一人で心細かったけど……
[旅館外5] ヒルデ : さて、受付は済ませた事だし…部屋に向かうか。
[旅館外]
八重垣えりか :
「冗談だよ。最近は多目的トイレって便利なもんがあるんだぜ?」
引っかかったなとにやりとする
[雑談] 清水谷竜華 : なんかシナリオ作る勢いやな!?
[旅館外2] 森久保乃々 : 巴さんと、一緒……。
[雑談] 胡桃 : 派手派手だねぇ〜
[メイン] 院田唐音 : 「でもどうしようかしら…お風呂に入るつもりだったけど……ん~」
[雑談]
■■家ぶっ壊そー :
そして遅れた事によりリアル風呂に入らなければならない
クソ、シャン卓はクソだ…
[雑談] 清水谷竜華 : あ、ちなみに湯船タブにおる2人は、ウチら突撃してきても大丈夫やろか?
[湯船] イザナ : 「いや、さっきまで男子小学生みたいな行動に出たお前が、一丁前に恋をしていると思うと微笑ましくてな」
[メイン] 胡桃 : 「あはは」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…あら」
[メイン] 胡桃 : 「……ま、実際んとこせっかく温泉街に来たんだし、詩作のアイデアの一つや二つ浮かぶかもって思ってね」
[雑談]
院田唐音 :
そな
れに
[温泉街] 千代田桃 : (……まずは軽く土産物でも見ようかな。何か面白い物があると良いけど)
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「どうかした?」
ちらり、振り返って
[雑談] 小路綾 : (二人っきりでもいいけど…)
[湯船] イザナ : 「思わず慈愛の笑みが溢れたのだよ」
[雑談] 清水谷竜華 : お風呂は大事にすべきなんや!!
[雑談] 清水谷竜華 : (かわええw)
[旅館外]
明智小衣 :
「多目的トイレ? 多目…………」
ふとちょっと前の時事的な話題が脳裏を過ぎって。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「むっきー!なんだか上から目線に見られている…!」
[雑談]
小路綾 :
あっ旅館外の小衣とえりか……PC相性めっちゃいいわね!
ぐいぐい引っ張る小衣と揶揄い気味のえりか、見てて楽しいわ!
[メイン] 胡桃 : 「暇なら一緒に来る?」
[雑談]
清水谷竜華 :
2人っきりになるのはほら、あれや
最後のとっておきや
[湯船] アルティメットセンパイ : 「そういうあんたはどうなのさ!じゃあ!」
[旅館外]
明智小衣 :
「ちょ、ちょちょちょちょ……って、あ、違う、違う! 多目的トイレ、うん、いいわよね、いろいろ配慮もできて」
[雑談] 清水谷竜華 : わかる!!
[旅館外2] 森久保乃々 : 「あっ……その」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「な…なんでもないです……」
[雑談] 清水谷竜華 : 相変わらずこのRP強者初心シャンは強いな
[旅館外2] 森久保乃々 : 「行きましょう……っ」
[雑談] ■■家ぶっ壊そー : キャラシだけ投げとくか
[雑談] 小路綾 : そっそうね!……早く入りたく……じゃない、なんでもないわ!
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「えーっと」
…まぁ、これくらいは
[雑談] アルティメットセンパイ : あたしはいつ来てもいいよぉ
[メイン] 院田唐音 : 「…そうね、ご一緒させてもらうわ」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「ま、こういう機会だしね」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「親みたいに気楽に何か言ってくれていいから」
[湯船]
イザナ :
「ふっふっふ、イザナお姉さんはもちろん恋バナの種などいくらでも……」
自信満々に答え……
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「それじゃ、行きましょ」
[温泉街] 千代田桃 : 湯気立つ、騒がしい温泉街の中にある一見の土産物店を選ぶ。
[旅館外5]
ヒルデ :
部屋に向かう最中だったのだが…
思ったよりも女性客が多い気がする。
よくある家族旅行の客が多いと踏んではいたが…
[雑談] GM : キャラシ
[雑談] GM : いいよ
[旅館外]
八重垣えりか :
「くくっ……まあそういうことでいくら飲んでもOKだ」
「親切な警察官殿に賄賂でもおごっておこうかな?」
[湯船]
イザナ :
「い、いっくら……でも」
ようとして言葉に詰まり続ける
[旅館外2]
森久保乃々 :
「はい……」
マミについていく
[メイン] 院田唐音 : 「あっ…別に一人になりそうで寂しかったわけじゃないんだからね!!」
[雑談] イザナ : こっちも大丈夫だぞ
[湯船] アルティメットセンパイ : 「いくらでも~??その次は~~??」
[雑談] 巴マミ(31歳) : ののちゃん
[メイン] 胡桃 : 「おーおー、監視役の監視役がついちゃった。こわいこわい」
[雑談] 小路綾 : キャラシ
[雑談] 巴マミ(31歳) : このまま締めましょうか?
[雑談] 森久保乃々 : 周囲の状況把握難しくてどう展開するか悩みますね……
[湯船] アルティメットセンパイ : 顔を近づけて言葉を待つ。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒルデ : 全員とは初対面でも構わんな?
[雑談] 森久保乃々 : はい、一旦は締めます
[メイン] 胡桃 : 「ふぅん?」
[旅館外2] 森久保乃々 :
[雑談] 巴マミ(31歳) : はーい
[メイン] 院田唐音 : 「そうよ!監視よ監視!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 勿論
[旅館外] 明智小衣 : 「……っ~~! 何よ~! 警察官殿って言いながら、やっぱ小衣の事を下に見てるでしょ~! いくらアンタが年上だからってこっちはハーバード大飛び級なのよぉ!」
[温泉街] 千代田桃 : 店内は郷土の雰囲気に溢れる、どことなく温かい内装だ。定番の温泉まんじゅうや温泉卵、温泉で使用出来るタオルなども売られている。
[雑談] 清水谷竜華 : イザアルコンビええなぁこれ…
[雑談] 清水谷竜華 : 尊いわ…
[メイン] 胡桃 : 「やぁやぁ……監視じゃあしょうがないですなあ」
[温泉街] 千代田桃 : 「土産……」
[メイン] 院田唐音 : 「勢いで流されてたけどストーカー宣言するやつなんて放置できないじゃない!」
[湯船] イザナ : 「……バカな、数ピー年の人生の中で、甘い展開が完無だっただと!?」
[温泉街] 千代田桃 : 「自分への……って事で良いかな」
[雑談] 小路綾 : わかるわ……
[雑談] 巴マミ(31歳) : んじゃ~
[旅館外] 明智小衣 : そう、胸を張って言う。なんせ事実だもの!
[雑談] 巴マミ(31歳) : これ以降はどうするかしらね…
[雑談] 清水谷竜華 : そんじゃウチは湯船行くで~!
[雑談] 清水谷竜華 : あややかもん!
[雑談] 小路綾 : わかったわ!!
[湯船] イザナ : 「いや、待て記憶を絞れ………そうだ、昔営業のOLと……彼女にはこっぴどくフラれたんだった」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あっはっは!なっさけな~い!」
[湯船] 清水谷竜華 : ガララ、と銭湯内のガラス戸が開かれ……。
[旅館外]
八重垣えりか :
「打てばいい反応が返って来るもんだからな」
「どうにも構っちまいたくなるのさ、孫顔ってやつか」
[メイン] 胡桃 : 「そうそう、私は総スルー食らって悲しかったとこだからありがたいもんだ」
[湯船] 清水谷竜華 : 「おぉ~~~!広いなぁ~~~」
[温泉街] 千代田桃 : (だんごに出汁……出汁?料理とかしないしな……即席で食べられるものがいいよね)
[雑談] 巴マミ(31歳) : えーっと
[湯船] イザナ : 音に合わせて振り返る
[湯船] 小路綾 : 「う、ぅぅう……さぶいわ……」
[雑談] 巴マミ(31歳) : チェックインして部屋まで…がいい流れかしらね
[メイン] 胡桃 : 「んじゃ行こっか、見失って私らまで迷ったら元も子もない」
[旅館外] 明智小衣 : 「………小衣を孫扱いしてるってわけぇ~!? このこのこのぉ~!」
[湯船] 清水谷竜華 : 「お、しかもこれ……ウチら2人の貸し切り……あ」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「ねーねー…!ってあれ?」
[湯船] 清水谷竜華 : じゃあらへんかったわ。
[湯船] アルティメットセンパイ : 目が合う。
[湯船]
小路綾 :
それに合わせて、後ろからのそのそと。
一時とは言え、裸になっているためか。
[湯船] 清水谷竜華 : イザナとセンパイを見て。
[湯船] 小路綾 : 「……む…他にも人、いるみたいね」
[メイン] 院田唐音 : 「そうね…行きましょうか、胡桃」
[湯船] 清水谷竜華 : 「あ、二人も来とったんですか!」
[旅館外] 明智小衣 : 車椅子をがたがたやるのは、あれだから、八重垣の頭を遠慮なくわしゃわしゃと。
[温泉街] 千代田桃 : 土産物の菓子や名産の品々を、あれでもないこうでもないと手に取りながら考える。
[湯船] イザナ : 「ああ、お前達か」
[湯船] 小路綾 : 「ざんね……んん!!じゃなかった、こんにちわ、二人とも!」
[雑談]
森久保乃々 :
他の人たちも色々やってるみたいですし
ひとまずそうしてみます
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あれあれなんで?なんでいんの?」
[湯船] イザナ : 「なんだ、二人きりが良かったのか?」
[メイン] 胡桃 : 「……」
[湯船] 清水谷竜華 : ……ははぁ、距離が近うて……仲がええなぁ。
[湯船] 小路綾 : 慌てて言葉を飲み込み、知人へと挨拶を。
[雑談] 巴マミ(31歳) : んじゃあ
[雑談] 巴マミ(31歳) : お部屋タブにするかしら…
[メイン] 胡桃 : 「さっきのお二人さんみたく、はぐれないように繋いじゃう?手。」
[お部屋] 巴マミ(31歳) :
[お部屋] 巴マミ(31歳) :
[湯船]
清水谷竜華 :
「なっ!?別に、ウチらはそういうアレじゃあらへんもんな??」
咄嗟に綾の方を見て。
[湯船]
イザナ :
「ほら、向こうの岩陰は入り口からは死角で評判がいいぞ?」
遠くの岩を指さす
[メイン] 胡桃 : 袖を差し出す。
[旅館外]
八重垣えりか :
「あっ!おいやめろ!」
自由になる手でそれに反抗しようとして更にくせっけがぐしゃぐしゃになる
[メイン] 胡桃 : くすくす。
[お部屋] 巴マミ(31歳) : チェックインを済ませて、少ない荷物を抱えて部屋に案内される
[湯船] 小路綾 : 「いやいや……!?その、アレよ!…そちらの邪魔したら悪いって……!」
[旅館外5]
ヒルデ :
いや…どう考えても男女の比率がおかしい。
あの2人組は腕まで組んでいる。
女同士だぞ…仲が良いと彼処までやるのか?
[湯船] アルティメットセンパイ : 「そういうアレってどういうアレだよ~ほれほれ~」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 想定と違って、二人で部屋を使うことになったけど
[湯船] アルティメットセンパイ : にたにた笑って。
[湯船]
清水谷竜華 :
「あ、ウチらはこの連休を使うて、旅行に来たんです~」
センパイに、一礼。
[湯船]
小路綾 :
竜華へとうな………
ずく前に、ちょっと迷って。
[温泉街] 千代田桃 : 「……とりあえずこれと……」
[お部屋] 森久保乃々 : 「お…お邪魔します……」
[メイン]
院田唐音 :
「は、はぁ!?そんなことしなくても私は大丈夫よ!!」
フンっと顔を背ける
[お部屋] 巴マミ(31歳) : それでも広いと言えるくらいには今日の旅館は良いところだ
[旅館外]
明智小衣 :
「やってやったわ! あははははっ!」
よし一本取った! 何を一本取ったかわからないけど、こいつのペースを崩せただけで腹の底から笑いがこみあげてくるわ!
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「どうぞ、森久保ちゃん」
[湯船] 清水谷竜華 : イザナさんにセンパイの2人は、大人。
[プロフィール]
藍素霞 :
多分上がった後編集する
名称:藍素霞(仮)
年齢:製造から数ヶ月
好きになる性別:ガチガチのノンケ(主にインモラル)
大まかな性格:冷静を装っているバカ。頭よく装っているバカ。
好きな事:(旧)父親につきまとう事、(新)父親を探す事
[雑談] 巴マミ(31歳) : わあ
[湯船] 小路綾 : 「………そういうアレ、って何かしら…」
[旅館外]
明智小衣 :
なんかバカにしてるはずなのに。
もっと違う何かが。
[雑談] 巴マミ(31歳) : 本当にオリキャラだ
[湯船] 小路綾 : 真面目に考え込む。
[旅館外] 明智小衣 : 「……ふぅっ」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「旅行~!あんたたちもか~!」
[旅館外] 明智小衣 : 「……チェックインは済ませてるのアンタ?」
[湯船]
清水谷竜華 :
「え゛」
……そういう、アレ……の意味……。
[湯船]
イザナ :
「そりゃお前」
「所謂アペックだろう」
[湯船] 清水谷竜華 : 「い、いやぁ……ほら、アレですよ~…………」
[湯船] 清水谷竜華 : 「っ!」
[温泉街] 千代田桃 : 「ラ・◯ランスは戻っても買えるし……これとか良いかな」
[メイン] 胡桃 : 「え〜、ツレないなぁ。じゃあさ」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : にこりと笑って
[湯船] 清水谷竜華 : アペック、という発言に、体がビクリと跳ねる。
[湯船]
小路綾 :
……そういう、ってのは……友達とか…?
…あるいは……
[湯船] アルティメットセンパイ : 「アベックって…今どきの子使わないよ…」
[お部屋]
森久保乃々 :
「はい……」
そそっ、部屋の中に入っていく。
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「こう見ると一人じゃ広すぎたわね」
[旅館外5]
ヒルデ :
……気にするのはやめよう。折角の休暇だ
頭を使ったら可笑しくなりそうだ
[旅館外]
八重垣えりか :
「おーい……人の髪こんなにして何一人で賢者モードになってんだ」
「いやまだだ。誰かが強引に外に連れ出したからな」
[メイン] 胡桃 : 「私がフラフラ歩いてはぐれたら困るからさ、手ぇ繋いで監視しててくれない?」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「丁度良かったかしら、ねぇ」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「まあこういう温泉には雰囲気が合うのかもしれないけどさ!」
[湯船] 清水谷竜華 : 「あ、あはは~!イザナさん御冗談を~……やってウチら、女同士ですやん?」
[湯船] 小路綾 : 「……アベック…!?え、その……カップル、的な……!?」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「なんだか、隠れ宿的な感じでね?」
[湯船] 小路綾 : どうにか聞いたことのある言葉を思い出す。
[湯船] イザナ : 「ああ、そういう意味だ」
[温泉街] 千代田桃 : (樹氷ロマン……ホワイトクリームの入ったクッキーか。余り甘いものは摂らないけど、たまにはね……)
[湯船] 小路綾 : 「ほわ」
[湯船]
清水谷竜華 :
「か、隠れ宿って、そんな……」
少し顔が赤くなりつつも。
[お部屋] 森久保乃々 : 「そうですね……」
[温泉街] 千代田桃 : 実は内心、温泉街にウキウキしている。
[メイン] 胡桃 : 横顔をじっと。
[お部屋] 森久保乃々 : 「私の部屋の方はもっと広いですし…こっちの方が落ち着きます」
[湯船] イザナ : 「この旅館の話か、隠れ宿とは言い当て妙だな」
[湯船] 小路綾 : かぁああああ~~、と温泉に入ってもいないのに顔が真っ赤に。
[湯船] 清水谷竜華 : 「も、もぉ~!!2人ともウチら揶揄うのよしてくださいよ~!!」
[旅館外]
明智小衣 :
「……悪かったわね。こっちはもうとっくにチェックインしてるから、フロントに行くわよ……」
ん、旅館の場合はフロントって言い方はなんか雰囲気ぶち壊しの気がするし違う気もするけど、まぁいいわ!
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「あら、もっと広いの」
[メイン]
院田唐音 :
「うっ……」
視線にたじろぎ
[温泉街] 千代田桃 : 「すいません、お会計お願いします」
[湯船]
イザナ :
「ハッハッハ、すまんすまん」
「詫びにいい話を聞かせてやるよ」
[湯船] 清水谷竜華 : そうして、シャワーで軽く体の汚れを落としていき……。
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「いいお部屋なのねぇ…」
此処より広いなんて、ホントビックリ
[お部屋] 森久保乃々 : 「一応、家族で来る予定だったので……」
[湯船]
清水谷竜華 :
「……?」
ええ話?なんやろ。
[湯船]
小路綾 :
「え、あ……本当に違うからね!!のーのー!!うぃーあーふれんど!!」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「ああ、団体用の…」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「いや~あたしはさ~イザナにTシャツ借りに言ったらいつの間にかここ来てたんだよね~有名なのかな?ここ?」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「成程、それはそうね」
[温泉街] 千代田桃 : 「……だんご」
[湯船]
アルティメットセンパイ :
「いい話!?」
お目目キラキラ。
[湯船]
清水谷竜華 :
………んぐ。
やっぱ綾に否定されると、なんか……来るもん、あるわぁ……。
[湯船] 小路綾 : と言いながら、慌ててシャワーを浴びる。
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「ま、今回は2人でね」
[温泉街] 千代田桃 : 「あ、いえ。ええと……すいません、そこの団子を一つお願いします」
[温泉街] 千代田桃 :
[お部屋] 巴マミ(31歳) : とてとて歩いて
[湯船]
イザナ :
「ああ、有名だとも」
「(まあ、この伝説も絶えて久しいが)」
[旅館外]
八重垣えりか :
「はいはい了解ですよ警部殿」
自然と1段階階級を下げる
[温泉街] 千代田桃 : (……買ってしまった)
[お部屋] 巴マミ(31歳) : コートを脱いで、景色を眺める
[湯船]
小路綾 :
……だって、そうだって認めたら……ごにょごにょだけど。
誤解とか、他の人に、とか……色々問題あるじゃない、ええ…
[メイン]
院田唐音 :
「……………こ、これは監視だからね!変な勘違いしないでよね!」
緊張しながら胡桃の指先を摘まむ
[湯船] 小路綾 : ……自分のことながら…憶病ね。
[湯船] 小路綾 : 思いながらも、イザナへと目線をやる。
[湯船]
イザナ :
「この旅館には言い伝えがあってな」
「要するに縁結びの神の話なのだが……ちょっと変わり種でな?」
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「冬景色ねぇ…」
少し寂しげだが、温かい温泉街を見て
[旅館外5]
ヒルデ :
フッ………口で笑いながら部屋に向かう私だった。
……ここが部屋か
[温泉街] 千代田桃 : (何処か座って食べられる所……あ)
[メイン] 胡桃 : 「あはは!そんじゃそういうことで」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「すごい 連れてこられたのに全く聞いたことがない話だ」
[湯船]
清水谷竜華 :
「……縁結び……」
その言葉を、ぽつりと呟き返す。
[旅館外]
明智小衣 :
「……」
見逃してやるわ。いちいち乗っかってまたペースを持ってかれたら……って我慢できるかぁ!
「じゃっ、チェックインしたらお風呂行ってからの上がって牛乳一気するわよ!!! 王道でしょ!」
[湯船] 小路綾 : 「……縁結び?」
[メイン] 胡桃 : 指先をつまみ返す。
[雑談] 小路綾 : えっ こわい
[湯船]
清水谷竜華 :
何故だから、指先に力が入ってしまう。
なんやウチ、ちょっと期待してもうてるんか……?
[湯船] 小路綾 : ……でも私たち、十分に仲いい……わよね…うん
[湯船]
イザナ :
「ああ、友情、親愛、恋、愛、性欲」
「幅広い話があるが……ここは割愛して、昔話に移ろうか」
[雑談] 清水谷竜華 : オリキャラや~~~~~!!!
[お部屋]
森久保乃々 :
「あっ……はいっ」
やや緊張した風に
[メイン]
院田唐音 :
「そ、そうと決まれば!さっさと行くわよ!!」
感触に驚き顔を赤くするが…それを隠すように大声で
[湯船] アルティメットセンパイ : 「ちょっといろいろ聞き捨てならなかったけど!?」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「…大丈夫?」
[温泉街]
千代田桃 :
足湯がある。
川に沿って整備された通路の縁に、少し堀がありその中には足を入れれば身も温まるであろう湯が満ちている。
[旅館外]
八重垣えりか :
「元気だねえ。まあそういうこざっぱりしたところは嫌いじゃないが」
「もちろん介助はお願いできるよな警部補殿?」
更に一段階下げた
[湯船]
清水谷竜華 :
「…………」
湯船に浸かり、真剣な表情で、イザナの方を向く。
[湯船]
イザナ :
「むかし、むかし、まだ温泉が湧き出──」
「なんだ騒がしい!」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : やっぱり慣れない大人と一緒は厳しいかしら…
[温泉街] 千代田桃 : 「……まだ時間もあるし、少しだけ」
[湯船] 清水谷竜華 : 「あ、あはは…」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あ、ごめん…」
[湯船] 清水谷竜華 : ほんまイザナさんとセンパイは、ええコンビやわぁ~……。
[湯船]
小路綾 :
「……あはは……」
じゃあ、と汗やなんだと色々を流し。
[お部屋] 森久保乃々 : 巴さんと一緒の部屋……まだちょっと実感がわかないというか……意外というか……
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「あ、そうだそうだ」
ちょっと話題変えましょう
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「温泉だし…あったあった」
[メイン]
胡桃 :
「あはははは、あー……やっぱ唐音といると退屈しないわ、求めてるリアクションそのまんまもらえちゃうし」
笑いすぎて溢れた涙を拭いながら
[お部屋] 森久保乃々 : ……少し、憧れてたから…。
[旅館外]
明智小衣 :
「してやるわよ……ってコラァアア~~~!!!」
また髪をわっしゃわしゃに乱し、フロントへと向かう。
[湯船]
イザナ :
「……いや、そうへこむな」
「こちらもそう怒ってるわけではなくてだな」
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「ほら、御茶菓子食べる?」
自由にとっていい茶菓子を指して
[お部屋] 森久保乃々 : 「あ、ありがとうございます……」
[メイン] 胡桃 : 「はいよ、出発〜」
[旅館外]
八重垣えりか :
「気に入られちまったのかねえ……私のくせっけ」
抵抗をあきらめつつ前髪の先をいじりながら押されていく
[湯船]
小路綾 :
つぷん、と足を入れ、体前進をなじませるように漬からせる。
竜華と同じ湯舟へ。
[旅館外] 明智小衣 :
[旅館外] 明智小衣 :
[お部屋] 森久保乃々 : 「いただきます……」
[お部屋] 森久保乃々 : ちびちびと、少しずつ食べる
[温泉街]
千代田桃 :
足湯にはまばらに客は居るが、気にする程ではない。
むしろ、自分がこの温泉街と一体になっているかのようで心地良さすらあった。
[湯船] 小路綾 : ……なんだか近く寄っちゃったわね、気にしてない…わよね?
[雑談] 明智小衣 : 八重垣! あんた中々かわいいじゃない!!!
[湯船]
清水谷竜華 :
そんな2人のやり取りを見て、お互いに気遣い合う姿に、なんだか心が温かくなる。
もちろん、この温泉経由の湯の温かさもあるのだが、それ以上に、身に染み渡るものがある。
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「私の分も如何?」
ひょいと取って
[メイン]
院田唐音 :
胡桃の発言を無視しつつ、顔が見えないように前に出て
桃の後を追う
[温泉街] 千代田桃 : 荷物を縁に置き、靴とソックスを脱いでいく。
[雑談]
藍素霞 :
ガワはオリキャラだし設定もオリジナルだけど半オリキャラです
間違えないでください
[湯船]
清水谷竜華 :
……あ。
綾が、隣に……って、わ、わわわ。
[温泉街] 千代田桃 : 「んしょ……」
[湯船] 清水谷竜華 : つい、視線を逸らしてしまう。
[雑談] 小路綾 : どゆこと?
[湯船] アルティメットセンパイ : 「いいよ~続けて~」
[湯船] アルティメットセンパイ : 湯船に沈む。
[湯船] 清水谷竜華 : ………綺麗な、肌やわぁ。
[雑談]
八重垣えりか :
ありがとよ巡査部長
あんたもなかなかいいキャラしてるぜ
[湯船] イザナ : 「……では、昔話の続きだ」
[湯船]
清水谷竜華 :
「……!は、はい!」
イザナの方を向いて。
[メイン] 胡桃 : 繋いでいない方の手で崩れる口元を押さえながらついてくよ〜
[お部屋] 森久保乃々 : 「………」
[お部屋] 森久保乃々 : 「おいしいですので、巴さんも一緒に」
[湯船] 小路綾 : ……それにしても、竜華とは色々と違うわよね……むう。
[雑談] 巴マミ(31歳) : こわい
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「…む、じゃあ」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「お言葉に甘えましょうか」
[湯船]
小路綾 :
対照に、竜華へと目線をやりながら。
イザナの話へと耳を傾ける。
[雑談] 明智小衣 : ……ふっ、ふふっ……次は巡査に突き落とすつもりねアンタ……! いいわ……あんたが良ければ風呂に向かう前に、あんたの部屋に突撃してやろうじゃないの!
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「お茶は如何?」
一緒に用意されてたお茶を取り
[お部屋] 森久保乃々 : 「ありがとうございます…」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : いつもは紅茶だけど、郷に入れば…だしね
[雑談] 胡桃 : 桃を直でジャマしちゃうには早いしメインで続けるかストーキングタブ作るかな〜
[湯船]
イザナ :
「昔、ここには二人の女が流れ着いた」
「一人は生業に嫌気がさした娼婦、もう一人はその幼馴染」
「追ってに追われ続け、遂にはここまで逃れたが……凍え死にそうな有様だった」
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「はーい」
コポコポと、お茶を淹れて
[雑談] 胡桃 : 突入しちゃってもいいけどね?
[温泉街]
千代田桃 :
足の付け根が湯船に触れると、ピリっとした軽い刺激が走る。
今まで外気に触れていた皮膚が、温泉に段々と馴染んでいく。
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「熱いから気を付けてね?」
[旅館外5]
ヒルデ :
さて…中に入ってゆっくりするとしよう。
…部屋に入ってみるが、やはり1人で使うには大きい部屋だったな。
[雑談] 院田唐音 : どうしましょうかね…
[雑談]
八重垣えりか :
おいおいうら若き乙女に何するつもりだ?
私はかまわないがな
[お部屋]
森久保乃々 :
「はいぃ……」
巴さん、優しい………。
[湯船] アルティメットセンパイ : ぶくぶくぶくぶく。
[温泉街] 千代田桃 : そのまま、膝までを湯に沈め……
[温泉街] 千代田桃 : 「ふぅ……」
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「じゃあ私も…」
お饅頭を開けて
[雑談] 明智小衣 : ひぃ~ひっひっひっ! 言質は取ったわ! いざ出撃!
[お部屋] 巴マミ(31歳) : ぱくり、一口
[お部屋] 巴マミ(31歳) : あら…甘い
[温泉街] 千代田桃 : 瞳を閉じ、しばしその温もりに身体を預ける。
[湯船]
イザナ :
「そして、幼馴染がもう一人の為神へと祈れば」
「雷が落ち、目を開ければ湯が沸いた……とか」
[湯船]
清水谷竜華 :
……2人の、女の人……。
……幼馴染……。
[雑談] 胡桃 : んー、とりあえず桃にどっちがいいか決めてもらうのが早いかなぁ
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「…おいしい」
顔を綻ばせて、お茶も一口
[雑談] 院田唐音 : それはそう
[湯船] 清水谷竜華 : ちらりと、綾の方を一瞥するも、またイザナの方へ戻し。
[温泉街] 千代田桃 : (誘われてやって来てみたけど……やっぱり、こうして1人で居るのが気楽)
[湯船]
小路綾 :
ふむふむ、と頷きを繰り返し。
真剣に、真剣に。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : イザナの話し終わったら綾をくすぐっていい?
[旅館外] 明智小衣 : 「……さぁてフロントの方も済ませたし、行くわよあんたが泊まる部屋」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[温泉街] 千代田桃 : (しばらくはここでゆっくりしていよう……)
[湯船] 清水谷竜華 : 「おぉぉ……!ほなそれのおかげで、凍えずに済んだわけですね!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 自由にやっていいよそういうのはコンセンサス取ったら
[旅館外]
八重垣えりか :
「OK。ようやくこのお荷物が収まる場所に収まるわけだ」
パンパンと膝を叩く
[お部屋]
森久保乃々 :
「ふふ……っ」
マミの顔を見て、ふと笑みがこぼれる。
[湯船] アルティメットセンパイ : ぶくぶく…
[お部屋] 森久保乃々 : 本当に大した事はしてないけど、私の提案で喜んでくれたのが嬉しい。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : イベントしたいとか地の文欲しいみたいなのは気にせずどぞ
[湯船] イザナ : 「……でまあ、ここで終われば愛が奇跡を生むハッピーエンドなのだが、昔話とはえてして教訓の為碌でもないオチがつきものでな」
[湯船] イザナ : 「おい、なんでずっと沈んでいるんだお前は」
[湯船] 小路綾 : 「じゃあ……二人は祈りの力として助かった、愛の物語ってわけね……!」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : あ、笑った
[旅館外] 明智小衣 : 「あ~はっはっはっ! 風呂に浸らせてやるに決まってるでしょうがぁ! まっその前に旅館そのものに入り浸らなきゃ、ね?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : じゃあ地の文くれ
[お部屋] 巴マミ(31歳) : よかったよかった、楽しんでくれてるわね
[旅館外] 明智小衣 : よし! 上手いこと言ったわ! ひ~ひっひっひっ
[湯船]
清水谷竜華 :
「………まぁ、そうですよね」
人生は、何でも上手くいくようにできておらん。
[雑談] 胡桃 : 15分までにお返事がなかったら温泉街タブ増やそっか!
[温泉街] 千代田桃 : 真っ暗の視界の中、耳からは通りすがる人々の声が聴こえる。
[湯船] 清水谷竜華 : 人間もそや、幸せの形が、必ず実るもんじゃない。
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「ごちそうさま」
饅頭を食べ切り
[雑談] 院田唐音 : わかったわ
[旅館外] 八重垣えりか : 「……う~ん。巡査部長に降格だなこりゃ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[湯船] 清水谷竜華 : 「……セ、センパイ~?のぼせたんとちゃうか……?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どう言う地の文がいい
[湯船] 清水谷竜華 : 心配そうに。
[湯船]
小路綾 :
「……え、あら…そうなの…?」
…あれで終わり、だと思っていたのに……
[お部屋]
森久保乃々 :
「ごちそうさまです」
お茶を飲みきり
[温泉街] 千代田桃 : 他愛もない、取るに足らない会話だが……耳を傾けるのは、不思議と嫌いではなかった。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : 何かにくすぐられて思わず立ち上がってしまった~みたいな
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「ふう…この後どうしましょうか」
[プロフィール]
藍素霞 :
《A's Report(キャラシ正式版)》
名称:藍素霞(仮)(名称未定、結局キチンとした名前は付けてもらえなかったらしい。藍素霞も仮の名前に過ぎない)
年齢:製造から数ヶ月
好きになる性別:ガチガチのノンケ(主にインモラル)
大まかな性格:冷静を装っているバカ。頭よく装っているバカ。割と実際に優秀な部分が存在するが故にタチが悪い。父親に似たかな?父親と言えばあのロクデナシにどうも懐いてる。何より能力を鼻にかけてる。本能的に短命タイプなんじゃないかな。僕の評価としてはどこまで行っても子供だな。
好きな事:(旧)父親につきまとう事、(新)父親を探す事。あのロクデナシの何処がいいかは分からんね。他にもテレビゲーム全般や漫画……サブカルチャー全般が好みらしい。これもあのロクデナシの影響か?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : OK
[雑談] 千代田桃 : なんだ!?なんだ!?
[湯船] アルティメットセンパイ : ぶくぶくぶくぶく…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : すぐにでも差し込むか?
[旅館外]
明智小衣 :
「……やぁ~えぇ~がぁ~きぃ~~~!!!」
肩を揉む
「と、もう髪を弄るのは効かないみたいだから、もう怒っても無駄よねぇ~」
[雑談] 胡桃 : えっ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : 今くれ
[雑談] 千代田桃 : まずい雑談見てなかった
[旅館外] 明智小衣 : ふぅ~大人の対応っ大人の対応っ。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[お部屋] 森久保乃々 : せ、せっかく巴さんと一緒なのに、話す内容がない。
[雑談]
胡桃 :
えーとね、そこの唐音が桃のことをストーキングしたいらしくて
突入するか別タブで様子見するか考えてたってわけ
[雑談]
藍素霞 :
準備が整ったので本格参戦させていただきます
……最も状況もわからないですしどう動けばいいのかも分かりませんが
[お部屋] 森久保乃々 : 「ど…どうしましょうか?」
[雑談] 院田唐音 : 私たちが桃と関わるには温泉街に実体化する必要がある…
[雑談] 千代田桃 : 突入していいよ
[湯船] GM : いきなり、綾は何かにくすぐられたかとても擽ったい感覚に苛まれる
[雑談] 胡桃 : わ〜〜い!
[雑談] 清水谷竜華 : 何より自由っ!や!
[雑談] 院田唐音 : って何私がしたがってるって改竄してるのよ!!
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「えーっとぉ…」
私がやろうと思ってた事はだけど
[湯船] イザナ : 「でまあ、ここから割と長いので要約するんだが」
[湯船] 小路綾 : 「…そうなのね、ざんね……ふひゃああ!?!?」
[旅館外]
八重垣えりか :
「んっ……お、おいっ!セクハラは今日日厳しいんだぜ?二階級特進しとくか?」
肩を揉まれた感触で自分から出た声に頬を赤らめつつ
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「此処の温泉に浸かるとか、お料理食べに行くとかかなぁ」
[雑談] 胡桃 : バレちった
[湯船] アルティメットセンパイ : 「だーはっはっは!」
[湯船]
清水谷竜華 :
「!?!?」
咄嗟に綾の方を見て。
[雑談] 千代田桃 : そっちから入ってくれれば合わせるから
[湯船] アルティメットセンパイ : バシャリ
[雑談] 胡桃 : わかったよ!
[湯船] 小路綾 : 肩を落としていたが、足もとの感覚にぴょいんと跳ねる。
[湯船] 小路綾 : 「ふわ、え、なになになにぃ!?」
[湯船] イザナ : 「……おい、竜華」
[雑談] 院田唐音 : わかったわ!
[湯船] アルティメットセンパイ : 「どうだ~~~???効いたろ~~~???」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「温泉街だし、色々あるわよ?」
[湯船] 清水谷竜華 : 「え!?」
[湯船]
イザナ :
「やるなら向こうでやれ」
岩陰を指さす
[湯船]
清水谷竜華 :
「ちょ、え!?!?」
あせあせ。
[湯船] 小路綾 : 慌ててあたりを見回………あ!
[湯船] 清水谷竜華 : 「これウチの仕業とちゃうというか……てか!センパイやろこれ~!!!」
[湯船]
アルティメットセンパイ :
仁
王
立
ち
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 藍素霞 : 小目標:今から誰かと絡んだりなんかやるのは難しそうなので一人芝居になるくらい自分の我を突き出す
[湯船] 小路綾 : 「……せ、センパイがやったんですか……!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[湯船]
イザナ :
「なんだ、お前か」
[湯船] 清水谷竜華 : んなっ……!?堂々と……!?
[旅館外]
明智小衣 :
「……社会的に死んだら二階級特進どころか警察追放なんだけど」
同性だからってセクハラはセクハラなのはわかってるしぃ~、と言わんばかりに私は口笛を吹く。
「んじゃ、行くわよあんたの部屋、えーっと『2××』っと……ふぅ~んなんだ小衣の部屋の近くじゃない。ちょうどいいわ」
[温泉街] 胡桃 : ……その声たちの中に、何故かよく聞き馴染みのある声が混ざる。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「せっかく温泉にまできて堅苦しい顔すんなよ~!」
[旅館外5]
ヒルデ :
広縁付きとは聞いていたが…やはりこのスペースは落ち着くな…
………ふむ……
[湯船] 小路綾 : タオルもはだけ、はあはあと竜華へと身を寄せる。
[雑談] 巴マミ(31歳) : 名前どう呼べばいいんでしょう、この子
[湯船]
イザナ :
「……まあ、確かにな」
「もっとこう、なんだ」
[温泉街] 千代田桃 : 「……胡桃さん?」
[湯船] 小路綾 : 「び、びっくりしたじゃないの!!もおお~~~!!!」
[雑談]
藍素霞 :
…遅すぎたかもしれませんね
完全に出来上がってます
もっと早く出せたら反応も良かったんでしょうか
[湯船] 清水谷竜華 : 私は、何故だか体が勝手に動き、綾の体を抱き締めていた。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あっはっはっはっは!」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「…ってあれ?」
[旅館外5]
ヒルデ :
任務明けで疲れているのか…来るまでの疲れが溜まっているのか…
定かではないが…瞼が重くなって来たな…
少しだけ……寝るとするか…
[温泉街] 胡桃 : 「……あーー……ほら!あそこ!バレないようにこっそり近づかないと!」
[温泉街] 千代田桃 : 閉じていた目を開き、背後を振り返る。
[湯船] 清水谷竜華 : 綾の異常事態を守るために、脳が判断を下す前に動いていたみたいだ。
[雑談] 巴マミ(31歳) : 気にしなくていいのよ、まだまだ始まったばかりだしね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : 合わせるの上手すぎだろこいつら…
[お部屋] 森久保乃々 : 「お料理……」
[お部屋] 森久保乃々 : 「少食ですが…少しきになる……」
[温泉街] 胡桃 : 「うげっ」
[温泉街] 院田唐音 : 「ってもうバレてるじゃない!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかる
[湯船] イザナ : 「せっかくの風呂だ、ここは親睦を深めるべきだ……って、今度はなんだ」
[湯船] 小路綾 : 「ふぇ、あ………あ、りゅ……竜華……?」
[湯船] 清水谷竜華 : 「……って、あ、ご、ごめん!?」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「…ねえねえイザナ、あれってやっぱり?」
[温泉街] 胡桃 : 「唐音が騒ぐからー!」
[湯船]
小路綾 :
抱き締められる形になり。
肌と肌が密着して。
[旅館外]
八重垣えりか :
「おいおい。いよいよ本当に身の危険を感じてきたぜ。」
「ま、ここは巡査の良心に期待しておくか」
[湯船] 清水谷竜華 : 慌てて手を離し、綾と少し距離を離す。
[温泉街] 院田唐音 : 「私のせいなの!?」
[湯船] 清水谷竜華 : あわわわわわわわわわわ。
[湯船] イザナ : 「そりゃお前、アペックだよ」
[湯船] 小路綾 : ……え、あ……竜華と、すっごく…ちっかく……!?!?
[雑談]
森久保乃々 :
もりくぼはPCが消極的すぎてかなり苦戦中なので
藍素霞さんも頑張ってください……
[湯船] 小路綾 : どきどきどきどき。
[温泉街] 千代田桃 : 「……胡桃さんの声がよく聴こえた、とだけ言っておこう」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「アベックは古いし発音もおかしい!」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「…でもそうなのかな~どうかな~??」
[湯船]
清水谷竜華 :
脳がバグ状態。熱くて熱くて仕方あらへん。
真っ白。心臓のバクバクが痛い。
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「ここだと…」
[湯船] 小路綾 : また顔が真っ赤へと、果実のように赤く実る。
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「ああそうだ、お豆腐とかお蕎麦のアイスクリームなんかが美味しいわよ?」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : パンフレットを取り出して
[温泉街] 胡桃 : 「ひえぇ、それはそれは地獄耳なことで…」
[湯船] 小路綾 : 「ぶくぶくぶくぶく………」
[湯船]
イザナ :
「細かいことは気にするな」
「みろ、目の前に二人を……あんな純情に恋を謳歌できるならしたいものだ」
[旅館外]
明智小衣 :
「何よ! 部屋に入ったからって襲い掛かったらそれは強姦よ強姦!」
「ちゃあんとしたお付き合いをして、同意の上で……」
[旅館外] 明智小衣 : 「……」
[湯船] 清水谷竜華 : 「なぁっ!?だ、だからそういうのとちゃいますって~!?あとさっきも言うたように!ウチら女同士っていうか……!」
[霞の実家] : ある日の、事だった。
[湯船] 清水谷竜華 : 「それよりも!」
[旅館外] 明智小衣 : 「何言わせてんの馬鹿! ぁああ~~! おらおらおら~!」
[湯船] 清水谷竜華 : イザナを見て。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あーやっぱそんな感じかー」
[お部屋] 森久保乃々 : 「お蕎麦……」
[温泉街]
院田唐音 :
「ほら、やっぱりアンタのせいじゃない」
となぜか偉そうにする
[湯船] イザナ : 「私などああなれば、ちちしりふとももー!などと叫ぶ獣になりかねんぞ」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「温泉は…ゆっくり景色を楽しむのがいいらしいわね」
[湯船]
清水谷竜華 :
「さっきのお話に続き!気になります!」
話を逸らすように……。
[湯船] 小路綾 : 「……そう言うのとは違う……え、ええ…そうね」
[雑談]
藍素霞 :
こうなれば私は『百合』卓を捨てる
私の全てをアウトプットする
[湯船]
小路綾 :
慌ててそれを振り払うように。
[湯船]
アルティメットセンパイ :
「ちょっとそれは欲望に忠実だね…」
獣?という言葉に引っかかるも
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「ええ、お蕎麦で作ったなんてすごいわよね」
物珍しそうに
[お部屋] 森久保乃々 : 「景色…………」
[湯船] イザナ : 「うむ、いいものだ健全なエ……ああ、話しがそれたな」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「そうだ話話!」
[湯船] 小路綾 : でも、なんだか……もやもやする。
[霞の実家] : ある月が綺麗な夜の事だった。
[湯船] 小路綾 : イザナへと目線を送る。
[温泉街] 胡桃 : 「うぐっ……まぁ、私みたいに皆聞き惚れる声ならしょうがないかぁ」
[雑談] : 何か今日滅茶苦茶人いるな百合卓
[雑談] : ちょっと待て捨てるのかよ……
[旅館外]
八重垣えりか :
「んんっ…!勝手に自爆して八つ当たりするんじゃねえよ…」
車いすを押してきた筋肉がほぐれて心地いいようなくすぐったいような感覚を強く味わう
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「硫黄の香りがほんのり、切り傷とかの効くそうね」
[お部屋] 森久保乃々 : ちょっと、勇気だして……
[雑談] 清水谷竜華 : ???????????????????????????
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「色々楽しめそうよ?」
[雑談] 小路綾 : というかまだヒルデとか1人PCいるでしょ!
[雑談] 巴マミ(31歳) : !?
[旅館外] 明智小衣 : そうして小衣は、八重垣を押してやりながら部屋へと向かった……。
[雑談] 院田唐音 : どういうことだってばよ…
[雑談] アルティメットセンパイ : なんかおかしいの始まってんぞ!
[旅館外] 明智小衣 : (お部屋2へ)
[旅館外] 明智小衣 :
[旅館外] 明智小衣 :
[温泉街] 胡桃 : 「んで、桃は何やってんの?敵地偵察?」
[湯船]
イザナ :
「それで、言ってしまえば幼馴染は元娼婦の娘が事が好きだったのさ」
「熱情に任せて、山向こうまで攫って来てしまう程度にはな」
[お部屋] 森久保乃々 : 「巴さんと、色々……その」
[湯船] 清水谷竜華 : 「! わ、わぁ……」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「?ええ」
[温泉街] 千代田桃 : 「お土産を買って……後は見ての通りかな」
[お部屋] 森久保乃々 : 「見て回って、みたい……です」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「へ~!攫うなんてこわいね~!」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : パンフレットから目を離し
[温泉街] 千代田桃 : そう言って、目線を足元へ下げる。
[雑談] イザナ : なんと
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「あら…」
[お部屋2]
明智小衣 :
「ッはぁああ~~~…………」
部屋を開けてやると、なんだか『和』って感じの光景が目に飛び込んできて
これまた『和』といった感じの……畳? の香しい匂いが鼻孔に触れる。
[雑談] 胡桃 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[お部屋] 巴マミ(31歳) : パァっと、笑顔になり
[湯船] 清水谷竜華 : 「そ、それは……すっごく情熱的、ですね……」
[温泉街] 院田唐音 : 「なるほど足湯かぁ…」
[霞の実家] : その夜は、父さんが、私のメサイアが居なかった。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「その点連れてきてくれたイザナは優しいなあ!」
[湯船] 小路綾 : 「へえ……いいラブロマンスね……!!」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「…ええ、一緒に回りましょうか」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 彼女がしっかりそう言ってくれるのは、存外嬉しい
[お部屋2] 明智小衣 : くぅううう、悔しいけど疲れたぁああ……。
[湯船]
イザナ :
「愛しい女が毎夜毎夜組み伏せられているのだ、燃え盛る何かがあったのだろうよ」
「まあ、比較はできんさ」
[湯船] 小路綾 : 真っ赤になった顔を隠すように、顔の前にタオルを掛け。
[温泉街] 胡桃 : 「いいねぇ、一度やってみたかったんだそういうの」
[お部屋] 森久保乃々 : 「でも私はここよくわからなくてその……」
[お部屋]
森久保乃々 :
「巴さん…お、」
[お部屋2]
八重垣えりか :
「これで足を延ばして休めるってもんだな。まあ私の足はずっとノビてるが」
「その小さい体じゃあやっぱり無理だったろ?小衣」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「何って何さ~!全く~!」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「ええ!」
[お部屋] 森久保乃々 : 「………おねがいします」
[温泉街] 千代田桃 : 「まだスペースは空いてるから。良ければどうぞ」
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「一緒に行きましょうか、ふふ」
にこにこ答えて
[温泉街] 院田唐音 : 「じゃ、お言葉に甘えて失礼するわ」
[霞の実家]
藍素霞 :
「……チッ、むっずかしいなぁ」
「アセンブル変えようかな」
[湯船]
イザナ :
「で、悲劇の始まりはここからだ」
「ある日、幼馴染の少女が、愛しい奴を見つめていると……」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : なんだか、当初とは違うけど
[お部屋] 巴マミ(31歳) : でも、やっぱり
[雑談] : 幻術か…?
[温泉街] 千代田桃 : 「ん」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 一人より、こういう方が楽しいわ!
[温泉街]
胡桃 :
「はーい……おっとっと」
手を引かれるまま唐音の隣に。
[霞の実家] : 別に、父さんがいないからってどうってことはない。
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「ね、最初がどういうのが気になる?」
[お部屋2]
明智小衣 :
「無理だったら、ここまで来れてないわよ……! はぁあ~~~……」
なんとか部屋まで入れてやって、しっかりと扉がロックしたのを確認しつつ
そのまま部屋の中心で仰向けになる。
[湯船] 清水谷竜華 : ごくり、と唾を飲みこむ。
[湯船]
小路綾 :
「…悲劇……」
そうだった、わね……
ハッピーエンドで終わらないのが、この話……
[霞の実家] : どうせあの人は待っていれば帰ってくるし。
[雑談] : 誰かあいつを呼んでこい
[湯船]
イザナ :
「まるで抜き取られたかのように、愛情が消え始めていたのさ」
「これはまあ、種を明かせば単純だ。祈りが原因だよ」
[お部屋]
森久保乃々 :
ちょっとだけ……頼りすぎちゃって申し訳ないです。
でも、巴さんと一緒に色々見て回れるのは……嬉しい。
[お部屋] 森久保乃々 : そんな気持ちがこぼれたかのように顔が少しほころぶ。
[雑談] 巴マミ(31歳) : ナニコレ!?ナニコレ!?
[雑談] : ア
[湯船]
イザナ :
「女が神へと捧げたのは確かに祈りだ」
「だが、祈りにだって中身はある」
[雑談] : ン
[お部屋] 森久保乃々 : 「そうですね……」
[雑談] 巴マミ(31歳) : えっ
[雑談] GM : 狂ってんな…
[雑談] : その線は…
[温泉街]
胡桃 :
「んー……でもさぁ、こんないいトコあるなら最初から私らも誘ってくれればよかったのに」
靴と靴下を脱ぎながら、桃の方を向いて
[お部屋2]
八重垣えりか :
「まあご苦労さんだな。ありがとよ」
手押しで二人分のお茶を入れてテーブルの上に置く
[湯船] イザナ : 「そいつが祈りの内へと込めたものなど、察しがつくだろう?」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : うんうん、嬉しそうに頷きつつ
[雑談] アルティメットセンパイ : 越えないことを…
[霞の実家]
:
私はただ、明かりの付いた部屋でコントローラを握って、画面を見つめるだけ。
父さんが教えてくれた楽しい遊びで時間を潰すなら、いくらでも。
[温泉街] 千代田桃 : 「いや……1人で歩いてたら見つけただけだから」
[雑談] 胡桃 : 勧め…
[湯船] アルティメットセンパイ : 「なるほどなー」
[湯船]
イザナ :
「好きな女が凍えている」
「己のせいで死にかけている」
「そんな現状を絶対許せない、なによりも熱い感情」
[お部屋2]
明智小衣 :
「んっ、ありがと……」
礼を言いながら、私はそのままがぱっと口を開いてお茶を流し込むように、
[お部屋2] 明智小衣 : 「って、あちぃいいいいい~~~!!!」
[湯船] イザナ : 「愛だよ」
[お部屋2] 明智小衣 : 「し、死ぬかと思った……!」
[雑談] : め…
[湯船] 清水谷竜華 : 「ぁ……………」
[お部屋]
森久保乃々 :
「ふむむ……」
パンフレットを凝らして見る。
[お部屋]
巴マミ(31歳) :
「あら、どうぞ」
すっと森久保の前に広げて
[湯船] 小路綾 : 「………まさか、それを燃料にして……」
[お部屋2] 明智小衣 : 別に火傷するほどでもないけれど、疲れてたからあまり頭の回らない自分には、ちょっと熱いぐらいでもかなりおどろいた。
[霞の実家] : そうして過ごしていたら、突然、ドアが開いて。
[湯船] 清水谷竜華 : 愛しい人を救うために、愛を捧げた……。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「燃え上る…!」
[お部屋2]
八重垣えりか :
「犬じゃないんだから冷ましてから飲めよ」
そういってふうふうと息を吹きかけて冷ましてやる
[湯船] 清水谷竜華 : 「…………全部、等価交換……なんですね……」
[湯船]
イザナ :
「そういうわけさ、最も」
「話では温泉以外にもいろいろ願っていたようだが」
[霞の実家]
藍素霞 :
「……あ」
父さんだと思って、ゲームをやめてそっちに駆け寄った。
[お部屋2] 明智小衣 : 「あ、あー……ありがとっ」
[湯船] イザナ : 「ああ、間違いなく」
[お部屋2] 明智小衣 : そう、ぼそっと呟きながら、なぜか自分ではやらずに
[湯船] アルティメットセンパイ : 「強欲だなー」
[温泉街] 胡桃 : 「ですってよ唐音婆さんや、わしらもう厄介者なのかねぇ」
[湯船]
小路綾 :
……自己犠牲で、命を救った…
けど、その対価はあまりにも…
[お部屋2] 明智小衣 : 八重垣が息を吹きかけ終わるのをじっと見つめていた。
[湯船] 小路綾 : 「……そ、う…なのね…」
[霞の実家] ??? : 「……やあ、初めまして」
[湯船] イザナ : 「で、最後には愛を失った自分が許せず幼馴染は姿を消す」
[湯船] 清水谷竜華 : 「……………そんなの、報われてないやないですか……」
[湯船] 小路綾 : しゅん、と曇り顔になる。
[お部屋] 森久保乃々 : 「……とりあえず近場の川、見に行きたいです」
[湯船] 清水谷竜華 : 湯の中で、拳を、きゅっと握る。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「悲しい話だねー!」
[お部屋] 森久保乃々 : 「温泉街って…感じがする……」
[雑談] 小路綾 : choice ない る (choice ない る) > る
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「…ほほう」
[お部屋2]
八重垣えりか :
「ん?そんなに喉が渇いてたか」
「……餌を待ちきれない犬じゃあるまいし、そんなに見るなよ」
[お部屋] 巴マミ(31歳) : 「よし!じゃあ見に行きましょうか!」
[雑談] 森久保乃々 : ダメだった
[温泉街]
院田唐音 :
「そ、そうなの……って誰が婆さんよ!!」
厄介者という言葉に少し悲しそうな顔をするも次の瞬間には何か怒ってる
[お部屋] 巴マミ(31歳) : ひょい、立ち上がり
[霞の実家]
藍素霞 :
声を聞いたときは、父さんだと思った。
でも、父さんなら初めましてなんて言わないし、隠した顔も、父さんとは違った。
[温泉街] 千代田桃 : 「……ふふ」
[雑談] 巴マミ(31歳) : なんだその…なにそのコラ!?
[雑談] 清水谷竜華 : 頭おかしくなりそう
[お部屋2] 明智小衣 : 「は、はぁ!? 犬、犬って、小衣は国家の犬じゃないわよぉ~! 確かに警察だけど」
[温泉街] 千代田桃 : そう言って、もう一度瞳を閉じる。
[雑談] : ダメだった
[雑談]
院田唐音 :
こな
れに
[お部屋2]
明智小衣 :
「…………」
上手いことを言えなくて、ちょっと自分に冷める。
[お部屋] 巴マミ(31歳) : さっき立て掛けたコートを着直して
[湯船]
小路綾 :
温かさか、何やらで。
感情移入してしまったのか、その目にはぐず、と涙交じりに。
[霞の実家] 藍素霞 : 「……貴方、誰ですか?」
[お部屋2] 明智小衣 : 「はぁぁぁ……たまってるのかしらね、今日じゃなくって、日ごろの疲れぇ……」
[温泉街] 千代田桃 : 胡桃と院田の声を聞きながら。誰かが近くで話しているというのは……嫌いではない。
[お部屋]
森久保乃々 :
「はい……!」
少しだけ元気そうに、準備をする。
[湯船]
清水谷竜華 :
「あ……」
そんな綾の表情を見て……湯の下で、そっと手を動かし……。
[湯船] アルティメットセンパイ : ありゃりゃ…
[湯船] 清水谷竜華 : 綾の手の甲の上に、そっと自分の手を、重ね合わせる。
[湯船]
イザナ :
「そして、元娼婦の女は温泉へ土を運び埋めようとする」
「丘を崩して、岩を運んで」
「必死に何度も固め、返すから、帰せと願ったが……」
[雑談] 小路綾 : 百合でソロはなんかもう…ええ…?
[湯船] 小路綾 : ……あ……。
[霞の実家] ??? : 「君のお父さんの知り合いだよ」
[雑談] 巴マミ(31歳) : えーっと
[お部屋2]
八重垣えりか :
「人の肩揉む前に自分の肩揉んだ方がいいな、ほらよ」
小衣のまえに湯呑を置く
[雑談] 巴マミ(31歳) : とりあえずそろそろ締めるわね
[雑談] 森久保乃々 : 見てて楽しめはしてますが本当に百合捨ててますね……
[湯船]
清水谷竜華 :
綾に、ニコ、と笑い。
また、イザナの方へ視線を戻し。
[湯船]
イザナ :
「いつまでも、いつまでも」
「温泉は湧き続けたとさ」
[温泉街] 胡桃 : 「ふふふ……んっ、ふぃぃ……」
[霞の実家] 藍素霞 : 「……父さんの?」
[湯船] 小路綾 : 湯船の熱とは違った、人肌の…温かさ。
[雑談] 森久保乃々 : あっはいわかりました
[お部屋] 森久保乃々 :
[湯船] 清水谷竜華 : 「…………」
[雑談] 巴マミ(31歳) : よしよしいい子いい子
[雑談] 巴マミ(31歳) : えーっと
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あー…」
[温泉街] 胡桃 : ざばぁ、と湯の中に足を広げる
[霞の実家] ??? : 「単刀直入に言うとね」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「まあでもさ…」
[雑談] 巴マミ(31歳) : お外に出るわけだけど、どのタブで行きましょうか
[雑談] 森久保乃々 : 全体的にRPが不調ぎみかも……
[雑談] 巴マミ(31歳) : いやあ、可愛いわよ
[雑談] 森久保乃々 : どうしましょうか……
[湯船] イザナ : 「一見美談だが、要するに……ん、どうした?」
[お部屋2]
明智小衣 :
「んっ、あ、ありがとっ……」
今度はゆっくりと、ズズッと空気もまきこんで一緒に飲む。小衣は猫舌じゃないもん。
[温泉街] 胡桃 : 「生き返るねぇ」
[湯船]
小路綾 :
ぎゅ、と。
指先同士を、絡め握り合わせる。
[霞の実家] ??? : 「君の父さん、もうキミ要らないって」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あたしはあんま出来のいい人間じゃないからさー」
[湯船]
清水谷竜華 :
そうして、空いた手で、この温泉の湯を掬い取ってみて。
手の隙間から零れ落ちて行く、その暖かな感触に、感傷的になる。
[湯船] 小路綾 : …ちょっと…怖くなっちゃったから…。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「他人の愛情であったまれるならそれでいいんじゃね?って思っちゃう」
[霞の実家] : それを聞いた時、私らしくもなく、一瞬思考が止まった。
[お部屋2] 明智小衣 : 「…………まったく、ほんとう私がいなければこの部屋でずっと本に耽ってるどころか、玄関で立ち往生だったわよねぇアンタ……」
[雑談] 巴マミ(31歳) : まぁ、順当に行くとこのまままた二人になりそうね…
[温泉街] 院田唐音 : 「ほんと…いいところね…」
[湯船] イザナ : 「まあな、所詮御伽噺だ」
[霞の実家] 藍素霞 : 「それって?」
[湯船] 小路綾 : 「……それはそうなんだけど……なんだか…ちょっと、可哀想だわ」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「しかも熱って伝播するじゃん!」
[湯船]
清水谷竜華 :
「………っ……」
握り締められたことに……嬉しさを、感じる。
……湯の下なら、誰にも見られていないから……。
そのまま、綾の手を、握り返す。
[お部屋2] 明智小衣 : まっ、ほかの奴らも優しいんだから、私より先に見つけたんなら友達として気を利かせてやってただろうけど。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「その愛情がほらほら~今にでも移ってるかもしれないよ~??」
[湯船] 清水谷竜華 : 「……あはは、センパイは、ほんまセンパイらしいですね」
[湯船] アルティメットセンパイ : にたにた。
[湯船] 清水谷竜華 : 「……え」
[湯船]
小路綾 :
ぽつり、ぽつりと。
……あ、握り返してくれた…… 嬉しい…かも…。
[湯船] 清水谷竜華 : センパイを見て、若干顔が引き攣る。
[湯船] 清水谷竜華 : 「……あ、あはは~」
[雑談] 森久保乃々 : ふむむ…
[湯船] 小路綾 : 「……愛情、あい……はっ!」
[湯船] 清水谷竜華 : 誤魔化すように笑う。
[湯船] アルティメットセンパイ : ぶくぶくぶく…
[雑談] 巴マミ(31歳) : どうしたいかしら?
[お部屋2]
八重垣えりか :
「義理が廃ればこの世は闇夜。ああやって困ってりゃお前みたいなお人よしが助けてくれたさ」
お茶を飲むさまを眺めつつ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : 繋いだ手持ち上げていい?
[湯船] イザナ : 「では、この話の教訓を解説すると…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[温泉街] 胡桃 : 「うん。なんというか長閑で……街の喧騒からは無縁の空間というか」
[湯船] 小路綾 : 「ち、違うわよ!?そんな、竜華へのそんなものが伝わってたなんて…そんな、そんな!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : じゃあ今さっきとおんなじ感じで
[湯船] 小路綾 : 「そそうね、教訓教訓!」
[お部屋2]
明智小衣 :
「ふんっ、だってわたしは警察だし………………」
こちらを眺めてるのに気づくと、なぜかそっぽを向いたりすることもせず
[雑談] 清水谷竜華 : (ヒルデ放置はウチよくないと思うから誰か行った方がええと思うんよ)
[湯船] GM : すると、湯の下繋がれていた手がぐっと持ち上げられる
[お部屋2] 明智小衣 : 八重垣の瞳を逆にのぞき込むかのように
[お部屋2] 明智小衣 : じぃーっと……
[湯船] イザナ : 「愛情を無くす前に、きちんと伝えることが大事だな」
[お部屋2] 明智小衣 : 「……じ~~~」
[湯船] 清水谷竜華 : 「……!?」
[雑談] 森久保乃々 : 私は何も思いついてないんですよね……
[湯船] アルティメットセンパイ : 「どっしゃい!」
[雑談] 巴マミ(31歳) : ヒルデ…
[湯船] イザナ : 「さもないと永遠に後悔するぞ」
[雑談] 巴マミ(31歳) : 今いる…?
[湯船]
小路綾 :
誰とも、何とも言っていないのに自分で否定し。
慌てて顔を真っ赤にして、湯船に……
[湯船] 小路綾 : 「えっああ!?」
[湯船] 清水谷竜華 : 「おわァァアアア~~~~~~~っ!?!?」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「…ってあら、なんで繋いでんの」
[湯船] 小路綾 : 挙げられたのは、繋がれた2人の手。
[湯船] 清水谷竜華 : 「あ、あーー、こ、これは、ちゃうんよ!!ほら!!!」
[湯船] 小路綾 : 「あ、あああ……そ、その……」
[湯船] 清水谷竜華 : 咄嗟の出来事に、体は硬直したまま、綾の手を握ったまま。
[湯船] アルティメットセンパイ : きょとん、とした顔で。
[湯船] イザナ : 「……ふむ」
[温泉街] 胡桃 : 「……でも同時に、ここにいる人たちの息遣いの中にも身を置いているような……そんな、不思議な感覚」
[お部屋2]
八重垣えりか :
「なっ……なんだ?私の分はやらないぞ!」
その圧に負けて視線をそらしてしまう
[雑談] 巴マミ(31歳) : ん~
[湯船]
清水谷竜華 :
「……………」
そんな中、イザナの顔を見て……。
[湯船]
イザナ :
「行くか?」
向こうの岩陰を指さす
[雑談] 巴マミ(31歳) : じゃあこのままお出かけして景色楽しみながら散歩かしらね~?
[お部屋2]
明智小衣 :
「あっ、ばっ、なんで同じものを飲んでるのに、あんたの分まで……」
あっ、でもちょっとだけ欲しいかも。
[湯船] 小路綾 : 「…ちょっとセンチになっちゃって、竜華が握ってくれたのよ!!」
[お部屋2] 明智小衣 : ……。
[湯船]
清水谷竜華 :
────愛情を無くす前に、きちんと伝えることが大事だな
───────さもないと永遠に後悔するぞ
[お部屋2] 明智小衣 : なんでほしいなんて思ったのわたし!? バカじゃないの!?
[湯船] アルティメットセンパイ : 「お、優しいね~~」
[湯船] 小路綾 : あわあわあわ、と空いた手で振りながら。
[雑談] 巴マミ(31歳) : 凄い私の勘だけど
[雑談] 森久保乃々 : ですねー…おんぶにだっこですみません
[湯船] 清水谷竜華 : その言葉が、頭の中で、再生されて……。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : こいつら合わせるの上手すぎだろ…
[雑談] 森久保乃々 : はい
[お部屋2] 明智小衣 : あー、本当、頭回ってないのかしらね。ミルキィホームズのやつらに振り回されっぱなしだったからなぁ……。
[温泉街] 院田唐音 : 「なかなか詩的ね…何となくわかるわその気分」
[雑談] 巴マミ(31歳) : ヒルデ今いない気がする
[湯船]
小路綾 :
「行かないわよ!」
ぶんぶん。首を振る。
[湯船]
清水谷竜華 :
「………」
今度は綾の手を、ぎゅっと握ったまま、離さず。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 上手いよね
[雑談] 森久保乃々 : ふーむ………
[雑談] 巴マミ(31歳) : まぁ…
[湯船] アルティメットセンパイ : 「ん…あれ…?」
[雑談] 清水谷竜華 : 放置しすぎてしまったかもしれへんなぁ…
[霞の実家] ??? : 「君のお父さんはご存知の通り色々つくってワクワクしたりこわしてワクワクしてるタイプの人なんだけどさ、ボクが引くくらいのロクデナシで、次の活動の目処が立ったけど君は充分使い倒したし、次の活動からは別に必要ないしウザいから……」
[温泉街] 胡桃 : 「あらあら。唐音に理解してもらえるとは嬉しいぞよ」
[湯船] 小路綾 : 「竜華ももう………」
[雑談] GM : まぁ何するかは自由だ
[お部屋2] 八重垣えりか : ならなんでそんなもの欲しそうな顔を……と言ってしまえばもしかすると返ってくるかもしれない答えが怖い
[湯船]
清水谷竜華 :
ウチの、想いを、伝える、こと……。
………ウチの、想いって……それは……。
[湯船] 小路綾 : 大丈夫、といいかけてとまる。
[湯船] 清水谷竜華 : ……でも、それは………伝えてしまったら、きっと、全て崩れてしまうかもしれないもの。
[湯船] アルティメットセンパイ : 何!何!?何この空気!?あたしなんかやらかした!?
[温泉街] 胡桃 : 浸かった足の指先で不意に唐音の足裏をくすぐる。
[雑談] 巴マミ(31歳) : ん~…そもそも
[湯船]
小路綾 :
……竜華と結ばれた手が、そして彼女の顔が。
なんだか、想いが籠っていたような気がしたから。
[お部屋2]
明智小衣 :
「はあっ」
ふと、流れた静寂。わたしはその静寂が何故かもどかしくて、ため息で掻き消す。
[雑談] 巴マミ(31歳) : 現状何処に居るか定かじゃないのよね
[湯船]
清水谷竜華 :
……危険な、想い。アンバランスな中で、心の中で在り続ける感情。
────────"愛情"。
[お部屋2] 明智小衣 : 「……ところであんた、いつもどんな本読んでるの?」
[湯船] アルティメットセンパイ : ヤバい!?ヤバい!?
[雑談] 巴マミ(31歳) : まぁ…
[温泉街] 院田唐音 : 「ひゃっ!?ちょっ…何してるのよ!」
[雑談] 巴マミ(31歳) : まずは森久保ちゃん連れ回すわ
[霞の実家] ??? : 「で、体良くボクに押し付けようって魂胆でさ」
[温泉街] 胡桃 : 「むへへ、こちょこちょ〜〜」
[雑談] 森久保乃々 : むずかしいですね……この人数ともなると……
[湯船] イザナ : 落ち着け、と言わんばかりにセンパイに頭に手を置く
[お部屋2] 明智小衣 : 「このハーバード大を飛び級で卒業したわたしにもわかるようなのだと、いいんだけれど」
[雑談] 森久保乃々 : わかりました
[湯船] アルティメットセンパイ : と…とりあえず何か言わなきゃ…
[お部屋2] 明智小衣 : と、いつもの調子を無理やり装いつつ。
[雑談] 巴マミ(31歳) : それじゃあ行きましょ
[湯船] 小路綾 : 「……ちょっと、のぼせちゃいそうだから……その、上がっても……いいかしら」
[湯船] アルティメットセンパイ : え…えーと…
[旅館外2] 巴マミ(31歳) :
[湯船] 清水谷竜華 : 綾に抱く"可愛い"という感情は……。ウチは、これは……カラフルなスイーツを見た時に抱くソレとは、ワケが違うことを……前々から、感じ取っていた。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「そのつなぎ方…恋人繋ぎだよね…」
[湯船] 清水谷竜華 : 「……あ」
[湯船] 小路綾 : ぎゅう、と握りしめたまま。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「なーんて…へへ…」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : ちょろろ、緩やかな川の流れ
[湯船] 清水谷竜華 : 「せ、せやな!うん、せやせや! ……え」
[雑談] 森久保乃々 : タブはどうしますか……?
[温泉街]
院田唐音 :
「待っ…やめ……ッ」
身悶えして逃げようとする
[湯船] 小路綾 : 「……こ」
[湯船] 清水谷竜華 : 「こ、恋人って……!! ……あ、あは、はは~~~……」
[雑談] 森久保乃々 : あっわかりました
[湯船] 清水谷竜華 : 顔が、真っ赤になる。のぼせたように。
[霞の実家] ??? : 「まあなんでボクに押しつけられる事になるかってそのロクデナシがボクの弟だからなんだけど、もう身内贔屓を勘定に入れても引くレベルのロクデナシだよね」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 清い流れは、静かに続く
[湯船] 小路綾 : 「こっここ、ここここ!?!?!?」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : それを、私と
[湯船] 清水谷竜華 : 「………ぁ」
[湯船] 清水谷竜華 : アカン。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 彼女はゆっくり、ゆったり
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あは、あは、あれ?」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 眺めている
[湯船] 清水谷竜華 : ぐらりと、体が揺れる。
[湯船] 小路綾 : 合わせたように、顔が真っ赤になっていく。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…風流、ねぇ」
[温泉街] 胡桃 : 「うりうり、逃がさないよ〜」
[湯船] イザナ : 「──!?」
[湯船] 小路綾 : 「……え、竜華…っ…!」
[湯船] 清水谷竜華 : 視界が、ぐんにゃりと、曲がる。平衡感覚が、分からんくなって────。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : どうして…どうしてこんなことに…
[お部屋2]
八重垣えりか :
「どんなジャンルでも、さ。いわゆる雑食の書痴ってやつだ」
「本と映像両方とも好きなのはハードボイルドものだがね」
自分の得意分野の話に変わり、安心して口数が多くなる
[湯船] イザナ : 「綾、抑えろ!!」
[温泉街] 胡桃 : がしり、と両手で唐音の身体を包み込む
[湯船]
小路綾 :
ゆれた体を、支えるために。
咄嗟に体が飛び出していた。
[霞の実家] 藍素霞 : 私はそれを聞いて、ギリ、と歯を鳴らす。
[旅館外2] 森久保乃々 : 元からこういう所で、のんびりするのが好き。でも今はそれだけじゃない。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「え?は?何~~~!?!?!?」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「あ、森久保ちゃん」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「はい…静かで……落ち着きます」
[湯船]
小路綾 :
「ん、っ……竜華、しっかり…!」
イザナへとこくこく、頷き返して。
[湯船]
清水谷竜華 :
「ぁ……」
……なん、や、ウ、チ……これ……ほんまに、のぼせ……た?
[温泉街] 院田唐音 : 「なあっ!?アンタ何して…」
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「アイス食べる?」
手に持ったアイスを
[霞の実家] 藍素霞 : 「貴方が誰かは知りませんが…それ以上父さんのことを悪く言わないでくれますか?」
[湯船]
清水谷竜華 :
「……あ、や……」
焦点の合わない瞳で、小さな声で返事を。
[霞の実家] ??? : 「しょーがねーだろロクデナシなんだから」
[湯船] 小路綾 : 「…あ、っ…ダメよ竜華、意識を保って……!!」
[湯船]
イザナ :
「……湯当たりしたか、すまん長話をしたせいだな」
湯をかき分けて歩いて行く
[湯船] アルティメットセンパイ : 「えとえとえーとどうしよう…!」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「あっ、ありがとうございます…!」
[湯船] 小路綾 : 顔を覗き込み、必死に温泉から引きずり出す。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あわわわわ……」
[湯船]
清水谷竜華 :
………なんや……3つも年上っちゅーのに、ウチは……。
……なさ、け……あら……へん……。
[お部屋2]
明智小衣 :
「ハードボイルド? ハードボイルドといえば探偵……探偵といえばあいつらミルキィホームズ……! きぃいいい……ふうっ」
なんだかあいつらに怒る気力も沸かないし、八重垣を茶化すのもなんだか申し訳なくなる。いやなんで申し訳なくなる? この小衣が?
[湯船] 清水谷竜華 : そのまま、綾に連れられていく────。
[お部屋2] 明智小衣 : 「……ちょっとだけ、見せてもらってもいいかしら?」
[湯船]
小路綾 :
…しっかりしなきゃ……、竜華のために…!!
私が今、頑張らないで…どうするの…!!
[旅館外2]
森久保乃々 :
少しだけ慎重に、大事そうに
それでいてどことなく嬉しそうに受けとる。
[温泉街] 院田唐音 : ジタバタと暴れる
[温泉街]
胡桃 :
「いひひ」
目を細めて。
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「おいしい?」
ゆっくりかがんで
[霞の実家] 藍素霞 : 「第一そんな事信じるわけがないでしょう。父さんが私を捨てるだなんて、ウソにしても出来が悪すぎる」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : センパイ…!
[湯船]
小路綾 :
引きあげ切り、そのまま。
肩を貸して、よいしょと立ち上がる。
[湯船]
イザナ :
「……一人でやるのも、なかなか手間だろう」
「手伝おうか?」
[お部屋2]
八重垣えりか :
「今読んでるのはこれだな」
タフガイが気障なセリフを吐きながら大活躍する西部劇物を差し出した
[温泉街] 胡桃 : 唐音の足裏を執拗に小さくなぞる。
[旅館外2]
森久保乃々 :
「……あむ」
小さく一口。
[湯船] 小路綾 : ……ああもう、今の小柄な私が憎いわ……!!
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : …
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : …
[旅館外2] 森久保乃々 : 「……おいしいです」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : こそこそ、こそこそと
[湯船]
小路綾 :
「……ええ、おね……」
…言いかけて、止まる。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : ぱしゃり
[旅館外2] 森久保乃々 : えっ
[湯船]
イザナ :
「……というか、手伝わせてくれ」
「長話でのぼせさせておいて、これではな……」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あわわわどどどどうしたらら」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : その様子を先程景色を映していたスマホで
[湯船]
小路綾 :
……この時、私が出ないでどうするの…
私が、頑張らないと……!
[旅館外2] 森久保乃々 : あっ……
[温泉街] 院田唐音 : 「あっ……あひゃっ…」
[湯船] アルティメットセンパイ : イザナに取り付いてあわあわしている。
[霞の実家] ??? : 「そう言うと思ったから、あのクソバカアホンダラからの伝言は預かってきた」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「とっ、巴さん……?」
[湯船] 小路綾 : 「……いえ、大丈夫!私一人でも、上がれるから」
[お部屋2]
明智小衣 :
「……ありがと」
乱暴に取り上げるようにはせず、ゆっくりと手を運んでしっかりと受け取って
そのまま本を汚さず、跡も残らないように、わたしらしくもなく丁重に扱う。
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「…折角の旅行だし、ね?」
にこりと笑って
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : とはいえ
[湯船] 小路綾 : にこり、と二人へと微笑み。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 割と衝動的にやっちゃった!
[温泉街] 院田唐音 : 変な声が出たことに耳を赤くし…
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : ど、どうしましょ…流石に怖がらせちゃったかしら!?
[お部屋2]
明智小衣 :
書類の山に慣れてるわたしは、本なんていくらでも読めるけれど
感情移入はしたことはない、その世界に入れ込んだことも。
[湯船]
イザナ :
「……そうか、では私と先輩で飲料やタオルを用意する」
「引き上げるのは任せたぞ」
[お部屋2] 明智小衣 : …………
[お部屋2]
明智小衣 :
「これが、アンタの見てる世界なのね……」
そうぼそりと呟いた。
[湯船] 小路綾 : 「……ええ、私たちがお邪魔しちゃっただけだから、あんまり気にしないでね」
[温泉街]
院田唐音 :
「いい加減にしろーーーッ!!!」
と片手ダンプできる女性と匹敵する筋力で胡桃を突き飛ばす
[湯船]
イザナ :
「行くぞ、センパイ」
「後輩の危機だ、シャッキリしろ!」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「タタ、タオルは外にあるよ!飲料も飲み水のところや、自販機にあるから…」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あるから…」
[お部屋2] 明智小衣 : そう呟いた後も、なぜか無性にわたしはその本を、瞬きもせずに読み進める。
[霞の実家] 藍素霞 : 半信半疑で、その男が取り出した手紙を奪い取る。
[湯船]
小路綾 :
ぽたり、ぽたりと湯の跡を残しながら。
湯舟から出て、外へと上がる。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「親御さんもホラ、写真ある方が嬉しいだろうし…ほら」
[湯船]
清水谷竜華 :
ぁーーーー………今……ウチ………みんなの、迷惑に、なっとる……。
……ほんま、ほんま、もう…………。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : あたふたしてる、私大人げない
[温泉街] 胡桃 : 「あはは、あー面白………ふぎぃっ!!?」
[旅館外2] 森久保乃々 : 私が…私が………?
[温泉街] 胡桃 : どたーん。
[お部屋2]
八重垣えりか :
「そんなに面白いか?ああ…一応保安官ものだからな」
「現代でこんな真似すれば一発で退職ものだが」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「私もホラ、折角だからそういうのあると…」
[霞の実家] 藍素霞 : 知らなければ良かった。
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「嬉しいなーって…」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : あ
[旅館外2] 森久保乃々 : あっ……そういう事だったんだ………
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : "私も"って何言ってんだろ
[湯船]
小路綾 :
「…竜華、気にしなくていいからね」
ぼそり、とか細い声で。前だけ向いて。
[湯船] イザナ : 「……場所を知らないな、案内を頼む!」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 変な人見たいじゃない、あわわ
[温泉街]
院田唐音 :
「あっ……胡桃!?」
慌てて起こそうとする
[雑談] 小路綾 : このまま……新しいお部屋作って冷ます感じかしら…
[温泉街] 千代田桃 : 「……大丈夫?」
[雑談] 清水谷竜華 : 今あるお部屋タブ使ってもええんとちゃう、かな…?
[温泉街] 院田唐音 : 「だ、大丈夫…!?」
[湯船] アルティメットセンパイ : 行こうとするイザナの手を取るが、動かない。
[温泉街]
胡桃 :
「あっ、あはは……」
よろよろと起き上がる
[霞の実家] 藍素霞 : それに書かれていたのは、受け止める事が出来ない現実で。
[雑談] 小路綾 : ああそうね…そっち行きましょうか
[お部屋2]
明智小衣 :
「……あ」
わたしは八重垣の声に引き戻される
「そうね、あははは……でも、アンタがこういうの好きなの意外だったわ」
[霞の実家] ??? : 「どう?信じた?」
[旅館外2]
森久保乃々 :
てっきり、巴さんが私の事撮りたくてやってたんだと、勘違いしてた……。
[旅館外2]
森久保乃々 :
私のため、だったんだ………。
巴さん、やっぱり優しい………。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : わたわた、弁明に困っている31歳の図
[旅館外2] 森久保乃々 : でも………、
[湯船] イザナ : 「……あー、センパイ?」
[温泉街] 胡桃 : 「いやー、一瞬あの世が見えたねぇ……」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : だけど意外と、落ち着いてる彼女に頭が冷えて
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あ…あたし…」
[温泉街]
院田唐音 :
「ご、ごめんね…私……そんなつもりじゃ…」
オヨオヨしながら
[旅館外2] 森久保乃々 : 「巴さん、ありがとうございます」
[霞の実家] 藍素霞 : そして、私に状況を受け入れさせるには充分だった。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…えっと、驚かせてごめん…え?」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「また間違えちゃった!?変なことやっちゃった!?」
[霞の実家]
:
[霞の実家]
:
[霞の実家]
:
[お部屋]
小路綾 :
……本当に、私が嫌になるわね…!
ああもう、運動しておけばよかったわ…!
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「あ、うん、いいのよ、せっかくの旅行じゃない、ね?」
[湯船] イザナ : 「………」
[霞の実家] ??? : 「予定通りです」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「そういう風に、私のこと考えてくれて……」
[お部屋2]
明智小衣 :
「本当、何もかも強引なやり方で、警察のわたしからして本当とんでもないわ、この保安官は……」
「こうやって強引に詰め寄って……こうやって強引に顔を覗き込んで……ドキドキしたわ正直」
[温泉街] 胡桃 : 「ううん、ゴメンゴメン……やりすぎちゃったのは私の方だし。唐音の反応が可愛くってつい」
[お部屋2] 明智小衣 : 気づけば私は。
[お部屋2] 明智小衣 : なぜか八重垣にそう感想を言いながら、強引に詰め寄って、強引に顔を覗き込んでいた。
[お部屋] 小路綾 : 湯舟から上がり終わり、自分と竜華の体から軽く水気を払って。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「だって、一緒にいるもの」
[お部屋] 清水谷竜華 : 「……ぅ……う~ん……」
[温泉街] 院田唐音 : 「……は、はぁ!?誰が可愛いって…」
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「楽しく旅行したいし、ね?」
困ったように笑って見せつつ
[湯船]
イザナ :
「いいや、……至極真っ当な反応だったな」
「普通の女の子の反応だ、おかしい所はどこにもない」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「うう…うう…」
[雑談] 清水谷竜華 : イザセンCPとの交流、おもろかったなぁ
[お部屋]
小路綾 :
今は、予約していた一室へ。
扇風機やエアコンをフルで働かせている。
[お部屋] 小路綾 : 「……あ、竜華っ、竜華!!」
[お部屋] 清水谷竜華 : ……意識が、ぼんやりと、戻って……。
[お部屋] 小路綾 : がば、と竜華の顔前に顔を寄せて。
[お部屋] 清水谷竜華 : 視界のピントも、徐々に戻って────。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アルティメットセンパイ :
自分のCPを犠牲にして他CPを活かす禁術です
良い百合卓PLは真似しないようにしましょう
[お部屋] 清水谷竜華 : 「……っ!?」
[温泉街]
胡桃 :
「えへへ」
無邪気に微笑んで。
[お部屋2]
八重垣えりか :
「お、おいおい……それの中にはセクシーシーンはなかったはずだけどな……」
冗談でごまかしながら後ろへ下がろうとするも背もたれの存在がそれ以上の後退を許さない
[お部屋] 小路綾 : 「目を覚まして……竜華……!!お願いっ!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : セ…センパイッ!
[お部屋] 清水谷竜華 : くわっと目を見開く。眼前に広がる、ウチの好きなヒトの顔。
[お部屋] 小路綾 : 必死に声をかけ続ける。
[温泉街] 院田唐音 : 「そ、そんなこと言われても嬉しくなんかないんだからね!!」
[お部屋] 清水谷竜華 : 「おわぁああぁ!!」
[湯船]
イザナ :
「……どうしたの?」
「そんなに、怖かったの?」
切り替わる、そんな言葉で表せる様に、口調が変わる
[お部屋]
小路綾 :
必死さは、顔にも表れて。
近いとか、そんなの気にしてられないほどに、我を忘れ。
[雑談] イザナ : ふふふ…
[お部屋]
清水谷竜華 :
「……あ、綾…… ……あ……」
いつの間にか、元の着替えに戻っており……。
[旅館外2]
森久保乃々 :
「はい……ありがとうございます」
マミの優しさに喜びを表情で示すも
そこにはどこか気付きづらい小ささを帯びた、複雑そうな部分も写っていた。
[お部屋2]
明智小衣 :
「……!! 冗談よ、どうやらわたし……空想に入れ込みすぎたようね、それぐらいアンタの見てた世界にのめりこんじゃってたわ」
「ごめんね、えり、か……八重垣」
[旅館外2] 森久保乃々 : ……巴さんが私に優しくしてくれるのは、本当に嬉しい。
[お部屋] 清水谷竜華 : ………ぁー、ウチ確か……銭湯で……あー……。
[お部屋2] 明智小衣 : 何。わたし本当……のぼせた? 温泉も入ってないのに?
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…ああそうだ」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「なんか…また失敗したりさ…対応間違えたりしちゃったって思ったらさ…」
[雑談] 小路綾 : わかるわ!!
[温泉街] 胡桃 : 「あははは、そういうトコがまた可愛い」
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「折角だし…」
もういい、ここは
[湯船] アルティメットセンパイ : 「なんか…すごく寒くて…」
[お部屋] 清水谷竜華 : ……え、ウチ、元の姿に……?……あぇ、ウチの体……もし、かし、て……?
[雑談] イザナ : 嬉しいな、センパイ
[お部屋] 小路綾 : その声に、ようやくほっと肩をなでおろす。
[雑談] アルティメットセンパイ : わーい!
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「他にも、いい?」
踏み込むわよ!巴マミ!
[お部屋] 清水谷竜華 : 耳元が、徐々に赤くなりつつも……。
[温泉街]
院田唐音 :
「~~~~ッ!!」
顔を赤くする
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : ちらり、スマホを見せる
[旅館外2] 森久保乃々 : 「えっ、」
[お部屋]
清水谷竜華 :
「…………ごめんな、綾」
最初の言葉。
[霞の実家] キャップ : 「A-2500号、仮称・藍素霞はRBで預かります」
[お部屋] 清水谷竜華 : 申し訳なさそうに。
[旅館外2] 森久保乃々 : 「はっはい……!」
[お部屋] 小路綾 : 「……よかった、心配させたじゃないの、もう…」
[お部屋] 清水谷竜華 : 「………あはは、楽しい旅行にする言うたのは、ウチやもんな」
[お部屋] 清水谷竜華 : 「ほんま、情けあらへん先輩やわ、ウチは」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「ああ、よかった…じゃあ!」
[霞の実家]
:
[湯船] イザナ : 「……大丈夫よ、貴女は場をとっても暖めてくれた、ワンパクだったけど、ユーモラスで面白かった」
[お部屋] 清水谷竜華 : 自嘲するように。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : スマホをカチカチ弄って
[お部屋]
小路綾 :
つい、素直に言葉を述べられなかった。
綴れなかった。
[お部屋] 小路綾 : 「え、あ……」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : そのまま森久保のとなり、屈んで顔の高さを合わせて
[お部屋2]
八重垣えりか :
「気安…まあいいか。私も小衣って呼んだしな」
「セクハラで降格の結果敬称はなし、だ」
顔を赤くして顔を背けながら拗ね気味にそうつぶやく
[霞の実家]
:
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「はい、チーズ」
河の景色を背に、並んで写真を
[お部屋] 小路綾 : まるで自分を卑下するようなその態度に、押されながら。
[旅館外2]
森久保乃々 :
「ぴ、ぴーす」
[温泉街]
胡桃 :
「んふふ……でもすごいね、足湯なのにすっかりのぼせちゃったかな」
ぱたぱたと足を振る中で、自らの顔も少し赤らんでいることに気づかない。
[お部屋] 小路綾 : 「……そんな事、別に…ないわよ!」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : ピ、っと
[霞の実家] : 現在
[お部屋] 清水谷竜華 : 「………んへへ」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 二人の写真がスマホに
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…えへへ」
[霞の実家] キャップ : 「スミちゃん、温泉旅行当たったんだけど」
[お部屋] 清水谷竜華 : そんな綾の顔を見て、返事を聞いて。にへらと笑う。
[温泉街]
胡桃 :
「桃も邪魔しちゃったかな……ごめんね?」
首だけこてん、と向け。
[霞の実家] 藍素霞 : 「マジ?」
[お部屋] 清水谷竜華 : 「綾は、ほんま可愛い後輩やわぁ」
[お部屋2]
明智小衣 :
「あ、あぁあ~~~? セクハラ? 今のセクハラ?」
この一瞬で、またえりか……いや八重垣に、ペースを持っていかれて
ちょっと言い返そうにも、何も言い返せてない。
[霞の実家] キャップ : 「行くでしょ、温泉」
[温泉街] 千代田桃 : 「ん、良いよ。賑やかなのは嫌いじゃない」
[お部屋] 小路綾 : 「そっ、それに……情けないなんて、私の先輩なのに、そんな事言わないで欲しいわ!」
[湯船]
イザナ :
「それに、貴女なりに竜華ちゃんを助けようとしてたじゃない」
「アレは人として正しい行いよ」
センパイの方へ歩み寄りながら、手を伸ばす
[お部屋] 清水谷竜華 : 綾を見上げるこの体勢で、手を、ゆっくりと上げ。
[霞の実家]
:
[温泉街] 千代田桃 : 「まぁ……怪我はしないように、とだけ」
[お部屋] 清水谷竜華 : 綾の頬に、手を添える。
[お部屋2] 明智小衣 : て、ていうか、なに顔、赤くしてんのよ……! とつっこもうとしたが。つっこんだら何かが決壊しそうで、わたしはぐっとこらえた。
[雑談] GM : RB?
[お部屋] 小路綾 : ああ、もう……!!私、全然素直になってくれな……
[湯船] アルティメットセンパイ : 「うぐ…うう…」
[お部屋] 清水谷竜華 : 「……うん、せやな……それも、反省やな」
[お部屋]
小路綾 :
「…え」
……え
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : なんだか嬉しい
[旅館外2]
森久保乃々 :
「あうぅ……もりくぼは……ちょっと変な顔………」
写真に写るぎこちない自分の笑顔を見て。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あたしは…恥ずかしくて…」
[お部屋] 清水谷竜華 : にっこりと、笑ってみせる。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「貝になりたい…」
[雑談] 藍素霞 : はいあまりにもやりたい放題だった個別OP終わり
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : あんまり、距離が近くない印象だったから
[お部屋] 小路綾 : かわい、というか……ふぇ、えええ……!?
[温泉街] 胡桃 : 「は〜〜い……今ので思い知りましたよう」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…いや、いい写真よ」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「ふふ、いい思い出」
[雑談] 森久保乃々 : 滅茶苦茶でしたけど面白かったですよ
[お部屋]
小路綾 :
今日何度目かの、真っ赤な顔。
触れる手の熱が、じわりと伝わってくる。
[お部屋2] 明智小衣 : 「…………とりあえず、温泉、いかない?」
[雑談] 清水谷竜華 : なんかもう、色々すごかったな……!?
[お部屋2] 明智小衣 : わたしはそう気を取り直しつつ、切り出した。
[旅館外2] 森久保乃々 : 「そう言ってくれると…助かります」
[お部屋]
小路綾 :
「……そっ、その…」
目線を逸らしながら。
[お部屋] 小路綾 : 「……いつもの、元気のいい……竜華はどうしたのよっ」
[お部屋] 清水谷竜華 : ……ウチ、多分、分かったわ……。
[温泉街]
院田唐音 :
「……流石にちょっと上がるわね」
顔の赤みを残したまま足湯から上がる
[湯船]
イザナ :
「どうして?貝になったら貴女の可愛い顔が見えないわ」
「そんなの嫌よ……だから、そんなに悔やまないで」
手が届くくらいの近くに寄ると優しく肩に手を置く
[お部屋] 清水谷竜華 : ウチは、綾に抱いている、この、可愛いと思ってしまう感情の正体。
[お部屋] 清水谷竜華 : こうして、頭冷やして、よーやっと分かったわ。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「やだ…見せたくない…」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「思ってたより、楽しんでるわ」
[湯船] アルティメットセンパイ : そのまま、顔をイザナの首の下に置いて。
[お部屋]
清水谷竜華 :
他の子に抱く可愛いと全く違う"可愛い"。
むしろ……"愛しい"に近いこの感情は、まさしく────。
[お部屋] 清水谷竜華 :
[お部屋] 清水谷竜華 : 愛情。
[お部屋] 清水谷竜華 :
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「私」
なんだかポヤっとした顔で言う
[雑談] 藍素霞 : さて正直やりたい事全部やったしここからは無軌道なんだよね
[お部屋] 清水谷竜華 : 「……ふふ、せやねぇ、いつもの元気なウチ、どっか行ってもうたわ~」
[湯船] アルティメットセンパイ : イヤイヤをする子供のように、擦り付ける。
[お部屋]
小路綾 :
………ずーっと、ずっと…なんだか。
竜華相手だと……本音が伝わらない、その気持ち。
[お部屋2]
八重垣えりか :
「……まあ、悪徳警官がどうしても私の裸を見たいっていうなら仕方ないな?」
小衣が大人しくなったその様子を見て強気にきつめな冗談を飛ばす
[お部屋] 清水谷竜華 : 揶揄うように、悪戯な笑みを浮かべながら。頬は、赤く。
[温泉街]
胡桃 :
「ん……そだね、時間もそろそろいい感じなんじゃない?」
後ろの広場にある時計をぶらんと仰ぎ見て。
[雑談] 巴マミ(31歳) : ロックね
[旅館外2] 森久保乃々 : 「私も……です」
[温泉街] 千代田桃 : 「夕食の時間まで……」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「他にも色々行きましょ?」
[雑談] 清水谷竜華 : ロックや
[お部屋]
小路綾 :
もやもやして、うにうにして、ぐるぐるする。
……ああ、形容しがたい、熱がこもるこの感覚……
[温泉街] 千代田桃 : その声を聴き、自分もスマホを確認する。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「うんと楽しんでる写真、欲しいの」
[雑談] 清水谷竜華 : ヒルデがおったら拾ってあげてほしかったけど……
[雑談]
森久保乃々 :
合流したら楽しくはなりそうですが
互いに合わせるのに苦労しそうな印象はありますね……
[雑談] 清水谷竜華 : ……やっぱもう帰ってこないかな……?
[お部屋] 小路綾 : 「……そう、ね……」
[湯船]
イザナ :
「……そう、寂しいけど、仕方ないわね」
「じゃあ、こうして隠してあげるわ」
肩から背に手を回すと、自分の身体に押し付ける様に力を込めて抱きしめる
[お部屋2]
明智小衣 :
「は、はぁ!? 何よ! 湯舟に浸かるだけで、そこになんもやましい事はないでしょうがぁ~!」
なぜか、その強気できつめな、おそらく冗談にたじろぎまくってしまった。
[雑談] GM : 恐らくそう
[温泉街] 胡桃 : 「どう?」
[お部屋]
小路綾 :
添えられた手に、重ねる様に。
奇しくも湯舟の時の、あの時とは逆で。
[雑談] イザナ : 寝落ちか…!
[湯船] アルティメットセンパイ : そのまま、顔を胸部にうずめる。
[雑談] 千代田桃 : 夕食まで少しって事にする?
[雑談]
藍素霞 :
私がこれから何をすればいいのかは分からないが…
このまま就寝するという選択肢も入ってくる…
それでは百合ではない…
そこを叩く
[お部屋2] 明智小衣 : そ、そういえば……押すならともかく、脱がすのもわたしがやる事になるのかしら……えりか……んん、八重垣の……。
[お部屋] 小路綾 : 「……ねえ、竜華……」
[雑談] 清水谷竜華 : ガチガチノンケで百合!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒルデ : いかんナルト見てたら寝落ち扱いになっていた
[雑談] 胡桃 : こっちの学生組はそろそろひと段落だけど合流タイミングが綾・竜華組的にどうかかな〜
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ナルト見てたのか…
[雑談] 森久保乃々 : まあ百合って定義が人によって異なる所ありますし……
[お部屋] 清水谷竜華 : 「……ん、なんや、綾」
[雑談] 巴マミ(31歳) : そこらへんは自由に、ね
[お部屋] 清水谷竜華 : 僅かに残る、温泉の香りが鼻腔を通り抜ける。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まぁ自由にやっていいだろ
[お部屋] 清水谷竜華 : 優しい表情で、綾を見つめたまま。
[お部屋] 小路綾 : 「……よく、竜華は私の事を気にしてくれてるわよね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヒルデ : なら自由にやらせてもらう
[湯船]
イザナ :
「……大丈夫、こうやって隠していれば、恥ずかしいなんて思わなくて済むわ」
「間違えた事をしても、誰にも見つからない」
小さな背中に回した右手を離して、頭を撫でる
[お部屋2]
八重垣えりか :
「な、なに取り乱してるんだよ!本気に見えるだろうが!」
その反応を見て冗談を飛ばした自分がさらにたじろいで語気を強めた
[雑談]
森久保乃々 :
とりあえずこっちも一旦締めるつもりでRPしてみます
巴さんも何かやりたい事あったら遠慮なく言ってください
[お部屋] 清水谷竜華 : 「……そやねぇ」
[雑談] 巴マミ(31歳) : はーい
[湯船] イザナ : 「だから、安心してね」
[お部屋]
小路綾 :
ぴとり、と。
肌はなんだか、離れなくて。
[雑談] 巴マミ(31歳) : 今ンところ自由にやってるわ
[旅館外2] 森久保乃々 : 「はい……私も、色々行ってみたいです」
[湯船] アルティメットセンパイ : 体重を委ねる。
[雑談]
清水谷竜華 :
>こっちの学生組はそろそろひと段落だけど合流タイミングが綾・竜華組的にどうかかな〜
あ、了解やで~
[お部屋] 小路綾 : 「……なんで、かしら…」
[旅館外2] 森久保乃々 : ……巴さんと。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 小目標的にいろいろ事情が違ってくるしな…
[雑談] 清水谷竜華 : 多分こっちもいい感じにひと段落終わると思うで~
[旅館外2] 森久保乃々 : ………………………………
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : こくり、頷いて
[お部屋] 清水谷竜華 : 「……………」
[雑談] 千代田桃 : 終わったら夕食で合流しようか
[旅館外2] 森久保乃々 : ………こんな風に
[お部屋]
清水谷竜華 :
────愛情を無くす前に、きちんと伝えることが大事だな
───────さもないと永遠に後悔するぞ
[お部屋]
小路綾 :
……気になっていた。
自分でもわかってる。しっかり者は、自称しない。
[お部屋] 清水谷竜華 : 「……聞きたい?」
[旅館外2] 森久保乃々 : こんな風に、一緒にいてくれて、私に優しくしてくれる事が今は嬉しい。
[お部屋2]
明智小衣 :
「ふっ、ふっ……!」
どうにか繕おうとするが、言葉が出ずに半端に息を吐きだすしかできない。
「じゃ、じゃあ本気のつもりで、いってあげようかしらぁ!?」
[雑談] 清水谷竜華 : ええよ~~~~~!!
[お部屋] 小路綾 : こんな、おっちょこちょいを、気にかけてくれている理由が。
[雑談] 清水谷竜華 : 夕食はメインでやる?
[雑談] 胡桃 : おやおや、ちょいと目を離した隙に……おやおやおや
[お部屋2] 明智小衣 : そう、わたしはつい、少し強気にそう言い返していた。無意識に。
[お部屋] 小路綾 : 「………聞かせて、ほしいの」
[雑談]
清水谷竜華 :
あややがね
かわええんよ
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「よしっ」
[雑談] 清水谷竜華 : ひたすらかわええんよ
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : ぐっと、腕を構えて
[お部屋] 小路綾 : ……その答えが、私のもやもやと…どこか、似ているような気がしたから。
[お部屋] 清水谷竜華 : 頬が緩み、すぅ……っと、息を吸い。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「次は…足湯とかどう?ね」
[雑談] 小路綾 : えへへへ…
[お部屋] 清水谷竜華 : ああ、また、ウチの心臓が昂ってきたわ。
[温泉街2] キャップ : 「来ちゃった」
[湯船]
イザナ :
「……いいこ、いいこ」
体勢を変え、湯船に沈み込みながら赤子をあやす様に声をかける
[お部屋] 清水谷竜華 : でも、うん、ウチ、決心したわ。
[温泉街2] 藍素霞 : 「来ちゃった」
[雑談]
小路綾 :
竜華がすっごい押してくれるからだわ……
嬉しいわね…
[雑談] 千代田桃 : トイレ行ってた。メインで良いんじゃないかな
[お部屋] 清水谷竜華 : 伝えへんまま、蓋をするのは、もう……嫌や。
[雑談] 胡桃 : 健気というか、持ちつ持たれつって関係性がいいねぇ…
[旅館外2] 森久保乃々 : 「はい……行ってみましょう」
[温泉街2] 藍素霞 : 「来ちゃったとは…楽しくはないんですか?」
[お部屋] 清水谷竜華 : ほんま、情けない先輩でごめんな?綾。
[お部屋] 清水谷竜華 :
[お部屋] 清水谷竜華 :
[お部屋] 清水谷竜華 :
[雑談] 胡桃 : 私的には皮肉とか抜きにゆっくりしっかり描写やってもらっても構わないよ?
[旅館外2] 森久保乃々 : 今だって、そう。
[旅館外2]
森久保乃々 :
だから、さっきの事
あそこで引っ掛かった思いは
少し忘れてしまおう。
[お部屋] 清水谷竜華 : 「好きだから────────綾のこと」
[お部屋] 清水谷竜華 :
[お部屋] 清水谷竜華 :
[お部屋] 清水谷竜華 :
[旅館外2]
森久保乃々 :
だって、私に優しくしてくれたのだから
そんな事思ったら、駄目だから。
[温泉街] 千代田桃 : 「……そろそろ戻った方が良い、かな」
[お部屋] 清水谷竜華 : 噛みしめるように、言葉を紡ぐ。
[湯船]
イザナ :
「大丈夫、ここはあったかいから」
「寒がらないで済むわ、貴女から暖かさを奪う人なんて、ここにはいないから……」
[お部屋] 小路綾 : 「……………」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…あら?」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 何となく、何となく
[温泉街2] キャップ : 「楽しくないっていうかさ、なんか僕が此処に居ると刺されそうで怖いんだよね」
[旅館外2]
森久保乃々 :
『私の事撮りたくて撮ってくれた』
そう思ってほしかった、なんて。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : もしかしたら、気にし過ぎかもだけど…
[温泉街2] 藍素霞 : 「刺されそう」
[お部屋] 小路綾 : ────顔は、いつものように赤くなっていない。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「…ほんとう?」
[雑談] 清水谷竜華 : ほんま胡桃は……ええ奴やなぁ
[温泉街] 院田唐音 : 「もうそんな時間だったのね」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…森久保ちゃん?」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「はっはい……?」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : さっきまで行き先に眼を据えていた顔で
[お部屋] 小路綾 : むしろ、頬だけが薄く紅でいて。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 振り向いて
[お部屋2]
八重垣えりか :
「おまっ……おま……」
二の句が継げなくなって顔を真っ赤にただ口をパクパクと動かす
[お部屋] 清水谷竜華 : 「返事は?」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「その~…えーっと」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「おさななじみみたいに、とられちゃったりしない?」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「なんだか、えーっと」
[お部屋] 清水谷竜華 : 堂々と、綾の瞳をじっと見つめて。
[温泉街2] キャップ : 「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて地獄に堕ちろって奴?もしくは三歩後ろを歩けない奴は背中刺されて死ねとか」
[お部屋] 小路綾 : ………それなら、きっと。
[温泉街] 千代田桃 : 脚を湯船から引き上げる。寒気に触れた肌だが、湯船でコーティングされ気温を物ともしない。
[お部屋] 清水谷竜華 : これで壊れるなら、もう、それでええんや。
[お部屋] 小路綾 : 「もちろん────」
[お部屋] 小路綾 :
[お部屋] 小路綾 :
[お部屋] 小路綾 :
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「何か、気になる事とか、あったかなぁって」
言ってしまえば勘
[お部屋2]
明智小衣 :
「……! …………」
これは全て、何かの間違いだ。今にも沸騰しそうで、自分でもわけのわからない心が、神経がそう導き出すと。
[湯船]
イザナ :
「……ええ、大丈夫」
「アレは御伽噺だもの、本当に起こったりしないわ」
[お部屋2] 明智小衣 : がしっ、と車椅子を再び押し始める。
[雑談] アルティメットセンパイ : えんだああああああああああああ
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 正直大人になってからは頼ってなかったけど
[雑談] イザナ : いやあああああああああ
[お部屋] 小路綾 : 「好きよ──────竜華」
[お部屋] 小路綾 :
[お部屋] 小路綾 :
[お部屋] 小路綾 :
[お部屋2]
明智小衣 :
「い、いくわよ! 温泉」
何かの間違いなら湯船に浸かれば、全部吹っ飛ぶでしょ、多分。
[温泉街] 千代田桃 : 2人の声を聴きながら食べたお団子のケースを併設されているゴミ箱に捨て……
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 無性に気になるので、久しく
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 勘を信じて、切り出す
[お部屋] 小路綾 : にっこりと、そう返して。
[温泉街2] キャップ : 「なんだかよくわかんないけどここに充満する空気が告げている!」
[温泉街] 千代田桃 : 「それじゃ、戻ろうか」
[雑談] 清水谷竜華 : あややかわええ~~~
[湯船] アルティメットセンパイ : 「ならよかったあ」
[雑談] 巴マミ(31歳) : ゴールイン一人目!
[旅館外2]
森久保乃々 :
「気になること………」
[お部屋]
清水谷竜華 :
くすり、と微笑む。
綾の頬に手を添えたまま。
[温泉街] 院田唐音 : 「わかったわ」
[湯船] アルティメットセンパイ : 胸の間で呼吸をする。
[お部屋] 小路綾 : 覆いかぶさった、その掌を、ぎゅっと握りしめる。
[お部屋2]
八重垣えりか :
「……うん」
赤くなった顔を隠すように俯いて、消え入りそうな声でそれだけ言った
[雑談] 巴マミ(31歳) : ゴールインというより折り返しかな
[お部屋] 清水谷竜華 : ……ああ……ウチ………。
[雑談] 胡桃 : えへへ〜……ま、私だってこんなお互い綺麗に積み上がってきてる関係性がどう紡がれるのか見届けたいわけよ
[お部屋] 小路綾 : 「…………ふふ」
[お部屋] 清水谷竜華 : 「……ふふふ」
[お部屋] 小路綾 : ぼふん。
[旅館外2]
森久保乃々 :
「………っ」
ほんの一瞬だけ、声が詰まる。
[お部屋] 小路綾 : 耐えきれなかったように、顔が真っ赤になる。
[雑談] 胡桃 : いいねえ、純愛だねえ
[旅館外2]
森久保乃々 :
「…大丈夫、ですよ?」
しっかりと答える。
[温泉街2]
キャップ :
「じゃあ僕、別に来てるはずの葛城のところ行ってイチャイチャしたりみんなでワイワイしとくんで」
「君は自由だ一人で好きなようにしろ」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「…」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「森久保ちゃん」
[湯船]
イザナ :
「……落ち着いたら、上がりましょうね」
「のぼせちゃうと。大変だから」
[温泉街] 胡桃 : 「はいは〜い」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「私は家族じゃないけど、でも」
[お部屋] 清水谷竜華 : ……こんな可愛い恋人に巡り合えただなんて………なんて、幸運者なんやろうか。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「もしも何かあったら、ほんと」
[お部屋] 清水谷竜華 : 「……あ ……ふふ、かわええなぁ、ほんま」
[お部屋]
小路綾 :
純情乙女、小路綾。
恋話ですら顔が赤くなるのに、ましてや、自らが告白など。
[お部屋2]
明智小衣 :
わたしは、自分でもわかってるけれどどうにもならないぐらいに「ちどり足」のようになって、えりかを押して部屋を出ていた。
何かの間違い。何かの間違い。わたしは冬だというのに、たったお茶を少しごちそうになったぐらいなのに。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「…うん」
[温泉街2] 藍素霞 : 「ちょ、待ってくださいっキャップっ」
[お部屋] 小路綾 : 「も、もう…もう……!!」
[旅館外2]
巴マミ(31歳) :
「好きに言って大丈夫だからね、ふふ」
ニコリ笑って、振り返り
[お部屋] 清水谷竜華 : 心の中で思ったことを、そのまま口へ経由する。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 「さ、行きましょ!」
[お部屋2] 明智小衣 : 額に汗を滲ませながら。わたしは温泉へ、えりかを押しながら向かう。
[お部屋] 小路綾 : あわあわ、真っ赤な顔でその言葉を受け取ってしまい。
[温泉街] 胡桃 : タオルで拭いた足をきゅ、と靴下に嵌めながら。
[雑談] 八重垣えりか : 小衣原作履修済みか…
[お部屋]
清水谷竜華 :
今日の温泉街は、人混みに溢れている。
外の喧騒も、しっかり聞こえてくる。
[お部屋] 清水谷竜華 : でも、この部屋だけは────。
[お部屋]
小路綾 :
ああ、ああああああ~~~!!
な、なにこれっ、なにこれええっ!!
[お部屋] 清水谷竜華 : 今だけは────────。
[お部屋] 清水谷竜華 : ────────二人だけの世界。
[湯船]
イザナ :
「……うん、いい子ね」
「えらい、えらい、後で、一緒にまた楽しみましょうね」背中を優しく叩きながら、柔らかな声で語りかける
[温泉街2]
藍素霞 :
取り残された私。
私以外誰もいないその場に乾いた風が吹く。
[お部屋]
小路綾 :
はずかしくて、穴があったら入りたいし、熱すぎる、熱い!!
……でも
[お部屋]
清水谷竜華 :
止められない、ウチの想い。
可愛い。愛しい。好き。
[雑談] 八重垣えりか : どうする?温泉は先客がいるようだが
[雑談] アルティメットセンパイ : 八重垣組が入ってくるまで抱き合ってるか
[温泉街2] 藍素霞 : 「わ〜〜〜〜ん!!!父さ〜〜〜〜〜ん!!!!」
[お部屋] 小路綾 : 「………嬉しいこと、そんな軽く…言わないで、よぅ……」
[旅館外2]
森久保乃々 :
「ありがとうございます……」
[お部屋]
清水谷竜華 :
どんどん溢れてくる。
止めなくても……ええんやね、この気持ち。
[お部屋] 小路綾 : 最後は、途切れ途切れに。
[旅館外2]
森久保乃々 :
「じゃあ、その時は……遠慮なく……」
[お部屋] 清水谷竜華 : 「ごめんて、あはは」
[雑談] イザナ : そうするか
[お部屋] 清水谷竜華 : 「…………」
[旅館外2] 森久保乃々 : 「……行きましょう」
[お部屋] 清水谷竜華 : 「……ありがとう、綾」
[お部屋] 清水谷竜華 : 「ウチの想い」
[雑談] アカギ : いや(小衣は原作履修)全然……
[お部屋] 清水谷竜華 : 「……受け止めてくれて」
[お部屋]
小路綾 :
……気になっていた、その気持ち。
もやもやとした、気持ちは晴れ、残ったのは真っ赤な純情。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : そのまま
[お部屋] 小路綾 : 「……もちろんよ」
[温泉街2] 藍素霞 : つい、呼んだって来るはずのない、だけど私が一番縋りたい相手の名を、叫んでしまった。
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 少し賑やかな温泉街に繰り出すのだった
[雑談] 清水谷竜華 : !?
[雑談] 明智小衣 : な、なにこいつ!?(自作自演)
[雑談] キャップ : 来たか アカギ
[雑談] イザナ : !?
[旅館外2] 巴マミ(31歳) : 二人の足音響かせながら…
[お部屋] 小路綾 : 「あなたの思いは……私が、私だけが…受け止めてあげるんだから」
[旅館外2] 巴マミ(31歳) :
[雑談] 巴マミ(31歳) : よし
[雑談] 巴マミ(31歳) : !?
[雑談] 院田唐音 : !?
[お部屋] 小路綾 : ぎゅう、と強く握り返して。
[旅館外2] 森久保乃々 : 巴さんの厚意を無駄にはしたくない。
[雑談] 明智小衣 : アカギ13歳、現在の歳にしてもう死去……()
[旅館外2]
森久保乃々 :
だからといって言えるわけがない。
[旅館外2] 森久保乃々 : 私のこれは、相手の優しさを踏みにじる事でしかないから。
[雑談] 小路綾 : えっええ…?
[雑談] 八重垣えりか : 現在の価値にして墓の下
[お部屋] 清水谷竜華 : 「うん────────綾だけに送る、ウチの……本当の素顔や」
[旅館外2] 森久保乃々 : だから、今は………。
[旅館外2] 森久保乃々 :
[お部屋] 清水谷竜華 : 一滴の涙が、頬を伝う。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「うん…うん…」
[お部屋] 清水谷竜華 : じんわりと、心にも広がる、温かさ。
[お部屋] 清水谷竜華 : 「………この旅行、もっと……もーっと」
[お部屋] 清水谷竜華 : 「楽しいものに、しような」
[雑談] 八重垣えりか : ちどりって出てきたから勘違いしたぜ
[お部屋] 清水谷竜華 : にっこりと、笑う。
[お部屋] 小路綾 : 「あ……もう……」
[雑談] 明智小衣 : とりあえず湯舟突撃する前に……お部屋2を脱衣所代わりにするわ!!!!
[雑談] 清水谷竜華 : 昭和の価値にして130歳
[雑談] 巴マミ(31歳) : 順当に散歩を進めている31歳と14歳
[お部屋]
小路綾 :
「涙は女の子に似合わないって、どこかで聞いたわよ」
くすり、と笑いながら。
[雑談] 胡桃 : 竜華……血を抜く準備をしといた方がいいかもよ
[雑談] 清水谷竜華 : え
[雑談] アルティメットセンパイ : いい感じに早く来てくれ(^^)
[お部屋]
小路綾 :
いつかのように、涙を指で掬う。
今度もまた、逆で。
[雑談] 清水谷竜華 : ウチ鷲巣麻雀やらへんもん!!!!!!
[お部屋] 小路綾 : 「……もう十分楽しいわ」
[雑談] 森久保乃々 : 一応藍素さん拾うなら私と巴さんコンビが一番展開として自然でしょうか………
[雑談] 藍素霞 : 私なんかもうダメだな
[雑談] 巴マミ(31歳) : 歩き回ってる組は私達と温泉街組だしね
[お部屋2]
八重垣えりか :
「そ、そんなに急がなくても風呂は逃げないぞ…」
両手を頬に当てて冷ましつつ、力強く車椅子を押す小衣を諭す
[お部屋]
小路綾 :
「だって………その………」
目線がズレながら、ぽつりぽつり。
[雑談] 森久保乃々 : そんなことないですよ藍素さん
[お部屋2]
明智小衣 :
「う、うるさぁ~い!」
そうやって勢いのまま、気づけば……。
[お部屋2] 明智小衣 :
[お部屋2] 明智小衣 :
[お部屋] 小路綾 : 「………恋人、と、一緒に、……ごにょごにょ」
[お部屋2] 明智小衣 : 脱衣所にいた。
[お部屋] 清水谷竜華 : 「………ふふふ」
[お部屋] 小路綾 : ……あ、ああ、ああ!!
[お部屋] 清水谷竜華 : ふふ、ふふふふ。
[雑談] 藍素霞 : 大体登場人物が私とキャップで成立してしまう
[お部屋] 清水谷竜華 : 「せやね、ウチら、もう……ね、恋人、やもんね」
[雑談] 藍素霞 : 大変良くない
[雑談] 胡桃 : うんうん、私たちの組も今から旅館向かうとこだし
[お部屋] 小路綾 : …言っちゃった、言っちゃった……私から、恋人、って……
[お部屋] 小路綾 : 「……っ!」
[お部屋] 清水谷竜華 : そうして、ゆっくりと腰を上げ……。
[お部屋] 清水谷竜華 : 「……ほな、もっと思い出作りせんと、な!」
[お部屋] 清水谷竜華 : 綾の手を、握り。
[お部屋2]
明智小衣 :
「…………ねぇ、あ、あんた……自分で脱げたりはしないの?」
脱衣所に来たところで、そうわたしはまるで何かに心するかのように、そうえりかに訊いていた。
[お部屋]
小路綾 :
……あ、う…竜華から、言われた……『コイビト』……
なんて、いい言葉、なのかしら……
[お部屋] 小路綾 : 「…そ、っ…そうね…!!」
[雑談] 院田唐音 : 今合流するならどっちかが自然ね
[お部屋] 小路綾 : その手を、握り返した。
[雑談]
森久保乃々 :
一人で独立して成立しちゃってるのは確かにそうですけど
やりたいことやりつつしっかり合わせようとする努力も見せるの
立派ですよ、藍素さん
[雑談] 清水谷竜華 : お部屋カットでええかな?
[雑談] 小路綾 : じゃあこのまま切るわね
[お部屋] 小路綾 :
[お部屋] 小路綾 :
[雑談] 清水谷竜華 : よろしゅう頼むで~
[お部屋] 小路綾 :
[雑談] 小路綾 : ふふふ
[雑談] 巴マミ(31歳) : いちゃついている
[お部屋2]
八重垣えりか :
「上は問題ないが……下がな」
そう言って動かない足を撫でる
[雑談] 小路綾 : ふふふ……言っちゃったわ…!!
[雑談] 小路綾 : ありがとうね…竜華…!!
[お部屋2] 明智小衣 : 「じゃっ、じゃあほら、ちょっと待ってなさい、ぱっぱっとやるから」
[雑談] 胡桃 : おつかれさんさんさんころり〜〜♪
[お部屋2] 明智小衣 : そう言うと、気づけばわたしは脱がしにかかっていた。下の方を。
[雑談] 清水谷竜華 : ええんやで(ニッコリ
[雑談] 小路綾 : えへへ…
[雑談] イザナ : いい二人だった…
[雑談] 小路綾 : 竜華の笑い顔も可愛いわね…
[雑談] アルティメットセンパイ : RTAみたいだった
[雑談] 清水谷竜華 : イザセンもめっちゃええやん~~!!
[雑談] イザナ : 絡んでよし、見てよし
[雑談] 清水谷竜華 : !?
[雑談] 小路綾 : RTA
[雑談] 清水谷竜華 : BGM変わってなんかビックリしたわ
[温泉街] 千代田桃 :
[雑談]
キャップ :
ちなみにウチのスミちゃんの名前の読み方はあいもと かすみなんで
多分一発変換もできる
[雑談] 清水谷竜華 : とりあえずスミちゃん回収やな
[お部屋2]
八重垣えりか :
「おいおい、………」
それは……と言いかけたところで観念し、車椅子から両手を使って腰を浮かす
[雑談] 清水谷竜華 : わあ
[雑談] 清水谷竜華 : 夜になったで……!
[雑談] イザナ : 夜になった…!!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 成程
[雑談] アルティメットセンパイ : ここでセンパイの力を使うとショートカットが出来ます
[雑談] 胡桃 : きれ〜
[雑談] 院田唐音 : 夜になった
[雑談] GM : そろそろ夜遅いし時間に合わせておく
[雑談] アルティメットセンパイ : 夜這いに見えた
[雑談] 小路綾 : おお〜!!
[雑談] 藍素霞 : 闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え
[雑談] GM : 一組出来上がったしな
[雑談]
清水谷竜華 :
ほなメインは
温泉旅館の夕食パートにするけど、皆はどーする?
[雑談] 森久保乃々 : シャン卓で闇黒坊初めて見ました
[雑談] 小路綾 : まあほぼ出来上がってる組はほかにもいるけど…
[お部屋2]
明智小衣 :
今頃、いい感じに日が落ちてきたころだろう。
今から入る湯舟から見た外はどれほど絶景だろうか。なんて絶景こそ目的と言い訳にしながら。
わたしは、ゆっくり、ゆっくり、脱がしてあげていく。
[お部屋2] 明智小衣 : 「ふうっ」
[雑談]
清水谷竜華 :
顔合わせ的な意味でも来る?
1回くらいワチャワチャもおもろいやろ?
[お部屋2] 明智小衣 : 「どう! 上手かった!?」
[雑談] 胡桃 : 既に温泉入った組もいるし、全員合流タイミング的にはここしかないかもね〜!
[お部屋2] 明智小衣 : なぜか妙に自分でもわからないぐらいに自信満々に言ってた。もちろん、えりかから目をそらしつつ。
[雑談] 巴マミ(31歳) : 私は構わないわよ
[雑談] 院田唐音 : 部屋2が脱衣中だからな…
[雑談] 清水谷竜華 : ここえりは今イチャイチャ中だから、そっとしておこうで
[雑談] 小路綾 : それはそうね…!
[旅館外5]
ヒルデ :
……む……少しだけ寝るつもりが…大分寝てしまったな。
もう日は沈んでいる…か
[雑談]
森久保乃々 :
贅沢言うなら
先にもりくぼたちなりが藍素さん拾っておきたい気持ちはあります
誰も知らないなかいきなり全員の所放り込まれる形になりそうですし
[雑談] 清水谷竜華 : わかったで~、ほなそれメインで頼むで~!
[お部屋2]
八重垣えりか :
「……ああ。ほかの誰かにやったことがあるのか」
”それ”の間は恥ずかしさから両掌で顔を隠して……それでも気になって指の隙間から覗いていた
[雑談] 胡桃 : !
[雑談] アルティメットセンパイ : ヒルデ!?
[雑談] 巴マミ(31歳) : !!
[雑談] 清水谷竜華 : !!!!!
[雑談] 院田唐音 : !!!
[雑談] 巴マミ(31歳) : ヒルデちゃん!
[雑談] 清水谷竜華 : ヒルデ!!!!!!
[雑談] 森久保乃々 : !!!!
[雑談] 小路綾 : ヒルデ!!!!
[雑談] 清水谷竜華 : 遊ぼうな!!!!めっちゃ絡もうな!!!!寂しかったよな!!!!!
[雑談] 藍素霞 : 来た…ッ
[雑談] GM : ソロ+ソロでどこも絡みが完成する形になるな…
[雑談] キャップ : 奴が、奴が来たんだ(賑やかし)
[雑談] 森久保乃々 : 藍素さんのお好きな方へ……どうぞ……!
[お部屋2]
明智小衣 :
「……無いわよ、ばーか」
そう最後の最後と言わんばかりに悪態をついて、そのまま車椅子を押す。
「気が利かない旅館だけど、湯船の近くまで押していいらしいから、ほら行くわよっ……」
[雑談] 清水谷竜華 : 森久保案が丸そうな気がするで~
[雑談] 明智小衣 : ♪颯爽たるシャア
[湯船] アルティメットセンパイ :
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あーよく入った!」
[雑談] 巴マミ(31歳) : 何処で回収が良いかは藍ちゃんに任すわ
[旅館外5] ヒルデ : 食事の前に温泉に浸かる予定だったが…まぁいいか。
[雑談] 森久保乃々 : ヒルデさんは何かやりたいこととかありますか………?
[雑談] 小路綾 : まあ確かに知らない所に突っ込まれるわけだしね…
[お部屋2]
八重垣えりか :
「わっわかった!」
ここまで来ては覚悟を決めようと力強く返事しようとして少しどもる
[湯船] イザナ : 「そうだな、ここまでの長風呂も久々だ」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「…で、さっきの御伽噺って本当にあるの?」
[お部屋2]
明智小衣 :
わたしはそうやって、ガラスと湯気越しにどんな湯船かを確認するフリをして。
なんとか取り繕いながら、湯船へと……。
[お部屋2] 明智小衣 :
[お部屋2] 明智小衣 :
[雑談]
胡桃 :
ウチか乃々んとこが良さそうかな?
選んでもらえれば拾いに行くよ〜
[湯船] アルティメットセンパイ : 「作り話とかじゃなくて?」
[雑談] 明智小衣 : さあ、八重垣……ええい! わたしはえりかと湯船に突撃よっ……!
[雑談] 八重垣えりか : 来たな…湯船
[雑談] 清水谷竜華 : ここえりのイチャイチャ続きまくるな~
[雑談] 小路綾 : 熱くて見てられないわ!(チラチラ)
[雑談] 巴マミ(31歳) : ブーメランかしら
[雑談] 巴マミ(31歳) : …さてまぁどうして行くか
[湯船] イザナ : 「一応は本当、この町で聞いた話なのもな」
[湯船]
明智小衣 :
「うぅ~っ……あっ、まだ誰かいるかしら? って……あっ、な、な~んだあんた達ね」
なぜか先客がいた事に安心しながら。話に遠慮なく割り込んで、いや割り込むどころかそれより横暴な感じで入ってくる。
[雑談]
八重垣えりか :
どうする
広い旅館だろうし湯船2作って邪魔しないってのもありだが
[雑談] 胡桃 : (クスクス)
[湯船] アルティメットセンパイ : 「へえーそうなんだねえ…とと」
[雑談] 明智小衣 : 元々ある方に突っ込んだわ……!!!
[湯船] イザナ : 「ああ、小衣。お前も来ていたか」
[雑談] 明智小衣 : ひぃ~っひっひっひっ! もう後戻りはできないわぁっ……!!!(混乱状態)
[雑談] 清水谷竜華 : こわい
[雑談] 小路綾 : こわい
[雑談] 巴マミ(31歳) : 明智…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : アルティメットセンパイはアルティメットだから御伽噺を本当のことにして温泉を伝説の地にしていい?
[雑談] イザナ : こわい
[雑談] 院田唐音 : こわい
[湯船] 八重垣えりか : 「先にゆったり楽しんでたところを失礼するぜ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[雑談] 胡桃 : こわいねぇ
[雑談] 明智小衣 : な、なによ巴……!? な、なに!? なによみんな、そんな目で小衣を見るなぁ~!
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あれ~来て大丈夫だったの!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : …どういう地の文にしたらいいんだよ!?
[湯船] イザナ : 「ん……えりかもか」
[湯船] 明智小衣 : 「わ、わたしがこうやって押してこないと、ずぅっと本の虫だったろうから」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : 湯船に来る奴にはなんかいい感じに気ぶられる
[旅館外5]
ヒルデ :
…夕食に向かうとしよう…場所は…
私はフロアガイドを広げる。
…なるほどな、わからん。不親切すぎるな、このマップ。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 地の文自分で錬成しても良いよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 云々はかんぬんした
[湯船] アルティメットセンパイ : 「へ~よくやるねえ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : みたいに
[湯船] アルティメットセンパイ : ニヤニヤしながら
[湯船]
明智小衣 :
「あ、あはは……」
まぁいいわ、先客がいるなら気もまぎれる……これで一安心……
[湯船] 八重垣えりか : 「変態警官が私の裸をどうしても見たいって聞かなかったからな…」
[湯船] 明智小衣 : 「ちょっ……! ちちち、ちがぁ~うって!」
[湯船] イザナ : 「おうおう、随分じゃないか」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「じゃ、あたしたちはもう上がるから~あとは2人でごゆっくり~」
[湯船] 明智小衣 : 「へ?」
[湯船] 八重垣えりか : 「おっ、おい」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「いやもうずっと長いこと入ってんのよ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : あーなるほど
[旅館外5]
ヒルデ :
まぁいい、受付にいる者に聞いてみるか…
私は受付まで向かう事だろう。
[雑談]
清水谷竜華 :
ベリーちゃんはもりマミCPが
ヒルデはくるからももトリオが拾ってから、メインでわちゃわちゃがええかな?
[湯船]
イザナ :
「ああ、二人きりにしてやるよ」
「オススメはあの岩陰だ、入り口から死角になっている」
[湯船] 明智小衣 : 「えっ、あっ、そうなの、あ、あはは……あっ……まぁ夕食は先食べといて……」
[湯船] 明智小衣 : 「って、え? 何? それどういうこと!? どういうこと!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : その方が手っ取り早い可能性もある
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あんまり無理させちゃだめだよ~」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : 確かにな
[湯船] イザナ : 「逢引きの為の場所のレクチャーだよ」
[雑談]
清水谷竜華 :
ウチはやりたいことやった気がするし
あとはもうみんなに任せるとしか言いようがないで~~!
[湯船]
明智小衣 :
らしくない。小衣らしくない。ペース乱されっぱなし。
けれど……悪くないと思っちゃう自分もいて、きぃいい~~~!!
[雑談] 小路綾 : その方がまとまりはいい…かしらね?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : こっちにしてほしいとか誰がやったかバレたくない時はやる
[湯船] イザナ : 「ではな、相手が動きづらいからと暴走するなよ」
[湯船] 八重垣えりか : 「いらない情報を教えるな……!」
[湯船]
明智小衣 :
「わ、わかったわよぉ!!!」
勢いでそう、返事を返す。
[湯船] アルティメットセンパイ : 「そういう趣味もあったりして…!?」
[雑談] 小路綾 : あら、私はあるけど…ご飯食べ終わったらね
[雑談] 巴マミ(31歳) : 本人次第…ね
[雑談] 清水谷竜華 : (ドキドキ)
[湯船] イザナ : 「いい趣味だ、大事にしておけ」
[湯船] 明智小衣 : 「って、な、無いわよ! 『趣味なんか』じゃないから!」
[雑談] 巴マミ(31歳) : 私はまだ温泉にも浸かってないし
[雑談]
森久保乃々 :
藍素さんとヒルデさんのやりたいように……どうぞ
[雑談] 藍素霞 : なんでもいいっす
[湯船] イザナ : 「……なんか、ではない」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「あ、イザナさあそういえばね御伽話のこと泉質の説明のところに書いてあったよ」
[雑談] 巴マミ(31歳) : ふむうう
[雑談] 森久保乃々 : じゃあ拾いに行きます
[湯船] 八重垣えりか : 「おい、それはそれで問題だぞ小衣」
[湯船] イザナ : 「ん、なんだ。また復活したのか?」
[雑談] 巴マミ(31歳) : ん?
[雑談] 巴マミ(31歳) : …
[雑談] 胡桃 : 私も!まだ半分しか漬かってない!
[…………]
:
[雑談] 巴マミ(31歳) : 誰のタブ…?
[湯船] イザナ : 「てっきり、また途絶えたのかと……」
[雑談] 清水谷竜華 : !?
[雑談] 小路綾 : こわい
[雑談] 森久保乃々 : …………
[雑談] 清水谷竜華 : なんや!?(^^)なんや!?(^^)
[湯船] アルティメットセンパイ : 「『この温泉に入ると恋が成就する』だって、ロマンチックだなあ…」
[雑談] 巴マミ(31歳) : ヒルデちゃんも合流する?
[湯船]
明智小衣 :
「なななな、なによ! 小衣はこの温泉、初めて来たのよ! あっ、わぁ~キレイな夜景ねぇ……へ?」
[…………] キャップ : 「スミちゃんならなんだかんだ一人でも平気だろ……葛城ィ〜何処だ〜」
[湯船] 明智小衣 : 「…………」
[湯船] 明智小衣 : 「おらぁ~~~! お前ら二人! もう出てけ~~~!」
[湯船] アルティメットセンパイ : 「じゃあごゆっくり~」
[湯船] 明智小衣 : 顔を真っ赤にしながら、そう勢いよく怒り散らした。
[雑談] 森久保乃々 : ダメだった
[雑談] ヒルデ : 別に構わんが全員初対面だぞ私は
[…………] キャップ : そう言いながらも、彼は街の外れへと進む
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : 後は任せた
[湯船] イザナ : 「ではな、おすすめはいちご牛乳だぞ」
[雑談] 清水谷竜華 : あ、マジかいな
[雑談]
:
百合卓なのに推定男が混じってるんだよね
凄くない?
[湯船] 八重垣えりか : 「あっこら本当に出ていったらこいつと二人きり……」
[雑談] 巴マミ(31歳) : 潔い
[雑談] 小路綾 : なるほど
[湯船] 明智小衣 : 「…………」
[湯船] 明智小衣 : しまった。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : これもう水差さない方がよくないか???
[湯船] 明智小衣 : 「…………ほ、ほら、え、えりか……んん、八重垣」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : それはそう
[雑談] 清水谷竜華 : まぁほらあれや…昔百合卓に天龍(プロレスラー)もおったし…
[雑談]
小路綾 :
まあでも……このまま絡まないよりは…
会った方がいい気がするわ
[…………] キャップ : 彼が、目のつかない街の外れ、車も走らない道路のど真ん中に足を運ぶと
[湯船] 明智小衣 : わたしは、えりかを湯船に浸からせようと、柔肌を直に感じながら……。
[雑談] アルティメットセンパイ : ということで出たよ~
[湯船] 明智小衣 : ってダメダメ、そんな柔肌とか考えるな! わぁ~夜景がきれいだなぁ~……
[雑談]
清水谷竜華 :
ウチもそう思うで
ただ初対面かぁ~~~~~~
知り合い設定生やした方が楽だとはウチ思うけど、まぁそこらへんは任せるで!
[雑談] 胡桃 : 天竜人がいたら自爆させられてそう
[雑談] 胡桃 : 上に同じ!
[…………] キャップ : そこにリニア・ライフルが三発連続で撃ち込まれる
[雑談] 巴マミ(31歳) : 挑戦的
[湯船]
八重垣えりか :
「今更改まるな……えりかでいい」
お湯の温度よりも密着する体の方にこそ熱さを感じながら
[…………] : 月夜に影が疾る
[湯船] 明智小衣 : 「…………よ、よいしょっ」
[雑談] イザナ : チャレンジャー
[…………] ??? : 爆風が巻き起こったその場に、鋼鉄の脚が叩きつけられ、瓦礫はさらに舞う
[湯船]
明智小衣 :
いつものわたしなら、もうちょい乱暴のはずなのに。
ゆっくりと浸からせる。
[…………] キャップ : 「……君、何者?」
[雑談] 清水谷竜華 : なんで戦場になっとんねん!?
[…………] : ◆
[湯船]
明智小衣 :
「…………えりか」
改まったのを訂正する。……ってこのタイミングで、訂正する!? わたし!
[雑談]
アルティメットセンパイ :
>「……君、何者?」
こっちのセリフだよ
[雑談] 院田唐音 : 何故かな…
[雑談] 小路綾 : それはそうね
[雑談] 胡桃 : これちゃんと無事に旅館着くかな…?
[雑談] 清水谷竜華 : アホンダラアホンダラアホンダラ
[雑談] 森久保乃々 : ヒルデさん自身は何かやってみたいこととかありますか…?
[湯船]
八重垣えりか :
「ふぅ……ありがとよ小衣」
またここで言い直すのかよ照れ臭い
[雑談] 巴マミ(31歳) : ????
[旅館外5]
ヒルデ :
…部屋に向かう前にも思った事だが、女同士の旅行客が多いな。
この旅館はどうなっている事やら…。
[雑談] 小路綾 : ここ百合卓ですよ?
[雑談] 巴マミ(31歳) : 魔法少女捨てて来たのにもっとおかしなことになって来たわ
[雑談] アカギ : くっくっくっ……
[雑談] 清水谷竜華 : 百合卓でガチ戦闘始まったの初めて見たやもしれへん
[雑談] アカギ : 狂気の沙汰ほど面白いっ……!
[雑談] 清水谷竜華 : パァニ
[雑談] 森久保乃々 : 一番右のあれは多分私たち巻き込まないようにやってるだけだと思うので気にしなくて大丈夫だと思います
[雑談] アルティメットセンパイ : だね
[雑談] イザナ : そうだろうな…
[雑談] 藍素霞 : キャップは気が効くのでだいじょーぶです!
[雑談] 清水谷竜華 : 世界観が一気に揺らいでめっちゃ笑ってる
[雑談] 八重垣えりか : はははもうオリキャラとかそんな問題じゃなくなってきたな
[雑談] 巴マミ(31歳) : なんで表でやってるの???
[雑談] 清水谷竜華 : おもろいわ
[雑談] 小路綾 : そっかぁ~~~~~~
[雑談] アルティメットセンパイ : 裏でやられても困るだろ!
[湯船]
明智小衣 :
わたしはえりかを、浸からせてそう呟いた後
すぐに距離を離していた。しかも目も合わせないようにしながら。
[雑談] GM : (GMは何も知らない)
[湯船] 明智小衣 : 「…………ヤケイガキレイネー」
[湯船]
八重垣えりか :
「なんで棒読みなんだよ……あと露骨すぎるから普通にこっちこい」
手招きして隣に来ることを促す
[雑談]
藍素霞 :
キャップと私は分けて考えてください
私は割と真面目に百合卓やる気なので
かかってこい
[雑談] 森久保乃々 : やりたい事とやらなきゃいけない事の両立って点だと割りと真面目にいい感じだと思ってます藍素さん
[雑談] : 見せろ
[雑談] 清水谷竜華 : マジで!?!?!?!?!?!?
[雑談] 巴マミ(31歳) : マジか
[雑談] 小路綾 : やる気か…!
[雑談] : まずい強者が色めき立ってる
[雑談] 清水谷竜華 : ぶっちゃけ超見たい
[雑談] アルティメットセンパイ : ほへえ…
[湯船]
明智小衣 :
「んっ……」
一瞥。そしてさらに二度見して。やっとその手招きを凝視できるようになった。
[雑談] 巴マミ(31歳) : …
[雑談] 巴マミ(31歳) : (普通に合流するよりもみくちゃにされてるのが見たくなる顔)
[雑談] 院田唐音 : こわい
[雑談] 清水谷竜華 : こわい
[雑談] 小路綾 : こわい
[湯船]
八重垣えりか :
「あとあれだ、夜景がきれいってのは……」
「月がきれいですねって言おうとしたのか」
月を見上げるように目をそらし、照れ隠しに頬を掻きながら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : スルーされてたのかわいそうだから一応明智が阿部さんになってたことをここに記しとくよ
[雑談] 藍素霞 : (何のことかわかってない顔)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ああ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 俺も気づいてたけど…
[湯船] 明智小衣 : 「月がきれい……って何?」
[雑談] 森久保乃々 : もりくぼは割りと真面目に藍素さんのRP気になってますし見てみたいです…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
触れていいか悩むよね…!
[湯船] 明智小衣 : わたしはきょとんとして、首をかしげていた。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : うん…
[雑談] 森久保乃々 : ふむ……
[湯船] 明智小衣 : 「…………あんたの方が綺麗よ、月なんてめったに見ないし」
[雑談] アルティメットセンパイ : とりあえずとどまっても仕方ないし行動しよう!行動!
[雑談]
清水谷竜華 :
ウチこの時間が割と無駄思うんよ!?
なんかやるならやらへん!!!?
[雑談] アルティメットセンパイ : 先に動いたもん勝ちだー!
[雑談] 清水谷竜華 : 学生旅行組、夕食やってまうで???メイン
[雑談] 森久保乃々 : とりあえず巴さんともりくぼで藍素さん拾います?
[雑談] 小路綾 : やっちゃお!!
[雑談] 千代田桃 : iiyo~
[雑談] 胡桃 : やっほ〜〜!
[雑談] 院田唐音 : いいわよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : はーい
[雑談]
清水谷竜華 :
モンモが生きとるか分からへんけど……やるでぇ~~~~!!
メイン出入りは自由や!!!!
[雑談] 清水谷竜華 : おった!
[メイン] 清水谷竜華 :
[メイン] 清水谷竜華 :
[メイン] 清水谷竜華 :
[湯船]
八重垣えりか :
「……夏目漱石の超意訳があってだな」
「あ~~~もう何でもない!無駄な深読みをしてあほらしくなってきた!」
湯船の中に頭を潜らせる
[雑談] アルティメットセンパイ : イザナ~どうする~~~
[雑談] 森久保乃々 : 温泉街2行きます
[温泉街2] 森久保乃々 :
[湯船] 明智小衣 : 「あっ、なによ! それさっきのわたしとなんも変わらないでしょ! 逃げるなぁ~!」
[メイン]
清水谷竜華 :
そうしてウチと綾は、温泉街に相応しい和服に着替え。
少し木の香りがする廊下を降りていき……。
[雑談] 藍素霞 : きやがったな
[温泉街2] 森久保乃々 : 私と巴さん、二人っきりの散歩。
[湯船] 明智小衣 : そのまま無理やり、えりかを自分と向き合わせようとする。なぜか、体が勝手に動いてた。
[雑談] 巴マミ(31歳) : 闘いでも始めかねない反応
[メイン]
清水谷竜華 :
「んっと……こっち、やね?」
綾と手を繋ぎながら、旅館のパンフレットを見ながら。
[旅館外5]
ヒルデ :
受付に聞いてようやく場所が分かった。
載ってはいるが小さく分かりづらいとはどういう事なんだ…?
まぁいい、時間をロスした分、早めに食事を済ませて温泉にでも浸かるとするか…
[温泉街2] 森久保乃々 : しばらく歩いていると、だんだんと日が沈んできている。
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : にこにこと、森久保の隣を歩きつつ
[メイン] 清水谷竜華 : この温泉旅館自慢の食堂へと、足を運んでいた。
[メイン] 小路綾 : 「んっ……えへへ…」
[メイン] 清水谷竜華 : 「あ ……ふふふ」
[メイン] 清水谷竜華 : 綾の笑いにつられ、こちらも笑みが零れながら。
[メイン] 小路綾 : 竜華と手を握れるなんて…こんな幸せなことは……一生ないかも…!!
[湯船]
八重垣えりか :
「……まあ、その、なんだ、死んでもいいぜ」
お湯の中から引きずり出されて向き合わされ、それだけぽつりとつぶやいた
[メイン] 小路綾 : 「あ、ごめんなさいっ…話聞いてなくて、つい!」
[メイン] 清水谷竜華 : 「ええんやで ……浮かれてまうのは、ウチも同じやから」
[温泉街2] 森久保乃々 : 「………ふふっ」
[温泉街2]
森久保乃々 :
モヤモヤした気持ちも、消えたわけではない。
でも今は大分収まってきている。
[メイン] 清水谷竜華 : 竜華もまた、楽しげな表情で。
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 上機嫌そう、とっても良し
[メイン] 清水谷竜華 : 「……ほな、美味しいもん、めっちゃ食べような!」
[湯船]
明智小衣 :
「……!? なんで死ぬのよ!」
わたしは、えりかの趣味からして何かの言い回しだとか、深い意味だとかあるのは察してたのに、死んでもいいぜ、なんて言われて何故かそれを否定するように。
[雑談] アルティメットセンパイ : イザナ~…?
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : そう思いつつ、昏くなり始めた街を楽しげに
[湯船] 明智小衣 : 深い意味があるはずなのに、上辺だけさらって……。
[メイン] 小路綾 : 「んん、ええ……もちろん…!!」
[雑談] 清水谷竜華 : 差分や~!
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「…次、何処に行きましょう」
[メイン]
小路綾 :
ぎゅっと、その手を握り返す。
強く、強く。
[湯船] 明智小衣 : 「……死んでもいいぜ、なんて言わないでよ、わたしはあんたがずうっと末永くしぶとく生きててほしいんだけど?」
[メイン]
小路綾 :
……きっと竜華となら…どんなものでも美味しいでしょうけど!
なんて、浮かれながら前を向いていると。
[雑談] 小路綾 : えへへ…おめかししちゃった
[メイン]
ヒルデ :
「やっと着いたな、ここか」
…目の前にいる客がイチャコラやっているな。他の場所でやってくれ
[雑談] 清水谷竜華 : かわええw
[温泉街2] 森久保乃々 : 「どうしましょう………」
[温泉街2]
森久保乃々 :
「…………」
少し歩く
[雑談] 清水谷竜華 : ヒルデや~~~~~~!!
[湯船]
八重垣えりか :
「もっと本を読め本を!!ハバード卒なんだろ!!」
「……私が言えるのはこれまでだ」
拗ねて顔をそむける
[温泉街2]
森久保乃々 :
「あっ……」
[温泉街2]
森久保乃々 :
少しだけ足をつまづかせる。
転んでないので怪我はない。
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「ああそうだ、いったん戻ってもいいと思うわ…ん?」
[雑談] 清水谷竜華 : あ、くるからももも来てええで!
[メイン] 胡桃 : そんな食堂の中からけたけたと響く声。
[温泉街2]
巴マミ(31歳) :
「あら、大丈夫!?」
幸い隣に居たから、すぐに庇う姿勢に
[メイン] 胡桃 : 「え〜〜、何がダメなの?別にいいじゃん、もうしばらく監視役さんにおてて握ってもらっててもさ〜〜」
[メイン] 千代田桃 : 「何とか間に合ったかな……」
[温泉街2] 森久保乃々 : 「だ、大丈夫です………」
[湯船]
明智小衣 :
「何よぉお~~~! わたしを小馬鹿にしてんのぉ~~~! このぉお……」
わたしはのぼせてるのか、恥ずかしいのか、怒りなのか、とにかく顔が真っ赤でよくわからなくなってきた。
けれど、えりかが私に向けている感情と、私がえりかに向けている感情は、きっと同じだって事はわかってしまっていって、それがより浮彫になって、それで、それで
[メイン] 清水谷竜華 : 「……あ、3人とも!」
[湯船] 明智小衣 : もぉ~~~~~~!!!!
[湯船] 明智小衣 : 「えりか!」
[雑談] アルティメットセンパイ : 大丈夫か~イザナ~
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「歩き疲れちゃったかしら?」
[メイン]
小路綾 :
「……あ、お~い…!」
空いた片方の手で振り返し。
[メイン] 清水谷竜華 : 胡桃、桃、唐音の3人を見つけて、手を振り。
[湯船] 明智小衣 : 「好きよ! これでいいでしょ!」
[湯船] 明智小衣 : あっさりと、それを口にしていた。
[雑談] 小路綾 : 寝落…?
[雑談] 清水谷竜華 : ……寝落ちかいな!?
[温泉街2] 森久保乃々 : 「はい……そうかもしれません………」
[メイン] 千代田桃 : 「どうも。そっちは……温泉に入ったみたいだね」
[雑談] 巴マミ(31歳) : …イザナちゃん!?
[メイン] 院田唐音 : 「いや駄目だろ!みんな居るんだから!」
[温泉街2] 森久保乃々 : 「一旦、ここら辺で休みたい……かも」
[雑談] アルティメットセンパイ : うそ…だろ…?
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「ん~…」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「いっそ、お部屋戻る?」
[メイン] 小路綾 : 「ええ、すっごく暖まったわ…!」
[湯船]
八重垣えりか :
「風情も何もないな!私もだよ!」
遠回しな告白に失敗してやけになって応える
[メイン]
清水谷竜華 :
……そ、そういえば、そやったな……ウチら、5人で旅行しに来とったんやわ。
なんか、色々……アレやな、申し訳があらへんな。
[雑談] ヒルデ : 1時だぞ
[メイン] 胡桃 : 「あ〜、お久しぶりでございますねお二人さん」
[雑談] アルティメットセンパイ : ここまで…ここまで来て…?
[メイン]
清水谷竜華 :
……綾との関係も、3人には、内緒にしとこ……。
空気が気まずくなるもの、嫌やし……。
[湯船] 明智小衣 : 「何よ! 風情がなくて何が悪いのよ! 好きな気持ちは変わらないでしょうが! ほら! 何度でも言ってやるわ!」
[温泉街2] 森久保乃々 : 「ちょっと距離ありますし…贅沢言うなら……ここら辺で………」
[湯船] 明智小衣 : 「好き!」
[雑談] 巴マミ(31歳) : センパイ…!
[湯船] 明智小衣 : 「好き! 好き! 好き!」
[湯船] 明智小衣 : 「好き好き好き好き好き!!!」
[メイン] 小路綾 : 「…………」
[雑談] キャップ : 一人一人減っていくのだ
[湯船] 明智小衣 : 「これで十分!?」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「ん、大丈夫」
[メイン] 小路綾 : ぎゅううう、と手を握りしめたまま。
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「じゃ、こっちで一旦ゆっくりしましょうか」
[メイン]
清水谷竜華 :
「あはは~……ちょっとウチ、温泉でのぼせちゃって」
頭を掻きながら。
[雑談]
キャップ :
のいか
夜たま
ち
[メイン] 清水谷竜華 : 「………ぁ」
[湯船] 明智小衣 : 数秒、間をおいて、わたしの顔がだんだんと火照っていくのは。自覚した。
[雑談] 森久保乃々 : 藍素さん好きなタイミングで温泉街2どうぞ
[メイン]
清水谷竜華 :
あ、綾~~~……!?な、なんでや~!?
ウチ、変なことしたぁ!?
[メイン] 小路綾 : 竜華へと、じっと見て。
[雑談] 胡桃 : これじゃ十二重奏…!
[雑談] 森久保乃々 : 人は寝落ちには……勝てない………
[雑談] 清水谷竜華 : それは、そや。
[メイン]
小路綾 :
「……別に隠すことでもないでしょ?」
にんまりと、小声でそう言った。
[雑談] アルティメットセンパイ : (呆然)
[温泉街2] 森久保乃々 : 「…はい、ありがとうございます」
[湯船]
八重垣えりか :
「そんな風になるならやるな!」
「あとその私も……いや、その、ツキガキレイデスネ」
[メイン] 胡桃 : 「あ〜…うん?うんうんうん?」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「いいのよ、一気に回るものじゃないしね」
[雑談]
院田唐音 :
>十二重奏
まだだいぶ多いな…
[メイン]
清水谷竜華 :
「んなっ……!?」
あ、綾が……すんごい、強気……!?
……いや、いやいやいや、ダメやろ……!?
[雑談] : 人は寝るぞ
[メイン] 清水谷竜華 : 「……あ、綾、ほら、あれや」
[メイン] 清水谷竜華 : 小声で。
[温泉街2]
巴マミ(31歳) :
「はい、飲み物」
ペットボトルを手渡す
[メイン] 小路綾 : 「…ええ」
[雑談] 森久保乃々 : 最悪の世代が確か12人でしたっけ
[湯船]
明智小衣 :
「…………何よ! 好きって言うぐらいタダでしょうに誤魔化すなケチ!」
意味がわからないのでそう返して、わたしはぐいっとえりかをこちらに強引に引き寄せた。
[メイン] 清水谷竜華 : 「……二人だけの、秘密……や」
[メイン] 清水谷竜華 : ね?と首を傾げ。
[温泉街2] 森久保乃々 : 「ありがとうございます…」
[湯船] 明智小衣 : 「好きなら、やる事の一つや二つあるってのは知ってるわよ!」
[雑談] 院田唐音 : うん
[メイン] 小路綾 : ぷくう、と頬を膨らまして。
[メイン] 清水谷竜華 : いそいそと3人へ視線を戻し。
[メイン] 小路綾 : 「…でも、そっちの方が素敵だから……堪忍してあげるわ」
[雑談] キャップ : そして一般的に最悪の世代と認識される超新星は11人だ
[メイン] 清水谷竜華 : 「なんでもあらへんよ!ほんま!なんでもあらへん!」
[湯船]
明智小衣 :
柔肌の温度が、なぜか湯船に浸かっているのによく伝わって。
わたしは、そのまま目を閉じて。
[雑談] イザナ : すまない、まさか寝落ちするとは…
[温泉街2]
藍素霞 :
「キャップ〜……
とうさ〜ん…もうこの際葛城さんでも団扇さんでもいいからぁ……」
精神的に参っている少女が彷徨う。
[湯船] 明智小衣 : 「…………」
[雑談] アルティメットセンパイ : !!!
[雑談] 巴マミ(31歳) : !!!!!
[メイン] 清水谷竜華 : ……あはは……おおきに。
[湯船] 明智小衣 : 待ってみた。
[雑談] 院田唐音 : !!!!!!
[メイン] 小路綾 : ふぃっと、声をかけて。
[雑談]
巴マミ(31歳) :
よかったぁ~~~~!!!
[メイン] 胡桃 : 「おやおや、秘密のひそひそ話タイムは終了かな?」
[雑談] 清水谷竜華 : !!!!!!!!
[雑談] キャップ : 遅かったじゃないか…
[雑談] 千代田桃 : 良かったなァ……!
[雑談] 森久保乃々 : 丁度眠らない黒ひげさん除いた数なんですよね11人
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「…ん?」
[雑談] 森久保乃々 : !!
[雑談] アルティメットセンパイ : 顔面蒼白だった
[メイン]
小路綾 :
顔を3人へと見せる。
手は……つないだままだけど。
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : デジャヴ
[メイン] 清水谷竜華 : 「そやそや!乙女の秘密会議や!聞き耳は厳禁やで~!」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : なんか、途方に暮れてる子がまた一人
[メイン] 清水谷竜華 : そうして、3人のいる席へ歩き。
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「…ちょーっと待っててね、森久保ちゃん」
[雑談]
キャップ :
そのまま寝てたら一人一人減っていくホラー系の旅館と化すところだった
危ない危ない
[雑談] 小路綾 : 何やってるのよイザナ!早く外の寒い空気吸って眠気取っ払いなさい!
[湯船]
八重垣えりか :
……ここまでやっておいて待ちの姿勢なのかこいつ
呆れ半分緊張半分にその肩に手を置いて……
[温泉街2]
森久保乃々 :
「………」
ちょっと、困ってそうな様子に見えます。
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : スッと立ち上がり
[雑談] イザナ : おう
[湯船] 明智小衣 : 「んっ」
[雑談] 清水谷竜華 : かまいたちの夜……!!
[湯船] 明智小衣 : 肩に手を置かれた瞬間、つい声を漏らしながらも、ぐうっと目を閉じ続けて。
[雑談] アルティメットセンパイ : …眠いならあたしたちは早めに終わらそうか~?
[雑談]
キャップ :
のたば
夜ちか
[温泉街2] 森久保乃々 : 「わかりました巴さん、待ってます」
[温泉街2]
巴マミ(31歳) :
「ね、大丈夫?迷子?」
ふらつく藍素に声を掛ける
[雑談]
清水谷竜華 :
それは
そう
[メイン]
胡桃 :
「ほらほら、あれ見てよ唐音!竜華たちにだって駄目って言うの〜?」
二人の繋がれた手に目を向けて
[温泉街2] 藍素霞 : 「あ、巴さ……っ」
[雑談] イザナ : いや、目は覚めた 大丈夫だ
[温泉街2] 藍素霞 : 「ダレー!?」
[湯船] 八重垣えりか : その声にびくっと体を震わせるが、怖気づきそうな体を奮い立たせて顔を近づけていく
[メイン] 胡桃 : 「ちぇー、乙女の秘密会議なら仕方ないかぁ」
[メイン]
清水谷竜華 :
………?なんや?なんや?
と、胡桃と唐音の方を向いて。
[湯船] 明智小衣 : 心臓が早鐘を打つ。
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「えっ」
[メイン]
小路綾 :
「これも……乙女の秘密よ、ええ!」
ふんす、と胸を張りながら席へと座る。
[湯船] 明智小衣 : ……わたし、わたし。
[メイン] 院田唐音 : 「よそはよそ!うちはうちよ!!」
[温泉街2]
森久保乃々 :
「………?」
何を言ってるんでしょうか……?
[湯船] 明智小衣 : …………幸せ。
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 人違いされてる…とは思うけど
[湯船] 明智小衣 : 素直に心の中でぐらい、言ってやるわ。
[メイン] 清水谷竜華 : 「??? 2人とも、何かあったんか? 桃、知っとる?」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「大丈夫?多分…お初だけど」
[雑談] 森久保乃々 : 別の巴さんと勘違いしてますね藍素さん
[メイン] 千代田桃 : 「ん~……」
[雑談]
キャップ :
スミちゃんは「藍素」までが苗字で「霞」が名前です
仮の名前ですがしっかり呼んであげてね
[メイン] 千代田桃 : 「私が見た時には既に、かな」
[雑談] 巴マミ(31歳) : おっと
[雑談] アルティメットセンパイ : 大丈夫かなあ…
[湯船] 八重垣えりか : 最後までこいつに振り回されっぱなしだったが
[雑談] 清水谷竜華 : 覚えた!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 🌈
[メイン] 胡桃 : 「うん?」
[湯船] 八重垣えりか : 最後の最後ぐらいは……
[メイン]
ヒルデ :
……私の席はここか…
隣の集団が騒がしいが…まぁいい
[雑談] イザナ : 🌈
[メイン] 小路綾 : 「…すでに………?」
[メイン] 清水谷竜華 : 「なるほど ……んー、あー……んん」
[温泉街2] 藍素霞 : 「ごめんなさ〜い☆声が知り合いととっても似ていたもので〜☆」
[メイン]
清水谷竜華 :
……そういうこと、なんかな……?
………嫌、ウチ分からへんけど……!
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「あ、あら…そう」
[湯船] 八重垣えりか : こわばる上半身と動かない上半身を奮い立たせて
[雑談] 森久保乃々 : 藍素 霞
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「えーっと、その」
[メイン] 清水谷竜華 : ……まぁでも?
[湯船] 八重垣えりか : 唇を
[湯船] 八重垣えりか : 重ねた
[メイン] 小路綾 : ……ぽわん、ぽわんと張り巡らされ。
[湯船] 明智小衣 : …………
[メイン] 千代田桃 : (……食事…………)
[湯船] 明智小衣 : 伝わってくる。
[雑談] 胡桃 : ……ちなみに竜華、私の名前くるみじゃないの気づいてる〜?
[温泉街2]
巴マミ(31歳) :
「今大丈夫?なんだかその、大分困ってそう、だけども…」
不思議な子ね、と思いつつ
[メイン] 小路綾 : 「まっまさか、そう言う事なのかしら……!!」
[湯船] 明智小衣 : 唇のやわらかな感触。そしてわたしの唇も柔らかいと感じているんだろうなと。
[雑談] アルティメットセンパイ : それでイザナどうする!メイン行くか!どっかフケるか!
[メイン] 院田唐音 : 「…………………何よ、その反応」
[湯船] 明智小衣 : ……蕩けていく。何もかも……。
[湯船] 明智小衣 : …………。
[メイン] 胡桃 : 「え……何何?今度は三人で隠し事?」
[湯船] 明智小衣 : ………。
[メイン]
清水谷竜華 :
自分の口の横へ、手を立て、胡桃だけにしか見えないように……。
「(落とすなら………しっかり☆)」
口だけ動かし、そう言う。
[湯船] 明智小衣 : 「…………」
[温泉街2] 藍素霞 : 「こ、困ってなんかないですよ、私を誰だと思ってるんですか」
[湯船] 明智小衣 : 「んっ、んっ」
[雑談] イザナ : よし、メインに行くか
[雑談] 清水谷竜華 : あ
[湯船] 明智小衣 : 「ん~~~~~~~~!!!!!!」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「えっと…」
[温泉街2]
森久保乃々 :
「………」
巴さん、すこし困ってそう。
[…………] : ◆
[雑談] アルティメットセンパイ : あいわかった
[メイン]
小路綾 :
空いた手ではわわと抑えている。
乙女純情パワー全開。
[温泉街2]
森久保乃々 :
もりくぼも、少し手伝った方が……
いやでももりくぼじゃ特に何かできるわけじゃ………
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「まぁ、その、お節介だったのならいいけど」
[…………] キャップ : 「そんでさ、君誰なのよ」
[雑談] 清水谷竜華 : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[温泉街2] 藍素霞 : 「……」
[湯船]
明智小衣 :
「ぷはぁっ!長いわぁ!」
そこまで経ってないのに、すごく恥ずかしくなって。そう私はツッコんでた。本当、5秒以上経ったかぐらいなのに。
[温泉街2]
巴マミ(31歳) :
「一応、旅館はアッチ、此処は結構複雑だしね」
指を指して
[雑談] 小路綾 : フータオね…
[雑談] イザナ : 🌈
[温泉街2] 藍素霞 : 「知ってますよ、それくらい、というか検索できますし、ぴぴーん」
[メイン]
胡桃 :
「ふぇ……落とす……って」
つい、復唱して……そのつもりはなくとも、察する。
[雑談] 清水谷竜華 : おいは恥ずかしか!!!切腹しもす!!!!!
[雑談] 院田唐音 : 私も原作に胡桃(くるみ)がいるせいで間違えそうになるわ…
[雑談] 小路綾 : 原神キャラは読み名がわかりずらいから仕方かったっ
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「ならいいのだけど、まぁ」
[…………] ??? : 「これから始末する相手に名乗る必要はあるか」
[…………] キャップ : 「少なくとも僕はあると思うね」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「こんな場所で一人だと…心配されちゃうかもだから、ね?」
[湯船]
八重垣えりか :
「お、お前がなにも反応しないからどこでやめていいかわからなかったんだ!!!」
同じぐらいの大声で言い返す
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : なにせ、森久保ちゃんと変わらぬほど小さい
[温泉街2] 藍素霞 : 「好きで一人になってるわけじゃ……っ」
[温泉街2] 森久保乃々 : ………行こう。
[メイン]
清水谷竜華 :
ほれほれ!ウチらを揶揄ったお返しや!
今度は胡桃が苦しんじゃえ!
[温泉街2]
森久保乃々 :
あの人はここに来たばかりのもりくぼみたいだから、できることはしてあげたい。
巴さんは、今まで散々お世話になったから、少しだけでも助けたい。
[メイン] 清水谷竜華 : 悪戯な笑みを浮かべながら。
[雑談] 胡桃 : 切腹後の葬儀なら是非往生堂へ!!
[湯船] 明智小衣 : 「あーあーあーあー! 知らない知らない、この小衣の乙女心を考えろってのぉ~!」
[…………] ??? : 「では、名乗ろう」
[雑談] アルティメットセンパイ : メイン…入るタイミングあるか…これ…?
[温泉街2] 森久保乃々 : 「あの……」
[雑談] 清水谷竜華 : あ、全然ええで~~!
[温泉街2] 藍素霞 : 「何ですか!?」
[雑談] イザナ : ……(意味深に無言)
[雑談] 清水谷竜華 : ワチャワチャしようで~~~~!!
[雑談] 小路綾 : 今は言っても平気だと思うわよ~~
[メイン]
胡桃 :
「……っ」
一瞬、柄にもない戸惑いののち。
[湯船] 八重垣えりか : 「散々人にセクハラしといて何が乙女心だエロ刑事!」
[温泉街2] 森久保乃々 : 「ひうっ……!?」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「あ、森久保ちゃん…」
[温泉街2] 森久保乃々 : 「あっ…その……」
[…………] ノワール : 「ノワール、オルクス・ノワール。私の名だ」
[メイン]
小路綾 :
”そういうこと”…?私たちと一緒で……!
まさかそんなに進んでいたなんて……!!
[温泉街2] 森久保乃々 : 「何か困ってそうだったので………」
[湯船] 明智小衣 : 「何よ、こんの……この……えーっと……ロリコンえりかぁ! ……んー」
[メイン] 胡桃 : 「い、いや……あはは、何を深読みされたのかな〜?」
[メイン] 小路綾 : とか、勝手に妄想しながら湯気を出している。
[雑談] 巴マミ(31歳) : …
[メイン]
イザナ :
「……ふぁぁ」
欠伸を噛み殺しながら歩いてくる
[湯船] 明智小衣 : しっくり来ないけど、まぁいいかぁと言わんばかりに笑みを浮かべる。
[メイン]
院田唐音 :
「と、とにかく!夕食よ夕食!」
周りの反応に耐えきれず誤魔化そうとする
[メイン]
アルティメットセンパイ :
「食事だ食事ー!」
元気に
[メイン]
清水谷竜華 :
「……あ」
イザナとセンパイを見て。
[雑談] 巴マミ(31歳) : どうして隣で謎のバトルが始まってるのかしら…!!!
[温泉街2] 藍素霞 : 「困ってなんかないですよ!!!私は優秀なので!!!困る事がないように設計されて、そう、父さんに、父さんに……」
[メイン] イザナ : 「いやはや、長風呂がこう響くとはな……よく寝た」
[メイン] 清水谷竜華 : 「お~~~~~い!こっちです~!!」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「あ、あら…」
[メイン]
胡桃 :
「………」
顔は正面を向いたままちら、と唐音の方を。
[メイン] 清水谷竜華 : やかましい声で、2人を呼ぶ。
[温泉街2] 森久保乃々 : 「あ、は……はいぃ………」
[温泉街2]
藍素霞 :
「……父さん……」
なんとも言えない顔で震える
[雑談] 清水谷竜華 : ダメやった
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「…大丈夫、大丈夫」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「だめだよお風呂で寝ちゃ…しかもあたしがその…ごにょごにょしてる間に…」
[メイン] 小路綾 : 「あ~~!!二人とも!」
[メイン] イザナ : 「ん、おお、二人揃ってるな」
[雑談] 清水谷竜華 : 何が始まっとるんや……!?
[…………] キャップ : 「オルクス・ノワール?」
[温泉街2] 森久保乃々 : 「はい……」
[湯船]
八重垣えりか :
「たかだか二歳しか違わないのにロリコンなわけがあるかよ!」
「……しかも勝手に幸せそうにしてやがるし」
[メイン] 千代田桃 : 「……知り合い?」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「2人とも!大丈夫だった!?」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「…よし」
[温泉街2] 森久保乃々 : 「その、」
[雑談] 小路綾 : え、絡み途中、よね…?
[メイン]
清水谷竜華 :
「ウチらの知り合いやで~」
桃にピースサイン。
[湯船] 明智小衣 : 「な、なによぉ……あんただってちょっと幸せそうだったじゃないのぉ」
[温泉街2] 森久保乃々 : 「大丈夫ですから…」
[メイン] イザナ : 「おうおう、上手くいった様だな二人とも」
[温泉街2]
巴マミ(31歳) :
「一旦、一緒に行きましょうか」
意を決して
[メイン] 小路綾 : 「ええ、教えてもらったタオルで………竜華の体を……」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「やっぱりあの温泉効果あるのかなあ?」
[…………] キャップ : (この形状、アーマード・コア型のモバイル・スーツか)
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : その手元には、チケットもある
[メイン] 小路綾 : あ、そういえば……必死になってたけど、あの時……はだ……
[メイン] 小路綾 : ぼふん。
[温泉街2] 森久保乃々 : 「気楽に……気楽に…………」
[メイン]
清水谷竜華 :
「……心配かけてもうて、すんません、ウチはこの通りバッチリやで!」
元気元気!といった、力こぶしを作るポージング。
[…………] キャップ : (フレーム設計はナインボールに酷似しているようだが……)
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 多分、迷子、或は他の用件だ
[メイン]
胡桃 :
(「えっと……あのさ、今なら皆見てない……からさ」)
唐音に耳打ち。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「なら良かった~~~心配したんだよお~~~!!」
[湯船]
八重垣えりか :
「……ノーコメント」
口を真一文字に結ぶ
[メイン]
清水谷竜華 :
「………イザナさんの言葉、信じて良かったです」
イザナに、ニコ、と笑い。
[メイン]
小路綾 :
また、顔を赤くしながら目をそらして。
……特に竜華から。
[温泉街2] 藍素霞 : 「……一緒に?」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「こんな場所で立ち話は落ち着かないでしょ?」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「待ち合わせなりなんなり」
[メイン] 院田唐音 : (「な、何よ…」)
[メイン] イザナ : 「そうだな、綾は看病をやり遂げた様で安心しているよ」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「多分、目立つ場所が良いでしょうから」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「ね?」
[メイン]
清水谷竜華 :
「ふふふ……この通り、ウチらの愉快な先輩です」
桃に、センパイらを手で指し、紹介。
[温泉街2] 藍素霞 : 「はは、そ、そうですね」
[湯船]
明智小衣 :
「はぁ~、もう全く、アンタは本当……」
とつぶやくと、何故かすぐにあの、柔肌が恋しくなって。
[湯船] 明智小衣 : こっちからちょっと突き放したのに。
[湯船] 明智小衣 : ぎゅっ、と抱き着いていた。
[温泉街2] 藍素霞 : 「人違いをしたお詫びもしなければならないので、どうしてもと言うなら、はい」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「ええ」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「森久保ちゃんもその、予定と違うけど良い?」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「よろしく~!早く食事食べたいな~!」
[メイン]
胡桃 :
「………」
人だかりの後ろで、ひっそり唐音の手をぎゅ……と。
[湯船] 明智小衣 : ダメだ。もうわたし……口だけはいくら叩けても。えりかの何もかもが恋しくなっちゃう。ちょっと離れたぐらいで。
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「一旦、戻ることになるけど…」
[メイン]
清水谷竜華 :
「…………? え?ど、どうしたんや綾……?え?え??」
急に綾から目を逸らされて、焦る竜華。
[湯船] 明智小衣 : 「…………」
[温泉街2] 森久保乃々 : 「はい、大丈夫ですよ」
[メイン] 千代田桃 : 「千代田桃です。高校一年生……よろしくお願いします」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「よし決定!」
[メイン]
院田唐音 :
(「……ッ」)
驚いて声にならない声を出すが
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 「じゃ、一旦旅館に戻りましょうか」
[メイン] 小路綾 : 「………な、なんでもないのっ!秘密よ秘密!」
[…………] キャップ : 「なんだっていいけどさ、この近くの温泉街には僕の弟から預かった娘……まあ要するに姪?そうmayちゃんが居るからそこにドカンとかやるのはよしなよ」
[メイン]
清水谷竜華 :
「……あ、そ、そやね!ご飯やね!ウチもお腹ぺこぺこや~!何があるんやろうな~!ワクワクや!」
メニューを開く。
[メイン] アルティメットセンパイ : ニヤニヤ。
[雑談] 巴マミ(31歳) : このままメインに突っ込むわよ!!
[メイン]
小路綾 :
慌てて取り繕ったかのように、ぶんぶんと手を振って。
「そ、そうね……まずはメニューから……」
[雑談] 森久保乃々 : わかりました
[メイン]
清水谷竜華 :
「………そ、そっかぁ」
……恋人同士になれたのに、秘密かぁ……なんか、寂しいわぁ……。ぐすん。
[メイン]
院田唐音 :
(「……」)
そのまま弱々しく握り返す
バレないように…バレないように……
[メイン] 小路綾 : ちら、とメニューをのぞき込む…。
[メイン] イザナ : 「……やはり、効能は確かなようだな」
[メイン]
アルティメットセンパイ :
「ねーねー早く座ろ~」
イザナの手を取って席へと連れ込む。
[雑談] 清水谷竜華 : またもう1組出来る予感ッ!
[湯船]
八重垣えりか :
「……!?」
どこに手を置いたもんか…!?肩か…!?
手は宙をさまよって、しばらくのちその背中に落ち着いた
[メイン] 清水谷竜華 : 綾に気遣うように、肩を寄せ、メニューを見せる。
[メイン]
小路綾 :
……うう、だって……そんな、あの時の竜華の、はだ……ごにょごにょを見て、熱くなったなんて…
口が裂けても言えないわ、そんな事!
[温泉街2]
藍素霞 :
(……よかったああああああ!!!
キャップが何も言わずどっか行って……
キャップ本人や葛城さんと合流できれば一番良かったけど……
にしてもこの人見れば見るほど巴さんなんだよな。なんか雰囲気も近くない?巴さんに比べて大人だけど)
[メイン]
胡桃 :
「……っ」
指先に確かな感覚を得。
[湯船]
明智小衣 :
「…………」
情けないなんて思わない。もう幸せで頭がいっぱいで。
[メイン]
小路綾 :
「…あ、ありがと……」
ぴと、と触れた肩に嬉しくなりつつ。
[湯船] 明智小衣 : 「……飯」
[メイン] イザナ : 「おうおう、急かしてくれるなよ」
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : そのまま、二人を先導するように前を歩く
[…………] ノワール : 「無論だ。そのような恥知らずはしないさ」
[メイン]
清水谷竜華 :
「………ん」
耳元が少し赤くなりながらも。
[湯船]
明智小衣 :
「飯、そろそろ……行くわよ」
わたしの理性が、そう投げかけてくれた。
[雑談] 森久保乃々 : 藍素さんこれ同姓同名の知人と間違えてそうなのが面白いですね
[温泉街2] 巴マミ(31歳) : 行き先は旅館、そろそろ日も暮れる、そんな時間
[雑談] 清水谷竜華 : 待ってたんだ……この"瞬間"を
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : アルティメットセンパイはアルティメットだからこの温泉の名産を山芋にしていい?
[雑談] 清水谷竜華 : このワチャワチャ感……!
[…………] キャップ : 「じゃあ狙いは僕ってわけだ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[雑談] イザナ : 1d100 ワチャワチャ (1D100) > 27
[雑談]
清水谷竜華 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[温泉街2] 巴マミ(31歳) :
[温泉街2] 巴マミ(31歳) :
[雑談]
イザナ :
し
ず
か
だ
[メイン] アルティメットセンパイ : 「早く食べたいの~!最近ハンバーガーしか食べてなかったからさあ」
[雑談] 巴マミ(31歳) : よし
[雑談] 森久保乃々 : はい
[雑談] 巴マミ(31歳) : メインには何時でもけり込めるわけだ
[雑談] キャップ : うちの子は回収してくれたようだね
[湯船]
八重垣えりか :
「あ、ああ。そうだよな」
興奮でおかしなことをしてしまいそうなところにそのような言葉が振ってきて、半分感謝、半分残念
[メイン] イザナ : 「……やはり、面倒を見てやら無いとダメか」
[湯船] 明智小衣 : 「……五年」
[雑談]
清水谷竜華 :
あ、ちなみに質問や
ここえりは、ウチらの知り合いってことでもええんかな?
[雑談] 森久保乃々 : 藍素さんかわいかったですよ
[雑談] 小路綾 : まあなんか……お疲れ様?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : じゃあよろしく~
[…………]
ノワール :
「その通りだ」
手に持ったリニア・ライフルを向けて
[湯船] 明智小衣 : そして同時に、わたしの理性を蝕む何かがそう
[湯船] 明智小衣 : 投げかけていた。
[湯船] 明智小衣 : 「この続きは、五年経ってから……それぐらいわかるわよね」
[メイン] 清水谷竜華 : 「……あ、ほら、綾、これとかどうや?天ぷらセット!美味しそうやろ~?」
[湯船] 明智小衣 : 「…………もちろんここまでなら、いくらでもやって、いいけれ、ど」
[メイン] 小路綾 : 「……う、ぅう~~ん……あ、いいわ……ね」
[メイン] GM : どうやらここの名物は、山芋料理のようだ
[メイン] 清水谷竜華 : ぐうう。と丁度、竜華の腹の音も鳴り……。
[雑談] 巴マミ(31歳) : じゃ~~~
[メイン]
イザナ :
「さて、何がいいか……」
「昔は芋が人気だったが」
[メイン] 小路綾 : おすすめされた天ぷらセット……の、下にある恋人用ジュースを見て、慌てて目線を逸らしながら。
[雑談] 巴マミ(31歳) : このままメインに行くかしら?
[メイン] アルティメットセンパイ : 「いいんじゃない?それで?」
[湯船]
八重垣えりか :
「……まるで私の方が我慢できないみたいに聞こえるんだが」
「お前こそ我慢できるんだろうな?」
挑戦的に聞き返す
[メイン] アルティメットセンパイ : 「イザナもそれにする?」
[メイン] イザナ : 「ん、ではそうするか」
[雑談] 森久保乃々 : はい。ちょっと流れ分かってませんけど多分もりくぼは行けます
[…………]
キャップ :
何処からか取り出した帽子を被って、気合を入れる
「じゃ、いいや 存分にやろう」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「なんでも山芋って精がついて元気が出るらしいよ!」
[メイン] 小路綾 : 「天ぷら、いいと思うわ!……じゃあ、そうね…私は山芋料理」
[メイン]
院田唐音 :
「名物は山芋だったかしら…?」
いつもより顔を少し赤くしているが…何もないフリをするために、わざとらしく声を上げる
[メイン]
清水谷竜華 :
「……あ、でも、これも悪くあらへんかも……?」
山芋料理を指しながらも……。
偶然にも、竜華も、恋人用ジュースを見て、心臓がバクッ!と跳ねながら。
[雑談] 巴マミ(31歳) : よし
[メイン] アルティメットセンパイ : 「まあずっと元気なあたしには関係ないけどね~」
[雑談] 藍素霞 : キャップがはしゃぎながらでいいなら…
[雑談] 森久保乃々 : ダメだった
[雑談] 巴マミ(31歳) : 出航!
[湯船]
明智小衣 :
「できるわよ」
「あんたは我慢できなくても、フッフッフッ多忙のわたしを追いかけられもしないし、普段のわたしですら捕まえられないでしょうが! あ~はっはっはっ!」
[雑談] 清水谷竜華 : かもんかもんや!
[メイン] イザナ : 「……精力、か」
[雑談] 巴マミ(31歳) : なんで独り芝居を持続しているのか
[雑談] 巴マミ(31歳) : まぁいいでしょう
[メイン]
小路綾 :
「……どうせなら……別け合いっこ、しない?」
にこ、と笑いながら。
[雑談] 森久保乃々 : コラいくつ作ってるんですか………?
[湯船]
明智小衣 :
えりかを湯船からゆっくり、優しく
上がらせながら、そう高笑いする。
[雑談] 清水谷竜華 : 今メインは、夕食メニュー厳選中や
[メイン] イザナ : 「どうだ、そこのお熱い二人組」
[雑談] キャップ : 信じられるか
[雑談] 清水谷竜華 : なんやこのコラ!?
[メイン]
胡桃 :
「ふ、ふぅん……山芋ねぇ」
どこか普段に似合わず落ち着かない様子で。
[雑談] アルティメットセンパイ : ?????
[雑談] キャップ : オレは藍素よりも差分が多い
[メイン] 千代田桃 : (コースと……天ぷらと甘露煮にしようかな)
[雑談] 森久保乃々 : やっぱりな
[メイン]
巴マミ(31歳) :
「~♪」
色々後処理を終えて、好かせた腹を満たすために食事に来る
[メイン]
清水谷竜華 :
「……え゛!?」
イザナの方を見て。
[雑談] 院田唐音 : 変身先は既に聖盃で予習済みよ
[メイン] 小路綾 : 「お熱…………ま、まあ……えへへへ」
[湯船]
八重垣えりか :
「どうだかな?」
「……むしろそんな奴に迫られた時こそ私が逃げられないような気がするが」
口にして、想像して、自分で赤くなる
[メイン] 清水谷竜華 : ……精、力……!?
[メイン] 森久保乃々 : ちょこちょこと、マミの後ろをついてくように入る。
[メイン] 清水谷竜華 : ………ごくり。
[メイン] 小路綾 : 満更でもなさそうな顔をしながら。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「さーて」
[雑談] 小路綾 : そっかぁ
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「何食べましょうか、森久保ちゃん」
[雑談] 清水谷竜華 : なんか同時でBGM流れた~!!
[メイン] アルティメットセンパイ : 「早く早くー!決めちゃお!ね?」
[メイン] 森久保乃々 : 「あ、藍素さーん……」
[…………] ノワール : 急速に接近して、レーザー・ブレードをそれに向かって振るう
[メイン] 巴マミ(31歳) : メニューをすっと広い、森久保に見せる
[メイン] イザナ : 「わかった、わかった……今頼むよ」
[雑談] 清水谷竜華 : もりマミはウチらと知り合いでもええんか?
[メイン] 森久保乃々 : 「何を食べるか……どうしましょう……」
[湯船]
明智小衣 :
「…………ふんっ」
「わたしは警察よ、警察…………守るわよそれぐらいの一線は」
[メイン]
胡桃 :
「おやおや、賑やかになってきたねぇ」
首だけ傾けて。
[…………]
キャップ :
「っと」
それを飛び上がって避け、上空に浮き上がる
[湯船]
明智小衣 :
てきぱきと、えりかの身体を拭いて……車椅子にゆっくりといったん座らせようとしながら。
[メイン] 清水谷竜華 : 「……あ、あぁ!ほ、ほんまやね~、ここ、人気なんやなぁ~」
[雑談] 小路綾 : いいんじゃないかしら?
[湯船] 明智小衣 : わたしはそう呟いた。
[雑談] 巴マミ(31歳) : ええよ~
[メイン] 清水谷竜華 : 精力がつくという山芋料理の話題を逸らすように。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「女の子ばっかだ~」
[雑談] 清水谷竜華 : わかったで~
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「あら、山芋」
[メイン]
藍素霞 :
「もうご飯の時間でしたか」
周りを見回す。
そういえば私に食事機能ってあったっけ。
[メイン] 清水谷竜華 : 「……あ」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 珍しそうに、声を上げる
[メイン] 清水谷竜華 : よく見たら……。
[雑談]
森久保乃々 :
ええ~~~~~……!!?
[…………] キャップ : そしてそれを踏みつけるように
[雑談] 森久保乃々 : いいですよ~~~~~~…………!!!
[メイン]
院田唐音 :
「本当に大所帯になってきたわね…」
増えた人に繋いだ手が見つからないように…少し近づく
[…………] キャップ : 「『落雷蹴』」
[…………] キャップ : その頭部を激しく蹴りつける
[メイン] イザナ : 「ああ、姦しいとはよく言った」
[…………] ノワール : 「……っ」
[メイン] 胡桃 : 「……!」
[メイン]
清水谷竜華 :
マミさんに、森久保やない~!2人っきりでここへ来たんやなぁ~。
……ふむ、あと……もう1人、誰かおる……?
[メイン]
小路綾 :
「…ふううむう……」
別け合いっこもいいかと思ったけど、同じものを頼むのもまた、良さそう…よね。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「3人どころじゃないよ~あ、でも新しく来たのは3人だね」
[メイン]
森久保乃々 :
「やまいも……」
マミに続くように、その言葉を呟く。
[湯船]
八重垣えりか :
「そりゃありがたいね」
「見ての通り繊細にして脆弱なんだなんだ。せいぜい大事にしてくれよ、小衣」
いつもの調子を取り戻そうとするようにその瞳を覗き込んでそういった
[雑談] 清水谷竜華 : 耳がカオス
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「あんまり食べた事無いのよねぇ」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「里芋とか、お芋は兎も角」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「山芋…意外と機会が無くて」
[メイン]
清水谷竜華 :
「………」
そんな綾の表情を見て。
[…………] キャップ : (感覚が重い。アーマード・コア型の装甲の硬さじゃないぞ)
[メイン]
清水谷竜華 :
「……別々の、頼む?」
心の中を読めるわけではないが。
綾のしたいことは、なんとなく分かった。
[メイン] 清水谷竜華 : ……せっかくなら、せやな。
[メイン]
小路綾 :
「……え…?い、いいの…!」
ぱあ、と顔が明るくなる。
[メイン]
藍素霞 :
食事機能……食事機能……
きっとあったはずだ。
確か。
一応の『姉』と私は違う。
[メイン] 小路綾 : 「……それなら、うん……!そうしたいわ!」
[雑談]
清水谷竜華 :
メインほのぼの
…………メカメカ
[湯船]
明智小衣 :
「んっ…………ふんっ、大事にしてやるわよ……」
瞳を覗き込んできた、えりかの思惑を察しながらも。わたしはそうぼそっと呟いて。
「っしゃあ! 終わり! あとは服着て、飯行くわよぉ!!!!」
それに遅れてこたえてやった。
[…………] キャップ : キキ、とシューズの音を鳴らしながら着地し
[メイン]
清水谷竜華 :
「もっちろんや、その方が倍楽しめるもんな!」
にっこりと笑い。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「ねね」
[メイン]
森久保乃々 :
「………?」
霞の様子に、ちょっと引っ掛かる。
[メイン] 小路綾 : ……もしかしたら、その、夢の、あの、…あれ、とか……出来る、かもだし……
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「一緒に食べる?森久保ちゃん」
[…………]
キャップ :
「『掃脚』ッ!」
大きくかがみ込んで脚を突き出す
[メイン] 森久保乃々 : 「はっ…はい……」
[メイン]
アルティメットセンパイ :
「じゃあ女将さんお願いね~!」
メニューを指さし。
[メイン]
小路綾 :
「ふふ、思い出も……2倍だものね!」
それに、笑い返し。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「よしよし…ふ~む」
[メイン] 院田唐音 : 「…私はとろろ蕎麦に天ぷらでも頼もうかしら」
[メイン]
森久保乃々 :
「一緒に………」
一緒に………。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「湯御膳かぁ…」
[雑談]
清水谷竜華 :
>6人が入力中…
こういうのを待っとったんや
[メイン]
イザナ :
「ああ、後飲み物も頼む」
「向こうの二人にカップル用のジュースを」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「まだ浸かってなかったわね、温泉」
[メイン] 胡桃 : 「え〜、唐音はこれの方がいいんじゃない?『辛さMAX100倍インドカレー』!」
[メイン] 藍素霞 : 「……私は……どうしよう……」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…ね、森久保ちゃん」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「おいしそーじゃないこのジュース!?」
[メイン] イザナ : 綾と竜華を指差しながら注文を追加する
[メイン] 巴マミ(31歳) : ゆっくり振り返り
[メイン] アルティメットセンパイ : 「あたしにもちょーだい!」
[メイン] 院田唐音 : 「何でここに来てそんなの食べなくちゃいけないのよ!!」
[メイン] 清水谷竜華 : 「ふふふ……ほんなら……じゃあ~……ウチはどうしよっかなぁ」
[メイン] 千代田桃 : 店員に注文を済ませ、天井を見上げる。
[メイン] イザナ : 「ん、ああ。確かに……」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「後で一緒に、温泉入る?」
[メイン] 小路綾 : 「あっ、山芋定食を1つ………ふわあああ!?」
[メイン] 清水谷竜華 : 「………綾は、どれがええと思う?」
[湯船]
八重垣えりか :
「わかったわかった。……まったく終わったら切り替えの早い」
そう言って上の服は自分で着替え大人しく車椅子で押されていった
[…………] ノワール : 頭部に続いて脚部に蹴りを受けたそれは大きく体制を崩し
[メイン] 清水谷竜華 : 「!? ど、どしたんや綾!?」
[メイン] 胡桃 : 軽口を飛ばしつつ、机の下に繋がった手を指でカリカリとくすぐる。
[メイン] イザナ : 「……カップル用、だそうだが?」
[メイン] 森久保乃々 : 「えっ……」
[…………] キャップ : 「『突破蹴』!!!」
[メイン] 森久保乃々 : 「はっ……はい………!」
[メイン]
清水谷竜華 :
「……え」
イザナの方を向いて。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「え~カップル?」
[メイン] 清水谷竜華 : ……カップル、用……!?
[メイン] 森久保乃々 : 「後でゆっくり……その」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「ふふ、折角の温泉旅館、だものね」
[メイン]
小路綾 :
「…あ、あのあの!これを頼まれてっ!」
指さす先には、カップル用ジュース。
[湯船]
明智小衣 :
「…………フフッ」
間違いない。今日は最高の日だ。そしてこれからずうっと……
[…………] キャップ : 突き出した蹴り倒し、所謂ヤクザキックで大きく吹き飛ばす
[湯船] 明智小衣 :
[メイン] 清水谷竜華 : 「え、えぇえ、ええぇえええ~~~~~!?!?」
[湯船] 明智小衣 :
[メイン] 小路綾 : 「イザナにっ!」
[メイン] 森久保乃々 : 「はい……入りましょう……」
[メイン]
院田唐音 :
「んふっ……とにかく私は名物料理を食べるんだからね」
少し体が震える
[雑談] 小路綾 : わかるわ
[雑談] 明智小衣 : さぁ~~~て!!!! メインにツッコむわよぉ! えりかぁ!!!
[メイン]
清水谷竜華 :
「ちょっ、イザナさん!?!な、なんちゅうか、えっと、えーーっと!!」
わたわたする。
[雑談] 八重垣えりか : ようやく合流できそうだな…メイン1
[メイン] アルティメットセンパイ : 「あたしはいっぱい飲めればいいんだけどなー」
[…………] キャップ : 「手応えが違うな。叩き壊した感触がしない」
[雑談] 明智小衣 : ほら、えりか、いちご牛乳持ちなさい
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「ふふふ…」
[雑談] 森久保乃々 : 複数人でわちゃわちゃやるの楽しいですよね
[雑談] 清水谷竜華 : ワチャワチャワチャワチャ~~!!
[雑談] 八重垣えりか : というか私らほぼ他と絡まなかったからな
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「よし、じゃあ」
[雑談] 明智小衣 : わたしも飲みながら突撃するわ…
[雑談] 明智小衣 : そうね()
[メイン] 清水谷竜華 : ………でも、うん、そや。
[雑談] 八重垣えりか : はいはい了解です警部殿
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「おなかに優しい御膳にしときましょ」
[メイン]
イザナ :
「なに、カップルのための品だ」
「間違いはあるまい」
[メイン] 藍素霞 : 「あ、これ面白そう」
[メイン] 清水谷竜華 : ……楽しい思い出、作るつもり、やったもんね。
[メイン] 小路綾 : 「あ、うう……もう!でも……そうね」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「美味しそうだしいいんじゃね!?」
[雑談] 明智小衣 : …………上がったようで警視に戻ってないじゃない! おらおらぁ!
[メイン]
清水谷竜華 :
……ウチらの関係、モロバレになってもうたけど……。
うん、でも、そや。
[メイン]
森久保乃々 :
「ふむ?」
藍素の『面白そう。』という言葉に反応し。
[メイン] 清水谷竜華 : 「………ありがとうございます、イザナさん」
[メイン]
小路綾 :
「……恋人、だし……恥ずかしくは……ないわよ、ね」
ぼそぼそ、竜華へと。
[雑談]
八重垣えりか :
ちっばれたか
そっちだけは察しがいいな
[メイン]
胡桃 :
「えっと〜……じゃあ私は水煮魚と、エビ蒸し餃子と〜……」
メニューをパラパラと。
[メイン]
明智小衣 :
「うぃ~~~~…………げっ、やぁ~っぱ軒並み揃ってるじゃない! もう」
いちご牛乳片手に、車椅子のえりかを押して乱入してくる小衣。
[メイン]
清水谷竜華 :
「…………えへへ」
綾に、小声で、笑ってそう返す。
[メイン]
藍素霞 :
『透けて見える!超極薄サンドイッチ!』
「なにこれウケる」
[メイン] 清水谷竜華 : ………ウチかて、こういうの憧れてたもん。
[プロフィール] 森久保乃々 :
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…しっかし」
[…………] ノワール : 「叩き壊していないからな」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「賑やかねぇ、森久保ちゃん」
[プロフィール] 森久保乃々 :
[メイン] 巴マミ(31歳) : 辺りを見回してみると
[メイン] 明智小衣 : 「なぁに? なんかいろいろあるわね……あっはははは! 何よそのサンドイッチ! ミッキーマウ〇かコックカワサ〇かっての! ぎゃはははは!」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 若い子が多くて…
[メイン] 八重垣えりか : 「悪いな見ての通り大荷物を運んでるせいでずいぶん遅れた」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 多くて
[メイン] 巴マミ(31歳) : …?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : アルティメットセンパイはアルティメットだから恋人用ジュースのストローを♡型にしていい?
[メイン] 巴マミ(31歳) : 顔見知り
[メイン] 巴マミ(31歳) : 多くない?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 元からそうだよ
[雑談] 森久保乃々 : 誤爆したんですけど………
[メイン] 清水谷竜華 : マミの視線に気が付き、ニコっと笑い、軽く手を振る。
[メイン]
小路綾 :
「……あっ、そうね、竜華は……天ぷらにする?食べたそうにしてたし」
指さし場所を変え。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : IQ280
[メイン] 巴マミ(31歳) : あら
[雑談] 院田唐音 : 🌈
[メイン]
清水谷竜華 :
(ごゆっくり)
と言った視線で。
[メイン] 藍素霞 : 「そうそう!!!ア○カビでこんなのあったよね!!!ワド○ディが反乱起こす奴!!!」
[雑談] 小路綾 : 🌈
[メイン] 巴マミ(31歳) : えっ
[雑談] 森久保乃々 : はずかしい………
[メイン] 巴マミ(31歳) : 何が!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : うーん媚薬だと直接的すぎるし…身体があったまるくらいにしてもらおうか!
[メイン] イザナ : 「騒がしいな…」
[メイン]
森久保乃々 :
「あー……」
そういえばそんなの……あったような………
[メイン]
清水谷竜華 :
「……あ、そ、そやね!うん、ほなウチは天ぷらにするで~! ……でも綾、大丈夫か~?油っこいの、苦手とちゃう~?」
綾の肩をつんつんとつっつき。
[…………] キャップ : 「装甲が厚いな」
[雑談] 清水谷竜華 : 🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン]
森久保乃々 :
「……」
食文化○命……
[メイン]
胡桃 :
「……ね、聞いた?カップル用ジュースだって」
注意が逸れている間に小声で耳打ち。
[メイン] 小路綾 : 「あううっ……今日は一歩大人になったから、挑戦してみるのよ!」
[メイン] 明智小衣 : 「あーーーはっはっはっ! あったあった! いい気味よね! 今までさんざんこき使ってた部下を軽んじてさぁ! あははははは!!!」
[雑談] 胡桃 : 🌈
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「ふ~む」
[メイン] 小路綾 : ふんふん、鼻息を荒くしつつ。
[…………] ノワール : リニア・ライフルを相手に対して構えた次の瞬間
[雑談] 八重垣えりか : 🌈
[メイン] アルティメットセンパイ : 「うわーい久しぶりのまともな食事だ~!」
[メイン] 明智小衣 : いちご牛乳をぐびぐび飲みながら、ちどり足になりながらげらげら笑う。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「皆で楽しもー!」
[…………] キャップ : 彼は何処からか光の剣を取り出す
[雑談] 明智小衣 : 🌈
[メイン] 八重垣えりか : 「お前も部下を大事にしてそうには見えないぞ」
[メイン] 清水谷竜華 : 「ふふふ、後で泣いても知らへんで~? ……あ、でもほんま苦しくなったら言うてな?ウチ、綾が泣いたら……ややもん」
[メイン] イザナ : 「……ふむ、そうだな」
[…………] キャップ : 「『ブレイズエンド』」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…ふむ」
[メイン] イザナ : 「みんなで楽しもう、一緒にな」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 話題に上がっている物に気が向く
[メイン] 明智小衣 : 「…………わたしはG4のリーダーよ! そんなわけないじゃない~? ほらほら、えりかも飲みなさい!」
[メイン] 清水谷竜華 : 「あ、すみませ~ん!山芋料理と、天ぷら定食と……あと────」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…森久保ちゃん、メニュー持ってたわよね」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「なに~?イザナ~?」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「何か意味ありげにさ~」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「なんか、珍しいドリンクあるみたいだけど」
[メイン]
清水谷竜華 :
「────────恋人用ジュースを!」
店員へ、堂々と。
[メイン]
小路綾 :
「……優しいわね、竜華は……」
ふふ、と笑いながら。
[メイン]
森久保乃々 :
「………」
どれにしよう……
[メイン] 藍素霞 : 「あっ見て!!これkwskホットスペシャルじゃない!?」
[メイン]
八重垣えりか :
「んぐっ!おい!いきなり飲ますな」
口元をぬぐいつつ睨む
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「そうそう恋人」
[メイン] 胡桃 : 「わぁ」
[雑談] 明智小衣 : ←有給休暇使った部下を逆恨みして、全員の休暇を潰した女
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…恋人?」
[メイン] イザナ : 「少し、友人を招こうと思ったのさ」
[メイン] 清水谷竜華 : 「…………」
[雑談] 森久保乃々 : アニカビって確かDVD途中までしか出てないんでしたっけ
[メイン] 清水谷竜華 : ……アカン。
[メイン] 清水谷竜華 : めっさ恥ずかしい。
[雑談] 八重垣えりか : だよな
[雑談] 明智小衣 : YESYESYES
[メイン] 小路綾 : 「…………」
[メイン] 小路綾 : ぎゅっ!
[メイン]
院田唐音 :
「…こ、恋人!?」
どうどうとした発言に流石に驚く
[メイン] アルティメットセンパイ : 「えっ友人!?誰々!?というかイザナにいたの!?そんなの!?」
[…………] キャップ : 彼が投げ飛ばしたその光剣は激しく炎を放ち、縦に回転し漆黒のモバイル・スーツに襲いかかる
[メイン] 胡桃 : 「ひぃ、ふぅ、みぃ……」
[メイン]
イザナ :
「よお、騒がしいじゃ無いか」
「風呂での逢引きはうまくいったか?」
[メイン] 小路綾 : 竜華の手を握る。
[メイン] 小路綾 : 大丈夫よ!私がついてるわ!という熱い視線。
[メイン] イザナ : 「おい、随分だな…」
[メイン]
清水谷竜華 :
「……っ!?」
綾に手を握られ、体がびくん!と跳ね。
[メイン] 森久保乃々 : 「こっ………」
[メイン] 八重垣えりか : 「何とか襲われずに生還したよ」
[雑談] 藍素霞 : ヘイト企業N社は自社関連のアニメを観れる環境を整えろ
[メイン]
明智小衣 :
「ひゃっひゃっひゃっ!!!」
なんだか気分がアゲアゲすぎて、自分でも何やってるかわかんないわ! あひゃひゃひゃ!
「……恋人……?」
[メイン]
アルティメットセンパイ :
「ねーねーどういうことなのー」
イザナの手を掴んでぶんぶん振る。
[メイン] 森久保乃々 : 「こ、こここここ………」
[メイン]
清水谷竜華 :
「………あはは……その………はい」
イザナに、照れながら頷き。
[メイン] 森久保乃々 : 「こいっ…………」
[メイン] 小路綾 : 私も……ちょっぴり恥ずかしいもの!!
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「ごめっ!」
[メイン]
胡桃 :
ここにいる人数を数えたのち。
「……じゃ、その恋人用ジュース……7人前!!」
[メイン] 小路綾 : ぽふ、と赤らんだ顔。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「無し!無し!」
[雑談] 八重垣えりか : 日本のサウスパークは伊達じゃない
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「流石にそういうのは…ね!?」
[メイン]
清水谷竜華 :
………あーーーーーーー、もう、アカン。
まずい、ここから逃げ出したいわ。
[メイン] 清水谷竜華 : 「……ご、ごめんな、綾」
[メイン] 明智小衣 : 「おら待て! 胡桃! こら! 勝手な事!」
[メイン] 清水谷竜華 : ……なんか、注目浴びてもうたわ……。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「うぇーい!そこの子気が利いてるねぇ~!」
[…………]
ノワール :
「っ」
それを飛び越して宙に飛び上がり、レーザーブレードを構える
[雑談] 森久保乃々 : F-ZEROファルコン伝説とかももっと気軽に見れるようになってほしいと思うもりくぼでした
[メイン]
イザナ :
「私の手を振り回すな、ほらえりか達がいるだろう」
「同じテーブルに招こうと思ったんだよ」
[雑談] 小路綾 : どうでもいいんだけど個別+胡桃がジュース頼んだから滅茶苦茶来そうね
[メイン]
院田唐音 :
「んな!?」
「ちょっと何頼んでんのよ胡桃ォ!」
[雑談] 明智小衣 : サウスパークも途中まで日本語訳出てた事実
[雑談] 八重垣えりか : まあ正直日本のサウスパークはさよなら絶望先生だと思ってるが
[メイン] 森久保乃々 : 「………あうぅ」
[メイン] 小路綾 : 「……いいのよ、その……」
[メイン] 小路綾 : 「……私たち、が…注目されるの、ちょっと…」
[メイン] 胡桃 : 「やー、飲んでみたいじゃん限定品。竜華だけに恥かかせるわけにはいかないでしょ」
[メイン] 小路綾 : 「嬉しい、から……」
[メイン] 清水谷竜華 : 「…………ぇ……」
[メイン] 清水谷竜華 : 顔が、赤くなっていく。
[雑談] 藍素霞 : 日製サウスパークはもういいから日本のリックアンドモーティも発掘しろ
[メイン]
巴マミ(31歳) :
「…」
突っ伏す
[メイン]
小路綾 :
……ちょっとだけ、ちょっと。
……本音を出せた気が、する。
[メイン] 巴マミ(31歳) : あ~~~
[メイン] 巴マミ(31歳) : 大人げない
[メイン]
清水谷竜華 :
……あ、綾……。
………大胆、すっごく……。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 私ホント
[メイン] 巴マミ(31歳) : ホント…
[メイン] アルティメットセンパイ : 「あらあら~」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 何やってんのよ巴マミ…31歳巴マミ…
[メイン] 胡桃 : 「赤信号、みんなで渡ればなんとやらって感じ。ま、余ったら私が飲むし好きにとってってよ」
[…………] キャップ : 戻って来た剣を掴み、呟く
[メイン] 院田唐音 : 「いやまあ…飲んでみたくは……あるけど………」
[メイン] アルティメットセンパイ : ニヤニヤニヤニヤ。
[メイン]
明智小衣 :
「え、え、なに? どういうことなのよぉ!?」
「って、わたしとえりかはそういう本格的な関係じゃないわよ!? まだ」
[メイン]
清水谷竜華 :
……あーあーあー、ほんま、ウチの方が、年上なんに……。
情けないったらありゃしないで……。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 相手14歳の女の子よ…
[メイン] 小路綾 : ……こういう、ことは、実は、割と、結構。
[メイン]
八重垣えりか :
「大丈夫かい?まさか酒でも飲んだわけじゃないよな」
マミの方に注意を向ける
[メイン] 小路綾 : 昔から憧れてたり────。
[メイン]
森久保乃々 :
「………」
あの……清水谷さんと小路さんってこれ………
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「飲んでないわよぉ!」
[メイン]
藍素霞 :
「ちょっと見てて」
いつの間にか持っているカレーを一口含んで手をわしゃわしゃ動かす
[メイン]
清水谷竜華 :
「……………」
だんまりと、縮こまる。
早く料理来ないかなと、ただ待つばかり。
[メイン]
森久保乃々 :
「あう………」
顔を少し赤くする
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「森久保ちゃんの前よ!んもう!」
[メイン] イザナ : 「おーおー、そう慌てるなよ」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…」
[雑談] アルティメットセンパイ : そろそろ注文が来てもいいだろうかな?
[メイン] 小路綾 : 「……あ、ふふふ……」
[雑談] イザナ : だな
[雑談] アカギ : くっくっくっ……結局ヤミカゲは…………最終回になっても登場しなかった……!!!(アニカビ)
[雑談] 清水谷竜華 : ええよ~~~!!
[雑談] 胡桃 : いいよ〜〜!
[メイン]
巴マミ(31歳) :
「あ"~~~~~」
調子が崩れたようにまた突っ伏し
[メイン]
藍素霞 :
「火遁・業火球の術!」
口から結構な勢いの炎を放つ
[メイン] 小路綾 : 森久保の視線に、……気づかれちゃったかしら、ふふふ。
[雑談] 明智小衣 : いいわよぉ~~!
[メイン] 小路綾 : なんて、浮つきながら。
[雑談]
小路綾 :
よ
い
よ
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…保護者代わりにならないとなのに…」
[雑談] 清水谷竜華 : ド深夜にこのワチャワチャは脳がおかしくなって健康にええなぁ!
[メイン] 森久保乃々 : 巴さんもさっき、恋人用ジュースって………
[メイン] 巴マミ(31歳) : ぼそぼそ呟く
[…………] キャップ : 「『八刀一閃』」
[メイン] イザナ : 「……とまあ、騒いでる内に注文の品が来たぞ」
[メイン] 千代田桃 : (……魔法?)
[雑談] 明智小衣 : ええ! 健康に良いかはわからないけれど 「嬉しいだろ」
[メイン] 胡桃 : 「恋人ジュース!恋人ジュース!」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「えっ何この量…」
[メイン] 清水谷竜華 : 「……あ!ほんまですな!ほ、ほら、料理!名物料理楽しもうや!」
[メイン] イザナ : 「……派手な容器だな、怪しい色のジュースがドン引きな程注がれている」
[雑談] 院田唐音 : 13人のカオス具合に目を回していたけど…よく考えたら私の原作の彼女数のほうが多いのか……マジで?
[メイン]
森久保乃々 :
いや………巴さんはそういうのじゃない………
そんなこと思ってない………
[メイン] 八重垣えりか : 「おいなんだこれは……小衣まさか飲むなんて言い出さないよな?」
[メイン] アルティメットセンパイ : 明らかに人数以上の恋人用ジュースが届けられた。
[メイン] 清水谷竜華 : 「って、胡桃……!メインは山芋料理やろがい!」
[雑談] 胡桃 : 頭おかしくなりそうだね
[メイン]
小路綾 :
「わわ……一杯ね……」
……恋人ジュースも、勿論ある……ぴんくいの!
[メイン] イザナ : 「……おい、頼みすぎだぞ」
[雑談] キャップ : スミちゃんがワチャワチャにあんま参加できてないのは私の責任だ
[メイン] 清水谷竜華 : 「え??????????」
[雑談] キャップ : だが私は謝らない
[メイン] 清水谷竜華 : 「誰やこない頼んだの!?!?」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「いやあたしに言われてもぉ…」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…」
[メイン] 院田唐音 : 「オーダーどうなってるのよ!?」
[メイン]
明智小衣 :
「は、はぁ~? 飲むわけないじゃん、えりかも何言ってんのよぉ……」
けれど目は少し奪われる。恋人用ジュース、かぁ~~~。
[メイン] 巴マミ(31歳) : ほんの少し
[メイン] 巴マミ(31歳) : ほんの少しだけ
[メイン] 千代田桃 : 「どうも。刺し身は私です」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 魔が差して
[雑談] 森久保乃々 : 藍素さん自体は凄くかわいいです
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…ねね」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「森久保ちゃん」
[…………] : 瞬間、二人の剣戟が響く
[メイン] アルティメットセンパイ : 「ねー早く消化しないともったいないよ!」
[雑談] 清水谷竜華 : かわええで!
[メイン] 巴マミ(31歳) : ずっと、首を向ける
[雑談] 藍素霞 : えへへ
[メイン] 森久保乃々 : 「は…はい……」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「飲もう?イザナー」
[メイン]
小路綾 :
「え、ええっ……!?多くない……?」
とはいえ、残すのもアレだし……!!
[メイン]
清水谷竜華 :
「そ、それは、そやな……!えっと、うん」
綾の方を見て。
[メイン] 胡桃 : 「ふふ〜ん……他のみんなも好きに取っていいからね?私らはこれで十分だし」
[メイン] 八重垣えりか : 「こういうのは一人乗り気になると均衡がだな……おい!保護者!」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「森久保ちゃん、恋とかしてる?」
[メイン] 清水谷竜華 : 「……飲む?」
[メイン]
小路綾 :
「………りゅ、竜華……」
[メイン] 小路綾 : 「……」
[メイン] 藍素霞 : カレーを目に突っ込んでいる
[メイン] 森久保乃々 : 「えっ」
[メイン] 清水谷竜華 : 「………」
[メイン] 小路綾 : こくん、と頷く。
[メイン] 明智小衣 : 「最悪、そこで火ぃ吹いてる霞に燃やしてもらって毒性検査するわ!」
[メイン]
千代田桃 :
店員に、自分の場所を示してメニューを受け取る。
一品目は刺し身のようだ。山間部という事で鮮度には疑問符が付くが……
[メイン]
イザナ :
「……だな、無駄にするのも忍びない」
容器を自分たちの側に寄せる
[メイン] 千代田桃 : 「……頂きます」
[メイン] アルティメットセンパイ : 2人して顔を近づけて…
[メイン] 森久保乃々 : 「あっ…………………………」
[雑談] 小路綾 : あっ………
[メイン] 院田唐音 : 「私らって……まさか一緒に飲もうと言うんじゃないでしょうね…」
[雑談] 小路綾 : マミくぼいい……
[…………] キャップ : 「なるほど、そこそこだな」
[メイン] 八重垣えりか : 「遅かった…始まっちまったぞ」
[メイン] アルティメットセンパイ : ♡型のストローは、その中身を吸い上げていく。
[雑談] 清水谷竜華 : わかる~~~~~~~~~~~
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「だってその…」
[メイン] 胡桃 : 「……あ〜」
[メイン] 森久保乃々 : 恋、してる……?
[メイン] 千代田桃 : 静かに声を出し、生醤油にこの地方で採れたであろう山葵を溶かしていく。
[メイン] 清水谷竜華 : そのまま、ハート型のストローの先に口をつけ……。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「やっぱり、女の子だしねぇ」
[メイン] 巴マミ(31歳) : …
[メイン]
明智小衣 :
「は、始まった? ってえっ、えっ、ちょ!?」
まさか、そんな、わたし以外にもカップル成立してた……ってコト!? そんな偶然ある?
[メイン] 巴マミ(31歳) : かく言う私も
[メイン] 小路綾 : 「…………」
[メイン] 清水谷竜華 : ドキドキと、昂る心臓────。
[メイン]
藍素霞 :
「天照!!!」
カレーをつっこんでいた方の目の目線を飛ばした先が発火する
[メイン] 森久保乃々 : 「あ……は、はい…………」
[メイン] 清水谷竜華 : 綾を、上目遣いで、じっと見つめる。
[メイン]
胡桃 :
・・
「そっか。まだ、なってないって言いたいんだ」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 未だに諦めきれない、恋ってもの
[メイン] 巴マミ(31歳) : なんだか
[雑談] 清水谷竜華 : 天照!?
[メイン] 小路綾 : 反対側のストローへと口を付ける。
[メイン] 千代田桃 : まずはテラテラと光る赤身を箸で取り、そのまま軽く浸す。
[メイン] イザナ : 交差する様に曲がったストローの中を妖しげな色合いのジュースが通過して、口内へと運び込む
[雑談] 森久保乃々 : 藍素さんこれ目大丈夫なんですか…?
[メイン] 千代田桃 : 「……美味しい」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「ふぇーうぃざなーうぉいひい?」
[メイン] 巴マミ(31歳) : そんな未練を口にしてしまうように
[メイン] 清水谷竜華 : 「……んふふ…… ……チュゥゥ~……」
[メイン]
小路綾 :
……どきどきどき。
ああ、これって、本でよく読んだし、これ…
[メイン] 院田唐音 : 「えっ!?いや…そういう意味じゃ…」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…だからその」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「あ」
[メイン] 清水谷竜華 : そのまま、吸い上げる。
[メイン] 小路綾 : ……すっごく、”恋”してる…
[メイン]
イザナ :
「……美味しい、が」
「生殺しにあった気分だよ」
[メイン]
藍素霞 :
「いーひひひ!団扇さんのマネ!
あの人の一族は悪に憑かれた一族なのだ〜!」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…話せないなら、大丈夫よ?」
[メイン] 胡桃 : 「………」
[メイン] 千代田桃 : なるほど……流石に良い旅館だ。スーパーでたまに買うものとはわけが違う……
[メイン] 小路綾 : それに合わせて、ちゅう、と中身を吸っていく。
[メイン] 八重垣えりか : 「どうする小衣?今ならだれもお互いを見てないと思うが」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「生殺し~…?なんのことー…?」
[メイン] 院田唐音 : 「へ、変なこと言うの止めなさいよ胡桃!」
[メイン]
森久保乃々 :
興味で、って感じだけど
巴さんの質問は、どことなく真剣な所も、少し感じた。
[メイン]
清水谷竜華 :
……物凄い、恥ずかしいけれども……。
……でも、でも……えへへ、なんか……楽しい……嬉しい……幸せ……。
[メイン] 小路綾 : ……二人の吸い上げる色は、線を描き。
[メイン] イザナ : 同じ飲料に手をつけている事実に燃えるものはある、先程の風呂場でも……いや、これ以上はよしておく
[メイン] 小路綾 : ❤を、形作った。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「ねーなんかさあ…」
[メイン] 千代田桃 : そのまま、次は鯛の切り身を同じ様に口へ運ぶ。
[メイン] アルティメットセンパイ : イザナの方を向いて。
[メイン] 巴マミ(31歳) : あ~~~
[メイン] 森久保乃々 : 「そ………っ………………その…………………」
[メイン] イザナ : 「ん、どうした」
[メイン] 巴マミ(31歳) : あ~~~~~~
[メイン] アルティメットセンパイ : 「ポカポカしてきた」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 私
[メイン] 千代田桃 : 「……うん」
[メイン] 胡桃 : 「…………そっか。ごめん」
[メイン] 清水谷竜華 : 「…………ぅぅ……」
[…………] ノワール : 「そこそことは見くびられたものだな」
[メイン] 巴マミ(31歳) : ダメな大人よね、ホント
[メイン] 森久保乃々 : 恋……………?
[メイン] 小路綾 : 「………なんだか、その……」
[メイン]
明智小衣 :
「ちょちょちょ……そ、そうね……」
なぜかえりかの提案に乗っかり、ジュースをさっと回収した。
[メイン] 森久保乃々 : 私は……………
[メイン] 清水谷竜華 : 作られたハートに、目を細めながら、耳元が赤くなり。
[メイン] イザナ : 「……良かったじゃないか、もう寒くならないだろう」
[メイン]
清水谷竜華 :
「……うん」
綾に。
[雑談] アルティメットセンパイ : >10人が入力中
[メイン]
藍素霞 :
「次はこれですよ!これ!」
どっからか大砲を持ち出す
[メイン]
巴マミ(31歳) :
「……」
ぐらりとしたまま森久保を見て
[メイン] 胡桃 : 「……私が一人で盛り上がっちゃってただけみたい。ごめんね、今のは忘れて」
[メイン]
小路綾 :
「……えへへ、恥ずかしいけど」
高鳴る心臓は、飛び出そうで。
[雑談] 清水谷竜華 : めっちゃおもろい
[メイン] 胡桃 : そう言って顔をそらす。
[メイン] 小路綾 : 「……同じくらい、幸せ、かも」
[雑談] イザナ : 久々に見たな 面白い
[メイン] 院田唐音 : 「……へ?」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「寒いどころかー…なんだか暑くない?」
[メイン]
イザナ :
「……そう、だな」
[メイン] 院田唐音 : 「いや…そんなこと……」
[メイン]
千代田桃 :
……やがて、盛り合わせを全て食べ終わる。
そのまま炭火焼きや、山芋の唐揚げ等を堪能した後……
[メイン] 清水谷竜華 : 「……ウチも、やで……綾……」
[メイン]
八重垣えりか :
「まあ一応……そういう仲になったわけだしな」
例のジュースをもってこちらに来る彼女を見て顔を赤らめ頬を掻く
[メイン] 小路綾 : それと同じくらいの嬉しさが、心臓を必死に押し付けていた。
[メイン] 千代田桃 : 「おぉ……」
[メイン]
森久保乃々 :
「…」
思考を少しだけ巡らす。
[メイン] 清水谷竜華 : 「……今、すっごく………すーっごく、ウチ……幸せや……」
[メイン] 胡桃 : 「……」
[メイン] イザナ : 「火照る、というのがいいだろうか」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「ねぇ~ほっといていいの?」
[メイン] 清水谷竜華 : 周りの目など、一切気にせず……そう、呟いてしまう。
[メイン] 小路綾 : 「………ふふ、ふふ……」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「あたしを~」
[メイン] 清水谷竜華 : 乙女を大胆にしてしまう。
[メイン] 清水谷竜華 : 恋の魔法。
[メイン] 小路綾 : 「いっしょ、ね……」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…や、やっぱ、大丈夫」
[メイン]
森久保乃々 :
「……」
目を開け、少し、マミの事を見る。
[メイン] 清水谷竜華 : 「……せや、一緒や……んふふ」
[メイン] 森久保乃々 : 「…………………」
[メイン]
藍素霞 :
Tiro finale
「そうれ!ラスト・シューティング!」
持ち出して来た大砲に口から出る炎で点火する
[メイン]
明智小衣 :
「こ、こんな典型的な……子供だましね! あははは……」
わたしと、そしてえりかの間にジュースを。
わたしが手に持ったままで。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「私なんかに、話しずらいでしょ?ね」
[メイン] 清水谷竜華 : それはそれは幸せそうな笑みを浮かべ。
[メイン] 森久保乃々 : あっ
[メイン] 千代田桃 : ぐつぐつと煮えた土鍋の中には、これでもかとばかりに季節の野菜が入り、更にはつくね、白身魚など……
[メイン] 森久保乃々 : 「……………うあ」
[メイン]
小路綾 :
……これが、素敵な、恋ってもの……なのね。
……すっごく、ぽわぽわしちゃう、暖かい。
[メイン]
イザナ :
「……放ってはおかないさ」
「ただ、弱った相手を食い散らかすほど行儀がないわけでもないのだよ」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「ごめんね?へんなダル絡みして…」
[メイン]
院田唐音 :
「べ、別にそんなんじゃ……」
胡桃を傷つけてしまった…と感じ急に弱々しく
[…………]
キャップ :
「そこそこだろ
だって今んところ弱いもんお前」
[メイン] 巴マミ(31歳) : わたわたと、力なく弁明しつつ
[雑談] 小路綾 : まずいもんもが夜食テロを起こしてきたわ
[メイン] アルティメットセンパイ : 「弱ってなんかないよ~あたし~」
[メイン] 清水谷竜華 : 「………ほら、綾……こ、これも……」
[メイン] 千代田桃 : それに、どうやらこの自然薯のとろろと一緒に食べるようだ。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「このままだと~」
[雑談]
明智小衣 :
ったく、本当……もうみんな……いいわね……
『弁護側もそう思います』
『検察側、もとより……』
[メイン]
八重垣えりか :
「風呂ではもっと……だったしな」
そう言いつつもストローの方に進む顔は緊張し動きは遅い
[メイン] アルティメットセンパイ : 据えた目でイザナを見て。
[メイン]
森久保乃々 :
一つ、ある意識が浮かぶ。
それに気づくと反射的にマミから目を反らす。
[メイン]
院田唐音 :
「……………」
わかってる。私の悪い癖なんだ
[メイン] アルティメットセンパイ : 「脱ぐよ」
[メイン]
清水谷竜華 :
「……あ~ん」
箸でえびの天ぷらを摘み、綾の口元へ運ぶ。
[メイン]
小路綾 :
「……ふぇ…?」
その感覚に浸っていたが、慌てて向き直り。
[メイン] 千代田桃 : サイドメニューの天ぷらも運ばれてくる。
[メイン] イザナ : 「……おい、待て、なぜ脱ぐ!?」
[メイン] 小路綾 : 「……!! あ、あーーん……」
[メイン] 森久保乃々 : 顔が紅潮する。
[メイン]
胡桃 :
「……あのさ、これ……部屋で食べてもいいかな?」
席をがたり、と立ち上がる。
[メイン] 巴マミ(31歳) : …
[メイン] 巴マミ(31歳) : 森久保ちゃん…?
[メイン]
明智小衣 :
「そうよぉ! 風呂ではもっとだったわよね!」
調子がくるって、大声で。
[メイン] 小路綾 : 口を開けて、てんぷらを。
[雑談] キャップ : では当法廷はこの卓を「いい……」ものとして閉廷します
[メイン] 千代田桃 : 「……ん」
[メイン] 森久保乃々 : 「あ………あう………うぅ………………」
[メイン]
イザナ :
「そういう事がしたいならちゃんと言え!!」
「そして、ここではやるな…!!」
[メイン] 清水谷竜華 : 「……………」
[雑談] 明智小衣 : い い
[メイン] 清水谷竜華 : ドキドキドキドキドキドキ。
[メイン] 小路綾 : ぱくっ。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「え?暑いからさ~それにこのTシャツイザナの借り物だし返さなきゃ!」
[メイン] 清水谷竜華 : あ。
[雑談] 八重垣えりか : い い い
[メイン]
院田唐音 :
「…ちょ、ちょっと待って!」
と胡桃を止める
[…………]
ノワール :
「……後悔するぞ」
limiter cut
[メイン] 小路綾 : 口が箸と天ぷらを包み込む。
[メイン] 清水谷竜華 : ……か、か、かんわいいぃ……。
[メイン] 千代田桃 : 小皿にいくつかの具材を取り、口へ……
[雑談]
:
<待った>
\/\/\/\/
[メイン] イザナ : 「待て、待て、このジュースまさかアルコール入りじゃないだろうな…!!」
[メイン] アルティメットセンパイ : そうして服に手を掛けようとする。
[雑談] キャップ : !
[メイン] 小路綾 : …大丈夫、かしら…?
[メイン] 千代田桃 : (……来て良かったな)
[雑談] 清水谷竜華 : !!
[雑談] 明智小衣 : !!!
[メイン] 院田唐音 : 手をしっかり握って、引く
[メイン] 清水谷竜華 : 「………んふふ、美味しい?」
[メイン] 森久保乃々 : 巴さん、巴さん…………。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「あ、そうだったら皆のにも入ってるかもね~!」
[メイン]
小路綾 :
目を瞑って、苦手だった天ぷらへとトライ。
手はぎゅっと握ったまま、必死にもぐもぐ。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「にゃはは~!」
[メイン] 小路綾 : 「……!」
[メイン] 胡桃 : 「え」
[メイン] 森久保乃々 : 私は…………
[雑談]
:
(…思わず待ったをかけてしまったけど…
言葉が続かないぞ!)
[メイン] 小路綾 : 「おいしい!…これ、とってもおいしいわ!!」
[メイン]
八重垣えりか :
「そんな大声で言わなくていい!」
「ほらお前も……」
小衣の口にふたをするためだと自分をごまかしストローを加える
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…森久保ちゃん、大丈夫?」
[メイン] 清水谷竜華 : 「! ふふ、ふふふ!それなら良かったわ~!」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 多分、外の風に当てられた
[メイン] 小路綾 : ぱああ、と顔を明るくして、そう言った。
[メイン] イザナ : 強引に脱がす手を抑えて、力を込める
[メイン] 巴マミ(31歳) : そう思い
[…………] キャップ : 「……(リミッター解除……これ手抜きできる相手じゃないな)」
[メイン] 森久保乃々 : 「は、はい………」
[メイン] 巴マミ(31歳) : ぴとりと、森久保ちゃんの額に手を当てた
[メイン] アルティメットセンパイ : 「乙女を熱くさせる魔法がさ」
[メイン]
清水谷竜華 :
……あ。
……こ、この箸、綾の口に……。
[メイン] 千代田桃 : (葱甘い……豆腐温まる……魚ホクホク……)
[メイン]
森久保乃々 :
「………!?」
額に当てられた手に対して驚く。
[メイン]
イザナ :
「こんな所……ああ、いや」
「本音だけを告げようか」
[メイン] 清水谷竜華 : 自分に手に持つ箸の先を、じっと見つめてしまう。
[雑談]
キャップ :
弁護人……何の用事ですかな?
まさか……
[メイン] 清水谷竜華 : ……いやいやいやいやいやいやいやいやいや。
[メイン] 胡桃 : 思わず振り返る。
[メイン] 清水谷竜華 : ウチこれじゃ変態さんやないか!!
[メイン] 院田唐音 : 「……べ、別に本当に嫌だったとか………そんなんじゃないし……」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「ん~なに~!?」
[メイン] イザナ : 「私の前でだけにしてくれ、お前の全てを曝け出すのは」
[雑談] キャップ : とりあえず、待ったをかけてみた、というわけではないでしょうな?
[メイン]
小路綾 :
「………ね、その……竜華も」
自らの膳の、山芋を。
箸で摘み、竜華へと向ける。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「ほへ?」
[メイン] 清水谷竜華 : ……もちろん!違う箸に変えるで!せやせや!さすがに、これは、アカンやろうしな!
[メイン]
明智小衣 :
「……っ……ん」
こちらもストローをくわえて
「ん~~! ん~~!」
さっさと吸えと言わんばかりに視線を送る。あと唸る。
[メイン] 胡桃 : 「……」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「風邪は引いてない…森久保ちゃん?」
[メイン] 清水谷竜華 : 「……あ」
[メイン] 小路綾 : 「あ…………」
[メイン] アルティメットセンパイ : その言葉に、毒気を抜かれたような顔で。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「大丈夫そう、ね…うん?」
[メイン]
イザナ :
「心も、身体もな」
「これで案外嫉妬深い、やっと自覚できたよ」
[雑談]
:
……
そうだ……と言ったら
ダメですよね
[メイン] 藍素霞 : 「わ〜〜〜さっきから目を酷使したせいでまわりがおおきくちいさくみえる〜〜〜〜」
[メイン] 清水谷竜華 : 自身の口元へ運ばれる、山芋を……。
[メイン]
森久保乃々 :
「う………あう………………」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「え…ちょ…どういうこと?」
[メイン] 藍素霞 : 「ズームアウト!!!ズームイン!!!」
[メイン]
千代田桃 :
そして、天ぷらにも手を伸ばす。
まずは小手調べとばかりに、でっぷりと育ち、黄金色の衣に包まれた椎茸を天つゆに浸ける。
[メイン]
院田唐音 :
「いや…本当は……ちょっと嬉しかったというか……………」
最後のほうは消え入るようにゴニョゴニョと
[メイン] 森久保乃々 : 「だいじょうぶ………です……………」
[雑談] キャップ : (心情が減る音)
[メイン] 清水谷竜華 : ……綾の箸を、口の中へ……。
[メイン] 清水谷竜華 : ぱくっ。
[メイン]
胡桃 :
「……」
表情を変えないまま
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…無理はだめよ?」
[メイン] 小路綾 : 「……わあ…」
[雑談]
アカギ :
くっくっくっ……なら……弁護士
成歩堂龍一に……判決を言い渡すべきだ……!
[メイン] 巴マミ(31歳) : 赤く染まる顔を見て
[雑談] 明智小衣 : 有 罪
[メイン] 小路綾 : 目を細めて、きゅっと。
[メイン] 清水谷竜華 : 「………おい、しい……」
[メイン] 小路綾 : う、ぅうう…
[…………] キャップ : 「しゃーないな」
[メイン]
清水谷竜華 :
嘘や。
実は、味なんて、さっぱりや。
[…………] キャップ : 「モーフィング」
[メイン] 小路綾 : 嬉しい………!!
[メイン] 清水谷竜華 : 心臓がずっと鼓動して、痛すぎるほどや。
[メイン] 胡桃 : 小皿のトレイと握られた手をそのまま引き、食堂を出る。
[メイン] 千代田桃 : (なるほどね……椎茸の風味と肉厚な身が凝縮されてる……天ぷらならではって事か)
[雑談] : おわァアアア~~~っっ!!!!
[メイン] 千代田桃 : 次は南瓜、茄子と……
[メイン] 清水谷竜華 : 綾のことしか考えられなくて。もう、それだけで……甘い感覚に包まれて。
[メイン] 小路綾 : ……私の、物で食べてくれる、なんて…!!
[メイン]
森久保乃々 :
無理 という言葉に
半ば反射的に食いつく
[メイン]
アルティメットセンパイ :
「どういうことぉ~イザナぁ~!」
手を掴んで上目遣いに。
[雑談] 明智小衣 : では成歩堂龍一は真宵ちゃんとさっさとくっつけ刑に処すわ
[メイン]
清水谷竜華 :
「………んふふ……」
また、自然に笑みが零れ落ちる。
[メイン]
森久保乃々 :
前後の文脈を考えるよりも先に
言葉を呟く
[雑談] : ちょっとまて弁護士が裁かれるのかよ…
[メイン]
藍素霞 :
「僕らは目指した〜〜〜Shangri-la〜〜〜」
さっきからの謎のテンションで完全に気分がハイになって歌い出している!!!
[メイン] 院田唐音 : 「…あ」
[メイン] 森久保乃々 : 「………無理なんかじゃ、ないです」
[メイン]
小路綾 :
「……ね、竜華は……」
自分の、”竜華が食べた”箸の手を持ち換えて。
[…………] キャップ : その身体が、変形する
[メイン]
清水谷竜華 :
……恋人らしいこと。
ウチの、自慢の、可愛い恋人と、こんなことができるだなんて……。
[メイン]
イザナ :
「誰とて思うさ、好きな相手の全部は全部自分のものであって欲しいと……」
[メイン] 清水谷竜華 : 「……え?」
[メイン] 小路綾 : 「……それで、食べてくれないのかしら」
[メイン] 小路綾 : ぱくり。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「え、あ」
[雑談]
胡桃 :
ってわけでお先にメイン離脱しまーす!
こんなぐちゃぐちゃなところで告白できるか!私は部屋に戻るぞ!
[メイン] 清水谷竜華 : 「~~~~~~~っっ!?!」
[メイン] 千代田桃 : ……やがて、運ばれてきた料理を全て食べ終わる。
[メイン]
院田唐音 :
「待って………!」
とそのまま連れられて出ていく
[メイン] アルティメットセンパイ : 「え…え…何の話しぃ…イザナぁ…?」
[メイン] 小路綾 : …………は。
[メイン] 千代田桃 : 「ふぅ……美味しかった」
[メイン] 小路綾 : はわあああぁぁあああ!!!!!
[メイン] イザナ : 「大概耐えたが、わたしにも限度はあるさ……風呂場でどれだけ理性の綱が切れかけたか……!!」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 思わず、彼女に珍しい強い言葉に
[雑談] 森久保乃々 : やるんですね……いま部屋で………!!
[メイン]
清水谷竜華 :
目を大きく見開く。
顔中に火が吹き出そうになる。
[メイン] 千代田桃 : 「ご馳走様でした」
[メイン] 清水谷竜華 : あわわわわわわわわわわわわわわわ。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 驚きと、不思議と安心感を
[メイン] 千代田桃 : (皆は……)
[メイン]
小路綾 :
……こ、こんな、こと、しちゃった、けどぉ!!
……恥ずかしくて、たまんないけど!!!
[雑談] 院田唐音 : 拉致されたのはこの私
[メイン] アルティメットセンパイ : 「何ぃ!?何ぃ!?イザナ、いつもと違うよ!?」
[メイン] 森久保乃々 : 「………あっ」
[メイン]
小路綾 :
……なんか、すごい、気持ちいい…
幸せに、なる……
[メイン] 清水谷竜華 : 「あ、ぁ、あーー、そ、そや、ね!うん、そや!別に、このくらい、な?大したこと、あらへんやろ!よくある回し飲みと一緒!一緒や!」
[メイン] 森久保乃々 : 私は今、
[メイン]
イザナ :
「……なあ、センパイよ」
「これ以上は怯えさせるだろうから、これ一回しか言わないわ」
[メイン] 千代田桃 : (まだ食べてるね。盛り上がってるみたいだし……書き置きだけして、と)
[雑談] 巴マミ(31歳) : やっべー
[雑談] 巴マミ(31歳) : 混線!
[メイン] 森久保乃々 : 「そっ…その………」
[メイン]
清水谷竜華 :
そのまま、綾の口元へ運んだ箸を使い、自分の天ぷら定食を。
食べる。
[雑談] 胡桃 : 旅行組だからお部屋1を借りよっか
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…」
[メイン] 清水谷竜華 : 「………んむっ」
[雑談] 院田唐音 : わかったわ
[メイン] 千代田桃 : 『食べ終わったので、温泉に入って部屋に戻っています。千代田』
[お部屋]
胡桃 :
[メイン] 清水谷竜華 : ~~~~~~~~~~~~。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「ちょっちょっと待って雰囲気とか空気とか」
[お部屋]
胡桃 :
[メイン]
イザナ :
「聞き逃したら、悲しいわ」
「なあ、私はな」
[メイン] 小路綾 : あ。
[メイン] 森久保乃々 : 「生意気言って……ごめんなさいぃ………」
[メイン] 小路綾 : ……竜華……
[メイン] 清水谷竜華 : アカン、これ、ほんま、アカン。
[お部屋] 胡桃 : ……ぱたん。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「あ、あ、えっと、あ」
[メイン] 小路綾 : 「……かわいい……」
[メイン]
八重垣えりか :
「……いくぞ」
かなり長考したが意を決してジュースを吸い始める
[メイン] 清水谷竜華 : これ、これ、間接、キ……。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…いいの」
[メイン]
小路綾 :
ぼそりと、口から零れ落ちた言葉は。
……なんか、こう。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…ね」
[メイン] 千代田桃 : そして席を立ち、会計を済ませ……
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「森久保ちゃん」
[メイン]
清水谷竜華 :
「……ふぇえっ!?」
綾の方をとっさに見て。
[メイン] 小路綾 : ……止まんなかった。
[雑談] 千代田桃 : 温泉行くね
[メイン] 森久保乃々 : 「は、はい……」
[メイン]
清水谷竜華 :
今なんて言うた……!?か、かわええ!?
だ、誰が……!?
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…私が──」
[メイン] 清水谷竜華 : 綾の目を、じっと見て。
[メイン]
ヒルデ :
私が隣を少し見ると…騒がしくやっているようだな。
…1人で来るのは間違いだったようだ。アイツらも誘えば良かったか
しかしこの旅館、やはり変だ。
少し調べる必要がありそうだ…食事を終えてからだが
[メイン] イザナ : 「貴女が好きよ、小さなセンパイ」
[メイン] 巴マミ(31歳) : …なんとなく思った事を、言葉に
[メイン] 小路綾 : 「……え、あ、その……皮がいいって言ったの!この魚料理の、ね!!」
[お部屋] 院田唐音 : 「フ、胡桃……」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…」
[メイン]
森久保乃々 :
「………」
[お部屋] 胡桃 : 後ろを振り返ることもできないまま、手を引いて入った部屋のドアが閉まる。
[メイン] 清水谷竜華 : 「あ」
[メイン] アルティメットセンパイ : 身体がきゅっとすくんで。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「大人だから、気にしてる?」
[メイン] 清水谷竜華 : 「……そ、そっかそっか!そ、そやね!うん、ウチもそう思うで!」
[メイン]
小路綾 :
慌ててぶんぶん、手を振って!
ただ、まあ。
[メイン]
明智小衣 :
「んっ……ん……」
目を閉じて、口に流れ込むジュースを楽しむ。そうわたしはジュースを楽しんでるのよ。
決して……でも、今一緒にこのジュースを味わってるのよね。もう少し、もう少しだけ、この時間が続いてほしいわ。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「他人だから、気にしてる?」
[雑談] 八重垣えりか : 混戦しすぎて相方が反応してるの確かめるのに時間かかったな
[メイン] 小路綾 : 魚料理なんて、この場には一切ない。
[メイン] アルティメットセンパイ : 「え、その、えっと」
[メイン] 清水谷竜華 : アカンアカンアカンアカンアカン……あーーーーもうはっずかしい……!!
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「私は…」
[湯船] 千代田桃 : ……
[メイン] 清水谷竜華 : ウチの勘違い!!!!
[お部屋] 胡桃 : 「……ごめんね、私のわがままに付き合わせちゃって」
[…………] ……… : “義体変形”
[メイン] 森久保乃々 : 「気に、してる…………?」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「……」
[メイン] 小路綾 : そんな事に気づかずに、ただ誤魔化してしまっていた。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「貴女に好きに言われて嬉しいからね」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「生意気だってそう」
[メイン] 清水谷竜華 : 魚料理が無いことなど、今の竜華には判断できず。
[メイン] 森久保乃々 : 「えっ」
[メイン] アルティメットセンパイ : どんどん顔が赤くなって。
[雑談] 明智小衣 : フッフッフッ あるあるね……もちろんTRPGで、ではないけれど私も経験済みよ……!
[湯船] 千代田桃 : 脱衣所で衣服を全てはだけさせ、一糸纏わぬ姿で戸を開く。
[メイン] 八重垣えりか : ストローがつながってようがただそれだけ…
[メイン]
ヒルデ :
食事も終えたことだ…調べていくか…
私は食堂を後にする。
[メイン] 清水谷竜華 : 「…………食べ、よっか?」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…」
[お部屋] 院田唐音 : 「だから…私は……そんなんじゃなくて…」
[メイン] 小路綾 : 「…………」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「ば、」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「折角の機会なの」
[湯船] 千代田桃 : (……知ってる人は誰も居ないかな。)
[メイン] 八重垣えりか : 以前の自分ならそのように切り捨てたのだろうに
[メイン] 小路綾 : 「……しょ、う、ね」
[メイン] 森久保乃々 : 「あ………あっ………………」
[お部屋] 胡桃 : 「……」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「気兼ねなくて、いいの」
[メイン] アルティメットセンパイ : 「馬鹿あああああ!!!!!!!!!!!!!」
[メイン] 八重垣えりか : 顔が熱くなって心臓の鼓動が速くなるのはなぜだろうか
[メイン] 森久保乃々 : うあぁ…………………
[メイン]
小路綾 :
……ご、ごめんなさい……竜華…!!!
素直になれなくって……
[湯船] 千代田桃 : ……下腹部に走る傷痕の指をなぞる。
[メイン] イザナ : 「────っ!?」
[メイン] 清水谷竜華 : ……その後の食事は、ずっと、ずっと、ずっと……味が、分からなかった。
[メイン] アルティメットセンパイ : そのまま顔を覆い隠しながら、食堂から逃げだす。
[メイン] 小路綾 : もぐもぐもぐもぐ。
[メイン] 清水谷竜華 : 私の意識は、綾の口へ運んだ箸にばかり。
[メイン] 森久保乃々 : あう、あうぅ…………。
[メイン] 小路綾 : もぐも、ぐう。
[メイン]
イザナ :
「な、……待て!!」
[メイン] 清水谷竜華 : 横目で、綾の食事を見る。
[メイン]
明智小衣 :
周りの声が、この二人だけの時間をさらに浮彫にして。
なんていうか、その……すごく、すごく、お互いに好きなんだなと
感じ……
[メイン] アルティメットセンパイ : たったったった。
[メイン] 清水谷竜華 : その視線は、唇へ。
[メイン] 明智小衣 : ずぞぞぞぞぞぞぞ!!!! ずこおおおお!!!
[メイン] イザナ : そのまま後を全力で追いかけて走っていく
[メイン]
小路綾 :
……………。
ああ、もう……私ってば、私ってば……!!
[お部屋] 胡桃 : 「……なんか変なんだ、こっちに来てから……やりすぎちゃうっていうか」
[メイン] 明智小衣 : 「ぷはぁっ!!! 全部飲んだぁ! よしぃ!」
[メイン] 清水谷竜華 : ぴったりと閉じている、その唇。
[湯船] 千代田桃 : その後、ゆったりと身体の汚れを落とし……
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「ねえ」
[メイン] 小路綾 : ……恥ずかしさが。
[雑談] アルティメットセンパイ : 頭おかしくなりそう
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「森久保ちゃん」
[メイン] 清水谷竜華 : 可愛らしく咀嚼している、小さなお口。
[メイン] 森久保乃々 : 「………あう………ぅ」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「私の事」
[メイン]
八重垣えりか :
絆されてる、自分が変えられていっている
人嫌いの自分が他人に、だがそれがなぜか心地いいのだから重症だ
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「どう思う?」
[メイン] 森久保乃々 : 再び顔が紅潮する
[メイン] 巴マミ(31歳) : にこりと
[メイン] 藍素霞 : 「ウィ〜〜〜〜〜〜私の言う通りっすよ更紗さぁ〜〜〜〜〜ん」(かんぜんによっぱらってる)(さけもないのに)
[メイン]
清水谷竜華 :
……………アレ……して、みたい……かも……しれへん……。
……な、なーんて……。
[メイン] 小路綾 : 真っすぐに、口の中に溜まっていく。
[雑談] イザナ : この流れで全力投球を選択する辺り、私は深夜テンションに侵されている
[メイン] 八重垣えりか : ああ、これが
[湯船] 千代田桃 : (……折角だから、最初から内湯じゃなくて外湯にしようかな)
[メイン] 八重垣えりか : 恋ってやつか
[雑談] アルティメットセンパイ : あんた、こんな混線でやることかな…!?ねえ…!?
[メイン] 森久保乃々 : どう、思うか…………?
[メイン] 小路綾 : 視線を感じて、ふと振り返る。
[…………]
……… :
鮮
烈
!
[お部屋] 院田唐音 : 「そんなこと…私こそいつも素直に気持ちを言えないせいで…」
[メイン] 森久保乃々 : そんなの、私は……………
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「"もしも"」
[メイン] 森久保乃々 : もりくぼは…………
[メイン]
清水谷竜華 :
「……ご、ごっそーさんです!」
味も分からず、ひょいひょいと食事を口の中で放り込んでいたからか、もう完食しており。
[メイン] 清水谷竜華 : 手を合わせる。
[湯船]
千代田桃 :
外へ出ると、得も言えぬ開放感が走る。
夜の山間は冷たく、私の肌を容赦なく突き刺す。
[メイン] 巴マミ(31歳) : ほんの少しの希望を詰めて
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「此処で言いずらいなら」
[雑談] イザナ : 雑踏に紛れる愛の告白シチュが好きなのでアリと思い投げた 反省はしている 後悔はしていない
[…………] ……… : ハーフ・ガンダム!
[湯船] 千代田桃 : 「……早く入ろう」
[メイン]
小路綾 :
…………小路綾、綾……!
勇気を出すのよ、今こそ……!!
[…………]
ハーフガンダム :
[メイン]
明智小衣 :
「…………ふうっ」
ジュースを全部飲み干して、ガッツポーズを取った後に
えりかの表情を一瞥し。
「…………フフッ、前はあんたが何考えてるかわからなかったけど」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…二人で、聞きましょうか」
[メイン] 小路綾 : 「……ごちそう、さまでした」
[メイン] 明智小衣 : 「今ならわかるわ」
[メイン] 森久保乃々 : ………………わたしは
[メイン]
八重垣えりか :
先に飲み終えた彼女を上目遣いで見つめ、少し笑う
自分らしくもない乙女のような結論に
[メイン] 小路綾 : 手を合わせ、ぼそりと口走り。
[メイン] 清水谷竜華 : そのまま席を立ちあがり……。
[雑談] アルティメットセンパイ : どっか行くけど部屋と外どっちがいいかとかある?
[メイン] 小路綾 : 「……竜華、待って」
[メイン] 清水谷竜華 : 綾の方を、ちらりと見る。
[旅館外5]
ヒルデ :
やはりな……この建物自体が何かが変だ。
まるで強制的にカップルを作らせるような…その様な現象が起きている様にも見える。
だが対処法が思い付かない。協力者でも…いればな
[メイン] 清水谷竜華 : 「……ぇ、う、うん」
[メイン] 小路綾 : 「……その、あのね」
[湯船] 千代田桃 : つま先からゆっくりと湯船に足を伸ばしていき……肩まで沈める。
[メイン] 清水谷竜華 : 「……」
[雑談] イザナ : 任せるよ、どちらでも問題はない
[メイン] 森久保乃々 : 「う……うぅ……………」
[旅館外5] ヒルデ : どうしたものか…。
[お部屋]
院田唐音 :
「私…私は……」
手をぎゅっと握る
ああ、私に素直になれる勇気をください
[メイン] 森久保乃々 : 「……………はい」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 笑みを保ったまま
[雑談] アルティメットセンパイ : じゃあ部屋貰っちゃお
[メイン] 巴マミ(31歳) : 「…」
[メイン] 小路綾 : 「…お風呂、入り直さない?」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 手を差し伸べる
[メイン] 清水谷竜華 : 「………」
[お部屋] 胡桃 : 「……っ」
[メイン]
藍素霞 :
「恋せよアミ〜ゴ〜踊ろうセニョリ〜タ〜」
(酒入るはずもないのになんだよこれ)
[メイン] 清水谷竜華 : 「────────ええ、で」
[雑談] 明智小衣 : 今なら部屋2が空いてるわ!
[メイン] 小路綾 : 「…二人、っきり、で…」
[雑談] アルティメットセンパイ : わかった
[メイン] 森久保乃々 : 言って、しまった。
[メイン] 清水谷竜華 : 「……っ……!」
[お部屋2] アルティメットセンパイ :
[お部屋2] アルティメットセンパイ :
[メイン] 清水谷竜華 : 二人っ、きり……!!
[メイン]
小路綾 :
……ぼそぼそと。
でも、でも!
[…………] ノワール : 「……それが」
[お部屋] 胡桃 : その感覚に、おそるおそる…ゆっくりと、唐音を振り返る
[湯船] 千代田桃 : 「はぁ……」
[メイン] 清水谷竜華 : ドキドキドキドキドキドキドキ……。
[お部屋2] アルティメットセンパイ : そのまま自分たちの泊まってる部屋に駆け込んで。
[メイン]
小路綾 :
……言えた、言えた……!!
それだけで、とびっきり嬉しくて。
[メイン] 清水谷竜華 : 「……うん!!」
[メイン] 清水谷竜華 : 力んでしもうた。
[…………] ノワール : 「モバイルスーツ……?何処に隠していた……?」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 枕に顔を埋める。
[メイン] 清水谷竜華 : 綾の手を掴んで、勢いよく、そう言うてもうた。
[メイン]
森久保乃々 :
「………」
マミのさしのべた手に
自分の手を伸ばす
[お部屋]
院田唐音 :
「私は本当は…」
その顔を、目を見て…意を決したように
[湯船]
千代田桃 :
思わず、ため息が出るような心地良さだ。
全身を湯にマッサージされているかのような、今日までの疲れを癒やしてくれるような……
[メイン] 巴マミ(31歳) : その手を引いて
[…………] ハーフガンダム : 「隠してたって言うか僕そのものってか……」
[メイン] 巴マミ(31歳) : ひっそりと
[メイン] 小路綾 : 「ひゃっ……!!」
[メイン] 巴マミ(31歳) : "魔法"のように
[メイン] 巴マミ(31歳) : 喧騒から抜け出した
[雑談] 巴マミ(31歳) : よし
[雑談] 巴マミ(31歳) : どこ行きましょう!森久保ちゃん!
[メイン] 小路綾 : 力強く握られた手は、とても……嬉しくって。
[メイン] 森久保乃々 : ………言ってしまった。
[湯船] 千代田桃 : 湯船を手で掬い、「パシャン!」と顔に当てる。
[メイン] 清水谷竜華 : 「……行こう、か?」
[お部屋2]
イザナ :
「……」
追いついてきて、部屋の外に立っている
[…………] ハーフガンダム : 「とにかく誰か来る前にボコるわ」
[メイン] 小路綾 : 「…えへへへ、えへへ」
[メイン] 清水谷竜華 : そのまま、綾の手を、引っ張って。
[メイン] 小路綾 : 「うん…」
[メイン] 森久保乃々 : 私は……この後………。
[湯船] 千代田桃 : 「…………」
[メイン] 小路綾 : そのまま、連れされるように。
[メイン]
清水谷竜華 :
………ちょっとくらい、強引になったって。
バチは、当たらへんやろ……うん。
[旅館外5]
ヒルデ :
……考えるのは後にするか。
先ずは当初の目的通り温泉にでも浸かるとしよう…。
[メイン] 森久保乃々 : うう………勇気が……………
[雑談] 清水谷竜華 : ウチもメイン退場!
[メイン]
明智小衣 :
わたしは周りを見渡して。その光景を見ながら
これが傍から見た「わたしたち」なのかしらと、思い耽ると
「さて、小腹は満たしたから……ちょっと遅れたけれど夕食にしましょうか、わたしたちは」
[雑談] 小路綾 : 退場!
[湯船] 千代田桃 : 今日一日、誰かと旅行をして他愛もない話をする……
[雑談] 森久保乃々 : どこ行きましょうか……
[お部屋]
院田唐音 :
「胡桃と一緒に食べたいの!!夕食も!恋人ジュースも!!」
今の気持ちを、素直に、半ば自棄になったように叫ぶ
[雑談] 巴マミ(31歳) : ねぇ
[お部屋2] イザナ : 少しの思案の後、戸を叩いて声をかけた
[お部屋] 胡桃 : 「……!!」
[雑談] 巴マミ(31歳) : 部屋の風呂とか
[雑談] 巴マミ(31歳) : 行く?
[メイン] 森久保乃々 : それに……こわい…………
[湯船] 千代田桃 : 悪くはない。誰かが近くに居るというのは嫌いではない。……その感覚を知っているからだろうか。
[メイン] 森久保乃々 : ……………………
[雑談] 清水谷竜華 : ウチと綾は次でクライマックスやろうなぁ
[メイン] 森久保乃々 : 巴さんなら
[メイン]
八重垣えりか :
「そうだな。あれだけ楽しみにしていたからな」
「車いすの運転が荒くなるほど」
[雑談]
小路綾 :
旅館外の……お外のお風呂とか
部屋風呂とか考えた…けども
[湯船] 千代田桃 : だけど、やっぱり今の私は……
[雑談] 小路綾 : そーね、ええ
[お部屋2]
イザナ :
「……恥ずかしい思いをさせたな、すまない」
「ジュースよりも、場の雰囲気に酔わされたようだ」
[雑談] 森久保乃々 : ふーむ………
[メイン] 森久保乃々 : 巴さんに、なら
[雑談] 清水谷竜華 : タブ、作ろうで、綾
[湯船] 千代田桃 : 辺りは、何処までも静かだった。
[メイン] 森久保乃々 : 私は、
[雑談] 清水谷竜華 : ウチが強引に手を引いたんや
[お部屋2] アルティメットセンパイ : その問いかけに、否定とも肯定とも答えず。
[お部屋]
院田唐音 :
「だから…そんな顔しないで」
「私と一緒に……!」
[メイン] 森久保乃々 : ………………それはそうとしてやっぱりこわい
[お部屋] 院田唐音 : そこまで言って耐えられなくなり、真っ赤になった顔を伏せる
[メイン] 森久保乃々 : むーりぃー……………
[メイン]
明智小衣 :
「そ~りゃそうでしょ! あんただって腹すかせてるだろうと思ってたから! ね」
わたしはえりかと共に夕食をとり始める。…………あっ。
「ひ、人がいなくなってきたわね」とボソり呟き。
[雑談] 小路綾 : ……ええ!!
[湯船2] 清水谷竜華 : ウチは、綾の手を引っ張り、夜の温泉街へ出た。
[雑談] 巴マミ(31歳) : ようし
[メイン] 森久保乃々 : …………
[湯船2] 清水谷竜華 : 辺りはもう、完全に真っ暗になっていた。
[お部屋] 胡桃 : 「……………………あ」
[湯船] 千代田桃 :
[雑談] 小路綾 : じゃあ、連れ去る場所も……任せたわよ…?
[お部屋] 胡桃 : 何かが決壊するように。
[お部屋2]
イザナ :
「……入るぞ」
ドアを開け、部屋に足を踏み入れる
[お部屋] 胡桃 : 「あはは……!!あはははははっははははは!!!」
[雑談] 巴マミ(31歳) : 森久保ちゃん無理やり引いてもいいし自分から来ても良いわよ
[メイン] 森久保乃々 : やれるだけは、やってみよう。
[雑談] 巴マミ(31歳) : どっちがいい?
[雑談] 巴マミ(31歳) : !!
[湯船2] 清水谷竜華 : カロン、カロン、という軽やかな下駄の音を鳴らしながら。
[お部屋] 院田唐音 : 「…………へ?」
[雑談] 千代田桃 : 部屋って5人で一緒なのだろうか
[メイン]
八重垣えりか :
「食事は数少ない楽しみの一つだからな…」
「おい、まさかまた同じ流れか?」
[湯船2] 小路綾 : 暗い夜道、ここに来た時のように、少し不安げになるような場所。
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 散らかった部屋の真ん中に布団を敷いて、うつぶせになっている。
[旅館外5]
ヒルデ :
………脱衣所まで来たはいいが…ふむ
先客が居たか。問題はあるまい
[湯船2]
小路綾 :
今は、と聞かれたら。
それは不安しかない。
[湯船2] 清水谷竜華 : 橙色にぼーっと灯される道の下を、肌を若干突き刺すような寒さの中、歩いていた。
[湯船2] 小路綾 : ……これから、どうなっていくんだという、幸せな不安。
[…………] ハーフガンダム : 背中から、光剣を引き抜く
[お部屋]
胡桃 :
「……あーー……なんてこった……はぁ、私の方が踊らされてたってこと……?」
ぽろぽろと流れる涙を隠して。
[湯船2]
清水谷竜華 :
目的地は────────温泉。
旅館にあるものではない、外にあるもの。
[お部屋2]
イザナ :
「……先程は、すまなかった」
「少し、焦りすぎていた」
散らばった物を踏みつけないように気を使いながら、部屋の真ん中に歩いて行く
[メイン] 明智小衣 : 「い、いやまさか……まあでも、まあ」
[湯船2] 清水谷竜華 :
[お部屋] 胡桃 : 「……えっと、だから……そのさ」
[雑談]
森久保乃々 :
シチュエーションどうしましょうか………
温泉街ですし……宿以外にも色々考えられますよね
[湯船] ヒルデ : 「……失礼させてもらうぞ」
[湯船2] 清水谷竜華 : そうして到着した場所は────────。
[メイン] 明智小衣 : わたしは咄嗟に箸で料理をすくうと、そのままえりかの口元に運ぶ。
[雑談] 巴マミ(31歳) : もう一度川でも良いし
[お部屋] 胡桃 : 飾る言葉が見つからずに。
[雑談] 巴マミ(31歳) : 約束したから浸かりながらでもいい
[メイン]
明智小衣 :
「あははは~! ほら食え食え~!」
と、盛り上がってるような風に装いながら、えりかにつまり「あーん」させようとする。
[雑談] 森久保乃々 : ふむ………
[お部屋2]
イザナ :
「君の事で頭がいっぱいに……いや」
「多くを占めたのは焦りか……」
額を抑えて
[…………] ノワール : それを見て腕に光剣を展開した瞬間
[湯船2] 清水谷竜華 : ────────偶々然々にも、二人っきりの。
[…………] : 景色が、揺れる
[湯船2] 清水谷竜華 : 夜の空に、もくもくと湯けむりが立ち昇っていく、岩に囲まれた露天風呂。
[お部屋] 胡桃 : 「唐音のこと、好きで……愛してて、いいの?」
[湯船]
ヒルデ :
まずは身体の汚れを落とし…少し寝てしまったからな、汗もかいたようだ…
シャンプーは…ここ特注と言うのでもなさそうだ
[湯船2] 清水谷竜華 : 「………今度は……ウチらだけの、貸し切り……みたい、やね」
[…………] ノワール : 瞬間、かの相手が放った蹴りが腹に突き刺さっていることに気づき
[メイン]
八重垣えりか :
「いや食べるぐらい一人でも……」
「……ん」
目をぱちくりさせて恥ずかしがっていたものの、最終的には目をつむって口を開け、それを受け入れた
[湯船2] 清水谷竜華 : 綾と手を握りながら。
[雑談] 森久保乃々 : 今いい発想きた気がします………
[雑談] 巴マミ(31歳) : !
[湯船2] 小路綾 : 「……ええ、二人っきり…みたいね」
[…………] ハーフガンダム : 同時に互いに宙に放り出されていることにも気付く
[お部屋2]
イザナ :
「兎に角、お前の事情を深く考えていなかった」
「デリカシーがなかった、認めるよ」
[湯船2] 小路綾 : 手をぎゅうう、と握ったまま。
[お部屋]
院田唐音 :
「すっ…あいッ……!?」
口をパクパクさせる
[メイン]
明智小衣 :
えりかが、受け入れてくれた! なぜかそれだけで嬉しくって
今度はわたしが箸をおいて、じっとえりかを見つめた。
[雑談]
森久保乃々 :
まあ特別な感じではないですが……
ちょっと待っててください……
[メイン] 藍素霞 : (し、死んでる…)
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「…馬鹿…」
[湯船]
ヒルデ :
身体を清めた後はやる事といえば湯船に浸かる事だな。
脚から入って行く…やはり温泉はいい。
[雑談] 巴マミ(31歳) : ええ
[湯船2] 小路綾 : 「……でも、その方がよかったわ……」
[湯船2] 清水谷竜華 : 「………ん」
[湯船2] 清水谷竜華 : 「……せやね」
[雑談] system : [ 藍素霞 ] 残機 : 6 → 5
[湯船2] 清水谷竜華 : ふふふ、と笑い。
[お部屋] 胡桃 : 「……だって、だってさっ」
[湯船2]
小路綾 :
そして、一歩、二歩。
竜華へとより、ぴとりと肌をくっつけて。
[メイン] 森久保乃々 : 「……巴さん」
[…………] ノワール : 咄嗟にリニア・ライフルを構えるが
[お部屋2]
イザナ :
「……その通りだ」
布団の側までたどり着くと、膝を折る
[湯船2] 清水谷竜華 : 「あ………」
[湯船] ヒルデ : 「ふぅ…日々も疲れが消える様だ。」
[湯船2] 小路綾 : 「うん……」
[…………] ハーフガンダム : それを、撃ち抜く
[…………] ノワール : 「っ」
[メイン]
八重垣えりか :
「おい、ペットの餌付けと観察じゃないんだから、そんなにじろじろ見るな」
お世話をさせているのではなくされているという感覚がどうしてもむず痒い
[湯船2] 清水谷竜華 : 肌を露出した寒空の下で感じる、恋人の肌の温もり。
[お部屋] 胡桃 : 「……言えないじゃん、こんなの。私だって今すっごい恥ずかしいんだから」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「あたしだって…あたしだって…」
[お部屋3] 千代田桃 : 心ゆくまで湯船に浸かった後、着替えを済ませ……用意された客室へと戻る。
[湯船2] 清水谷竜華 : 「………ふふふ、ほなら、ウチも……」
[メイン] 森久保乃々 : 「実はその………」
[お部屋3] 千代田桃 : (布団は……用意されてるか)
[湯船2] 清水谷竜華 : 綾に、寄り添うように、ぴっとりと肌を合わせ。
[湯船2] 小路綾 : 「……あっ……ふふ、ふふ……!」
[…………] ハーフガンダム : 「どうよ……ッ?」
[メイン]
明智小衣 :
「……!」
ぶんぶんと首を振って、あっ、と口を開いて目を閉じる。
まだ、人はいるにはいる。時折視線も感じるけれど。
[お部屋2] イザナ : 「……ああ」
[湯船2] 小路綾 : …これが、竜華の、おはだ……
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「あたしだって…いつ言おうか考えてたのぉ…」
[湯船2] 小路綾 : …なんて、暖かいのかしら…
[…………] ノワール : それに意識を向けての左腕のブレードによる斬撃
[お部屋3] 千代田桃 : (……)
[お部屋3] 千代田桃 : 灯りを消し、月明かりだけが部屋に差し込む。
[湯船2] 清水谷竜華 : 「………綾の肌、綺麗で……もちもちで……もう、ほんま」
[湯船2] 清水谷竜華 : 「……食べてしまいたいくらい、やね」
[お部屋]
院田唐音 :
「なっ…何言って……」
ツンデレの業…つい否定してしまいそうになる
恥ずかしいから、素直になれないから
[お部屋3] 千代田桃 : ベランダ近くの……旅館ではよくある椅子だ。
[メイン] 森久保乃々 : 「もりくぼは実は……家族でここ来る予定で………」
[湯船2] 清水谷竜華 : 悪戯な笑みを見せる。
[…………]
ハーフガンダム :
「ちいッ」
が、それを腕を抑える事で封じる
[メイン]
森久保乃々 :
「それでその………お風呂を実は…………」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「でも…もし伝わらなかったらと思うと怖くて…」
[湯船2]
小路綾 :
「たべ、て……ふぇえ……!?お、美味しくないわよ…!?」
もぐもぐ……!?
[お部屋3] 千代田桃 : ゆっくりと腰掛け、夜空を見上げる。
[メイン] 森久保乃々 : 「………………貸し切りで……取ってあるんです…………」
[お部屋]
院田唐音 :
でも…ここは素直にならなきゃいけないってことは私でもわかる
だから…
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「いっつもあたし、こういうとき上手くいかないからぁ…」
[湯船2] 小路綾 : ぶんぶん、手を振りながら。
[雑談] 巴マミ(31歳) : !!
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「また間違えたらやだなって思ってたのぉ…」
[メイン] 森久保乃々 : 「その………よかったら………………」
[お部屋]
胡桃 :
「……」
じっと、唐音の言葉を待つ。
[湯船]
ヒルデ :
さて…どうしたものか…
このまま私の身に何も無ければ問題は無いという事で良しと言ったところだが。
…?先客は居なくなってしまった様だな。
[湯船2] 清水谷竜華 : 「そやろかぁ~?綾の肌、めっちゃ美味しいやろ~、んふふ~」
[…………]
ハーフガンダム :
「っと」
そのまま脇腹に蹴りを入れ、吹き飛ばす
岩肌を貫通し大きく砂埃を上げる
[メイン] 森久保乃々 : 「…………あうぅ……」
[お部屋3] 千代田桃 : 夕方まではあれほど喧騒に包まれていたこの辺りも、今はすっかりと静まっている。
[雑談] 明智小衣 : このもりくぼつよい
[湯船2] 清水谷竜華 : 綾の肩を、指先でツンツン、と突っつきながら。
[湯船2]
小路綾 :
「う、ぅうう……」
かぁぁ、と顔が赤くなり。
[雑談] 巴マミ(31歳) : よし
[雑談] 巴マミ(31歳) : 森久保ちゃん
[お部屋2] イザナ : 「……そうか、センパイの方も色々考えていてくれたんだな」
[雑談] 巴マミ(31歳) : 引っ張っていい?
[雑談] 森久保乃々 : はい…
[湯船2] 小路綾 : 「でも……竜華だけなら、食べても……ひゃぁっ!?」
[雑談] 森久保乃々 : いいですよ………
[雑談] 巴マミ(31歳) : よし
[湯船] ヒルデ : 「1人はいい…ゆっくりできる。」
[湯船2] 清水谷竜華 : 「……………」
[メイン] 巴マミ(31歳) : しゅるりと
[お部屋]
院田唐音 :
「す、すすすっ好きでいてもいいわよ!?」
「私だって胡桃のことが………好き
[湯船2]
小路綾 :
冷えた肩に、つん。
と感覚が走って。
[湯船2] 清水谷竜華 : 綾の、じっと見つめる。
[湯船2] 清水谷竜華 : 食べても………?
[お部屋3] 千代田桃 : ……この暗闇が、私を包んでくれているような……落ち着く感覚。
[メイン] 巴マミ(31歳) : 森久保の手を、優しくリボンが巻き付いて
[湯船2] 小路綾 : ぴょいんと、跳ねる。
[…………]
ノワール :
「AP80%減少……」
吹き飛ばされながらもブースターをふかし、闇夜へ浮き上がる
[湯船2] 清水谷竜華 : トクン。
[お部屋2] イザナ : 「すまない、改めて自分の身勝手さを思い知ったよ……歳上なのに、手間をかける」
[メイン] 巴マミ(31歳) : 彼女を導くように、引き込み始める
[湯船2] 清水谷竜華 : ウチの、理性が、削れていく感覚。
[湯船2] 清水谷竜華 : あぁぁ……もう、ほんまに、この子は……。
[お部屋3] 千代田桃 : 今は、ゆっくりとこの感覚を楽しもう。……明日からは、また賑やかになるのだから……
[お部屋3] 千代田桃 :
[メイン] 森久保乃々 : 無抵抗に、そのまま引き連れられる。
[湯船2]
小路綾 :
「……あれ、りゅう、か……?」
[お部屋3] 千代田桃 :
[湯船2] 清水谷竜華 : 可愛くて、可愛くて可愛くて……!
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「今さ…すっごく…すっごく…」
[湯船2] 小路綾 : 向ける視線が、なんだか変
[湯船2] 小路綾 : というより…
[メイン]
八重垣えりか :
「お返しだ、口を開けろ」
顔を赤くして睨みながら自分のスプーンを小衣の口の前に突きだす
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「しんどい…けど…」
[湯船2] 清水谷竜華 : 「………なぁ、綾」
[…………]
ノワール :
「前言は撤回だ」
ジャコン、と肩のキャノンを構える
[雑談] 巴マミ(31歳) : このまま行きますね!
[湯船2] 小路綾 : ……熱い、ような…
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「でも…でも…」
[お部屋]
院田唐音 :
………………………………な訳じゃないんだからね!!!??」
恥ずかしさを抑えきれず、たっぷり数秒の間を開けてツンデレる
[雑談] 森久保乃々 : わかりました
[湯船2] 小路綾 : 「……え、ええ…」
[…………] ノワール : ……“街に向けて”。
[湯船2] 清水谷竜華 : 「………もし、ウチが……」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 :
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「嬉しくて、嬉しくて、」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「どうしていいかわかんなくなっちゃって」
[湯船2] 清水谷竜華 : 「ここで、本気で綾のこと、食べてしまいたいって言うたら……」
[湯船2] 清水谷竜華 : 「……どう、思う……?」
[…………] ハーフガンダム : 「……っ、アイツッ!!!」
[湯船2] 清水谷竜華 : 「ウチのこと、嫌いになってまう……?」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : すん、と鼻を鳴らす。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : それなりに広い、露天の浴槽。
[メイン]
明智小衣 :
「……あ、あーん」
わたしは、えりかにわたしの方が恥ずかしいんだからと言わんばかりに
軽く睨みつけつつも、口をもっと開いた。
[湯船2] 小路綾 : 「…………」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 彼女は
[お部屋]
胡桃 :
「…………ぷふっ」
神妙な顔つきが崩れる。
[湯船2] 小路綾 : じっと、竜華の方を見つめて。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 今ここにいるのは、たった二人だけ。
[湯船2] 小路綾 : ぎゅっ。
[…………] ハーフガンダム : 急速に加速して、それに回り込む
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 待っていたように、湯船の端に座っている
[湯船2] 小路綾 : ぎゅうううううう。
[湯船2] 清水谷竜華 : 「あ」
[…………] ノワール : 「やはり、そう来たか」
[湯船2] 小路綾 : 「そんなの」
[湯船2] 清水谷竜華 : ちゃぱん、と湯船に波が立つ。
[雑談] 千代田桃 : ごめん先客が居るって見逃してた🌈
[湯船2] 小路綾 : 「……好きになるに、決まってるじゃないの…」
[湯船2] 小路綾 : ……あ…
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 黙々と身体も洗い終え、湯船に浸かる。
[メイン]
八重垣えりか :
「……よしよしいい気味だ」
照れ隠しにそういいつつも優しく舌の上に食事を置く
[湯船2] 清水谷竜華 : 「………綾……」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「…………………」
[雑談] GM : 【悲報】眠いから多分ログは朝以降になる【もう二時】
[湯船2]
小路綾 :
伝わった、かな。
私の気持ち……
[お部屋2] イザナ : 「そ、そうか…手間をかけたのは心苦しいが……嬉しい、と言われるのは……ああ、いや」
[湯船2] 清水谷竜華 : 「……それは、合意……と見なして……ええん、やな……?」
[湯船2] 清水谷竜華 : ドキ、ドキ、ドキ、ドキ、ドキ、ドキ、ドキ、ドキ。
[湯船2] 小路綾 : じっと、竜華へと顔を向けて。
[雑談] 森久保乃々 : 【悲報】…?(バキバキ)
[雑談] 八重垣えりか : そもそも整理が大変そうだなこのログ
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…森久保ちゃん」
[…………] ノワール : 自ら射線に割り込んできたそれに、グレネード・ランチャーを、連続で撃ち放つ
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「今日は」
[湯船2] 清水谷竜華 : 綾の肩を、壊れてしまわないように、ぎゅっと掴み。
[お部屋]
院田唐音 :
「~~~~ッ!!!」
もはや茹でダコ状態である
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「……はい」
[湯船2] 小路綾 : 「………」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「"私と一緒で"楽しかった?」
[湯船2] 小路綾 : 「私が、してほしい…の…」
[湯船2] 清水谷竜華 : 決して離さないように、瞳の奥を、見つめ。
[…………] : 大きく爆風が立ち上る
[雑談] 院田唐音 : タブいくつあるのよ…
[旅館外5] ヒルデ :
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「………」
[お部屋]
胡桃 :
「あはは……うんうん。それでこその唐音だよね」
こくこくと首を縦に振り
[湯船2] 清水谷竜華 : 「………ほな、しちゃう」
[メイン]
明智小衣 :
わたしはそのまま口を閉じて、ゆっくりと料理を咀嚼する。
わたしは、口に放り込んだものは味を確認次第、すぐに次々と口に放り込むが。
この一口だけは、いつまでも味わっていたかった。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「はい」
[湯船2] 清水谷竜華 : 「ウチ、ぶつけてまう」
[メイン] 明智小衣 : ……えりかの作った料理でもないのに、えりかが口に運んでくれたってだけで。
[メイン] 明智小衣 : 嬉しい。
[湯船2] 清水谷竜華 : 「………綾、可愛いよ」
[…………]
ノワール :
「……?」
違和感に気付いた時にはもう遅い。
その爆風の中にあるのは盾だけで、
[湯船2]
小路綾 :
肩から伝わるその手が、暖かくて、ほんわりして。
気持ちよくて。
[湯船2] 清水谷竜華 : 「……好き」
[湯船2] 清水谷竜華 : ……そのまま、目を閉じ。
[雑談] 千代田桃 : ごめんねヒルデ……身体洗ってたから私が出た後に入ったと思ってた
[湯船2] 小路綾 : 「……りゅう、か…」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…」
[湯船2] 清水谷竜華 : ゆっくりと、綾の顔へ────────。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 言葉は無い
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : でも
[湯船2] 小路綾 : 掠れる声が。
[湯船]
ヒルデ :
そろそろ身体も冷える頃合いだな。上がるにしよう。
…やはりアイツらも誘えばよかった。今頃になって後悔するとはな。
[湯船2] 小路綾 : 塞がれて、消える。
[お部屋2]
イザナ :
「……少し、困らせてしまったな」
「久々に……本当に久しぶりに、体の芯が燃えるような、不思議な感覚があってな」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 嬉しそうに、彼女を見つめる
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「ね」
[湯船2] 小路綾 : 「ん、むっ」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「さっき、どう言ってくれるつもりだった?」
[雑談]
森久保乃々 :
all開いて時系列の確認しながら各タブあっちこっち見る感覚になりそうですね
ログ見返すときは
[湯船2]
小路綾 :
…ぴとり、と。
柔らかな、感触が唇に。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「……………」
[お部屋]
院田唐音 :
「……ッ!何よ!悪い!?」
顔を下に向けて隠すが、胡桃の手は固く握りしめたまま
[旅館外5]
ヒルデ :
……脱衣所は特に変哲も無いようだな
ここに何かが隠されてる気がしたが…
[湯船2] 清水谷竜華 : 暗い空の下。湯けむりの中で。重なる2人の少女のシルエット。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 私は、
[お部屋2] イザナ : 「それに従って動いてみれば……この通り、お前に色々とぶつけてしまった」
[メイン]
八重垣えりか :
「うっ……」
仕返しのつもりが小衣の顔に喜色が広がっていくのを見て、ついかわいらしいなどと思ってしまう自分のちょろさに戸惑った
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : ………言いたい事はもう決まっている。
[湯船2] 小路綾 : ……あ、あぁぁああぁ………
[…………]
ハーフガンダム :
「ふう」
既に、斬撃は放たれた後だった
[お部屋] 胡桃 : 「ううん。とっても良かったし、とっても可愛かった」
[湯船2] 清水谷竜華 : 愛情を失った代価で生まれた、この温泉の地で。
[雑談] ヒルデ : 気にするな
[湯船2] 小路綾 : きもちいい………
[お部屋] 胡桃 : 手の感触を確かめながら。
[メイン]
明智小衣 :
「……ん!」
目を開けると、戸惑うえりかを見て思わず口角を上げ、目を細めつつニヤニヤと。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : ただ、今ここで私に足りないのは………
[お部屋] 胡桃 : 「だからさ」
[湯船2] 清水谷竜華 : 今、確かに、"愛情"が、しっかりと、刻まれた、生まれた────────。
[湯船2] 小路綾 : あ、ぅ、ああ……。
[お部屋2]
イザナ :
「……受け止めてくれて、ありがとう」
「返事は、無くてもいい」
「……今は、落ち着くまで一人にしようか?」
[メイン] 明智小衣 : 「えりかぁ~? わたしの事、かわいいと思ったでしょ?」
[雑談] アルティメットセンパイ : どこのCPがどこいったかとか後でまとめておくといいかもね…
[湯船2] 清水谷竜華 : 綾……綾、好き……愛してる……ウチだけのもん……。
[お部屋] 胡桃 : 「その可愛らしいお顔を、私にもっとよく見せてくれないかな」
[…………] キャップ : 変身を解く。騒ぎ自体は随分と大きくしてしまった。
[湯船2] 清水谷竜華 : もう、絶対に離さへん……。
[湯船2] 小路綾 : ……りゅうか、りゅうか……!
[お部屋2] アルティメットセンパイ : ごろん、と転がって。
[雑談] イザナ : いい案だな…
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 仰向けになる。
[お部屋] 胡桃 : 空いた手で、唐音の頬を持ち上げる。
[湯船2] 清水谷竜華 : この、ちっちゃな舌も、肩も、体も、全部、全部。
[メイン]
八重垣えりか :
「そういうことを言わなければな」
「というか自分でいうな自分で」
これに見惚れてたのだから本当に自己嫌悪だ
[雑談] 明智小衣 : わたしたちは……『旅館外』→『お部屋2』→『湯船』→『メイン(今ここ)』ね
[湯船2]
小路綾 :
迸る情熱が、唇へと伝わって。
重ね合わせる、熱が。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 少しだけ、少しだけ…………
[お部屋2]
イザナ :
「……顔が見れて嬉しいよ」
少し、おくれて微笑み返す
[湯船2] 清水谷竜華 : 綾の、可愛らしい純粋さも。誰よりも真っ直ぐで、誰よりもウチのことを見てくれた、優しさも。
[お部屋]
院田唐音 :
「へゃ!?」
素っ頓狂な声と共に、真っ赤な顔が上がる
[湯船2] 小路綾 : …なんで、こんなに……気持ちいいのって。
[メイン]
明智小衣 :
「……それもそうね、かわいい、なんて自分で言うのは舐められそうだしぃ」
「…………あと」
[メイン] 明智小衣 : 「えりかもかわいいから」
[メイン] 明智小衣 : 「……ね」
[…………]
キャップ :
少し咳き込んで、街の方向へ再び歩を進める。
「今度こそ葛城と合流しねえと
にしても……こいつは一体……」
[湯船2] 小路綾 : 好きな、恋人の、竜華だから…
[旅館外5]
ヒルデ :
さて…自分の部屋に戻ってゆっくりするとしよう。
時間の確認の為に携帯を取り出してみれば…
アイツらから連絡が来てるな。
[湯船2] 清水谷竜華 : 全部、ウチだけのもの。
[湯船2] 清水谷竜華 : 「………ぷはあ」
[湯船2] 小路綾 : そして、なにより
[湯船2] 小路綾 : 「……ん、ぷっ」
[お部屋2] イザナ : 「……何か、お詫びにできる事はあるか?」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 私は今も戸惑い、躊躇いを隠せないでいる。
[メイン]
八重垣えりか :
「~~っ!」
「あ~~~調子が狂うな。急に口説き始めるなよ」
[湯船2] 小路綾 : 「はぁ」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : それでも、
[湯船2]
清水谷竜華 :
切なくも、惜しむように、唇を離し
潤んだ瞳で、愛しく見つめる。
[雑談] 藍素霞 : 私が動ける状況じゃないのにキャップ終わらせちゃったから何もやる事なくなっちゃった
[湯船2] 小路綾 : 「竜華」
[湯船2] 小路綾 : 「可愛い、わ」
[湯船2] 清水谷竜華 : 「綾」
[湯船2] 清水谷竜華 : 「可愛いで」
[お部屋] 胡桃 : 「私も唐音のこと言えないや。ちょっかいばっかりで、自分の中の本当の気持ちに気づけないままだったから」
[旅館外5]
ヒルデ :
楽しくやってるぞ、お前達も誘えばよかったなと返信を打つ。
…ふっ、今の私は寂しいのかもな
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「あたしは不器用だから」
[メイン]
明智小衣 :
「あっ、く、口説いてるわけじゃないわよ! あ~もう、調子やっぱ狂う!」
そう気を取り直すかのように、さきほどの態度が嘘かのように
料理をガツガツと食い荒らす勢いで食べる。
[湯船2] 小路綾 : 「………っ」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 『──』を、隠せないでいる。
[湯船2] 小路綾 : 「……う、ぅううう~~………」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「返事とか上手く出来ないかもしれないけどさ」
[湯船2] 小路綾 : ぽろぽろと、涙がにじみ。
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「それでも、それでも」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「いっぱい愛されて」
[お部屋] 胡桃 : 「……だから、さ。二人の時くらいは……本心をぶつけてみてもいいかな、って」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : ………巴さんがどんな答えを返すかは、私にはわからない。
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「とっても嬉しかった」
[お部屋] 胡桃 : ゆっくりと顔を近づける。
[雑談] 明智小衣 : 霞ちゃんはわたしたちのやりとりをいまだじっと見てる状況なのはわかる
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : でも巴さんなら、絶対に、真摯に受け止めてくれるはずだから。
[湯船2] 小路綾 : 「好き、好き!!可愛くて、頼りになる、あなた、竜華に……恋してるの!!」
[湯船2]
清水谷竜華 :
永遠にこうしていたい。
塞がれた空間じゃあらへんけど、今ここだけは、二人だけの貸し切りや。
[メイン]
八重垣えりか :
「もっと落ち着いて食べろ、のどに詰まらせても知らないぞ」
その食べっぷりを見ながら自分の料理にも箸を進める
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 今、始める。
[…………]
キャップ :
「……そういやスミちゃん雑に放置して来たけど今になって不安になって来たな……まあアイツなら……」
「僕も温泉旅行楽しみゃいいや」
[雑談] 明智小衣 : 小衣ちゃん視点では火ぃ吹いてるところが最後の目撃だからまさか見られてるとは思うまい
[湯船2]
小路綾 :
うれし泣き、なんて…したことなかった…。
でも、ずっと……心地いい…
[湯船2]
清水谷竜華 :
「うん……うん………うん……」
自然と、竜華も涙が零れ
綾の言葉を、胸に刻む。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 必要なのは、小さな歩幅。
[お部屋2]
イザナ :
「……そうか、なら」
「伝えて正解だった、と思い直そう」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : ……今なら、
[湯船2] 清水谷竜華 : 「ウチもや……綾の一生懸命なところ……優しいところ……嘘を吐かない真面目なところ……全部、ぜーんぶ好きや」
[メイン]
明智小衣 :
「わかってるわよ!」
と、注意されて素直に勢いを落として、えりかに合わせるように箸を進める。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 小さいけど、勇気が湧いてきたから。
[湯船2] 小路綾 : 「ぅ、ああう………」
[お部屋]
院田唐音 :
「あ……あぅ……」
いつもの馬鹿力はどこへやら
振り払うこともできず……いや、振り払うことはせず、ただ胡桃の顔を見つめる
[旅館外5]
ヒルデ :
私は自分の部屋に着く。
そういえば浴衣を羽織っていなかったな。
ここに来たんだ、せめて着て置かなくては。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : ──進むんだ。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「……………」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「その…………」
[雑談] 藍素霞 : (しかも肉体的には完全に死体)
[お部屋2] イザナ : 「ありがとう、これ以上を望むのが恐ろしいほど、素敵な返答だ」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「聞いて、くれますか…?」
[…………]
キャップ :
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…うん、勿論」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「だから、お詫びがあるっていうんならさあ」
[湯船2]
小路綾 :
思いを、まっすぐ伝えられて。
それに耐えられるほど、今は固くもなかった。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 進むんだ
[メイン] 明智小衣 : …………あー、それにしても……今日は……本当幸せだったなぁ………
[旅館外5]
ヒルデ :
…これで寝る準備は完了したな。
明日私の身に何か有れば対処する事にしよう。
さて…寝るか…
[旅館外5] ヒルデ :
[湯船2]
清水谷竜華 :
甘い感覚に、心の中が満たされていく。
これが、恋、ふふ、ふふふ、危険、やね。
こんなの……夢中になってまうやろ。
[旅館外5] ヒルデ :
[旅館外5] ヒルデ :
[湯船2] 小路綾 : 「りゅ゛うがぁああ~~………」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「あなたがあたしに与えられるって言うなら」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「私は……あの時…………」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 進むんだ
[メイン] 明智小衣 : …………んっ、なんというか……えりかとこんなに一緒にいられるようになって……
[湯船2] 小路綾 : 泣きつくように、抱き着いて。
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 両手を広げて。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「その…………」
[湯船2] 小路綾 : ぎゅうっと、抱き締める。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : ゆっくり頷き、聞き入る
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「あたしに、生きてるって実感をちょうだい」
[メイン] 明智小衣 : これからも、……ずっと……ずっと……続いていく……なんて
[湯船2] 清水谷竜華 : だから、ウチ、もう、とことん溺れさせてもらうで……。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 進むんだ
[お部屋] 胡桃 : ……そのまま、互いの視線、息と息が重なり。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「……………」
[湯船2] 小路綾 : ……こんなに愛しい人を、離さない、離せない。
[湯船2]
清水谷竜華 :
「……綾……」
ぎゅ、と抱き締め返し────────。
[メイン] 明智小衣 : 信じられないけど…………現実…………なのよね……あははは…うれ、しい……
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : ────
[湯船2] 小路綾 : それが、私の…素直。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「私は」
[メイン]
明智小衣 :
「…………」
小衣が箸を置くと、そのまま黙り込む。
[湯船2] 清水谷竜華 : また、2人のシルエットが、ゆっくりと近づき────────。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「巴さんのことが」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : ────────
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「好きです」
[湯船2]
小路綾 :
「………あ」
零れた言葉は、それだけで。
[メイン]
八重垣えりか :
「ん?急にどうした」
「まさか本当に詰まらせたわけじゃないよな」
[雑談] 清水谷竜華 : 綾、〆お願いするで~
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 驚きが、先に来た
[雑談] 小路綾 : わかったわー!!!
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 言っちゃっ、た。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 喜びとか、そういうのは整理がついてからで
[湯船2] 小路綾 : そのまま
[湯船2] 小路綾 : 続きは
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : でも、反射的にしたのは
[湯船2] 小路綾 : ────。
[湯船2] 小路綾 :
[湯船2] 小路綾 :
[湯船2] 小路綾 :
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「森久保ちゃん」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「……はい」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : ゆっくりと歩み寄り
[雑談] 小路綾 : 〆しちゃったわ、ええ!
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 彼女を優しく、抱擁した
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「……………………」
[雑談] GM : ゴールイン!
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「………っ」
[お部屋]
胡桃 :
[雑談]
清水谷竜華 :
ウチらは……
『メイン』→『湯船』→『メイン』→『湯船2』
やな
[お部屋]
胡桃 :
[メイン]
明智小衣 :
「…………」
今にも閉じそうなわたしの目は、えりかの表情を捉え。
「えへへ……大好き……」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 彼女の熱で、浮かれる頭が
[雑談] 清水谷竜華 : ゴールインしてもうたわ~~
[メイン] 明智小衣 : そう言うと、わたしは……えりかに体重を預けて。
[雑談] 小路綾 : 竜華………(うるうる)
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 言葉を整理して、よくわかった
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : ああ
[雑談] 清水谷竜華 : 楽しかったで!ありがとうなあやや!可愛かったで~!
[メイン] 明智小衣 : 「………………」
[お部屋2]
イザナ :
「………ああ、喜んで」
膝で地を擦り布団の上に上がり込み、手足の間に収めるように、体勢を整えると
[お部屋] 胡桃 : ……最後に、唇を。
[メイン] 明智小衣 : 「スゥー………」
[雑談] 清水谷竜華 : って、あわわわ!?なんで泣いとるんや!?ウチ何かしてもうたか!?
[お部屋]
胡桃 :
[お部屋]
胡桃 :
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 私、大人で、31歳で、女なのに
[雑談] 小路綾 : 楽しかったわ……すっごく、可愛かったもの……
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 嬉しいと
[メイン]
八重垣えりか :
「寝ちまったか」
[雑談] 清水谷竜華 : あわわわわわわ……かわええやなんてそないな……
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「森久保ちゃん…」
[雑談] 小路綾 : 泣いてなんかないわ……これは……嬉し泣きよ…!!
[お部屋2] イザナ : 沈み込むように、体を近づけ強く抱きしめた
[温泉(貸切)]
巴マミ(31歳) :
「…いいの?」
やさしく囁く
[雑談] 小路綾 : ぐずっ…
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「………はい」
[雑談] 清水谷竜華 : かわええw
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「はい」
[メイン] 八重垣えりか : 「しかも口の端にちゃんと料理の残りつけながら幸せに寝やがって」
[雑談] 清水谷竜華 : ほんまあややは終始ええ子やったなぁ
[雑談] 清水谷竜華 : 燃えてもうたわ
[メイン] 八重垣えりか : 「……」
[お部屋]
胡桃 :
「……てい」
さらに、脇腹を。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「私は、もりくぼは」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : その感触に浸りながら。
[雑談] 小路綾 : う、うぅ……そうだった、かしら…
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「あなたのことが好きです」
[雑談] 小路綾 : 燃え…!?(どきどき)
[メイン] 八重垣えりか : それをひょいとつまむと、自分の口に放り込む
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 耳元に唇を付けて。告げた。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…一回りも、歳上で」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「あんたの優しいところも」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「大人気なくカッコつけてて」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…こんな時、こんな聞き方しちゃう」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「それでいて獣みたいなところも」
[お部屋]
院田唐音 :
「はうっ」
ぼーっとしていたので虚を突かれる
[雑談] 清水谷竜華 : あ、見たことない差分やねそれ
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「それでも、私は」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「不器用なところも」
[お部屋] 胡桃 : 「あっははは!!」
[メイン]
八重垣えりか :
「いや、おいしそうだったからで他意はないぞ」
誰に見られてるわけでもないのにそう言い訳して
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「…それでいて、結局優しいところも」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「全部、全部」
[温泉(貸切)]
巴マミ(31歳) :
「貴女にとって、良い人だった、のね」
[雑談] 小路綾 : 使おうと思ってたシーンが和服だったから慌てて着替えたのよね
[お部屋2] アルティメットセンパイ :
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「すきだよ」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 少し、震えて
[お部屋2] アルティメットセンパイ :
[雑談] 小路綾 : 差分が増えたからよしよ!
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : なんだか、とっても不思議で
[雑談] 清水谷竜華 : ヨシやな!
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : そして、甘い
[お部屋]
胡桃 :
「ごめんごめん、やっぱり我慢できなかった」
照れ隠しするように小さく笑いつつ。
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 返事を聞く前に、舌を入れた。
[雑談] GM : 凄い勢いで全部のタブが色めいてる
[雑談] 小路綾 : 全員見返したいわね!!!
[雑談] アルティメットセンパイ : 聞きづらいからBGM乗っ取る!
[お部屋] 院田唐音 : 「も、もう……仕方ない奴ね…」
[メイン]
八重垣えりか :
「……さて、肝心のこいつだが」
視線のすぐ下でまどろむ小衣を見て
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「森久保ちゃん…」
[雑談] 清水谷竜華 : ほな…ウチらと絡んでくれたイザセンと、フーからから見ていこうかな
[メイン] 八重垣えりか : 「私が運ぶことはできないし……まあ起きるまではこのまま抱き枕になっててやるよ」
[温泉(貸切)]
森久保乃々 :
巴さんは、そんな人じゃない。
巴さん自信が言ってる事だとしても、それは違う。
本当にそう思ってる、だから今言わなくちゃいけない。
[お部屋2] イザナ : ぬるりと口内に入り込む相手の舌を、自分の舌で受け止め、絡ませて迎え入れる
[雑談] 小路綾 : !!!
[メイン] 八重垣えりか : そう言って優しく頭を撫でた
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : だけど今は………いや、これは今すぐに
[メイン]
藍素霞 :
「完璧な私復☆活」
死体が起き上がった!
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 今すぐに
[メイン] 明智小衣 : 「ぶぇぁっあ!?」
[雑談] 小路綾 : しっ…!?!?!?
[メイン] 明智小衣 : わたしはその声に思いきり起き上がった。
[メイン] 八重垣えりか : 「お前……いい雰囲気だったところを」
[雑談] 小路綾 : す、進んでるわ!どうしましよう!(竜華の袖を引っ張る)
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「巴さんだから、好きなんです」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「そんな巴さんだから、好きなんです」
[メイン] 明智小衣 : 「えっ? 何!? 何!? って霞じゃない、さっき火ぃ吹いてたけど大丈夫だったの?」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…ぅあ」
[お部屋] 胡桃 : 「えへへ」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「……」
[雑談]
清水谷竜華 :
おあ〜〜〜!?!
センパイすごいなぁ!?
[メイン]
藍素霞 :
「すっごくいい雰囲気でしたね
素敵だと思いますよ!」グッとサムズアップ
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「その」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「私は、巴さんが好き」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「……私も」
[メイン] 明智小衣 : 「かっ……! っ~~~~!!!!」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「大人とか、そういうの、無しで」
[お部屋2] イザナ : 捕らえる様に、足を絡ませて、強く抱きしめて、天井知らずに鼓動が相手に伝わる様にと密着する
[雑談]
清水谷竜華 :
初めて会うた頃のセンパイと全然ちゃうわ!?
なんやこりゃ!つっよ!
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「真摯に、応えると」
[メイン] 明智小衣 : わたしは勢いよく立ち上がり、えりかの車椅子をがしっと押し始める。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「……はい」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「……好きに、なっちゃうわ」
[メイン] 明智小衣 : 「ななな、なんのことか! さっぱりね! ふんっ!」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 目を閉じて、彼女をさらに抱いて
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 1分でも、1秒でも、逃すまいと。
[お部屋]
院田唐音 :
「全く………ふふっ……」
そんな胡桃を見て、無意識に笑いが漏れる
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「………っ」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : この時間を永遠のものにしたいから。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「私は、ね」
[雑談] 小路綾 : ほわぁぁ…
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 身体を強張らせた緊張が、その時ほぐれる。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「憧れちゃって、ずっとそのまんまだったの」
[メイン] 藍素霞 : 「あらあらまあまあ、これはこれはこれは」
[雑談]
清水谷竜華 :
のあああ〜〜〜!?胡桃〜〜〜!?!
つおい
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「素敵な恋とか、そういうの」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「……はい」
[お部屋]
胡桃 :
「っ……ふふっ」
その笑みに、さらに引きずられるように。
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 互いの鼓動を思う存分楽しんだ後、言葉を紡ぐために息継ぎをする。
[メイン] 八重垣えりか : 「おかしいな、死体がしゃべっている」
[雑談] 清水谷竜華 : キメてきたなぁこん人ら!!
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「もう、十五年ちょっとも前に諦めてたはずなのに」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…こんな」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「夢が、叶っちゃうと」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「ふふ、不思議、なんだか」
[雑談]
清水谷竜華 :
ええカプ見せてもろたわ……
人人人←拝んでるマーク
[温泉(貸切)]
巴マミ(31歳) :
「涙が、出て…」
ポロポロ、溢れる
[お部屋]
胡桃 :
「……もう異論ないでしょ。恋人ジュースも」
ちゃっかりトレイに乗せてきたグラスとストローを仰ぎ。
[メイン]
明智小衣 :
深呼吸し、まだ眠たげな目をこすると、再び霞の方を見る。
「まっ、いいわあんたのおかげでちょっと目は覚めたし……えりかを部屋まで連れていけるわ」
[お部屋2] イザナ : 去りゆく相手を思いつつ、送り出すように絡ませた後……しばし息継ぎをして、真っ直ぐ相手を見つめる
[温泉(貸切)]
森久保乃々 :
緊張がほどけた身体を
───弱いけど
しっかりと力を入れ直す。
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「ねぇ」
[お部屋2] アルティメットセンパイ :
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 「シて」
[お部屋2] アルティメットセンパイ :
[雑談] 清水谷竜華 : ここえりもめっちゃええやないの……
[お部屋]
院田唐音 :
「う、うん……」
恐る恐る手を伸ばす
[メイン]
藍素霞 :
「それでは私はこの辺で散歩に行かせていただくのでぇ、二人ともこれからも仲良く〜」
「いい光景見せてもらったんで〜」
[雑談] 小路綾 : ほわぁぁあ……2人ともいいわね…胡桃…唐音…
[メイン] 明智小衣 : 「い、いい光景ぃ~~~!? あ、あいつ……あいつもイザナたちと同じ……!」
[お部屋] 胡桃 : 「んっ」
[温泉(貸切)]
森久保乃々 :
自身を抱き締めてくれたその腕に返すように
私の身体を抱き入れたその身体を
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : しっかりと、抱き締める。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : 描写面倒だったら綺麗な感じでいいし省略していいよ~~~!!!
[雑談] 小路綾 : えっ
[雑談] 小路綾 : ふぇぇ
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…森久保ちゃん」
[メイン]
明智小衣 :
ぎりぎり歯ぎしりしつつも、ふっと気を取り直して、うとうととしながら。
「じゃっ……行くわよ、えりか…………」
[雑談] 清水谷竜華 : マミくぼもええわぁぁ……
[雑談]
清水谷竜華 :
なんやこの卓ほんま……一体なんなんや……!
エモが過ぎるやろがい……!
[お部屋] 胡桃 : 「……あー、なんだ……改めてやると恥ずかしいな、もうっ」
[雑談] 小路綾 : まぉっふぉぉっ
[メイン] 八重垣えりか : 「ああ、さっきまで面倒見てやった借りを利子付けて返してもらおうか?」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「…はい」
[雑談] 小路綾 : しゅごい…
[温泉(貸切)]
巴マミ(31歳) :
「…好きよ」
すっと、声にする
[お部屋2]
イザナ :
鼓膜に届いた言葉は、たった二言にも満たない小さな言葉なのに
脳はあっという間に一色に染め上げられて、瞳には他の何も映らなくなる
[お部屋] 胡桃 : ストローを摘まみ。
[温泉街2]
藍素霞 :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] イザナ : わかった、善処しよう
[温泉街2]
藍素霞 :
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : まだ、堪えなきゃ。
[雑談] 清水谷竜華 : ほんまやばいでぇ……
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 今は、まだこれは……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : こっちでやるって手もあるが…まあ皆もここまで付き合ってもらったしね~
[メイン]
明智小衣 :
「はぁっ!? 何それ、認知してない借りは、無いも同然よーだ!」
そう言いながら、わたしはえりかの車椅子を、ゆっくりと押し続ける。
「………………その利子ってもう一生分ついてるわけ?」
[温泉街2] 藍素霞 : 月を見上げて、夜の街で息をする。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「貴女は今日、ね」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「ずっと優しくしてくれてたもの」
[お部屋2]
イザナ :
背に回していた腕を、少し惜しみながら解き
貸していた衣服に手をかける
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 目に少し、力を込める。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「私は」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「お節介とか、そんなつもりだったけど」
[雑談] 小路綾 : えり小衣よいい…
[温泉街2]
藍素霞 :
「あははー、なんだかんだ愉快な人だったなー、あの人達」
「可愛らしいお二人さんも見れたし割と満足かも」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「本当は、純粋に仲良くしたい、記憶にも残したかった」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : なすがままに。肉食獣に襲われる獲物のように。
[お部屋]
院田唐音 :
「そうね……」
顔の近さにドギマギしながらストローに口をつけ吸う
[雑談] 清水谷竜華 : わかるで……
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「…………」
[メイン]
八重垣えりか :
「そうだな、トイチってことにしておくか。頑張って返済…できるといいな?」
そう言ってにやりと笑う
[温泉(貸切)]
巴マミ(31歳) :
「貴女は素敵な子だったわ」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「今日、いっぱい頑張ってくれた」
[雑談] 小路綾 : でも一番は竜華よ!
[雑談]
清水谷竜華 :
ウチ全部追えてへんけど…
八重垣えりかは下の名前で呼ばれるの嫌っていうキャラクターやから
[温泉街2] 藍素霞 : 「あ、私温泉入ってない!?散歩してる場合じゃなくないですか!?」
[メイン]
明智小衣 :
「…………そんなの、返済できるわけないでしょうが……あの世まで続きそうね」
「でも5年先までは、待ってなさいよね! …………だから今日のところは」
[温泉街2] 藍素霞 : 少しうなだれて
[雑談] 清水谷竜華 : 明智が今こうして下の名前で気軽に呼ぶ仲になってる時点で、ほぼ勝利みたいなもんなんやろうなぁ
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…思い出すだけで」
[温泉(貸切)]
森久保乃々 :
「そんなこと…ないです………」
[温泉街2] 藍素霞 : 「まあ、いいか。キャップと皆さんと合流した後で……」
[雑談] 清水谷竜華 : ウチも一番は綾やで(ニッコリ
[お部屋2] イザナ : その様子を見て、脊髄から脳にかけて電撃の様に興奮が奔り抜けて、自分の手の中に相手を収めた様な感覚に酔いしれて
[お部屋]
院田唐音 :
すぐ側の顔を意識し過ぎると恥ずかしくて死にそう
なのでジュースの味に神経を集中させる
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「もりくぼは……巴さんがいなかったら……今日、何も………」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「それだけでも、好きになれるような事だったのよ」
[雑談] 小路綾 : んむっ、うぅぅ……(ぷいっ)
[メイン]
明智小衣 :
旅館の従業員も、ほかのだれも見ていない死角を見つけると
そこで一旦、車椅子を押すのをやめて、えりかの前に出る。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…ふふ、それ」
[お部屋] 院田唐音 : 「……美味しい」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「私に、良いところ見せてくれる為、だった?」
[メイン] 明智小衣 : そして、そのまま私の年相応の小さな身体だけど……えりかに覆いかぶさるように。
[雑談] 清水谷竜華 : かわええ…
[お部屋2] イザナ : そのまま邪魔な衣を取り去って、自分の身に纏う衣服も、接触の邪魔と脱ぎ捨てて行く
[温泉街2] キャップ : 「よっ」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 申し訳なさと、それと同時にあふれでてきた想いで、思考が奪われそうになる。
[お部屋]
胡桃 :
「ん……なんてーか、甘酸っぱい」
目の前にある表情を満足げに眺め。
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 嗚呼、直接の感触に酔いしれる
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「あ……あう…………」
[メイン]
八重垣えりか :
「……ん」
今度はそれを、瞳を閉じて自然に受け入れる
[温泉街2] 藍素霞 : よく聞き覚えのある声を聞いて、振り返る。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「わたしは……………」
[お部屋] 胡桃 : 「……部屋ん中まで持ってきて良かったかも。絶対他ん奴らに揶揄われるわ、こりゃ」
[メイン]
明智小衣 :
唇を、重ねる。
その瞬間に、こもっていた熱を互いに感じあい。
そして絶え間ない、柔らかな唇の感触を確かめ合う。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「うん」
[温泉街2]
藍素霞 :
また、その声と同じようで、別人かもしれないと思った。
まるでこの街に放り出された直後のように。
[温泉街2] 藍素霞 : ……キャップと初めて会った夜のように。
[メイン] 明智小衣 : 湯船の、星空に照らされながらのキスとは、また違った。
[お部屋] 院田唐音 : 「確かに……2人っきりで良かった…」
[メイン]
明智小衣 :
永遠にその時間が続くかのような、深い、深い
途切れることのない、接吻……。
[温泉街2] 藍素霞 : 「キャップ。いいんですか?私と貴方が一緒に居ると刺されるとかなんとかの話はどうなったんですか?」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「巴さんが優しいから……そんな巴さんが好きだから…………」
[温泉(貸切)]
森久保乃々 :
「今……凄くうれしい…………」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 『本当は、純粋に仲良くしたい、記憶にも残したかった』
[メイン] 明智小衣 : なぜか、わたしは涙まで不意に頬を伝う。
[お部屋2]
イザナ :
肉体を隔てる物は、布一枚すら無くなって
視界に広がる愛しき姿が焼き付いて離れない
そんな状況に浮かされるまま、頬に手を添え、口付けを降らせた
[お部屋] 胡桃 : 「うん。……それに、二人っきりなら……嬉しそうな唐音の顔も、私が独り占め」
[温泉街2] キャップ : 「アレかい?」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「巴さんが、本当に思ってた事、聞けて……」
[メイン]
明智小衣 :
5年。長いなあ。そんなことを思ったのだろうか?
フフ、そんなわけないじゃない! 幸せすぎて……に決まってるじゃないの
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「もりくぼは………もりくぼは…………」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…ふふ、恥ずかしいのよ?」
[メイン] 明智小衣 : …………
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「大人は、本当のこと言うのが下手だから」
[温泉街2]
キャップ :
「なんていうか、もういいだろう」
空を見上げて……
「そういうのはもう充分だし、お前にそんなの求められてないさ」
[メイン] 明智小衣 : 「ぷはっ……ふっ、フフフッ……」
[メイン] 八重垣えりか : 「んんっ……また貸しが増えたな?」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 降りしきるその雨によって、あたしは、どんどん艶やかになって、
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 生きてる、と思えるようになる。
[メイン] 明智小衣 : 「……貸しじゃないわよ……あげてやったわ」
[温泉街2]
藍素霞 :
「何ですか、それ」
「私はいらない子?」
[温泉(貸切)]
森久保乃々 :
「はいぃ………だから……………それもうれしい…………です」
[メイン] 明智小衣 : 「……これから一生の誓い、五年先のその先の」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「……あう……うぅ………」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「………うあ………ぁ…っ……………」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 目に込めていた力が緩む。
[メイン] 明智小衣 : 「ずーーーーっと先の……分まで……あげてやったのよ」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…森久保…いや」
[お部屋]
院田唐音 :
「……っ!もう……恥ずかしいじゃない!」
嬉しそう、ということは否定しなかった
少し素直になれたのかな
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 塞き止められない
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「乃々ちゃん」
[メイン] 明智小衣 : 遠まわしに、何等かの些細なトラブルで別れることさえも一切考慮しない。
[お部屋2]
イザナ :
……数多の口づけを交わして
なおと求め、満たす為に手を這わせる
[メイン] 明智小衣 : 一生をあんたに捧げるという。宣言。
[温泉街2]
キャップ :
「人にはそれぞれ求められるべき物が違うって事さ」
「少なくとも君は、僕が最初思ってた事には向いてなかった。その他の役割がある。それだけだよ」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「私は大人で、でもわがままなまんま」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「だから」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 目元が弛む。
[雑談] 清水谷竜華 : ウチほんま驚いてる
[メイン] 明智小衣 : 「…………わかった?」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 涙が
[雑談] 清水谷竜華 : RP強者多過ぎやあらへん?
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「ぜーったいね、もう、離さないわ」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「私、ずっと夢見てて」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「貴女が叶えてくれた、だから」
[雑談] 小路綾 : 全員いいRPばっかりで感嘆ね…!!
[お部屋] 胡桃 : 目を細め、うんうんと相槌を返す。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「好きよ、乃々ちゃん」
[雑談] 清水谷竜華 : うん、もう、全員強くて戦々恐々や
[雑談] 小路綾 : こんなに人いるのにね、すっごい事だわ
[お部屋2] イザナ : 体をなぞる様に動かし、くすぐるように指を動かして、相手の身体を味わっていく
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「好きにさせてくれた人だから、好きになった人だから」
[温泉街2] 藍素霞 : 「そうですか」
[メイン]
八重垣えりか :
「……馬鹿。察しは悪い癖にこういうときだけ」
むにゃむにゃと文句を言う
[お部屋] 胡桃 : 「……さ!ご飯はまだまだあるし……何より私たち、まだアレ行ってないもんね!気付いてる?唐音」
[メイン] 明智小衣 : 「な、なによ? わかった! 月が綺麗の意味とかみっちり教えてもらうわ! だから今日はあんたの部屋でゴロゴロしてやるんだから!」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : その感触を味わうたびに頭の中でお花が咲いていく。
[雑談]
清水谷竜華 :
ただRP強いだけじゃなく、百合の演出もここまでとは……
ウ゛チ゛こ゛わ゛い゛
[温泉街2] キャップ : 「もしかしたらあのロクデナシも、自分の元じゃなくて僕の元の方が向いてるから君を捨てたのかもしれないよ?9割方ないけど」
[メイン] 明智小衣 : わたしはまた、強引に車椅子を押し始める。
[メイン] 明智小衣 : 「おらおらおらおら~~~~!! 行くわよぉ!」
[お部屋] 院田唐音 : 「………あ、そもそもここに来た目的だったわね…」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「わた……っ………わた、しも……………っ」
[メイン] 八重垣えりか : 「だあああああ~照れ隠しの仕方一つにしてもおおざっぱすぎるんだよお前はああああ」
[温泉街2] 藍素霞 : 「父さんが」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…大丈夫」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「大人だって泣くんだから、好きに泣いてもいいの」
[温泉(貸切)]
森久保乃々 :
この感情はもう止まらない
全身からあふれでるのを止められない。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「どんなに時間をかけても」
[温泉街2] キャップ : 「慣れはしたけど、まだ忘れられちゃいないんだろ、アイツの事」
[メイン] 明智小衣 : ……フフッ
[お部屋] 胡桃 : 「そうそう!これで入り逃したら何のための旅行だっての」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「今日という日を待っていた時間に比べたら」
[メイン] 明智小衣 : うんとたくさんの時の中で
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「貴女の声を待つ時間も愛おしくなる」
[メイン] 明智小衣 : 出会いますようにたくさんの正解に
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : そんな事を言ってくれる、そんなあなただから、私は好き。
[お部屋2]
イザナ :
なぞる様にして行き着いた乳房をつつむようにして、柔らかく触れる
綿を扱うように、相手の体を苛んでいく
[メイン] 明智小衣 : 偶然、でもでも嬉しいわ
[メイン] 明智小衣 :
[メイン] 明智小衣 :
[温泉街2] 藍素霞 : 「当たり前です。親、ですから」
[お部屋] 胡桃 : 「食べ終わった後、ゆっくり入ろっか。遅い時間なら私たちの貸し切りかもよ」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : だから、これだけは………
[雑談] 明智小衣 : 小衣はこれで〆のつもりよぉ!
[雑談] 八重垣えりか : 私も異論はない
[お部屋] 胡桃 : 悪戯っぽい笑みを浮かべて。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : しっかり、言わなきゃ
[雑談] 清水谷竜華 : 二人も走り切ったなぁ〜!
[雑談] 清水谷竜華 : 良かったわぁ〜
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 意地悪な動きに翻弄されて、身体が跳ねる。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「あっ………あう……ぅ………っ………」
[お部屋2]
アルティメットセンパイ :
そして思うのだ。
今、彼女は獣なのだと。
[雑談] 清水谷竜華 : ええコンビやったし、何より掛け合いがおもろかった!
[お部屋] 院田唐音 : 「か、貸し切り……ふんっ!それも悪くないんじゃない!」
[温泉街2] キャップ : 「いつか会わせてやるって……言ったよな」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「………っ………っ」
[雑談] 明智小衣 : そう言ってくれるとひぃ~ひっひっひっ! 嬉しいわねぇ! でもえりかがいたからこそよ! ありがとうえりか!
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 抱きしめる彼女の顔を覗く
[雑談]
八重垣えりか :
こちらこそ
やっぱり殴り返してくれるやつだと張り合いがあったぜ小衣
[温泉(貸切)]
森久保乃々 :
「す……っ………………」
[温泉街2] 藍素霞 : 頭をわしゃわしゃと撫でられて、目を瞑る
[雑談]
小路綾 :
そうね…!!この2人の相性、すっごく良かったわね!
なおかつ二人ともキャラがたってて、掛け合いが面白かったわ…!
[雑談]
清水谷竜華 :
高等テクの殴り合いって感じして
ウチはすっごくこわかったです
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「私も……」
[温泉街2] キャップ : 「みんなが待ってる。行こう」
[温泉(貸切)]
森久保乃々 :
「すきで、す………………」
[雑談]
明智小衣 :
ふっふん、あんたこそ張り合いがあって楽しかったわよ!
少なくともこの卓での世界でのわたしとあんたは末永くお幸せに、ね
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「…………っ」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「………………マミさん……っ……」
[お部屋2]
イザナ :
反応を確かめて、大きく歪む頬
喜悦に染まる瞳、隅々まで熱を増す総身を抑えて、また腕を動かして行く
[雑談]
八重垣えりか :
まあ未来永劫借りを返し続けてもらうからな
期待してる
[雑談] 小路綾 : いい関係だわ…
[温泉街2]
キャップ :
アイモト
「行こう、藍素」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「………うぁ…………」
[お部屋] 胡桃 : 「あはは、二人で洗いっこしよっか。唐音の足裏は私の愉快な爪先が既に洗っちゃったみたいだけどね?」
[雑談]
清水谷竜華 :
2人はかっこええ百合やったなぁほんま
こういうのも好きやから、好きやわぁ(脳崩壊)
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「あぁ………ぁ……………」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…ふふ、ふふ…」
[温泉街2] 藍素霞 : 「いつもみたいに、スミちゃんと呼ばないんですか?」
[雑談] 明智小衣 : やっぱこれあの世まで持ってきそうねぇ……まっそうでなきゃ張り合いないわ! かかってきなさい! あははは!
[温泉街2] キャップ : 「いや……」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「ぁぁぁああああ………………」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「乃々ちゃん」
[お部屋2] アルティメットセンパイ : なすすべをもたないあたしは、快感の中でもがき続ける。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「約束するわ」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 衝動的に、マミを強く抱き締める。
[温泉(貸切)]
巴マミ(31歳) :
「ずっと一緒」
そんな彼女を、抱き返して
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「私はずーっと」
[雑談]
八重垣えりか :
いきつく先が地獄でも付き合ってもらうぜ
覚悟しておけ
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「ずっと貴女といるんだから」
[雑談] 清水谷竜華 : なんやほんまこん人ら
[温泉街2] キャップ : 「アイツが、弟がさ。君の事、こうやって呼んでた気がして。ちょっと違ったりした?」
[お部屋] 院田唐音 : 「いいわよ…足裏の借りを返してやるわ…!」
[温泉街2] 藍素霞 : 「父さんが」
[雑談] 清水谷竜華 : すごい特殊なイチャつき方しとるで
[温泉街2] 藍素霞 : 「父さんが……あはははっ」
[温泉(貸切)]
森久保乃々 :
嗚咽混じりの、声になっていない声を返す。
何度も、ゆっくりとうなずく。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「私はね」
[お部屋] 胡桃 : 「ひぇぇ……!何卒ご勘弁を!」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「大人で」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「女の子で」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「そして、巴マミなの」
[お部屋] 胡桃 : 笑いながら、すす……と唐音の横に回り込み、身体を傾けて体重を預ける。
[温泉街2] 藍素霞 : 「そーですネ、そうやって呼ばれてた気がします。何故か、くっきり思い出せませんけど」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「わがままで、ちょっと賢くて、夢も見る」
[雑談]
明智小衣 :
はぁ? 地獄に落ちる気はないわよ! あんたこそ地獄に落ちないようにねぇ?
あはははは……それにしても私はいわばバフを貰ってた側なぐらいRP強者だけしかいないわ……暗黒大陸ね、ここは
[雑談] 小路綾 : でもそういうのは…いいわねぇ…
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「だから、ずっと…絶対に」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「貴女がどんなに不安でも」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「離れない、離れてあげない」
[温泉街2]
キャップ :
「はははは……
どうせあと一日あるんだ、満喫してから帰ろうぜ」
[お部屋2]
イザナ :
もがく様さえ愛おしく、つい、ついと
手を空けた部位に舌を這わせ、頂へ吸い付いた
[雑談]
八重垣えりか :
私が求める相手は嫁や旦那じゃなくて対等にやり合える相棒だからな
そうか?釣り針下げてたらいい獲物がかかったと思ったが
[雑談]
清水谷竜華 :
言い得て妙やなぁ…
ここは暗黒大陸やわ、13人も集まってどうなるんやと思ったらこれやよ
[温泉街2] 藍素霞 : 「はいっ」
[温泉街2]
藍素霞 :
[温泉街2]
藍素霞 :
[温泉街2]
藍素霞 :
[雑談] 清水谷竜華 : 相棒かぁ〜〜そういうのもええなぁ〜
[お部屋]
院田唐音 :
「ふふっ…」
素直な笑みを溢しながら…胡桃を受け入れ、重さと熱を感じる
[温泉(貸切)]
森久保乃々 :
「……っ」
その言葉に対し、言葉も、何も返さない。
返せない。
[お部屋] 院田唐音 : 何だか暖かくて…幸せな気持ち
[雑談]
明智小衣 :
ふふんっ! 私も張り合える相棒じゃないとね……なんせちょっとでも「上」だと
わたしは猫かぶっちゃうからさぁ
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : ただ今は、自分の意志が伝わるように、
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : その腕の力を強める
[お部屋2]
イザナ :
手中に収めた柔らかな丘への愛撫は止めず
新たに口舌を動員して、相手へ愛を伝えて行く
[雑談]
明智小衣 :
え? もう猫かぶってるようなところあったって?
いいじゃない……相棒みたいな関係でもやっぱり……恋だもの
[雑談] キャップ : 恐怖!百合卓に入ったかと思ったら一人でNLやってる現象…!
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 目の前の彼女を、しっかりと
[雑談] 八重垣えりか : 相棒と恋愛できないなんて誰も決めちゃいないさ
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 全身で掴む。
[雑談] 清水谷竜華 : スミちゃんお疲れ様やったで〜!
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 瞬間あたしの頭の中のお花ははじけ飛んで。
[雑談] 小路綾 : わぁぁぁぁ~……!!
[お部屋] 胡桃 : 唐音の手から受けていた温もりが、今度は身体じゅうに感じる。
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 花吹雪が舞い踊る。
[雑談] 小路綾 : 相棒との恋…
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…お風呂、早めに上がりましょ」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「お部屋で、多分お布団敷いてあるから」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「今日は一晩、まずずっと一緒」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「明日も望むなら、ずっと」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「私はそこにいるから」
[温泉(貸切)]
森久保乃々 :
「………」
こくり、と
力なくうなずく。
[雑談]
清水谷竜華 :
なんか1人でRP初めてどうなるんや!?と思っとったし
途中で戦争始まってて、なんや!?(^^)なんや!?(^^)としか言えへんかったけど
やりたいことをとにかく貫く!という意志が見られて、そこが良かったで!
[雑談] 清水谷竜華 : おもろかったし!
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「は、い……」
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「いっしょ…に…………」
[お部屋2]
イザナ :
相手が悦んでいる
反応だけを頼りに決め付けると、空いてしまった手を下へと遣わせる
[お部屋] 胡桃 : 願わくば、こんな幸せな時間が……いっときの冗談で、終わりませんように。
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : ぐっと
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「これから………」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 彼女をお姫様抱っこして
[雑談]
清水谷竜華 :
相棒百合は、ウチには中々できひん芸当やから……
ここえりにはスタンディングオベーションやわぁ
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「……これから、も」
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…ええ、これから」
[雑談]
清水谷竜華 :
一定距離を保ったまま、愛情を確かめ合うわけやからなぁ
絶妙やったわぁ
[雑談] 清水谷竜華 : ウチすぐ踏み込むから無理や
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「ずっと……ずっと…………」
[雑談] キャップ : 今自分のやってる行為を冷静に思い返してポルナレフになってる
[雑談] 清水谷竜華 : 当たり前や!!!!
[雑談] 清水谷竜華 : なんか頭おかしくなったわ
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…ずっと」
[雑談] 胡桃 : 唐音から追加なければ私からは以上〜〜!
[雑談] 小路綾 : !!
[雑談] 清水谷竜華 : !!!
[雑談] 院田唐音 : いい感じに締めになったし私も以上よ
[雑談] GM : 段々ゴールインが済んできたな
[雑談] 森久保乃々 : そろそろ締めてももりくぼは大丈夫です
[雑談]
小路綾 :
スミお疲れ様よ〜!
そして2人とももお疲れ様ね!
[お部屋2] イザナ : 滑るような感触の腹部を撫で探るように、確かめるように、子宮の上辺りを優しく押す
[雑談] 胡桃 : おっけー!ややーっ!
[雑談]
キャップ :
ありのまま今起こったことを話すぜ
オレは百合卓に入ったかと思ったらいつの間にか自分だけでNL的なアレをしていた
何を言ってるかわからねーと思うがオレも何やってるかわかんない
[お部屋]
胡桃 :
[お部屋]
胡桃 :
[雑談] : あの個別で百合やる気あったのか…
[雑談] 院田唐音 : お疲れシャンね、胡桃!
[雑談] 森久保乃々 : キャップさんのやってること前代未聞過ぎますよ………楽しかったですけど
[雑談] 千代田桃 : でも良かったよ
[雑談]
明智小衣 :
胡桃たちん所も……すっごく温もりを感じてよかったんじゃない? …………
良すぎてみてるこっちがあったかくなったわ!!! おつかれシャン!! RP強者すぎるわよ!
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 愛が、そのまま伝わってきて、あたしの残り僅かの理性をかき消していく。
[雑談] 藍素霞 : 私はやる機会があればしっかり百合をするはずだったのよ…
[雑談]
清水谷竜華 :
胡桃と唐音コンビええなぁ、ええなあああ!!
甘酸っぱいわぁ!幸せになれ!
[雑談] 清水谷竜華 : え、こ、この設定で百合!?
[お部屋2] アルティメットセンパイ : だんだんだんだん、獣に近づき、快楽を貪り果てる。
[雑談] 森久保乃々 : 機会うまいこと作れなかったのはこっちとしてもほんの少し反省してます
[雑談]
胡桃 :
うんうん!唐音もありがと〜!
ちゃんとリアクションとってくれるしすごい素直でいい子だしでめちゃくちゃ楽しかったよ〜!
そしてとってもかわいかった!
[雑談]
清水谷竜華 :
RP面ではおもろかったけど
百合……これで百合!?!?(何度目)
[雑談]
小路綾 :
胡桃と唐音良かったわね…
調子良い胡桃、でも恋になるとバランス崩れる…
ツンデレっ子の唐音が、本音言えそうで言えない… バランス関係が良かったわ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アルティメットセンパイ : 巻きでいこうか!
[雑談] GM : よし
[雑談] GM : じゃあ後ちょっとしたら
[雑談] 清水谷竜華 : !
[雑談] GM : 寝る前に頑張って講評したい
[雑談] 清水谷竜華 : ワクワク!ドキドキ!
[雑談] 小路綾 : どきわく
[雑談] 藍素霞 : 私は百合は恋愛対象になっているかでは無いと思っているので
[雑談] 八重垣えりか : まずいな全員終わるまでに読み返せる気がしないぞ
[雑談] 胡桃 : わーっ!
[雑談] 明智小衣 : ワクワク
[雑談]
院田唐音 :
うわ!あり!
胡桃がいい感じに弄ってくれたからすごいやりやすかったし楽しかったわ!
[雑談]
清水谷竜華 :
明らかに夕食パートが講評における難関部分やけど
まぁ、まぁ、うん
[雑談] 院田唐音 : 来たか 講評
[雑談] 森久保乃々 : もりくぼは…自分のいた場所以外のタブ全然見れてないから……きびしい…………
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「…ずっとね、一緒よ」
[雑談] 森久保乃々 : もりくぼインポッシブル……
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「私が決めちゃうから」
[雑談]
清水谷竜華 :
> 私は百合は恋愛対象になっているかでは無いと思っているので
それはそや
友情も百合の一つやとウチも思うで
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「はい……私も……」
[お部屋2]
イザナ :
反応が帰る度に、相手を塗り替えたような
穢したような、背徳感と支配欲が入り乱れる心の望むまま、相手を犯す
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 「……離れません」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] イザナ : 了解!
[雑談] 小路綾 : 行き過ぎた友情もまた百合よ!
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : そのまま
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : そう宣言してくれた彼女に
[雑談] 清水谷竜華 : ウチの好きなやつー
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 穏やかに、でも情熱的に
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 「好きよ」
[雑談] キャップ : そもそもコイツをノンケ扱いしてるのはほぼ例のロクデナシにしか特筆すべき好意を抱かない故に一応そうしてるだけなので、本当にノンケかは分からない
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 軽く、口づけを
[雑談]
院田唐音 :
嫌い合いだって 殺し愛だって
みんなみんな百合なんだ 友達なんだ
[雑談] キャップ : 何かのきっかけで違う側面が見えるかもしれないし見えないかもしれない
[雑談] 清水谷竜華 : いずれ分かる
[雑談] 清水谷竜華 : 感情は人との出会いで揺らぐものやしなー
[温泉(貸切)]
森久保乃々 :
驚かなかった
と言えば絶対に嘘になる。
[お部屋2] イザナ : 己を戒める理性のの最後の一つが砕けて散ると、一気に相手を壊す為に、恥部へと手を伸ばす
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : でもその口づけを
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 瞬間あたしは悟る。
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : 私は動じることなく
[お部屋2] アルティメットセンパイ : ああこの人は、
[雑談]
清水谷竜華 :
もうみんなチュッチュしとるなぁ
さかっとるなぁ
[温泉(貸切)] 森久保乃々 : しっかりと、受け止めた。
[お部屋2] アルティメットセンパイ : あたしの希望のない生き方も、不安定な将来も、消せない過去も、
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 全部全部
[雑談]
清水谷竜華 :
ちなみにウチは
手の甲にキスが百合的に好きなシチュエーションだったりするで
[雑談] 小路綾 : ちゅっちゅ以上もしてるわ…!!すごいわね…!
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 壊してくれるんだ
[雑談] 胡桃 : 人のこと言えるのかなぁ〜?
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : …甘い、甘い味を
[雑談] 清水谷竜華 : (^^)
[雑談] 藍素霞 : フフフ……SEX!!!
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 忘れないように、そして
[雑談] 明智小衣 : やめなさい!(パシン)
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々ちゃん
[雑談] 巴マミ(31歳) : 締めていい、かしら?
[雑談]
清水谷竜華 :
イザセンは、ほんま、とことん進んでて
こわい
[雑談] 森久保乃々 : はい…大丈夫です
[雑談]
清水谷竜華 :
どろんどろんな百合……
いや、もはやレズやろこれ
[雑談] 小路綾 : どろどろしてていいと思った
[雑談] 巴マミ(31歳) : はい
[雑談] : >ライト系百合
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 覚えてもらうために
[雑談]
清水谷竜華 :
湿ってんなー
空気清浄機とか乾燥機とか回そうで
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 触れ合う温もりを抱いたまま
[雑談]
明智小衣 :
この卓は一卓で数百の味が楽しめる外れ無しの百味百百合ーンズなの
バ
レ
バ
レ
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) : 二人の部屋に、静かに戻っていくのだった
[雑談]
清水谷竜華 :
>ライト系百合ルルブver.α
ほんまや
……ライト、ライト???
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) :
[温泉(貸切)] 巴マミ(31歳) :
[雑談] 巴マミ(31歳) : はーい
[雑談] 清水谷竜華 : ウチ、ライトの意味わからんなってきたわ
[雑談] GM : 教えよう
[雑談] 院田唐音 : (GMの処理が)ライト百合
[雑談] 胡桃 : Light系(光の百合)
[雑談] : 子ども孕んでないからライト
[雑談] GM : ライトとは処理的な意味であり
[雑談] 八重垣えりか : lite卓もほぼ罠みたいな卓だったろ
[お部屋2]
イザナ :
秘裂を手探りで探り当てると、周囲をほぐし、よく濡れているかを確かめて……
待ちかねていた、とばかりに女壺へと指を入り込ませた
[雑談] アルティメットセンパイ : 事の比喩だいたい歌詞から取ってるのやばいんじゃないかって思ってる
[雑談] 小路綾 : それはそう
[雑談] 清水谷竜華 : それはそや
[雑談] GM : ぐちょぐちょになってもライト扱いする
[雑談] 院田唐音 : 🌈考察当たったw🌈
[雑談] : 常識改変…ってコト!?
[雑談]
清水谷竜華 :
ままままままぁ、秘匿処理せんでもええのは
ええと思いやんした
[雑談] 清水谷竜華 : この形式、ウチありやと思う
[雑談] 清水谷竜華 : プロフィール提示も、絡みのフックになるし
[雑談] GM : よし
[雑談] 藍素霞 : ストロング・ライト
[雑談] 巴マミ(31歳) : よし
[雑談] 明智小衣 : 夜 神 月
[雑談] 胡桃 : だねぇ、まぁただGMは長い間手持ち無沙汰じゃなかったかな?
[雑談] 八重垣えりか : 秘匿もそうだがイベントにとんでもないもの突っ込んでくるやつがいるからな……
[雑談] 清水谷竜華 : ニャメロン!
[雑談] GM : じゃあまだしっぽりやってるひともいるけど
[雑談] GM : 講評を始めていく
[雑談] 清水谷竜華 : !
[雑談] GM : あとまあ
[雑談] 胡桃 : !
[雑談]
小路綾 :
でもセンパイに秘匿でなにかされたっぽいのよね
あれは凄いありがたかったわね!
[雑談]
明智小衣 :
『弁護側、準備完了しています』
『検察側、もとより』
[雑談] GM : 眠いのでサプライズとかは無しでいく
[雑談] 清水谷竜華 : 匂わせ失せろ
[雑談] 巴マミ(31歳) : という事で交代
[雑談] 清水谷竜華 : !
[雑談] 小路綾 : "そういうこと"
[雑談] 胡桃 : !
[雑談] 八重垣えりか : やはり…GMキャラか!?
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあGMの処理を極力削ったのは
[雑談] 森久保乃々 : !
[お部屋2]
イザナ :
暖かな内部へと滑り込ませた指は、壁にそうような動きと共に水音を立てて相手を苛む
1本、2本慣れる度に増やし、相手を追い込む為に最後の準備を進めて行く
[雑談] 巴マミ(31歳) : PLしたいからなんですよね
[雑談] 院田唐音 : !
[雑談] 明智小衣 : !
[雑談] 清水谷竜華 : “そういうこと”
[雑談] 院田唐音 : IQ280
[雑談] 小路綾 : やっぱりね
[雑談] 巴マミ(31歳) : ぶっちゃけ秘匿するとわかるから隠してないけど
[雑談] 藍素霞 : まァ…そらそうか…
[雑談] 藍素霞 : ほんまや
[雑談] 胡桃 : (今秘匿確認した)
[雑談]
清水谷竜華 :
この形式ならGMPCできるわな
IQ280000000000
[雑談] 八重垣えりか : わざわざ確かめるような野暮な真似はしないぜ
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあはい
[雑談] 小路綾 : まあいいでしょう
[雑談] 巴マミ(31歳) : 私がGMなので私が講評していく
[雑談] 小路綾 : わかったわ
[雑談] 清水谷竜華 : わーい
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 無計画で無秩序なストロークが、最後の瞬間を彩るファンファーレとなって。
[雑談] 院田唐音 : わかった
[雑談] 八重垣えりか : まってた
[雑談] 明智小衣 : わかったわよ!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 個人部門だと無限に時間かかるので
[雑談] 千代田桃 : わかった
[雑談] 胡桃 : わわー!
[雑談] 清水谷竜華 : せやろな
[雑談] 小路綾 : それはそう
[雑談] 巴マミ(31歳) : まず今回はくっついてない組を言ってから
[雑談] 巴マミ(31歳) : くっついた組に行く
[雑談]
八重垣えりか :
だろうな
10人越えだしな
[雑談]
清水谷竜華 :
それでええと思う
あと内容も軽くでええと思う
[雑談] 巴マミ(31歳) : じゃあおそらく寝てるであろうヒルデ
[雑談] 小路綾 : スッ…!スッ…!スヤッ…!
[雑談] 清水谷竜華 : ヒルデは、最初らへん放っておいた形になってもうてすまんかった
[雑談] 巴マミ(31歳) : 早速だけどそもそも講評しようがない案件でぇ…
[雑談] 小路綾 : ふぇ
[雑談]
巴マミ(31歳) :
> ヒルデ - 昨日 22:36
小目標:普段通り特に恋愛する事もなく切り抜ける
[雑談] 胡桃 : えぇ…
[雑談] 清水谷竜華 : ??????
[雑談] 巴マミ(31歳) : お疲れ様でした
[雑談] 小路綾 : ちょっと待って何しにきたのよ…
[雑談] 清水谷竜華 : あ、お疲れ様でした
[雑談] 八重垣えりか : 小目標送るの忘れてた🌈
[雑談] 藍素霞 : なるほど、リンクスだ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 何も言えないので次
[雑談] 院田唐音 : 来たか ステルスノンケ勢
[お部屋2] イザナ : 奥深くまで理解した相手の反応から最後を見極めて、追い込むように乱雑に内部を掻き回す最中に……トドメの為に痴豆をつねり上げた
[雑談] 清水谷竜華 : ままままままぁいいでしょう
[雑談] 清水谷竜華 : 小目標達成できたのなら宴やろ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 次は藍素ちゃん
[お部屋2] アルティメットセンパイ : あっ。
[雑談] 藍素霞 : はい
[雑談] 小路綾 : まあ宴…かしらね…
[雑談] 巴マミ(31歳) : えーっと
[雑談]
巴マミ(31歳) :
藍素霞 - 昨日 23:16
小目標:今から誰かと絡んだりなんかやるのは難しそうなので一人芝居になるくらい自分の我を突き出す
[雑談] 藍素霞 : 私はくっつかなかったのではなく
[お部屋2] アルティメットセンパイ : もう、言葉へと変換されない快感と痛みがあたしを襲って。
[雑談] 巴マミ(31歳) : 個人的には滅茶苦茶講評に困る
[雑談] 八重垣えりか : 問題児二人じゃねえか
[雑談] 小路綾 : それはそうね
[雑談] 清水谷竜華 : ダメやった
[雑談] 胡桃 : おおぅ…
[雑談] 巴マミ(31歳) : なので
[雑談] 清水谷竜華 : ま、まぁこれも達成や!宴や〜〜〜!!!
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 完全にあたしという存在が壊れていく中、
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 最後に残ったのは、嬉しさだった。
[雑談] 巴マミ(31歳) : まず今回は個人的な意見として留めてほしいのだけど
[お部屋2] アルティメットセンパイ : イザナ。
[雑談] 院田唐音 : 初回から小目標無法多くない?
[お部屋2] アルティメットセンパイ : ありがとう。
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあくっつくくっつかないはいいとして
[雑談]
森久保乃々 :
大人数卓だからこその難しさでもありますが
藍素さんが実際絡む相手いなかったのはもりくぼも反省したいです
[雑談] 清水谷竜華 : (あ、GM怒っとる……?)
[雑談] 小路綾 : まあ百合卓だし…
[雑談] 八重垣えりか : 当たり前だ!!!
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあ卓のジャンルは大事にしてほしいと思った次第です
[雑談] 森久保乃々 : まあ……はい
[雑談] 巴マミ(31歳) : やってることは面白かったとは
[雑談] 清水谷竜華 : 中々難しいところやね…!
[雑談]
藍素霞 :
私は個人的にくっつかなかったのではなく
キャップとなかよししそうな導入から始まって
キャップとなかよししただけだと思います
卓の趣旨は無視している 本当にすまなかったと思っている
[雑談] 明智小衣 : 個人的には小衣寝落ちエンドが、ディープキスエンドになったのはあなたのおかげよ
[雑談]
清水谷竜華 :
うーーむ
百合卓は、百合やらんでもええけど……やっぱメインは、PC同士の絡みやもんな!
[雑談] 八重垣えりか : 私もあそこで終わりかと思ったら死体が動き出したからな
[雑談] 小路綾 : 本質の否定が二人いる
[お部屋2]
イザナ :
「……おやすみ、センパイ」
「これまでで……一番、幸せな夜だったよ」
[雑談] 巴マミ(31歳) : 何も言わない、けどまあ
[雑談]
清水谷竜華 :
チューとかせんでも、なんかええ感じの絡み見せたら「百合」みたいなもんやし!
原理主義おったらごめんなさい
[雑談] 巴マミ(31歳) : ハチミツに美味しいとしても醤油ぶち込むのは別物だと言う事だけ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 次!
[お部屋2] アルティメットセンパイ : 微睡の中でその言葉が、空っぽの胸に響いた。
[お部屋2] アルティメットセンパイ :
[お部屋2] アルティメットセンパイ :
[お部屋2] アルティメットセンパイ :
[雑談] 藍素霞 : やっぱもう片方の方がよかったかなとは思ってる
[雑談] 巴マミ(31歳) : 千代田ちゃんですね
[雑談] 千代田桃 : どうも
[雑談] 清水谷竜華 : まだ何か策を…!?
[雑談] 八重垣えりか : ちよももか
[雑談]
小路綾 :
まあ……百合卓だからね……
絡みは大切にして欲しいとは…
[雑談] 清水谷竜華 : もんも〜〜
[雑談] 小路綾 : 来たわね
[雑談]
巴マミ(31歳) :
千代田桃 - 昨日 21:15
いい感じにやるのを目標にというふわっとした感じで
[雑談] 巴マミ(31歳) : ふんわり
[雑談] 清水谷竜華 : いい感じに
[雑談] 清水谷竜華 : まままままままぁ目標達成でしょう
[雑談]
胡桃 :
んまぁ…霞は設定の作り込みの熱意はすごかったと思うよ〜
卓自体との調和は大事にね
[雑談] 八重垣えりか : 私の小目標は論評前に言うか
[雑談] 巴マミ(31歳) : 見ている限りでは良い感じに満喫したり和気藹々してたのが印象的なので私は良いと思う
[雑談] 小路綾 : ふんわりふわふわ
[雑談] 胡桃 : ふんわりだな!
[雑談] 千代田桃 : はい
[雑談]
清水谷竜華 :
わかる
熱意は伝わったから、ウチもあんまキツくいいたくあらへん
何よりおふさげで場を荒らしとるわけでもなかったし
[雑談] アルティメットセンパイ : あ、終わったよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 昨晩はおたのしみでしたね
[雑談] 清水谷竜華 : あ、おせっせ帰りのセンパイや
[雑談] イザナ : 時間をかけたな、すまない
[雑談]
小路綾 :
途中3人組としてやってたしね
よかったんじゃないかしら
[雑談] アルティメットセンパイ : (放心中)
[雑談] 胡桃 : 同じグループなのにあんまり絡めなかったのはごめんねもんも!
[雑談] 小路綾 : そういうこと言わないの!(ぺしっ)
[雑談] 清水谷竜華 : あうっ
[雑談] 千代田桃 : いいよ~~
[雑談] 院田唐音 : 桃は旅館とその周り全部満喫してたものね
[雑談]
清水谷竜華 :
もんもはせやなぁ……
うーん……
[雑談]
八重垣えりか :
飯テロはやめろ
PC的にも直撃する
[雑談]
清水谷竜華 :
今回は厳しかった感じなんかなぁ……?
カプ相手見つかんないと、百合卓って割と虚無に繋がるよね
[雑談] イザナ : そうだな……
[雑談]
明智小衣 :
私ももんもの立場だったら、相手が見つからない以上は旅館満喫ルートが限界だったと思うけれど
その上であそこまで満喫しつつ馴染んでたのは初心者の私には無理なのでつよつよ
[雑談] 千代田桃 : まぁ相手を見つけられなかったこちらの努力不足という事で
[雑談] 森久保乃々 : もりくぼは普段からしてそんなスタンスの方が多いので………桃さんの姿勢、いいと思ってます…………
[雑談]
胡桃 :
RPはすごい雰囲気出てて絡みたかったけどねー
一人で結構行動しちゃってたからもしかしてこれCP成立不可能勢かな……?と思って警戒が先に来ちゃった
[雑談] 小路綾 : 始まる前から若干固まってたのは…まあ否めないわね(張本人が言えたことじゃないけど)
[雑談] 巴マミ(31歳) : えーっと、まあ…うん
[雑談]
イザナ :
相手は時の運もある
今回は微笑ましいRPに注力できたと考えよう
[雑談] 清水谷竜華 : ウチもめげずに夕食パートとかで己を貫いた姿勢に”勇”を感じたで
[雑談] 巴マミ(31歳) : ここらへん大人数のやりにくさがあると思う
[雑談] 巴マミ(31歳) : 大人数ってね、寧ろ柔軟性低くなるから
[雑談] 小路綾 : まあ奇数なのもあったし仕方ないわ
[雑談] 八重垣えりか : あと奇数卓とかな
[雑談] 藍素霞 : 二人いた!?
[雑談] 巴マミ(31歳) : 最初絡んだ相手がその後って多いし
[雑談] イザナ : 二人いた!?
[雑談] 清水谷竜華 : 二人いた!?二人いた!?
[雑談] アルティメットセンパイ : 複数人回収できるPCがいるといいんだけどね
[雑談] 小路綾 : ハーレムは中々に見ないわね
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあなので今回は寧ろカバーとして綺麗に収めてた手腕が褒められるべきだと思う
[雑談] 清水谷竜華 : 来るか 百合ハーレム
[雑談] 巴マミ(31歳) : では
[雑談] 巴マミ(31歳) : くっついた五組ね
[雑談] 八重垣えりか : 水銀橙ぐらいしか見たことないな
[雑談] イザナ : いよっ!肉欲の王道!
[雑談] 清水谷竜華 : 来ませい!
[雑談] 巴マミ(31歳) : つっても私は自画自賛になるから除外して四組と森久保ちゃん
[雑談] 小路綾 : はいはい
[雑談] 胡桃 : 冷静に考えて五組もできてるの凄いね…
[雑談] 巴マミ(31歳) : ゴールイン順でいいか
[雑談] 院田唐音 : 人数がおかしいのよ
[雑談] 清水谷竜華 : マミさんはあとでウチらが講評やね
[雑談] イザナ : ああ。
[雑談]
清水谷竜華 :
それは
そや
[雑談] 胡桃 : うん
[雑談] アルティメットセンパイ : それはそう
[雑談] 小路綾 : そーね、それがいいわ
[雑談] 明智小衣 : それはそう
[雑談] 小路綾 : それはそう
[雑談] 巴マミ(31歳) : ということでまずは初手からターゲットロックした清水と綾
[雑談]
森久保乃々 :
あんまり他所に目を通せてなくて申し訳ない気持ちが………
もりくぼは感想とか何も言える気がしません………
[雑談] 清水谷竜華 : 誰がキュマイラやねん
[雑談] イザナ : 王道のゴールインだったな
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあこの二人は兎も角ハイスピードで事を進めてたのが印象的
[雑談] アルティメットセンパイ : RTAしてた
[雑談] 小路綾 : 私は…迷子で誰かが引っかかってくれるかなぁって…
[雑談]
巴マミ(31歳) :
清水谷竜華 - 昨日 20:53
小目標:「同性愛」という壁に対して、乗り越えたいという気持ちを持つ。好きな人に想いを告げたい。
小路綾 - 昨日 21:10
小目標:受けキャラだからとにかくアピールして絡んでもらうのを目標にするわ!
あと思想は百合いいよ寄りだからそっち面もアピールしたいわね!
[雑談] 清水谷竜華 : RTA(百合タイムアタック)
[雑談] 院田唐音 : 最速で地固めし終えたのは格が違う
[雑談] 巴マミ(31歳) : 受けというか
[雑談] 明智小衣 : ハイスピードで進めてる分、この二人の学生旅行以前の関係も想像できて……なんかその……すごくよかったわ……
[雑談] 巴マミ(31歳) : トラッパーというか
[雑談] アルティメットセンパイ : YTAじゃないか
[雑談] 清水谷竜華 : リリィや
[雑談] 小路綾 : それもまた受けよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあ受けは受けでも待ちガイルレベルの攻撃的な受けね
[雑談] イザナ : 強かったな…
[雑談] 胡桃 : 早いのもそうだけどしっかり方向性というか息合ったコンビって印象〜!
[雑談] 清水谷竜華 : あややは超かわいかったんよ
[雑談] アルティメットセンパイ : あやや良かったよね~
[雑談] イザナ : わかる
[雑談]
清水谷竜華 :
なんていうか、食虫植物や
どんどん飲まれていったわ、ウチ
[雑談] 院田唐音 : わかる
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあそれもまた攻め
[雑談]
小路綾 :
えへへ…
でも竜華だって可愛かったのよ?本当にね!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 攻撃的な受けって人気になりやすいんだけど
[雑談] 清水谷竜華 : うわ!おおきに!
[雑談] イザナ : ああ、それも間違いない
[雑談] 巴マミ(31歳) : それを初手突っ込んで
[雑談] 巴マミ(31歳) : 自分のものにしてた清水もまた攻撃的なわけで
[雑談] 藍素霞 : いいですよね…
[雑談] 巴マミ(31歳) : ある意味では一番プリミティブだったわね
[雑談]
胡桃 :
それはそう!
ちゃんとお互い感情があってそれが交わり合う感じが良かったと思う!
[雑談] アルティメットセンパイ : 本当に息が合っててすごかった
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあそんな感じで
[雑談] イザナ : ほほう……お似合いというワケダ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 次はえーっと
[雑談]
森久保乃々 :
強いて言うなら早々から関係性定めすぎて入る余地なかったことですが………
これは今回のもりくぼもあんまり人の事言えないのと……
大人数卓を上手いこと回すための工夫でもあったので……駄目な点とまでは言えないです……
[雑談] 清水谷竜華 : それはそや
[雑談] 小路綾 : ふふふ、そう言われると照れくさいわね…
[雑談] 小路綾 : それはそうね
[雑談] アルティメットセンパイ : ここえりかな
[雑談] 巴マミ(31歳) : あたまふわふわしてて二着がどのコンビか思い出せない
[雑談] 巴マミ(31歳) : 助かる
[雑談] 八重垣えりか : 私の小目標は 独り身で終わらないだ
[雑談] 巴マミ(31歳) : ここえり〜
[雑談] イザナ : 流石だな…
[雑談] 巴マミ(31歳) : わかった
[雑談] 明智小衣 : はいはいはぁ~い!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 既婚者の称号をやる
[雑談] 小路綾 : 百合卓らしいわね…
[雑談] イザナ : ダメだった
[雑談] 八重垣えりか : ありがたく受け取っておくぜ
[雑談]
巴マミ(31歳) :
明智小衣 - 昨日 21:58
小目標:プロフィール通りの性格でまぁこんな面倒くさい小衣ちゃんがほんのりデレるように頑張りたい(ふわふわ)
[雑談] 巴マミ(31歳) : 達成
[雑談] 院田唐音 : 結婚だァ~!
[雑談] 小路綾 : あなた…押してくれる相手が見つかってよかったわねェ…!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 見事なまでにツンツンデレデレしてた
[雑談] 明智小衣 : ふんっ! 一生どころかあの世までついてってやるわよ~!
[雑談] 八重垣えりか : 絶対にひとり身にならないために旅館の玄関先で釣り糸たらしてたからな
[雑談] 小路綾 : ツンデレこの卓に3人いた!?
[雑談] 巴マミ(31歳) : めんどくさい女とめんどくさい女同士がドロドロズブズブなわけで
[雑談] イザナ : いいコンビだった、途中のやり取りも面白かったよ
[雑談]
清水谷竜華 :
その2人は濃いキャラで組んで
大丈夫なんかな?ってウチ思っとったけど
ここまで完成度の高い状態でゴールしてて、ウチは……ビックリした
[雑談]
八重垣えりか :
ツンデレとは相性がいい
原作の相方もツンデレだしな
[雑談] 院田唐音 : ツンデレ多杉君
[雑談] 小路綾 : すっごいハマり方したわねー…
[雑談] アルティメットセンパイ : 強かった
[雑談] 巴マミ(31歳) : 割れ蓋に云々というべきか
[雑談] 清水谷竜華 : 相性が凄まじくよかったんよ
[雑談] 院田唐音 : 掛け合いがほんと面白かったわね…
[雑談] 藍素霞 : たいへんよろしかったと 思います
[雑談] 森久保乃々 : 序盤しか覗けてないですけど……かなり好きでした……
[雑談] 巴マミ(31歳) : 滅茶苦茶合わないかもう一生添い遂げるかの二択で
[雑談]
清水谷竜華 :
ウチ何より驚いた
この初心シャン……百合もいけるんや……
戦々恐々や………
[雑談] 巴マミ(31歳) : 普通に添い遂げるけど?って言ってきそうな事になった
[雑談] イザナ : だな
[雑談] 胡桃 : まだあんまりみられてないけど相棒的ポジションがお互いに好きになる仲いいよね…
[雑談] 藍素霞 : 私は いいと思う
[雑談] 巴マミ(31歳) : 結婚しろ
[雑談] 巴マミ(31歳) : おわり
[雑談] 森久保乃々 : 好き…
[雑談] イザナ : むかし懐かしい感じのツンデレだった
[雑談] 小路綾 : ダメだった
[雑談] アルティメットセンパイ : いいよねツンデレ
[雑談] 八重垣えりか : 相性も良かったが車椅子押す係になったらほとんどくっつくしかないんだよな
[雑談] 明智小衣 : してやるわよ! とことんっ! それがわたしのわがままよ!
[雑談] 巴マミ(31歳) : してた
[雑談] 巴マミ(31歳) : はい次
[雑談] 巴マミ(31歳) : ももからね〜
[雑談] 小路綾 : ももーん
[雑談] 巴マミ(31歳) : 甘い、滅茶苦茶甘い
[雑談] 八重垣えりか : これsakiのキャラがいるからどうしても胡桃って呼んでたな
[雑談] 巴マミ(31歳) : なんというか
[雑談] イザナ : こちらもまた王道な感じ
[雑談] イザナ : いい味わいだ
[雑談] 巴マミ(31歳) : こう…
[雑談] アルティメットセンパイ : 漢字だと読みわかんないよ!
[雑談] 胡桃 : あっもしかして私か!
[雑談] イザナ : それはそう
[雑談] イザナ : 左様
[雑談] 小路綾 : そうね
[雑談] 胡桃 : ふーたお!ふーたおです!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 桃絞ってハチミツ突っ込んだ後トニックウォーターで割った奴
[雑談] 巴マミ(31歳) : 甘い
[雑談] イザナ : あまーい!
[雑談] 小路綾 : あまあまね
[雑談]
清水谷竜華 :
起伏があったんよ
もう王道や、ド王道や
お見事や
[雑談] アルティメットセンパイ : 甘ーい甘い!
[雑談]
明智小衣 :
いいわよねぇ~、ねっ、こっちまであったかくなるわよぉ~~~
甘すぎてカッカしちゃったわ! 幸せにね
[雑談] 森久保乃々 : ログ見るのが楽しみです……
[雑談] 胡桃 : いぇーい!
[雑談] イザナ : ほんっとあまい
[雑談]
清水谷竜華 :
最初はなんてことない二人が
どんどんどんどん進んでいって
最終的にはあまあまあま
[雑談]
八重垣えりか :
まだ途中までしか見れていない
ログに期待だな
[雑談] イザナ : メープルシロップの蜂蜜がけクリーム乗せくらい甘い
[雑談] イザナ : これにメロンを足していい
[雑談] 院田唐音 : ほ、褒められたって嬉しくなんかないんだからね!!
[雑談] 清水谷竜華 : これがハニートースト百合なんやね
[雑談]
巴マミ(31歳) :
小目標:
適当にちょっかいかけつつ変な悩み抱えてる受けっぽい人をうまく説き伏せて籠絡できたらいいな〜〜……なんて考えてたけど、中々甘くなさそうだなぁ
小目標…小目標か……
取りあえずツンデレムーブしたいにしておくわよ
[雑談] 小路綾 : 朝食に食べる系百合
[雑談] 胡桃 : 唐音との相性がすごく良くて勝手にRPが出てきちゃった!
[雑談] 藍素霞 : 甘さの表現が多い
[雑談] 巴マミ(31歳) : 見ててコーヒーが欲しいってやつですね
[雑談] 巴マミ(31歳) : ドギマギとした心理描写と綿菓子みたいな雰囲気を作り出してて
[雑談] 小路綾 : まどマギ…?(バキバキ)
[雑談]
清水谷竜華 :
あと胡桃は、普通にPCの動かし方上手かったんよ
なんて表現すればええか分からへんけど
やっぱそのちょっかいをかけるムーブが超つようよだったんよ
[雑談] 小路綾 : 遊撃兵というかそんな感じよね
[雑談] イザナ : うむ、鮮やかな手際だった
[雑談] 巴マミ(31歳) : そうそう、そこも最後の甘みに繋がってる
[雑談] 巴マミ(31歳) : なんというかね
[雑談] 小路綾 : そういうキャラがみせた弱みって効くのよ…
[雑談] 巴マミ(31歳) : 安全圏に寄ってる子が
[雑談] 院田唐音 : 胡桃は返しやすいパスがすごい多かったわ
[雑談] アルティメットセンパイ : ね~
[雑談] 巴マミ(31歳) : 足踏み外して鉄火場に突っ込んでそのままもうデレデレしてたら
[雑談]
清水谷竜華 :
うぇ〜い!ひゅーひゅー!してるキャラが
実際に恋してドキドキしちゃうのは
最強なんよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : それだけで美味しいのよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 一生ベタベタしててください
[雑談]
胡桃 :
うわ!ありがと!
攻めポジションは普段あんまりやんなくて大変だけど色々動けて楽しかった!
ターゲットもこっちからフットワークかけて狙い撃ちできるしね〜
[雑談] 清水谷竜華 : 戦々恐々〜ん
[雑談] イザナ : 蜂蜜まみれだな
[雑談] 八重垣えりか : やはり朝に食べるには重すぎるんじゃないか
[雑談] 胡桃 : いいとこにパスが飛んでくるんだこれが!
[雑談] 小路綾 : ターゲットロックの使い手が多いわよ太一~
[雑談] アルティメットセンパイ : まだ朝じゃない
[雑談] 明智小衣 : うぇ〜い!ひゅーひゅー!系が甘すぎて熱いところにぶち落ちるのを見てると……ふふ、いいわよねぇ~~~
[雑談] 巴マミ(31歳) : つぎー
[雑談] 巴マミ(31歳) : 私のとこはまあアレなんで先に…
[雑談] 巴マミ(31歳) : イザセンね
[雑談] イザナ : 森久保&マミペアか
[雑談] イザナ : こっちだった🌈
[雑談] 小路綾 : 最後に褒められたいってわけね
[雑談] 胡桃 : お楽しみは最後にってことだね?
[雑談] 巴マミ(31歳) : というかまあ順番的にさっさとやる事終わらせないと
[雑談] 巴マミ(31歳) : 寝る人が出る
[雑談] イザナ : それはそうか
[雑談] 小路綾 : もう4時だものね…
[雑談] 巴マミ(31歳) : ということで
[雑談] 巴マミ(31歳) : えー
[雑談] 森久保乃々 : それはそう
[雑談] アルティメットセンパイ : いや…なんかな…
[雑談] 八重垣えりか : 明日は休日だから覚悟してきた
[雑談] 藍素霞 : だいたい夜更かしする時はこれくらい
[雑談]
巴マミ(31歳) :
アルティメットセンパイ - 昨日 22:23
じゃあ
小目標:さっき買った歌を流せるかチャレンジする
で
イザナ - 昨日 20:53
小目標は自分から攻めをやる事だな…
躊躇いとか恥とか克服案件だろう
[雑談]
清水谷竜華 :
最初エンカウントした時はわりと乾燥してたコンビやったけど
なんか夕食後にヒートアップして、湿度が高まって
もう水浸しになっとった
[雑談] 巴マミ(31歳) : 言いたいこと大体いわれた
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあ年齢不詳故に
[雑談] 八重垣えりか : 見聞色で確定
[雑談]
小路綾 :
温泉あたりから見てたけど…
威厳あるキャラ、の癖に可愛いイザナと明るいけど悩みありげなセンパイの絡みが良かったわね
[雑談] 院田唐音 : びしょびしょ
[雑談] イザナ : センパイがうまかったな、お陰で随分やりやすかったよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 今回で一番ディープだった
[雑談] アルティメットセンパイ : いや弁明させてほしいんだけど
[雑談] 清水谷竜華 : 大人百合
[雑談] イザナ : ああ。
[雑談] 明智小衣 : すっごいしっぽりびしょびしょで凄かったわよね……!
[雑談] 巴マミ(31歳) : いいよ
[雑談] 清水谷竜華 : ええで
[雑談] アルティメットセンパイ : 初手でイザナが複数人を拒否って来たのよ
[雑談] 森久保乃々 : いいですよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : うん
[雑談] アルティメットセンパイ : そのうえでスタートが湯船なのよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : うん
[雑談] 清水谷竜華 : せやな
[雑談] イザナ : そうだな
[雑談] 小路綾 : ええ
[雑談] 八重垣えりか : ああ
[雑談] 胡桃 : あ〜
[雑談] 森久保乃々 : はい
[雑談] アルティメットセンパイ : 始まる前から…ああ…あたし食われるんだなって…
[雑談] 明智小衣 : わぁあ~~~
[雑談] 巴マミ(31歳) : はい
[雑談] 小路綾 : 自分から食われに行ってない?
[雑談] イザナ : はい
[雑談] 巴マミ(31歳) : ではまあ
[雑談] 八重垣えりか : 私たちが来る段階になっても風呂入ってたからな
[雑談] イザナ : とっても美味しかったです
[雑談] アルティメットセンパイ : だから本編は出来るだけ美味しくなるように頑張った
[雑談] 清水谷竜華 : “そういうこと”
[雑談] 巴マミ(31歳) : 恐らく2022年初の百合乱暴でしたが
[雑談] イザナ : ご馳走になったよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 如何でしたか
[雑談] イザナ : 楽しかったな!
[雑談] 明智小衣 : 芸術でやんした……
[雑談] アルティメットセンパイ : 嬉しかった
[雑談] 巴マミ(31歳) : はい
[雑談]
清水谷竜華 :
ああ新年初百合乱暴
なんやこの漢字の羅列
[雑談] 巴マミ(31歳) : ここで嬉しかったが出ました
[雑談] 森久保乃々 : 互いに楽しかったのなら……とてもいいことだってもりくぼは思います……
[雑談] 小路綾 : 格が違ったわね…
[雑談] 巴マミ(31歳) : という事で末永くお互いの体調に気を遣ってください
[雑談] 八重垣えりか : 令和初の百合乱暴って何だったんだろうな
[雑談]
清水谷竜華 :
もうね、お最中の表現が色々すごくてね
ウチは両手を目に翳しながら見とったよ
そのくらいすごかっんよ
[雑談] 胡桃 : この短時間で濃厚に踏み込めるまで持ってけてるのもそうだしお互いに貪ってる描写が噛み合ってるのが凄い…!
[雑談] アルティメットセンパイ : イザナが強烈に来たから百合乱暴感あるよね
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあね
[雑談] 巴マミ(31歳) : そいつの趣味見直せ
[雑談] アルティメットセンパイ : だから始まる前からああ…って…
[雑談] 小路綾 : 獣の食い合い…!!
[雑談] イザナ : 猥談とVRゲームだ
[雑談] 巴マミ(31歳) : はい
[雑談] 巴マミ(31歳) : 体感ゲーム
[雑談] 森久保乃々 : すごいですね……
[雑談] 巴マミ(31歳) : ではまあ
[雑談] 巴マミ(31歳) : えっと
[雑談]
アルティメットセンパイ :
終
わ
り
だ
[雑談] イザナ : 原作から年齢含めナーフしたのでセーフだ
[雑談]
清水谷竜華 :
地の文の応酬で
あれ?ウチ見とるの官能小説?ってなったんよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々…
[雑談] 森久保乃々 : はい…
[雑談] イザナ : インモラル
[雑談] 巴マミ(31歳) : 私が言うとウルトラ贔屓になる
[雑談] 清水谷竜華 : インモラル
[雑談] アルティメットセンパイ : どやくぼ
[雑談] イザナ : しかし、いい物だった
[雑談] 小路綾 : どや
[雑談] 巴マミ(31歳) : インモラル!?
[雑談] 院田唐音 : 年の差百合いいよね…
[雑談] アルティメットセンパイ : インモラル
[雑談] イザナ : 怒らないで聞いてくれ
[雑談] 清水谷竜華 : ウチね、年の差百合好きなんよ
[雑談] 藍素霞 : 少しの間同行しただけの私が言うのもなんですが
[雑談] 小路綾 : 31歳と14歳よ…
[雑談] 明智小衣 : わかるわ……
[雑談] 藍素霞 : 良かったです
[雑談] 清水谷竜華 : しかしまぁかなり年齢差あるやね
[雑談] アルティメットセンパイ : あたしとイザナはどうなるんだ
[雑談] 森久保乃々 : 序盤のRP本当にマミさんにおんぶにだっこすぎたのが申し訳なかったですね……
[雑談] イザナ : 31歳が14に手を出すのはそう呼んでいいだろう しかも森久保だぞ
[雑談]
清水谷竜華 :
言っちゃアレやけど
事案や
[雑談] 巴マミ(31歳) : ほんとうにおんぶするか考えてたのは内緒
[雑談] 胡桃 : 辿々しい感じで始まって告白までいけるの成長が感じられて健気で好き…
[雑談] イザナ : 私達は…………年齢不詳だからセーフだ
[雑談] 小路綾 : センパイとイザナはわかんないじゃない!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 手を出さないように最後の最後まで頑張ったもん!
[雑談] 森久保乃々 : えへへ……
[雑談] イザナ : で、最後は?
[雑談]
明智小衣 :
歳の差的にはギリギリ親子じゃないけど、最初こそは大人と子供の関係だったのが
だんだんと百合になっていくのが本当好き
[雑談]
清水谷竜華 :
最後の最後で食っちゃって
ああぁぁあああぁぁ〜〜〜〜って悶えてもうたわ
[雑談] 巴マミ(31歳) : キスした
[雑談] 八重垣えりか : そういうプレイじゃなくてか?
[雑談] 藍素霞 : 事案!事案!
[雑談] イザナ : 🚓
[雑談] アルティメットセンパイ : 背徳感たまらないね…
[雑談] 清水谷竜華 : 👮♀️
[雑談] 巴マミ(31歳) : 私は…っ
[雑談] 清水谷竜華 : お縄なんよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 31歳なのに…!
[雑談] 藍素霞 : すみません、署の者ですが
[雑談] 小路綾 : 何故かしらね…
[雑談] 清水谷竜華 : ここ法治国家なんよ
[雑談] イザナ : 相手が14歳ではないかーっ!?
[雑談] 八重垣えりか : バレなきゃ!ええ!
[雑談] 藍素霞 : 🚨🚨🚨
[雑談] アルティメットセンパイ : あんたが言うか!
[雑談] 明智小衣 : こそこそとスマホで撮ろうとしてるところとかドキドキしたわ
[雑談] 明智小衣 : あっ
[雑談] 巴マミ(31歳) : でもォ…←同卓相手に警官いる!?
[雑談] 明智小衣 : わたし警察だった
[雑談] 清水谷竜華 : あ
[雑談] 藍素霞 : そうだ!仕事しろ!
[雑談] アルティメットセンパイ : あ
[雑談] 院田唐音 : あ
[雑談]
イザナ :
お
わ
り
だ
[雑談]
八重垣えりか :
私の世話で手いっぱいだったからな
見逃せ
[雑談] 明智小衣 : う~ん…………休暇だしいいや!
[雑談] 藍素霞 : やってしまいましたなぁ
[雑談] 清水谷竜華 : (^^)
[雑談] 巴マミ(31歳) : 森久保は…森久保はね!
[雑談] 小路綾 : あらら…
[雑談] イザナ : 聖……いや、警官としてはダメなのか
[雑談] 院田唐音 : 仕事しろ警察!
[雑談] 胡桃 : 🌈
[雑談] イザナ : うむ、健気で可愛かった
[雑談] 巴マミ(31歳) : 告白してきたんだし…!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 断れない…こんなもんッ!
[雑談] 八重垣えりか : 伊藤ハチかなにかか?
[雑談] アルティメットセンパイ : 大人の方に責任があると思うよ
[雑談]
森久保乃々 :
擁護すると
もりくぼはこの卓でもりくぼの両親を
もりくぼ一人で温泉街行かせるような人間だと設定してしまったので
多分少なくとももりくぼの両親は気にしないんじゃないでしょうか
[雑談] 小路綾 : 警察の方どうです?
[雑談] イザナ : 巴の重いセリフを小さな体で受け止める様には涙が出たよ
[雑談] 藍素霞 : やった奴はみんなそう言うんですよ!
[雑談]
清水谷竜華 :
小動物やったなぁ
でもそれでいて最後に百合を見せとってすごかったわぁ
[雑談]
胡桃 :
もう挙がってたかもしんないけど言うね
私ね、告白するタイミングで呼び方変わるのすごい好き
[雑談] イザナ : わかる
[雑談] 清水谷竜華 : わかるで
[雑談] 院田唐音 : わかる
[雑談] 小路綾 : わかるわ…
[雑談] 八重垣えりか : わかる
[雑談] 巴マミ(31歳) : ところで
[雑談]
明智小衣 :
うんうん……わかるわ、最初こそは大人と子供の関係……だったわね
だからこそマミさんも子供を相手にするからこそのあたふたもあって……それが
百合になっていくんだから……
[雑談] 巴マミ(31歳) : 私ジュニアアイドルに手を出したの?
[雑談] 清水谷竜華 : バイザウェイ?
[雑談] 明智小衣 : そういうことになるわね
[雑談] 八重垣えりか : そうだが?
[雑談] 清水谷竜華 : そうよ?
[雑談] 胡桃 : そうだよ?
[雑談] アルティメットセンパイ : そうだね
[雑談] 小路綾 : そうね…
[雑談]
藍素霞 :
>もりくぼはこの卓でもりくぼの両親を
>もりくぼ一人で温泉街行かせるような人間だと設定してしまったので
>多分少なくとももりくぼの両親は気にしないんじゃないでしょうか
最高の百合の裏が最悪なんじゃないか?(業界関係者)
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあでもほら
[雑談] 清水谷竜華 : はいお縄
[雑談] アルティメットセンパイ : そういう解釈は可能です。
[雑談] 巴マミ(31歳) : 私31歳だし
[雑談] アルティメットセンパイ : セーフな要素がないが
[雑談] 巴マミ(31歳) : 保護者代わりで押し通せない?
[雑談] 小路綾 : だからダメだと思うのよね…
[雑談] 藍素霞 : 何をもって罪が軽くなると思ったのか
[雑談] 八重垣えりか : 保護者が手を出したらダメだろう
[雑談] 清水谷竜華 : もっとダメやろがい!?!?
[雑談] アルティメットセンパイ : 保護者とキスしてるのはその…
[雑談] 明智小衣 : でもマミさんは魔法「少女」なんでしょ……!!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 挨拶!挨拶です!
[雑談] 森久保乃々 : マミさんは悪いことしてません…
[雑談] 清水谷竜華 : 法を大事にしろ!法を大事にしない奴は死ぬべきなんだ!
[雑談] 八重垣えりか : いずれ魔女になるってこういうことだったんだな
[雑談] アルティメットセンパイ : これがストックホルム症候群ですか
[雑談] 藍素霞 : ここは日本だっつってんだろうがえーっ
[雑談] 明智小衣 : いや本当にここは日本なの?(逆転裁判)
[雑談] イザナ : インモラル
[雑談] 小路綾 : おめかしの魔女ってそういう…
[雑談] 胡桃 : えっと、マミさんは日常的にそこらの相手にキスしてるってこと?
[雑談] 巴マミ(31歳) : キスはあいさつの範疇だし…
[雑談]
清水谷竜華 :
なんでまぁ
今後は危うい綱を回っていく百合生活が始まっていくんやろうなぁ
[雑談] 巴マミ(31歳) : …
[雑談] 巴マミ(31歳) : 負けました
[雑談] 清水谷竜華 : 滑っておっこちんように
[雑談] アルティメットセンパイ : はい
[雑談] 明智小衣 : なんてことしてる内にマミさんはもう終わりをつげ……
[雑談] 巴マミ(31歳) : でも私は乃々にハグするしキスするわよ
[雑談]
八重垣えりか :
両親から奪った娘と同棲する漫画あったな
星川なんちゃらってやつ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 懐かしすぎるわ
[雑談] 森久保乃々 : えへへ……
[雑談] 院田唐音 : 私の原作に同じようなのがいるから否定できないことに気がついてしまった
[雑談] アルティメットセンパイ : 開き直った…!
[雑談] イザナ : まあいいだろう
[雑談] 小路綾 : ええ…
[雑談] 明智小衣 : 森久保の親が気づく前に おうちに帰らなきゃやばい()
[雑談] 清水谷竜華 : まぁええでしょう
[雑談] イザナ : というか、下手に糾弾すると数百歳規模のろりこんの私に刺さる
[雑談] 胡桃 : 同意があるならいいんじゃない?
[雑談] アルティメットセンパイ : そうだそうだー!あたしを解放しろー!
[雑談] 巴マミ(31歳) : よくよく考えたら
[雑談] イザナ : いやだ
[雑談] 小路綾 : アルティメットセンパイは先輩なのでイザナの先輩の可能性があるわ!
[雑談] アルティメットセンパイ : わかった
[雑談] 八重垣えりか : わたしなんて2歳差でロリコン呼ばわりされたぞ
[雑談] 清水谷竜華 : IQ280
[雑談] イザナ : !
[雑談] 巴マミ(31歳) : なんの連絡もしてない31歳が娘と旅行してる写真送りつける気だったのめちゃくちゃね
[雑談]
清水谷竜華 :
こころちゃん好きになるのは
そらロリコン呼ばわりされても仕方ないやろ
[雑談] アルティメットセンパイ : もうこれ誘拐だろ…
[雑談] 明智小衣 : こわい
[雑談] イザナ : いわゆるビデオレターだな
[雑談] 藍素霞 : 大佐はロリコン
[雑談] 明智小衣 : こわいけど……百合的には美味しい……これトリビアになりませんか?
[雑談]
八重垣えりか :
NTRか?
[雑談]
清水谷竜華 :
ええ……
ええ………
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあ
[雑談] 院田唐音 : 元から知人設定なのよね…
[雑談] 清水谷竜華 : なんか……ええ………
[雑談] 巴マミ(31歳) : うん
[雑談] 胡桃 : えぇ…
[雑談] 巴マミ(31歳) : 知人
[雑談] 八重垣えりか : 禁断の関係的要素は強くなるな
[雑談] 明智小衣 : でも小衣、18歳になっても外見このまま変わらなさそう()
[雑談] 小路綾 : こわい
[雑談] イザナ : インモラルは宇宙を救う
[雑談] アルティメットセンパイ : 知人の方がやばいっていうか…
[雑談] 明智小衣 : そうよね知人よね()
[雑談] アルティメットセンパイ : 現実にありそうっていうか…
[雑談] イザナ : そうだな…
[雑談] 八重垣えりか : いつかやるとおもってました
[雑談] 清水谷竜華 : インモラルやね
[雑談] 巴マミ(31歳) : なんで知人なの?(今更)
[雑談] 清水谷竜華 : 原点回帰
[雑談]
明智小衣 :
しかもこの卓、大体知人設定だから
小衣もあなたの知人なのよね
[雑談] 巴マミ(31歳) : うん
[雑談] 八重垣えりか : 全員初顔合わせだと進行がしづらいからな
[雑談] イザナ : ……
[雑談] 清水谷竜華 : ……
[雑談] イザナ : 逮捕ではないか?
[雑談] 明智小衣 : ……
[雑談] 巴マミ(31歳) : でも
[雑談] アルティメットセンパイ : 年齢不詳でよかったー!
[雑談] 清水谷竜華 : なんや
[雑談] 院田唐音 : ……
[雑談] 巴マミ(31歳) : 一番知人で歳近い相手でも
[雑談] 八重垣えりか : そんなわたしにもってか
[雑談] 胡桃 : ……
[雑談] 巴マミ(31歳) : 13歳程差があるわね
[雑談] 清水谷竜華 : あ、性犯罪者がウチのこと見た
[雑談] イザナ : そうだな(年齢不詳歳)
[雑談] 巴マミ(31歳) : やめて
[雑談] 明智小衣 : <待った>
[雑談] 巴マミ(31歳) : !
[雑談] 清水谷竜華 : 綾〜!怖い助けて〜!
[雑談] 小路綾 : 竜華は渡さないわよ…!
[雑談] イザナ : !!
[雑談] 八重垣えりか : !
[雑談] 清水谷竜華 : !!!
[雑談] 胡桃 : !
[雑談] アルティメットセンパイ : 精神年齢的にはあたしが一番近いんじゃないか?(百合関係者)
[雑談] 小路綾 : !
[雑談]
明智小衣 :
『ドンッ』
???「でも結局……あなたが付き合っているのは未成年でしょう!!!」
[雑談] イザナ : 弁護人の異議を認めます
[雑談] 巴マミ(31歳) : …
[雑談] 院田唐音 : それはそう
[雑談] 八重垣えりか : 待った!
[雑談] イザナ : !
[雑談] 清水谷竜華 : 現実を見とくれ(^^)
[雑談] 巴マミ(31歳) : !
[雑談] 清水谷竜華 : !
[雑談] 胡桃 : !
[雑談] アルティメットセンパイ : !
[雑談] 藍素霞 : 待ったの応酬!これはアツい!
[雑談] 明智小衣 : 御剣!?()
[雑談]
八重垣えりか :
魔法少女にされたときから体の年齢が成長していない可能性がある!
本体ソウルジェムだしな
[雑談] 明智小衣 : 「つまりマミさんは今も中学生だと主張するのか!」
[雑談] 八重垣えりか : 「そうだ!」
[雑談] アルティメットセンパイ : うわ…キツい…
[雑談] 明智小衣 : 「御剣……お前……」
[雑談] 小路綾 : ダメだった
[雑談] 清水谷竜華 : 31歳やろ
[雑談] 藍素霞 : (31歳)
[雑談]
GM :
巴マミ(31歳) - 昨日 21:56
「はぁ…んん~~…」
軽く伸びをして、電車で固まった体を延ばす
巴マミ(31歳) - 昨日 21:57
既に三十路と呼べる身はどうにも疲れやすい
[雑談] 小路綾 : はい
[雑談]
八重垣えりか :
「ここにイトノコ刑事が持ってきた証拠資料が」
(みんなしぬしかないじゃない)
[雑談] 明智小衣 : くらえっ!
[雑談] 清水谷竜華 : はい。
[雑談] アルティメットセンパイ : はい
[雑談] 明智小衣 : はい。
[雑談] 八重垣えりか : 「なんだとおおおおおおおおお!」
[雑談] 小路綾 : 🌈
[雑談] 巴マミ(31歳) : 聞いて欲しい
[雑談]
清水谷竜華 :
まだマミさんと森久保の関係はバレてへんからね
せやからね
[雑談] イザナ : どうぞ、被告人
[雑談] 清水谷竜華 : 頑張ってほしいね
[雑談] 巴マミ(31歳) : (31歳)で中学生だと言い張るのと
[雑談] アルティメットセンパイ : まずいみんな深夜テンションだ
[雑談] 小路綾 : まあでも親のいないうちにこっそりと密会する2人は見てみたいのでいいと思うわ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 14歳のジュニアアイドルに手を出したと認めるの
[雑談] 巴マミ(31歳) : どっちが幸せになれるかしらね
[雑談] サイバンチョ : <カンカンカン!!!>
[雑談] 藍素霞 : わかりません
[雑談] イザナ : !
[雑談] 清水谷竜華 : ───何を言うてんねや?
[雑談] 胡桃 : !
[雑談] 八重垣えりか : 罪にならなきゃ何でもいいなら上
[雑談] 小路綾 : !
[雑談] 清水谷竜華 : !
[雑談] アルティメットセンパイ : どっちでも社会的には死ぬからなァ…
[雑談]
サイバンチョ :
……ふぅむ、私から見て……この審議……
議論の余地はないと判断します
[雑談] 藍素霞 : そうだね
[雑談] 清水谷竜華 : そうだね
[雑談] 巴マミ(31歳) : 裁判長…!
[雑談] サイバンチョ : よって巴マミ……31歳に判決を言い渡します!
[雑談] サイバンチョ : 有 罪
[雑談] 森久保乃々 : …………
[雑談] アルティメットセンパイ : !
[雑談] 清水谷竜華 : はい
[雑談] 巴マミ(31歳) : なんで歳付け加えた
[雑談] 森久保乃々 : 待ってください………!
[雑談] 清水谷竜華 : !
[雑談] 藍素霞 : ワァァァァァ(紙吹雪)
[雑談] サイバンチョ : !
[雑談] イザナ : !
[雑談] 胡桃 : !
[雑談] 藍素霞 : !
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々…!
[雑談] 院田唐音 : !
[雑談] 森久保乃々 : マミさんは……悪いことしてません………!
[雑談] 小路綾 : !!!!
[雑談] アルティメットセンパイ : うーん
[雑談] イザナ : では、君に何をしたか教えてくれるか?
[雑談] 清水谷竜華 : リスくぼ…
[雑談] 森久保乃々 : もりくぼが……全部もりくぼが…………
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々〜!
[雑談] 胡桃 : んーそうだ……この舞台って日本なの?
[雑談] 巴マミ(31歳) : (駆け寄って抱きつく
[雑談] イザナ : はい有罪
[雑談] アルティメットセンパイ : アウト
[雑談] 藍素霞 : これストックホルムって言うんだっけ
[雑談] 森久保乃々 : えへへ………
[雑談] 清水谷竜華 : アチャーモロ
[雑談] 院田唐音 : 法廷で罪を重ねるとは…
[雑談] アルティメットセンパイ : ストックホルム症候群だね
[雑談] 小路綾 : Choice 日本 それ以外 (choice 日本 それ以外) > それ以外
[雑談] 清水谷竜華 : !
[雑談] イザナ : 現行犯だな、連れていけ!
[雑談] 藍素霞 : 法廷侮辱罪
[雑談] 巴マミ(31歳) : !
[雑談] 胡桃 : 仮に日本じゃなければ……日本の法律で裁けないよね?
[雑談] 明智小衣 : 性的同意年齢……<ティローン>
[雑談] アルティメットセンパイ : 被害者が加害者に情を感じて擁護しちゃうやつ
[雑談]
清水谷竜華 :
別タブで戦争起こってたし…
日本じゃ、なさそう…?
[雑談] 藍素霞 : ひっどい逆転裁判を見てる
[雑談] 小路綾 : 璃月の法典には何も禁止していないことを教える
[雑談] イザナ : ふむ
[雑談] 巴マミ(31歳) : でも私たちの行った温泉は日本の…
[雑談] 胡桃 : いいえ!たまたま里芋がいっぱい取れる国だったのです!
[雑談] イザナ : では、間をとって死刑!
[雑談] 八重垣えりか : ピンチに待ったで出てきてこっちを更に不利にしてくる証人新しいな
[雑談] アルティメットセンパイ : ワッカた
[雑談] キャップ : 日本なら戦争くらい起きるだろ
[雑談] 清水谷竜華 : そうかな…そうかも…
[雑談] 森久保乃々 : そういえばデレマスって確かスパロボOGと接点ありましたね
[雑談] 小路綾 : !
[雑談] 巴マミ(31歳) : …?
[雑談] 巴マミ(31歳) : そういや
[雑談] 清水谷竜華 : なんや
[雑談] 小路綾 : うん
[雑談] イザナ : ?
[雑談] 胡桃 : ?
[雑談] アルティメットセンパイ : ?
[雑談] 八重垣えりか : ?
[雑談] 明智小衣 : ?
[雑談] 巴マミ(31歳) : 児童に関する云々って外国の方が厳しい印象あるけど
[雑談] イザナ : ああ。
[雑談] キャップ : …………
[雑談] 清水谷竜華 : そうよ?
[雑談] アルティメットセンパイ : ……←意味深に無言
[雑談] 明智小衣 : なにせ日本は性的同意年齢が「13歳」ですものね
[雑談] 小路綾 : 1d100 刑期 (1D100) > 98
[雑談] イザナ : なんなら、殺人より重いと見る流れさえある
[雑談]
八重垣えりか :
それは欧米だろう
他のところ行けばいい
[雑談] 清水谷竜華 : なっが
[雑談] 院田唐音 : やはり…有罪か!?
[雑談] 清水谷竜華 : 98年???
[雑談] アルティメットセンパイ : やはり…無期懲役か…!?
[雑談] イザナ : 刑務所のカーストの中でも最下層だ
[雑談] 藍素霞 : これもう終身刑だろ
[雑談] イザナ : 案外短いんだな
[雑談] 藍素霞 : 15年!15年!15年!
[雑談] 清水谷竜華 : 年齢不詳マウントやめろ
[雑談]
明智小衣 :
『弁護人、異論はありません』
『検察側、もとより』
[雑談] 胡桃 : 98年地下行きっ………!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 巴マミ(129歳)になるんだけどそれ
[雑談] 清水谷竜華 : なんで生きてるんだよ!!
[雑談] アルティメットセンパイ : 正真正銘魔女じゃん
[雑談] 巴マミ(31歳) : 魔法少女だから
[雑談] 小路綾 : 魔法少女は死なねェ!
[雑談] イザナ : 年齢不詳仲間が増えたぞ 森久保
[雑談] 胡桃 : でもなァ…魔法少女だしなァ…
[雑談] イザナ : やったなセンパイ
[雑談] アルティメットセンパイ : 森久保に聞いてどうすんだよぉ!
[雑談] 清水谷竜華 : 魔法少女こわい
[雑談] アルティメットセンパイ : やったあ!
[雑談] 八重垣えりか : やはり14歳か…!?
[雑談] 巴マミ(31歳) : じゃあまあ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 法治に委ねるより開き直って攫うわ…
[雑談] 藍素霞 : 最悪
[雑談] 胡桃 : うわぁ…
[雑談] アルティメットセンパイ : 最低
[雑談] 森久保乃々 : えへへ………
[雑談] 巴マミ(31歳) : (リボンを飛ばす音
[雑談] 明智小衣 : じゃあ包囲するわね
[雑談] 明智小衣 : !?
[雑談] 小路綾 : こわい
[雑談] キャップ : さ ら う よ
[雑談] 清水谷竜華 : 潔し!腹が立つねェ〜〜〜〜!!
[雑談] 院田唐音 : さらに罪を重ねるのね…
[雑談] イザナ : 待て
[雑談] 清水谷竜華 : !
[雑談] アルティメットセンパイ : !
[雑談] 胡桃 : !
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々は頂いていくわ
[雑談] 明智小衣 : !
[雑談] 巴マミ(31歳) : !
[雑談] 藍素霞 : !
[雑談] 八重垣えりか : !
[雑談] 院田唐音 : !
[雑談] イザナ : 森久保含めて全員年齢不詳にすれば、もはや歳の差なんで誤差にならないか?
[雑談] 藍素霞 : IQ280
[雑談] アルティメットセンパイ : IQ280
[雑談] 清水谷竜華 : ?????????????????????
[雑談] 胡桃 : なるほどぉ…
[雑談] 森久保乃々 : IQ280
[雑談] 小路綾 : !!
[雑談] 八重垣えりか : お前しか考えられねえと思ってた……方法は
[雑談] 巴マミ(年齢不詳) : !!
[雑談] 藍素霞 : 私は手札から時の魔術師の効果を発動するぜ!!!
[雑談]
清水谷竜華 :
え、なんで納得しとるの???
ウチこわい
[雑談] イザナ : 1034歳と1014歳なら合法っぽいだろう
[雑談] 小路綾 : じゃあ…竜華と結婚出来るわよ!
[雑談] 清水谷竜華 : !
[雑談] 森久保乃々 : !
[雑談] 清水谷竜華 : 認めるで
[雑談] 巴マミ(年齢不詳) : よし
[雑談] 八重垣えりか : 5年後がすぐになっちまったな小衣
[雑談] アルティメットセンパイ : まずい4時台のアホンダラは皆頭が回ってない
[雑談] 明智小衣 : じゃあえりか……わたしも5年待たなくていいってわけ!?
[雑談] 巴マミ(年齢不詳) : 乃々
[雑談] 森久保乃々 : はい
[雑談] 小路綾 : ふふふ、これで合法よ!
[雑談] サイバンチョ : ふぅむ……全員年齢不詳となってしまってはもうどうしようもありませんな……
[雑談] 巴マミ(年齢不詳) : 嫁にもらうわ
[雑談] アルティメットセンパイ : 年齢不詳じゃなくて年齢詐称だよ
[雑談] 清水谷竜華 : んふふ、そやね、合法やね
[雑談] 森久保乃々 : はい……
[雑談]
胡桃 :
青春に期限なんてない
探究心に歳は関係ないと思うよ
[雑談] 巴マミ(年齢不詳) : ハッピーエンドね
[雑談] イザナ : まあ、それはそれとして インモラルだがな
[雑談] 森久保乃々 : マミさんになら……もりくぼは……
[雑談] 清水谷竜華 : 宴や〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
[雑談] イザナ : そういえばやってなかった宴だ〜〜〜!!!!!
[雑談] 巴マミ(年齢不詳) : 巴乃々か森久保マミか…
[雑談] 巴マミ(年齢不詳) : 宴だァ〜!!
[雑談] 小路綾 : 宴よ~~~~~~~~~!!!(腕にひしっ)
[雑談] アルティメットセンパイ : まあならあたしはイザナとイチャイチャしてくるから…
[雑談] 八重垣えりか : 宴だ
[雑談] 藍素霞 : 間違えて止めちゃったからまた流してくれ(^^)
[雑談]
サイバンチョ :
……ではこれにて閉廷というまえに誰かを有罪にしたいので
成歩堂龍一に判決を言い渡します。
[雑談] サイバンチョ : 有 罪
[雑談] 胡桃 : 宴だぁ〜〜〜〜〜〜!!!!
[雑談] 院田唐音 : 宴だァ~~~~~~~~!!!
[雑談] 藍素霞 : なるほどくんかわいそう
[雑談] 胡桃 : 法の暗黒時代
[雑談] 清水谷竜華 : ナルホドくん……
[雑談] 藍素霞 : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
[雑談] サイバンチョ : ではこれにて閉廷! 真宵さん(28歳)とさっさとくっついてください刑に処します!
[雑談] 八重垣えりか : サイバンチョが暴君じゃねえか
[雑談] イザナ : せめて普段からやらかしてる検察を有罪にしろ
[雑談] 院田唐音 : かわいそう
[雑談] 明智小衣 : 宴だァ~~~~~~~!!
[雑談] イザナ : ああ、それならいいか
[雑談] 森久保乃々 : 宴で~~~~す………!
[雑談] アルティメットセンパイ : もう終わりだよこの法治国家
[雑談] 巴マミ(3歳) : ああそうだ
[雑談] 小路綾 : 無法かしら…?
[雑談] 小路綾 : !
[雑談] イザナ : ?
[雑談] 巴マミ(3歳) : 忘れてた
[雑談] 胡桃 : やはり……ヤハリか……!?
[雑談] イザナ : !
[雑談] 巴マミ(3歳) : 小目標:大人としての色々に揺れ動く
[雑談] 清水谷竜華 : なんや
[雑談] 胡桃 : !
[雑談] 巴マミ(3歳) : はい
[雑談] 藍素霞 : 最後に言い訳を……言い訳をさせてください……!!!
[雑談] 小路綾 : なるほどね
[雑談] 院田唐音 : !
[雑談] 明智小衣 : 揺れ動きすぎ()
[雑談] 小路綾 : !
[雑談] イザナ : やっぱりインモラル前提じゃないか!!!!!
[雑談] 清水谷竜華 : 達成やね
[雑談] アルティメットセンパイ : 色々すぎるだろ
[雑談] 胡桃 : おめでと〜
[雑談] 八重垣えりか : 言い訳を許そう…ただし一回のみ
[雑談] 巴マミ(3歳) : 言い訳を聞くわ
[雑談] 明智小衣 : 指名手配犯 巴マミ 〇億ベリー で確定
[雑談] 清水谷竜華 : インモラルおめでとさん〜
[雑談] 森久保乃々 : マミさんかなりしっかり達成できてたと思います
[雑談] 胡桃 : 新しい悪魔の実かなんかか!?
[雑談] アルティメットセンパイ : 3歳!?!?!?!?
[雑談] 小路綾 : インモラルマミ
[雑談] 巴マミ(3歳) : やべ
[雑談] 清水谷竜華 : え、なんで若返っとるん???
[雑談] イザナ : しまった、今度は森久保を逮捕しなくては
[雑談] 巴マミ(3歳) : 間違えて3歳になってる
[雑談] アルティメットセンパイ : はい年齢詐称
[雑談] 小路綾 : こわい
[雑談] 清水谷竜華 : サバ読み過ぎやろ
[雑談] 胡桃 : 3歳なら裁けないなぁ…
[雑談] 藍素霞 : 本来は……本来はシッカリスタート時に参加してしっかり周りに絡んでいくはずだったんです……
[雑談] 巴マミ(3歳) : まー
[雑談] 清水谷竜華 : それは仕方あらへん
[雑談] 巴マミ(3歳) : うん
[雑談] 清水谷竜華 : なんか今回は、色々イレギュラーやった
[雑談] アルティメットセンパイ : 分かるあたしもレズじゃなくて百合をやる予定だった
[雑談] 森久保乃々 : そこら辺は大人数卓だからこその難しさもあるので……複雑ですね………
[雑談] 藍素霞 : つまり術式の構築に手間取り出遅れた時点で私の命運は決まっていた
[雑談] 小路綾 : まあ練ってきたものが練ってきたものだしね
[雑談] 巴マミ(3歳) : まあ言いたいことは大体言ったしそこら辺はね
[雑談]
八重垣えりか :
そして残ってるのがくっつくのNGだからな
[雑談] 清水谷竜華 : 何故かな…
[雑談] 巴マミ(3歳) : 私も法に触れる予定はなかったし
[雑談] 清水谷竜華 : ウチはかわええ綾とくっ付けたから勝ち組〜いぇいいぇい〜
[雑談] イザナ : 私は……大方予定通りだな
[雑談] 巴マミ(311歳) : 初手でやってたしね
[雑談] 八重垣えりか : 私もいい相棒がもらえたぜ
[雑談] 小路綾 : あうあぅ~…りゅ、竜華だって可愛いんだからっ!
[雑談] 清水谷竜華 : RTAを教えるで
[雑談] アルティメットセンパイ : そうだあたしが竜綾成立のために頑張ったこと伝えろ
[雑談] 清水谷竜華 : ほらかわええ!
[雑談]
胡桃 :
んっ、まぁ過ぎたこと悔やんでも仕方ない!
私も二人っきりだし〜
[雑談] 明智小衣 : ふんっ、かわいいなんて気安く言わせないわよ、え~り~か~♪
[雑談] 明智小衣 : あんたの方がかわいいって言ってやるわ
[雑談] 巴マミ(311歳) : えーまあ
[雑談] 小路綾 : センパイはありがたいわね…ドキドキしてたわよあやや
[雑談] 清水谷竜華 : 胡桃とイザセンには今回感謝感謝やで
[雑談] 巴マミ(311歳) : 今後も同じルルブでまた立てると思う
[雑談] 八重垣えりか : 立てるやつ増えるといいなあGM
[雑談] 胡桃 : !
[雑談] アルティメットセンパイ : もう仙人なんよ
[雑談] 小路綾 : それはそう
[雑談] 清水谷竜華 : また参加させてもらうで工藤!
[雑談] 巴マミ(311歳) : まあ見ての通り
[雑談] 藍素霞 : そしてもう一つこれは言い訳ではなく
[雑談] イザナ : 楽しみにしている
[雑談] 小路綾 : そうね、楽しませてもらったGMにも感謝よ!
[雑談] 明智小衣 : フフフ……! 楽しみにしてるわ!
[雑談] 清水谷竜華 : てかこの形式ならウチが立ててもええしな
[雑談] 巴マミ(311歳) : ずっとPLやれるくらい楽だし
[雑談] 小路綾 : !
[雑談] 森久保乃々 : ちょっと待ってください
[雑談] 巴マミ(311歳) : !
[雑談] 清水谷竜華 : !
[雑談] 院田唐音 : !
[雑談] 胡桃 : !
[雑談] 藍素霞 : !
[雑談]
サイバンチョ :
逆転裁判には百合卓に出せそうなキャラはいませんが……
ほかの作品からもっと探してみようと……
[雑談] サイバンチョ : !
[雑談] イザナ : !
[雑談] 明智小衣 : !
[雑談] 八重垣えりか : !
[雑談] 巴マミ(311歳) : 人数の多さがわかる!の多さ
[雑談] アルティメットセンパイ : もう4時半なのに…
[雑談] 清水谷竜華 : 寝ろ
[雑談] : 霧緒を教える
[雑談] イザナ : 10人が入力しています…が久々に見れて嬉しかったな センパイ
[雑談] 森久保乃々 : もりくぼの小目標…一応聞いておいた方がいいかなって……
[雑談] 巴マミ(311歳) : あっ
[雑談] 巴マミ(311歳) : ごめん!!
[雑談] 清水谷竜華 : せやな
[雑談] イザナ : ああ、そういえば
[雑談] 明智小衣 : フフフ けれど外はまだ真っ暗よ!!!()
[雑談] 明智小衣 : あっ
[雑談] アルティメットセンパイ : うーわ…
[雑談] 小路綾 : あったしかに
[雑談]
巴マミ(311歳) :
森久保乃々 - 昨日 22:08
小目標:どうしよう……まあ………持ちつ持たれつで楽しくRPできたらいいと思ってます………。助け合い………?
[雑談] 八重垣えりか : 残念っすよ…マミさん
[雑談] 明智小衣 : マミさん……自分の身を守ることばかり考えて……!!!
[雑談] 藍素霞 : あー…うん…
[雑談] イザナ : 目標まで可愛いな
[雑談] 巴マミ(311歳) : うるせー!
[雑談] 八重垣えりか : 聖者か?
[雑談] アルティメットセンパイ : これが誘拐犯の本性ですよ
[雑談] 明智小衣 : 果たして森久保は心こそ救われたが、世間的には守られたのだろうか?
[雑談] 明智小衣 : 否
[雑談] 胡桃 : あははは!
[雑談] 巴マミ(311歳) : 乃々は私のものよ!
[雑談] 明智小衣 : 311歳になってる……
[雑談] 森久保乃々 : マミさんのものです
[雑談] 清水谷竜華 : そっかぁ
[雑談] 巴マミ(311歳) : あっ
[雑談] 清水谷竜華 : ええ……
[雑談] アルティメットセンパイ : 警察と戦え
[雑談] 八重垣えりか : おいおい魔女が本性現したぜ
[雑談] 巴マミ(311歳) : 眠気で打ち間違えしまくってる
[雑談] 小路綾 : 素だったの!?
[雑談] 巴マミ(31歳) : よし
[雑談] 清水谷竜華 : 寝ろ
[雑談] 明智小衣 : よくない
[雑談] イザナ : ようこそ、年齢不詳枠に
[雑談] アルティメットセンパイ : いやわざとじゃないのかよ…
[雑談] 胡桃 : だめだったよ
[雑談] イザナ : あ。戻った
[雑談] 清水谷竜華 : あとシステム的な面で一つだけ……
[雑談] 胡桃 : !
[雑談] イザナ : !
[雑談] 巴マミ(31歳) : うん
[雑談] 明智小衣 : 戻っても31歳……? ダメだな……?
[雑談] 明智小衣 : !
[雑談] 森久保乃々 : !
[雑談] 清水谷竜華 : 小目標って秘匿じゃないとアカンの?
[雑談] 小路綾 : あら…
[雑談] 藍素霞 : !
[雑談] 巴マミ(31歳) : あー
[雑談] 巴マミ(31歳) : んー
[雑談] 巴マミ(31歳) : んんー
[雑談] イザナ : ぱー
[雑談]
清水谷竜華 :
小目標、オープンでもよくあらへん?
とか思ったり
[雑談] 巴マミ(31歳) : 自由でいいか
[雑談] 小路綾 : 公開の方が…どういうRPするかは、わかりやすい…かしらね?
[雑談] イザナ : じゆう!
[雑談] 胡桃 : えー!絶対秘匿じゃなきゃダメとは言わないけど私は絶対公表もヤかも!
[雑談] 清水谷竜華 : わかったで工藤
[雑談] 巴マミ(31歳) : 秘匿かオープンか自由で
[雑談] アルティメットセンパイ : 何より自由!
[雑談] 八重垣えりか : 秘密がある女は美しいっていうぜ?
[雑談] 院田唐音 : 何より自由っ!
[雑談] 明智小衣 : この海で一番自由なのが海賊王よ つまりマミさんが今一番自由()
[雑談] 巴マミ(31歳) : そうよ
[雑談] イザナ : うおおおおおおおおお!!!!!
[雑談] 森久保乃々 : この卓が初回にも関わらず人数多すぎる例外なのでまだ判断はできないかなっていうのがもりくぼの見解です
[雑談] 清水谷竜華 : マミさんは海賊みたいなもんやしな
[雑談] アルティメットセンパイ : 法律からも自由っ!
[雑談] 明智小衣 : そうよじゃないのよ(手錠で判定)
[雑談] イザナ : 🌈
[雑談] アルティメットセンパイ : 道徳規範からも自由っ!
[雑談] 小路綾 : なんでこんな集まったのかしらね…他にも卓あるのに…
[雑談] 巴マミ(31歳) : この卓に判定はねえ
[雑談] 藍素霞 : 最後に私も言い訳じゃなくて一つ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々は貰っていく
[雑談] 清水谷竜華 : !
[雑談] 巴マミ(31歳) : うん
[雑談] アルティメットセンパイ : !
[雑談]
胡桃 :
どうRPするかは自分のRPの中で見せてくもんだと思ってるし!
個人の自由で公開目標と秘匿目標で二つ用意するとかは面白いかもねー
[雑談] 森久保乃々 : !
[雑談] 八重垣えりか : 百合がほとんどないのとたった時にはここしかなかった
[雑談] 胡桃 : !
[雑談] 明智小衣 : どうしてかしらね……私は昨日、DXキャラシがやっと完成して狂喜乱舞してたはず……
[雑談] 明智小衣 : !
[雑談] 小路綾 : 百合卓にDXキャラシ持ち込んでみたら?
[雑談]
藍素霞 :
百合か否か問わず他の卓でもこれからも藍素の供養は続ける
不完全燃焼だと思います
[雑談] イザナ : IQ280
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあなんだろう
[雑談] 清水谷竜華 : よく言うた!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 個人的にはDX辺りが一番だと思う
[雑談] 八重垣えりか : 卓の趣旨には沿って楽しくやってくれ
[雑談]
ヒルデ :
完全に寝落ちてた
お疲れ様だ。小目標に関してだがここはひとつ
忘れてくれ(^^)
[雑談] 巴マミ(31歳) : おはよう
[雑談] イザナ : 🌈
[雑談] 院田唐音 : 百合卓で侵食率300%越えた奴もいるもんね
[雑談] 清水谷竜華 : わかった
[雑談] 胡桃 : おはようさ〜ん
[雑談] アルティメットセンパイ : わかった
[雑談] 小路綾 : おはよう
[雑談] 森久保乃々 : ええ~~~~
[雑談] 森久保乃々 : いいですよ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 百合卓で虚実崩壊したの懐かしいわね
[雑談] 院田唐音 : わかった
[雑談]
清水谷竜華 :
ちょっと辛いコメントになるけど
拒絶RPは、マジで孤立するで
[雑談] 明智小衣 : IQ280 けれど完成したキャラシが女性キャラじゃないのよね(広瀬康一)
[雑談] イザナ : SHIT
[雑談] 藍素霞 : あと藍素の『半』オリキャラ要素は大体みなさんが想像してる通りだと思います
[雑談] 小路綾 : TS広瀬康一…ってコト!?
[雑談] 巴マミ(31歳) : 皆まで言うな
[雑談]
明智小衣 :
>TS広瀬康一
露伴先生が逮捕されそう
[雑談] 巴マミ(31歳) : TS広瀬康一は腕を取られそうだからやめろ
[雑談] 清水谷竜華 : こわい
[雑談] 院田唐音 : まあヒロインみたいなところあるけど…
[雑談] 八重垣えりか : あのヤンデレがやばいことになるな
[雑談] 巴マミ(31歳) : !
[雑談] 巴マミ(31歳) : ヤンデレ百合か
[雑談] アルティメットセンパイ : イタリアに一人で行かせる承太郎はさあ…
[雑談] 清水谷竜華 : こわい
[雑談] 小路綾 : まずい
[雑談] 八重垣えりか : しまった
[雑談] 明智小衣 : やはりヤンデレ百合か いつ出発する?
[雑談]
森久保乃々 :
今後も使うなら藍素さんは出来るならコンセンサス取った上でやっておきたい所は結構強いですね
キャラもRPも好きですが事故の元過ぎます
[雑談]
清水谷竜華 :
ここ法治国家
アンダースタン?
[雑談] 巴マミ(31歳) : 私が好きなのはね
[雑談] アルティメットセンパイ : あたしも同行する
[雑談] 明智小衣 : アルティメットセンパ院
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々とヤンデレとクーデレと共依存よ
[雑談]
胡桃 :
>百合か否か問わず他の卓でもこれからも藍素の供養は続ける
>不完全燃焼だと思います
がんばれ〜、まぁ中が透けるなら警戒される可能性もあるかもとは一応言っとくよ
[雑談] 清水谷竜華 : わかった
[雑談] アルティメットセンパイ : わかった
[雑談] 胡桃 : いいよねぇ…
[雑談] 八重垣えりか : 全員クーデレとかどうなるんだろうな……
[雑談] 小路綾 : 乃々にクーデレされながらマミがヤンデレして共依存すればコンプリートね!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 平然とした顔してるくせにベタベタしてるんでしょう
[雑談] 巴マミ(31歳) : ふむふむ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々はクール属性だから満たしてるとして
[雑談] 清水谷竜華 : ええんちゃう?
[雑談] 明智小衣 : ヤンデレマミさんは中学生時代でも大人になっても洒落にならないと思う()
[雑談] 巴マミ(31歳) : 後は私か…
[雑談]
ヒルデ :
どうやって輪の中に入って行くか悩みに悩んで結局の所無理だったので
次参加するならノリのいいキャラで行かせてもらう
[雑談] アルティメットセンパイ : ヤンデレというか病んでるというか
[雑談] 小路綾 : まあ本編のメンタルで育ってたらヤンデレなんかすぐよ
[雑談] 明智小衣 : ハ ッ ピ ー シ ュ ガ ー ラ イ フ
[雑談] 八重垣えりか : みんなしぬしかないじゃないの時点でヤンデレだろ
[雑談] 森久保乃々 : ヤンデレ……えへへ………
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあ取り敢えず乃々を持ち帰って考えさせてもらうわ
[雑談] 明智小衣 : 森久保がマミさんに毒されちゃってるんだ…………!!!
[雑談] 明智小衣 : それを取り除いてあげないとぉ…
[雑談] イザナ : こいつ、さっきから誘拐の話しかしないな
[雑談] 巴マミ(31歳) : 古典
[雑談] 八重垣えりか : やはり…幻術か!?
[雑談]
アルティメットセンパイ :
今回は最初からターゲットロックされてたから仕方なかった
次回があったら絡みたいね
>次参加するならノリのいいキャラで行かせてもらう
[雑談]
清水谷竜華 :
> 次参加するならノリのいいキャラで行かせてもらう
RP卓に参加するなら、やっぱ落とし所は用意した方がええやろうな
[雑談]
明智小衣 :
古典のヤンデレ妹がまず相手に危害を加えているから
危害を加えるヤンデレもヤンデレ(至言)
[雑談] 巴マミ(31歳) : 落とし所用意しとくといいわよ
[雑談] 清水谷竜華 : もしくは雑談でヘルプ
[雑談] 巴マミ(31歳) : そうしたら
[雑談] 巴マミ(31歳) : 滅茶苦茶拒絶してる人落としたい系スパルタンが飛んでくる
[雑談]
胡桃 :
>次参加するならノリのいいキャラで行かせてもらう
うんうん!自由に絡めるキャラはなんだかんだ言って楽かもよ〜
(ある程度卓の雰囲気保てる上では)自分のやりたいことやるのが一番だけどね〜
[雑談] イザナ : ああ、キャラの可動性はあったほうがいい
[雑談] 森久保乃々 : もりくぼは百合卓行く際大体くっつかなくても別にいいやくらいの姿勢でやってるPLなので……あんまりとやかくは言えないです………
[雑談] 藍素霞 : こんなはずじゃなかった…
[雑談] アルティメットセンパイ : 拒絶はスパイスだからね
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々は私のものだからそんな意識は無駄だ
[雑談]
胡桃 :
というかね、最近の傾向がCP決まるのが早い者勝ちっぽいのがだいぶ大変かもね
タイマンとかなら活かせるかもだけど先に狙いの相手取られちゃうかも
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあね
[雑談] 巴マミ(31歳) : 早い者勝ちなのは割と昔からな印象
[雑談] 八重垣えりか : 出るか…略奪愛
[雑談]
明智小衣 :
ふふふっ、私も小目標:プロフィール通りの性格でまぁこんな面倒くさい小衣ちゃんがほんのりデレるように頑張りたいだったのが気づけば
えりかとああいう仲になってたんだから!
[雑談] アルティメットセンパイ : そこら辺ちょっと何とかしたいな~
[雑談] 明智小衣 : えりかは誰にも渡さないわよ……
[雑談] 巴マミ(31歳) : なんというか
[雑談] アルティメットセンパイ : もっと皆での駆け引きを楽しもうよ~
[雑談] 巴マミ(31歳) : うーーーん
[雑談] 胡桃 : (一回略奪やろうとして防衛された)
[雑談]
八重垣えりか :
言われなくてもだ
借りを返さない限りは離さないぜ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 競争性つけるのはなんか癪だし…
[雑談] 巴マミ(31歳) : シーン性にするかあ?
[雑談] 巴マミ(31歳) : 告白したら絶対エンディングにする縛り
[雑談] 巴マミ(31歳) : これでもあんまりか
[雑談] 森久保乃々 : ここら辺の解決の糸口は中々見えてきませんね……
[雑談] 清水谷竜華 : うーんって感じやな
[雑談] 明智小衣 : (実は小衣を無自覚たらしRPして、最後に一斉に無理やりハーレムされちゃう可能性さえも考えてた)
[雑談] 巴マミ(31歳) : だめだ
[雑談] イザナ : ほう
[雑談] 巴マミ(31歳) : IQ31だから思いつかない
[雑談]
八重垣えりか :
まんまと私に釣り上げられたと
残念だったな
[メイン] イザナ :
[雑談] アルティメットセンパイ : 4時半に考えてるのが悪いと思うよ
[雑談] 清水谷竜華 : 🌈
[雑談]
胡桃 :
んー、ちゃんとやるなら例えば途中まで地の文・心内表現禁止とかかな〜
心情表現されるとほぼ一発で確定しちゃう
[雑談] イザナ : メインに書き込んでどうするんだー!?
[雑談] 明智小衣 : 年齢が31歳であってIQは280はあるわよねっっっ
[雑談] 八重垣えりか : まずい全員おかしくなってきてる
[雑談]
森久保乃々 :
少し厳しい発言になりますが…強いて言うなら……
[雑談] 胡桃 : ああこの子はこの子のこと想ってるんだな…って
[雑談] 巴マミ(31歳) : 1d249+31 IQ (1D249+31) > 193[193]+31 > 224
[雑談]
藍素霞 :
何もかもこんなはずじゃなかった
やはり最初にやる予定だった方のキャラでやればよかった…
[雑談] 明智小衣 : こんな知能犯逮捕できるわけないじゃない()
[雑談]
八重垣えりか :
後悔先に立たずだ
次頑張りな
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあ
[雑談] アルティメットセンパイ : まあ今回は成立ばっかだったからね~
[雑談] 巴マミ(31歳) : まあ
[雑談] 巴マミ(31歳) : 何を言うべきかわするた
[雑談] 小路綾 : 何やってるのマミ!早く寝なさい!
[雑談] 巴マミ(31歳) : ログは起きたら出す
[雑談] 清水谷竜華 : 思い出しておくれ(^^)
[雑談] イザナ : なんてザマだお頭
[雑談] アルティメットセンパイ : 寝たほうがいいんじゃないか?(百合関係者)
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々
[雑談] 胡桃 : マミさん(331歳)
[雑談] 八重垣えりか : IQ詐称で確定
[雑談] 巴マミ(31歳) : 寝ましょう
[雑談] 院田唐音 : 眠いから3クス恋愛卓式にするしか思いつかない
[雑談]
明智小衣 :
午前4時30分
もはや私たちは雰囲気でやってるわ()
[雑談] イザナ : というか全員寝ろ
[雑談] イザナ : お前達 もう寝なさい
[雑談] 八重垣えりか : 寝ろ百合か?
[雑談] 明智小衣 : ロビーーーーーーーーン!!!!!!
[雑談] 小路綾 : 朝ごはん食べてた
[雑談] アルティメットセンパイ : ふいんきでレスしてる
[雑談] 明智小衣 : 寝たいと言え~~~!!!!!!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々を抱き枕にする、私たちは妥協しない
[雑談] アルティメットセンパイ : モネ百合
[雑談] 巴マミ(31歳) : 朝ご飯
[雑談] イザナ : なんだ。やるか?
[雑談] 胡桃 : スッ…!スッ…!スヤッ…!
[雑談] 小路綾 : 今から寝たら起きるの昼よ
[雑談] イザナ : ……この小芝居をやってたらいつまでも寝れんな?
[雑談] 巴マミ(31歳) : ねるねるねるね
[雑談]
明智小衣 :
そげキング
私たちの小芝居、撃ち抜け。
[雑談] アルティメットセンパイ : イザナを抱き枕にして寝るよ
[雑談] 藍素霞 : もう寝なさい
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々
[雑談] 清水谷竜華 : 綾~おいで~
[雑談] 胡桃 : 唐音!腕枕しよ!
[雑談] 明智小衣 : じゃっ、わたしはえりかを抱き枕にするわ
[雑談] イザナ : 眠気が限界なので寝る! センパイ抱いてねる またね〜!!!!
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々
[雑談] アルティメットセンパイ : あっ目が光ってるちょっと待って
[雑談] 八重垣えりか : 小衣
[雑談] 明智小衣 : んっ、な、なによ
[雑談] 小路綾 : 竜華~~~!!!(ぽふっ)
[雑談] 巴マミ(31歳) : 乃々〜?
[雑談] アルティメットセンパイ : おわァアアア~~っ!!!
[雑談]
森久保乃々 :
解決するわけじゃないですけど
ここら辺はアドリブ卓ルールでやる方が優れてる点かなとは思います
[雑談] 八重垣えりか : いや言おうとしたこと先に言われた
[雑談] 清水谷竜華 : かわええ~…すやぴー…
[雑談] 巴マミ(31歳) : いた
[雑談]
森久保乃々 :
アドリブ卓ルールだと情報少ないので知らないPC相手なら手探りでどんなキャラなのか掴むためにいろんなPCと絡む事になるんですが
このルールだと開示性強すぎて早期にどれがPLにとっていいか予想付けやすいから結果としてまんべんなく絡む事が減っちゃうかなって思います
[雑談] 巴マミ(31歳) : 寝ましょう
[雑談] 小路綾 : えへへへへ!!❤
[雑談] 森久保乃々 : はい
[雑談] 明智小衣 : ちょっ…………バカ❤
[雑談] アルティメットセンパイ : イザナと寝てくるから…
[雑談] 院田唐音 : は、はあ!?こんなところで腕枕なんて…
[雑談] アルティメットセンパイ : またね~~~!!!
[雑談] 巴マミ(31歳) : (乃々を抱えて
[雑談] 森久保乃々 : マミさんと一緒に寝ます
[雑談] 巴マミ(31歳) : またね
[雑談] 小路綾 : すやすやよー!またね〜〜!
[雑談]
明智小衣 :
いつか逮捕するわよIQ220の誘拐犯
つよすぎだァ~~~ 逮捕諦めるぞォ~~~
[雑談]
八重垣えりか :
またな
じゃあ行くぞ小衣
[雑談] 胡桃 : 駄目?じゃあハグで確定!
[雑談]
千代田桃 :
お疲れシャン
またね~~
[雑談] 明智小衣 : まっ、今日のところは素直に……ね❤
[雑談] 胡桃 : (抱きついたままベッドに倒れ込む)
[雑談]
森久保乃々 :
お疲れシャンでした……
またね~……
[雑談] 明智小衣 : 襲わないでよ? えりか
[雑談] 院田唐音 : えっ、ちょっ
[雑談] 清水谷竜華 : (どこもかしこも百合百合やぁ~)
[雑談] 胡桃 : さいなら〜〜!!おやすみ!!
[雑談]
八重垣えりか :
まあ約束だからな
お前こそ襲うなよ
[雑談] 明智小衣 : だーかーらー! わたしは襲わないってのー!
[雑談] 小路綾 : 竜華は私のものなんだから~…ぐーぐー
[雑談] 院田唐音 : きゃあ!?(ベッドに倒れる)
[雑談] 清水谷竜華 : ……ふふ、せやね、綾もウチのものやよ(なでなで)
[雑談]
清水谷竜華 :
往生際悪いなほんま
寝る、おやすみ、またね~~~~~~~~
[雑談] 院田唐音 : 何やって……スッ…スッ…スヤッ…!
[雑談]
明智小衣 :
ふふ~ん、じゃっ皆……じゃあね!
そしてえりか、これからも…………あっ、んんっ
ふんっ、まぁ精々……わたしより先には死なないことね!
[雑談]
院田唐音 :
流石に眠いからそのまま寝落ちよ!
またね~~!!
[雑談] 藍素霞 : おやすみなさ〜い
[雑談] 明智小衣 : (じゃっ、この雑談のログも出力してっと……おやすみシャン!)
[雑談] 藍素霞 : またね〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談]
八重垣えりか :
お前こそあまり動き回ってケガするんじゃないぞ
逝ったら私もついていくからな
[雑談] 明智小衣 : ふふん……バカ……zzz
[雑談] 八重垣えりか : おやすみ、小衣